「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3749 12月14日(木):雇われている人の選択肢は「薄給」か「過労働」しかない
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、今日の日経新聞に以下の記事がありました。
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「60%の経営者が研修や教育費を増やそうと考えているが、3%の賃上げを検討している人(経営者)は10%しかいない」ということが記されています。

要は「研修はやりますが、給料は上げません」ということです。

90%の経営者が尻込みしている「3%の賃上げ」というのは時給1000円として、たったの30円です。

30円を(時給1000円で)時間換算すれば「2分弱」です。

朝から晩まで働いているのに、「2分弱分」しか給料が上がらないのです。

さらに言えば経営者の約90%が「景気が拡大している」と答えています。

ここまでをまとめると「景気が良くなりそうだから、(ますます利益が出るように)研修費を増やして社員を鍛えるが、給料は上げません」となります。

これは経営者のメンタリタィを顕著に表しています。

というか、経営効率的に言えば「これが正論」です。

常に言っていますが、社員は「コスト」であり「部品」です。
※私はそうは思っていません。念のため。

経営効率を高めるには「安い部品」をたくさん使った方がいいに決まっています。

逆に「部品」が足りなくなれば、1つの部品に負荷をかけるしかありません。

つまり、雇われている人に与えられた選択肢は以下の2つしかありません。

その1:100万円分の仕事を10人でやって一人10万円ずつ分配してもらう。

その2:100万円分の仕事を5人でやって一人20万円ずつ分配してもらう。

わかると思いますが、前者は「薄給」になります。

後者は「過労働」になります。

繰り返しますが、経営者はこういう作戦に出るしかないのだから、仕方ありません。

「いや、当社は違う。待遇がいい」と言う人もいるでしょう。

そう思い込んでいる人は年収を勤務時間で割ってみてください。

「どれだけ安く使われているか」に唖然とするはずです。

年収600万円だって、年間3000時間働いていれば「時給2000円」ですからね。

「コンビニ深夜バイト」の2倍にもなりません。

はっきり言えば、「その程度の能力でしかない」ということです。

こういうことをもっと真剣に考えるべきでしょう。

いずれにせよ、「言わんこっちゃないさ」という話に過ぎません。

こういう「働き方」から脱すること。

それが個人に求められる「働き方改革」です。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-14 17:58
No.3748 12月13日(水):「これ以外にあなたがリーダーとして必要とされる理由はない」
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「充実した福利厚生制度など不要」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、昨日のブログは評判が悪かったかもしれません。

実際、「40歳を過ぎて、他社で役職者でした」と言って転職したり、「50歳にも60歳にもなって役職者として居座り続けている人」が山のようにいますので。

「行間」を読んでいただければわかると思うのですが、私が言っているのは「人材を育成せよ」という一点です。

人材を育成しないから、他社から調達したり、自分が居座り続けたりということになるのです。
※後者は「居座り続けたい人」が大半だと思いますが。

以下はFBL大学の講座で使用している教科書です。

教科書は既に「何万ページ」になっているはずですが、その中でも「最強の1ページ」だと思っています。

これこそが「リーダーの仕事」です。
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私は講座の中で「これ以外にあなたがリーダーとして必要とされる理由はない」と言い切っています。

事業が拡大しても、会社が成長しても続々と社員が辞めるのは何故ですか?

(本日配信のメルマガでも触れましたが)、どれだけ福利厚生を充実させても社員が去って行くのは何故ですか?

利益も出ているし、待遇も良くしているのに辞めていくなんて、「雇ってあげている側」からすれば理解できないことなはずです。

それは社員が「成長感」を得られないからでしょう。

「自分の価値が上がった」と実感できないからでしょう。

会社の売上のために朝から晩まで働いているのに、たいして給料も上がらず疲弊しているからでしょう。

売上!売上!売上!

事業の拡大!拡大!拡大!

