「ほっ」と。キャンペーン

「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

<   2009年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
No.629 5月31日(日):フィットネスお悩み相談Vol.87
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル)。
※毎週日曜日は「フィットネスお悩み相談」をお届けしています。

【今回のお悩み内容】 
「進捗管理や完成度の甘さを上司に叱られ続ける日々が続いています。自分では仕事に対する責任意識は持っているつもりなのですが、活路が拓けずにいます。」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
あまり、深刻に考えない方がいいと思います。

責任意識もあり、それ相応の努力をしているのに活路が見えないとすれば、それは単純に「仕事力」が乏しいのです。

(例えば)東大を目指して猛勉強をしても報われないことがあるでしょう。それと同じです。

進捗管理や完成度の甘さ、つまり、「抜け」や「漏れ」を減らすためにやることは「たったの2つ」です。

1つ目は「猛勉強」をすること。

2つ目は「準備」をすること。

1つ目の「猛勉強」とは、いつも言うように良質な情報量を増やすことです。

ちなみに、私はよく「日経新聞を読みなさい」というわけですが、この業界には、日経新聞を読むことが「努力」だと思っている悲しい人がいます。

「最近している努力は?」という質問に「毎朝、新聞を読み、週に1冊の読書をしています」と言ってしまうレベルの人です。

毎朝の新聞と週1冊の読書など、小学校4年生になる私の次男でもやっています。
※どの程度勉強すればいいかは(長くなるので・・)自分で考えましょう。

そして、「猛勉強」をする上で大事なことは「成長環境」に身を置くことです。仮に社内や上司に恵まれなくても、現代社会はIT等を駆使することで、自分の身を置く「環境」はいくらでも変えられます。

2つ目の「準備」ですが、以下の3つを自分に問いかけてみましょう。
・1週間が始まる前日に、やるべきタスクをすべて書きだしている。
・そのタスクを手帳にあらかじめ書いて、スケジュール化している。(これを「時間の天引き」といいます。)
・スケジュールが狂ったら、日々、手帳を更新し再スケジュール化している。


このメリットは3つです。
・書き出し続けていくことで、漏れがなくなる。
・それでも、漏れがあった場合、「原因」がわかる。例えば、タスクの漏れなのか、再スケジュールの漏れなのか。
・「原因」がわかれば、適切な対処ができ再発の可能性が減る。


私の知る限り、このような習慣を自らに課している者は「ごく僅か」です。

なのに、「上司に叱られる・・」ともがいている人が多いのです。

今すべきことは、「猛勉強」を続けながら、出来うる100%の「準備」をすることです。

それだけで状況は変わります。

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-31 22:19
No.628 5月30日(土):「生産性」
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。本日は予定されていた長男の運動会が雨天延期となり・・、(振替日は見に行けないため)ショックが隠せない遠藤です・・emoticon-0106-crying.gifemoticon-0106-crying.gifemoticon-0106-crying.gif

さて、ふがいない若者を見ていたら、突然、「ガチャガチャ」を思い出しました。

私の頃は、10円か50円かは忘れましたが、NFLのヘルメットが出てきて、ダラス・カウボーイズ
やピッツバーグ・スティーラーズなどが当たると、とっても喜んだものでした。

同じ10円を投じても、出てくるものが良ければ「投資効果が高い」わけです。

本来、「人材」もこれと同じで、「投資効果」がもっと意識されるべきでしょう。
※「何が出るかは運任せ!」という部分は「ガチャ・・」とはまったく異なりますが。

わかりやすいところでは、「株式」も同じです。投資に対してリターンが高い「株」は価値があるし、その逆であればGMのように1ドルを切ってしまいます。

「人材」について言えば、「費用対効果」や「人時生産性」といったことは、ほとんど意識されていないと思います。

ただでさえ、サービス業は「生産性が低い」と言われていますが、さらに、フィットネスクラブという商売は金融機関による「一斉引き落とし型ビジネス」なので、このあたりの概念がより希薄になるわけです。

各自は大きな意識転換が必要でしょう。

(例えば、「年収500万円」の方は)「ガチャガチャ」に500万円を入れたら、「年間いくら」を生み出せるのでしょうか?

この質問に答えられなければ、社員として「年収」を受け取る資格はないと思います。

皆様の投資効果は何倍ですか?!

