2014年 01月 09日
No.2314 1月9日(木):「もっとも大事なこと」を忘れていませんか? |
こんにちは。遠藤です。今日は私が多くの方々に推奨してきた本の著者の方とお会いすることができました。
やはり、人生はこうなっているんですね。
口に出して、真摯に行動をしていれば実現するんです。
さて、昨日、「もっと挑戦せよ」と記しました。
すると面白いもので、今日の日経新聞に「16才の女性起業家」の話が掲載されていました。
世の中にいる実質、棺桶に片足を突っ込んだような生き方をしている大半の大人たちは、こういう記事を読んで何を感じるのかなと。
まぁ、フィットネス業界に関しては新聞すら読んでいないような怠惰人がほとんどですから、何を感じることもなく自己満足な毎日を繰り返すわけですが。
私は「16歳は早過ぎるな」とは思います。
本人も「渋谷にいく感覚で起業した」ということなので。
が、いい学校に入って、卒業したら就職してという間抜けな価値感が壊れていくのは実にいいことだと思います。
「そんなもん誰が決めたんだよ」って話です。
私は大学時代からそう思っていました。
だからというわけでないですが、私は就職活動なんかしていないし、就職は26歳です。
大多数の人々が「決められたレール」が好きですね。
その結果が「従属人生」です。
週5日も6日も決められた時間に会社に行って、ホント、楽しいんですかね。
で、その大人たちが言っていること。
「私は来年30歳だから・・」
「もう40歳だから・・」
バカですね。
「もっとも大事なこと」を忘れています。
では、「もっとも大事なこと」とは。
「人生は今が一番若い」ってことです。
皆、発想が逆なんですよ。
だから、「やるなら今しかない」って言うんです。
常に今が最高の状態なんですよ。
「今でしょ!」が流行り出す前から、私は一貫してそう言っています。
It's now or never!(やるなら今しかない!)
って。
※こちらを参照。2008年6月ですね。
もう一度、言いますよ。
「人生は今が一番若い」んです。
そう考えたら、もっと考えること、やることがあるでしょう!
*****************
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やはり、人生はこうなっているんですね。
口に出して、真摯に行動をしていれば実現するんです。
さて、昨日、「もっと挑戦せよ」と記しました。
すると面白いもので、今日の日経新聞に「16才の女性起業家」の話が掲載されていました。
世の中にいる実質、棺桶に片足を突っ込んだような生き方をしている大半の大人たちは、こういう記事を読んで何を感じるのかなと。
まぁ、フィットネス業界に関しては新聞すら読んでいないような怠惰人がほとんどですから、何を感じることもなく自己満足な毎日を繰り返すわけですが。
私は「16歳は早過ぎるな」とは思います。
本人も「渋谷にいく感覚で起業した」ということなので。
が、いい学校に入って、卒業したら就職してという間抜けな価値感が壊れていくのは実にいいことだと思います。
「そんなもん誰が決めたんだよ」って話です。
私は大学時代からそう思っていました。
だからというわけでないですが、私は就職活動なんかしていないし、就職は26歳です。
大多数の人々が「決められたレール」が好きですね。
その結果が「従属人生」です。
週5日も6日も決められた時間に会社に行って、ホント、楽しいんですかね。
で、その大人たちが言っていること。
「私は来年30歳だから・・」
「もう40歳だから・・」
バカですね。
「もっとも大事なこと」を忘れています。
では、「もっとも大事なこと」とは。
「人生は今が一番若い」ってことです。
皆、発想が逆なんですよ。
だから、「やるなら今しかない」って言うんです。
常に今が最高の状態なんですよ。
「今でしょ!」が流行り出す前から、私は一貫してそう言っています。
It's now or never!(やるなら今しかない!)
って。
※こちらを参照。2008年6月ですね。
もう一度、言いますよ。
「人生は今が一番若い」んです。
そう考えたら、もっと考えること、やることがあるでしょう!
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by fitnessbiz-01
| 2014-01-09 22:31