すべては「会社の成長のため」。

その姿勢が嫌がられるのですよ。

そこに「個人の成長」は存在していません。

例えばですが、「10年前に支配人をしていて、今でも支配人です」という人に会うことがあります。

その方なりに懸命にやった結果ということは否定しませんが、はっきり言って、その時間は死んでいます。

その間、「あなたの上司」は何人、増えましたか?

その間、「あなたの上司」は何人、代わりましたか?

朝から晩まで働いたところで、「あなたの成長」につながっていなければ意味がないでしょう。

だから、私は「成長できない会社は、給料がよくても辞めろ!」と言うのです。

そうしない限り、何も変わりませんよ。

(今週の有料メルマガでも述べましたが)、権力者の笛に合わせてダンスを踊るのはもうやめるべきです。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-13 17:25
No.3747 12月12日(火):「雇われない生き方」をせよ!
こんにちは。遠藤です。今日の午前は横浜で伊藤さんとMTG。

相変わらずの秀逸さで助かりました。

で、そこからゴールドジムさんへ。

先週はゴールドさん休館日&出張&合宿にて1回も行けなかったので、その分を取り戻すべくしっかりトレーニングしてきました。

さて、多くの会社では役職者が転職してくることが当たり前に正当化されています。

各社の事情があると思うので、一概に否定はしません。

が、これほどまでにやる気がなくなる人事はないと思います。

特に20代、30代の人から見たときに「40歳を過ぎて、他社で役職者でした」なんていう人が転職してくるのは最悪です。

何故なら、次世代の人たちからすれば、確実にポストが減るわけだし、確実に従わなければならない人の数が増えるからです。

もちろん、その人が会社を大きくして、ポストを増やすということもあり得ますが、所詮はヒエラルキーを強化しているだけです。

こういうのはすべて「権力側の論理」だと思います。

私は一貫して言っていますが、社員というのは(リクルート社のように)一定のキャリアを積んだら起業すればいいのです。

そうすれば、ポストが空きます。

ここに若手が入ってくればいい。

上記とは「真逆」です。

本来、ポストを空けるのが仕事なんですよ。

50歳にも60歳にもなって役職者として居座り続けるなんていうのは迷惑千万だと思います。

メンタリティは政治家と同じです。
※ブランディングが「会社=自分」の場合は別。

大相撲では貴ノ岩関が「もうあなたたちの時代ではない」と言って、暴行を受けたとされていますが、そのくらいのことを言えないようではダメだと思いますね。

いつまでも経っても経営陣の顔ぶれが同じで、かつ、起業する人、独立する人がいないような会社は「私たちには人材を育成する能力がありません」と言っているようなものだと思います。

ただし、「リクルート社のように」とは言いましたが、この会社は独立した人がライバル会社を立ち上げたりしています。

また、「独立前提」ですから、もともとのロイヤリティも高くないように聞きます。

私はこのようなイメージはしていません。

これも常に言っていますが、別に会社を辞めなくてもいいのです。

また、会社を辞めたとしても、協力体制を強化することはできます。

必要なのは「雇われない生き方をする」ということです。

組織の中にいても「雇われない生き方」はできます。

問題は「雇われなきゃ生きていけない」という現実にあるのです。

40代役職者の転職にしても、結局は雇われなきゃ食っていけない人が、会社を変えて、再び雇われているだけの話です。

「安定」から「安定」に移っただけですよ。

自ら「不安定」を求める。

これからはそういう人の時代です。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-12 18:12
No.3746 12月11日(月):フィットネスビジネスで成功したければ、この「3原則」を完遂すればよい
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
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毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。

