2013年 09月 26日
No.2209 9月26日(木):その①:「環境」を変える! |
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」が(もう少ししたら・・)アップされます。
※こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。
さて、今日から5日間はFBL大学スタートにあたり、皆さまの背中を押すメッセージを綴っていきます。
初日は「環境」です。
「環境」についてはこれまでも述べてきましたし、ホームページにも掲載しました。
が、あまりにも重要なので繰り返します。
「人」は「環境」の影響を受けながら生きています。
皆、そんなことは一切考えずに日常を過ごしていますが、良い意味でも悪い意味でも「環境」に洗脳されています。
わかりやすいのが「家庭環境」です。
皆さまは(これも良い意味でも悪い意味でも)、「親」の影響を受けているはずです。
現在の私達もまったく同じです。
生ぬるい環境にいれば、「生ぬるい人間」になる。
三流と付き合えば「三流」になる。
だから、自分が成長したいのであれば「成長環境」に飛び込むのが当たり前です。
もちろん、皆さまの会社にも「成長環境」があることでしょう。
FBL大学がそれ以上になるかはわかりません。
でも、おそらく「志の高い人」、「個で活躍したい人」が参加してきます。
フィットネス業界企業という「小さ過ぎる枠」を超えて。
当然、私も、推薦人の伊藤も参戦します。
居酒屋で愚痴をこぼしているのと、志の高い仲間と意見交換をするのと、どちらが有益かを考えてください。
しかし、多くの人がこう考えている。
「昨日までの知識があれば困らない」
「今のままでも部下スタッフの前では困らない」
このような考えが一瞬でもよぎるならば、成長は止まったようなものです。
「人生は下りのエレベーターに乗っているようなもの」と言いますね。
自力で上の階のスイッチを押さなければ、落ちていくんですよ。
落ちていないように感じるのは、自分の上司や部下スタッフ達が一緒になって落ちているからです。
自分の相対的なポジションが変わらないから、そう感じるだけです。
「社内」という「枠」にいれば、遅かれ早かれそうなります。
そうやって、どんどん通用しない人間になっていくんです。
で、気づいたら「中高年」。
子どももいるし、ローンもあるし。
実質、ここで「挑戦なし」の人生が終わる。
過去にも紹介したことがありますが、大前研一さんは以下のように言われています。
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える
2番目は住む場所を変える
3番目はつきあう人を変える
この3つの要素でしか人間は変わらない
この言葉が意味することは?
「環境を変える」ということです。
FBL大学に参加して「環境」を変えてください。
明日は「お金(自己投資)」の話を初公開します。
FBL大学の申込みスタートまで、「あと5日」です!
*****************
★「FBL大学」のホームページは こちらをご覧ください
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
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さて、今日から5日間はFBL大学スタートにあたり、皆さまの背中を押すメッセージを綴っていきます。
初日は「環境」です。
「環境」についてはこれまでも述べてきましたし、ホームページにも掲載しました。
が、あまりにも重要なので繰り返します。
「人」は「環境」の影響を受けながら生きています。
皆、そんなことは一切考えずに日常を過ごしていますが、良い意味でも悪い意味でも「環境」に洗脳されています。
わかりやすいのが「家庭環境」です。
皆さまは(これも良い意味でも悪い意味でも)、「親」の影響を受けているはずです。
現在の私達もまったく同じです。
生ぬるい環境にいれば、「生ぬるい人間」になる。
三流と付き合えば「三流」になる。
だから、自分が成長したいのであれば「成長環境」に飛び込むのが当たり前です。
もちろん、皆さまの会社にも「成長環境」があることでしょう。
FBL大学がそれ以上になるかはわかりません。
でも、おそらく「志の高い人」、「個で活躍したい人」が参加してきます。
フィットネス業界企業という「小さ過ぎる枠」を超えて。
当然、私も、推薦人の伊藤も参戦します。
居酒屋で愚痴をこぼしているのと、志の高い仲間と意見交換をするのと、どちらが有益かを考えてください。
しかし、多くの人がこう考えている。
「昨日までの知識があれば困らない」
「今のままでも部下スタッフの前では困らない」
このような考えが一瞬でもよぎるならば、成長は止まったようなものです。
「人生は下りのエレベーターに乗っているようなもの」と言いますね。
自力で上の階のスイッチを押さなければ、落ちていくんですよ。
落ちていないように感じるのは、自分の上司や部下スタッフ達が一緒になって落ちているからです。
自分の相対的なポジションが変わらないから、そう感じるだけです。
「社内」という「枠」にいれば、遅かれ早かれそうなります。
そうやって、どんどん通用しない人間になっていくんです。
で、気づいたら「中高年」。
子どももいるし、ローンもあるし。
実質、ここで「挑戦なし」の人生が終わる。
過去にも紹介したことがありますが、大前研一さんは以下のように言われています。
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える
2番目は住む場所を変える
3番目はつきあう人を変える
この3つの要素でしか人間は変わらない
この言葉が意味することは?
「環境を変える」ということです。
FBL大学に参加して「環境」を変えてください。
明日は「お金(自己投資)」の話を初公開します。
FBL大学の申込みスタートまで、「あと5日」です!
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by fitnessbiz-01
| 2013-09-26 22:52