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2017年 01月 08日 ( 1 )
No.3409 1月8日(日):「そうさせているのは誰ですか?」という話
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。世間は3連休。

妻に「だったら、年末から11連休とか取れないのかね」と言ったところ、「年始からそんなことができるわけがない」とたしなめられました。

さて、青学ネタをもう一日。

報道では原監督と選手のフラットなコミュニケーションが強調されています。

ご覧になった方も多いと思いますが、選手が監督に対して「もっと謙虚でいてほしい」などど平気で発言しています。

もちろん、このようなスタイルになるまでには様々な紆余曲折があったのだと思いますが、この光景は「体育会系的関係」が常識となっている日本スポーツ界では稀少な存在に映るようです。

が、私からすれば、これが「当たり前」です。

こんなことが特別視されていること自体がおかしいのです。

とにかく、威張っている経営者や上司が多過ぎます。

で、こういう人に限って、「うちの社員は発言が少ない」などと言っています。

このフラットなコミュニケーションについて原監督は以下の主旨のことを言われていました。

「大切なのは日常のコミュニケーションです。それがないのにミーティング等で発言を求めても発言するはずありません。企業でも社員の発言が少ないとか、会議でもっと発言しろとか言っている経営者がいますが、そうさせているのは誰ですかという話です」

私は青学の指導法に特段、関心があるわけではありませんが、まったくその通りだと思います。

この言葉(考え方)はフィットネス業界の多くの経営者にプレゼントしたいですね。

もっとも、私からすると黙ったままの社員の方が情けないと思いますが、こういう経営者は「発言せよ!」と言うから正直に発言すると怒りだしたりするわけですよ。

日頃、社員を服従させているから、批判も批評もされたことがありません。

そこにストレートな「異見」が来ると、感情的に反発してしまう。

明らかなのは「発言せよ!」の正体が「俺の意向通りに発言せよ!」だということです。

社員たちもそれがわかっていますからね。

だから、どんどん発言しなくなるのです。
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いずれにせよ、こんな旧態依然とした組織ではもう勝てません。

「管理の時代」はとっくに終わっているのです。

だからといって私は上司と部下スタッフが仲良く接するべきだとは1%も考えていません。

人間として対等というだけであって、指導側と学ぶ側の間には厳格なリスペクトがあるべきだと思っています。

それがなければ「単なるお友達」と何も変わりませんから、お互いに成長は起きません。

ま、特に当業界はそんな関係が多いように感じますが・・。

というわけで、青学ネタは終わりです。

今後、絶対王者に挑むチーム、指導者、選手が出現してほしいと思います。

が、その時はその時でマスコミはそのチームを称賛します。

私たちは勝った負けたに影響を受けないことです。

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by fitnessbiz-01 | 2017-01-08 18:39



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