2016年 12月 05日
No.3375 12月5日(月):「売れる商品をつくるための考え方をお教えします」の動画販売をスタートします |
こんにちは。遠藤です。既報の通り、2016年10月に開催した定例勉強会「売れる商品をつくるための考え方をお教えします」の動画販売をスタートします。
※ホームページではご案内していません。
期間は12月5日(月)~11日の「7日間限定」です。
価格は6,480円(税込)です。
※クレジット決済のみとなります。
FBL大学の専用サイト内でオンラインにて視聴いただけます。
関心がある方は以下の「お申込みサイト」を、しっかりお読みになった上で、お申込みいただければと思います。
※「お申込みサイト」はこちらをクリック
さて、月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「一部」について簡単にコメントします。
※コピペするわけではなく新たに書き直します。
今回は「フィットネスビジネスの視点」から「副業で人材育つ」を抜粋します。
昨今は社員に副業を認める会社も増えてきたようです。
もっとも、増えてきたといっても、日本で副業・兼業を認めている企業は「14.7%」に過ぎず、その中で稼働しているのは約26%(全体の3.8%)です。
このように多くの企業が「副業禁止」にしている理由は「本業に注力すべき」、「本業に支障が出る」と考えているからです。
これが笑えます。
何故なら、今まで散々、本業に注力してきたにもかかわらず、ちっとも「使える人材」になっていないからです。
既に支障が出ているわけですよ。
「健康でなければ、良い仕事ができない」とか言って、「健康経営」とやらに取り組んでいる会社の社員が「まったく使えない」という話と同じです。
で、そういう社員が「給料が安い」とか文句を言っているのです。
私は「ガンガン、副業をすべきだ!」と思います。
※メルマガではその理由を3つの観点から述べたので、詳しくはそちらに譲ります。
なお、念のため補足しておくと、ここでいう「副業」とは「週末バイト」ではありません。
これまでのキャリアで培った経験を活かした「ビジネス」ですので、お間違えのないように。
その能力がない人は「週末バイト」の対象となります。
副業を認めることで本業がおろそかになることが心配なら、1年契約にするなど契約解除できるようにしておけばいいだけです。
逆にいえば、そのくらいの意気込みがある人でないと、上手くいかないでしょう。
※それが嫌なら「週末バイト」しかない。
記事で紹介した方は副業で毎月30万円を稼いでいました。
個人の「潜在能力」で考えた時に、それを「社内限定」にしておく必要などないと思います。
会社が「副業禁止」にする理由は「社員を支配下に置いておきたい」という経営者の権力意識に本音があると思います。
多くの人が「副業は悪」みたいに洗脳されていますし。
現在の会社制度は「昭和の時代」にフィットしたものです。
平成28年に生きる私たちが、その疲弊した制度に従って生きる理由はありません。
「平成の時代」にそんなことをしていては窮屈になるだけだと思います。
★2016年10月に開催した定例勉強会「売れる商品をつくるための考え方をお教えします」の動画販売をスタートします。期間は12月5日(月)~11日の「7日間限定」です。
※「お申込みサイト」はこちらをクリック
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
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期間は12月5日(月)~11日の「7日間限定」です。
価格は6,480円(税込)です。
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今回は「フィットネスビジネスの視点」から「副業で人材育つ」を抜粋します。
昨今は社員に副業を認める会社も増えてきたようです。
もっとも、増えてきたといっても、日本で副業・兼業を認めている企業は「14.7%」に過ぎず、その中で稼働しているのは約26%(全体の3.8%)です。
このように多くの企業が「副業禁止」にしている理由は「本業に注力すべき」、「本業に支障が出る」と考えているからです。
これが笑えます。
何故なら、今まで散々、本業に注力してきたにもかかわらず、ちっとも「使える人材」になっていないからです。
既に支障が出ているわけですよ。
「健康でなければ、良い仕事ができない」とか言って、「健康経営」とやらに取り組んでいる会社の社員が「まったく使えない」という話と同じです。
で、そういう社員が「給料が安い」とか文句を言っているのです。
私は「ガンガン、副業をすべきだ!」と思います。
※メルマガではその理由を3つの観点から述べたので、詳しくはそちらに譲ります。
なお、念のため補足しておくと、ここでいう「副業」とは「週末バイト」ではありません。
これまでのキャリアで培った経験を活かした「ビジネス」ですので、お間違えのないように。
その能力がない人は「週末バイト」の対象となります。
副業を認めることで本業がおろそかになることが心配なら、1年契約にするなど契約解除できるようにしておけばいいだけです。
逆にいえば、そのくらいの意気込みがある人でないと、上手くいかないでしょう。
※それが嫌なら「週末バイト」しかない。
記事で紹介した方は副業で毎月30万円を稼いでいました。
個人の「潜在能力」で考えた時に、それを「社内限定」にしておく必要などないと思います。
会社が「副業禁止」にする理由は「社員を支配下に置いておきたい」という経営者の権力意識に本音があると思います。
多くの人が「副業は悪」みたいに洗脳されていますし。
現在の会社制度は「昭和の時代」にフィットしたものです。
平成28年に生きる私たちが、その疲弊した制度に従って生きる理由はありません。
「平成の時代」にそんなことをしていては窮屈になるだけだと思います。
★2016年10月に開催した定例勉強会「売れる商品をつくるための考え方をお教えします」の動画販売をスタートします。期間は12月5日(月)~11日の「7日間限定」です。
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by fitnessbiz-01
| 2016-12-05 18:03