今回は「2017年12月11日の視点」より。

フィットネス業界の中には「ビジネス力をつけたいが、どのように学んだらいいかがわからない」という人が多くいます。

そういう型を救済するために私はFBL大学をスタートさせたわけですが、ここでは改めて「何をしたらいいか」を明記します。

それは以下の3原則の実行です。

①FBL大学でお伝えしている原理原則、および行動を記憶し、実践する
②毎週、「正しい週次会議」を実践する
③有識者に質問できる体制がある

この3項目を100%実行すれば、少なくともフィットネス業界では絶対に成功します。

私は「絶対に」という言い方をあまりしませんが、絶対に成功します。

この3原則を土台に「周縁にある気になったこと」を学んでいけば問題ありません。

もちろん、FBL大学の課題にある「指定図書」の読破や、各種論文の提出等も必須です。

現実を見ていても、これらに100%とはいわないまでも、80%程度取り組んでいる方は、ほぼ全員、ビジネスを成長させています。

「やるべきこと」に取り組まないのは論外ですが、マズいのは「やるべきこと(徹底的な基本の習得)」をやらずに「新しいこと」を始めてしまう人です。

これでは表面的な知識が上塗りされていくだけだと思います。

各社の現状を見ても、3原則の実践度合いは酷いものだと思います。

社内に「原理原則」や「各種経営指標」が確立されている会社は「あって2~3社」でしょう。

それ以外はいまだに「権力主義」「経験主義」「前例主義」で物事の決定がなされています。

「毎週、正しい週次会議を実践している会社」も、ほぼありません。

「質問できる有識者」、すなわち、ビジネス上の「アドバイザ-」や「メンター」が社内にいる、または持っているという人もほとんどいないはずです。

これではいつまで経っても「ビジネス力」はつきません。

ということは「命令に従う人生」が続くということです。

そうなりたくなければ、環境を変えること、行動を変えることが必須です。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-11 17:49
No.3745 12月10日(日):今の時代に欠けているもの
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。16日開催の「FBL大学大納会」までカウントダウン。

明日から最終準備です。

さて、昨日の土曜日は合宿の疲労も残る中、中学時代のプチ同窓会へ。

友人が14名ほど集まりました。

38年も経って、いまだに楽しくやれているのはなかなか素敵なことだと思います。
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今週は合宿あり、同窓会ありと、多くの仲間、友人たちと楽しい時間を過ごせました。

だから、今も楽しい気持ちでいられます。

これは、楽しい時間を過ごしたから、人生が楽しくなっているということです。

逆から言えば、楽しい人生を歩みたければ、楽しい時間を過ごす必要があるということです。

では、楽しい時間とは何か?

それは「心」が満足することだと思います。

今の時代、様々なモノやサービスが登場しています。

例えば、インターネットの登場により世に情報が溢れるようになり、「頭」は満足しています。

美味しいお店がたくさんあり、「お腹」も満足しています。

会社にいけばお給料がもらえますから、「収入」にも満足しています。

スマホ等の開発により、生活の「便利さ」にも満足しています。

しかし、これらの「満足」と比例して、「心」が満足しているかといえば、そんなことはないはずです。

技術の進化に「心」は取り残されていると私は思います。

私はある時から「自分の目標」を「楽しく生きること」にしました。

それまでは「今年はこれをやる」という類いの目標でしたが、そうではなく、あくまでも目標は「楽しく生きること」。

「今年はこれをやる」は、目標ではなくそのための「手段」です。

だから、2018年の目標は「2017年より楽しく生きること」です。

そのための手段として考えていることが幾つかあるという感じです。

この中には「自分以外のこと」もあります。

公表はしませんが「これが実現したら、なんて楽しいんだろう!」というものです。
※わかりやすく言えば、「子どもがバスケで活躍する」みたいなことです。

相手も楽しい。

自分も楽しい。

そういう時間を増やしていきたいです。

この時、楽しむためにはお金が必要です。

当たり前ですが、合宿も同窓会もお金を使うだけで、収入は1円もありません。

お金は出て行くだけです。

だから、この出ていくお金、すなわち、楽しむためのお金を稼ぐ。

富や名声のため、会社の上場のためとかではなく、私は仲間や友人と楽しく過ごすために仕事をしていきたいと思います。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-10 17:34



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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