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-30 21:06
No.627 5月29日(金):「1万時間」
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。本日は1つのことがわかった遠藤です。

それはと言いますと・・。

今まで、私は「成長したい」と言っている若者を多く見てきました。

が、残念ながら、その多くは口でそう言うだけで、具体的行動が伴っていないし、すぐ根が上がります。

それでも、私は「多忙で時間が確保できないのだろう」、「能力以上の業務量になってしまっているのだろう」と温情的な解釈を心のどこかでしてきました。

しかし、「それが間違えだったこと」が今日わかったのです。

やる気のない者は時間があろうが、なかろうがやらないのです。

やる気のない者は、3分で終わることすらやらないのです。

そんなことを考えている時に、たまたま中谷巌氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長)のコラムを目にしました。

「ハーバード大大学院博士課程在学中は、授業の予習に毎日、英語の論文を100ページから150ページ読む必要がありました。日本にいた頃は頑張っても20ページも読めなかったくらいなので苦しかった。しかし、博士論文を書くには最初の2年間で関所があり成績をクリアしないといけない。その2年は死にもの狂いでした。朝8時に家を出て夕食をとりに1時間家に戻る以外は、午前0時まで図書館にいました。」

「取り組みたい分野があれば『1万時間』つぎこむことを薦めます。土日を除いて毎日8時間勉強すると、年2000時間になり、5年間で『1万時間』になります。学問の世界に限らず、大工でもラーメン屋でも毎日1つのことに励み、1万時間を費やせばひとかどの専門家になれると思うからです。『1万時間』を費やせば他分野で『1万時間』頑張った人たちと交流できるようになります。」


面白いもので「心境に合ったコメント」って、タイミングよく遭遇するものですね。

1日8時間、死にもの狂いで5年間で、やっと専門家のスタート。

このコラムから判断しても、1日3分の習慣さえ実施できない者からは、いつまでたっても、いつまで待っても何も生まれないことは明らかです。

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-29 21:17
No.626 5月28日(木):困った世の中。
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。セブンイレブンの鈴木敏文会長が76才であることに驚きを隠せない遠藤です。

さて、先日の日経新聞によりますと、政府が主催する「雇用対策バスツアー」なる企画に税金5億円!が使われているとか!

で、驚くのが、その集客人数!

なんと、3000人!

「3000人の集客に5億円!」
※フィットネスクラブなら速攻で倒産します(笑)

これはもう、収益度外視のレベルではありません。

さらに、家電業界保護に3000億円。自動車業界保護に5800億円。
※政府の経済対策事業規模は130兆円だそうです。どういう単位だ?!

結果、国民は「エコ減税!」という巧みなキャッチに乗せられて、買い物に走る。

そして、無邪気な首相は自画自賛のコメントを発表し、政策の正当性をアピール。

その隙に、国民の社会保障負担は増え続け、受給は減り続ける。

なのに、消費税はいきなり倍になるという・・。

ここまで、「やりたい放題」にもかかわらず、国民の大半は「一人一票!」という民主主義の貴重な権利さえ行使しない始末。

私達はこの「物語」に、どのような意志を持って参加しましょう?!

最近、私は「子供たち世代への責任」を、より意識するようになりました。

微力ながら、自分にできることは確実に誠実にやっていきたいと思っています。

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-29 00:19
No.625 5月27日(水):「2度目の決算」
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。本日は三宮を通過したのですが、マスクをしている人がほとんどいないのが意外だった遠藤です。
※終焉傾向なのとマスク着用の意味が問われていることもあると思いますが。

さて、現在、私は(株)フィットネスビズと、H&F企画(株)という2社の代表を務めているのですが、先頃、H&F企画の決算(3月決算)を確定させました。
※フィットネスビズが他社様にソリューションを提供する会社で、H&F企画が自クラブ(目黒店)を経営・運営する会社です。ちなみに、ビズ決算は12月。

無事、独立後、2年が経過したわけですが、「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」(マイケル・E. ガーバー著)によると、独立起業の倒産率は・・

1年以内に60%が倒産(40%が生存!)
5年以内に80%が倒産(20%が生存!)
10年以内に95%が倒産(5%が生存!)
※ちなみに本は読んでいません。ネットで調べただけです。

とのこと。

もっとも、会社をつくったけど休眠状態であるとか、(当業界で言えば)起業とフリーの境界など、「生存」の定義は不明ですが、とりあえず、50%くらいの仲間に入れてヨカッタヨカッタ!

で、「決算」ですが、2回経験して、やっと「やり方」がわかってきました・・。

税理士の先生からは「悪くないですよ」と言われましたが、自分としてはもっと良いやり方があったと思うのです。

この原因は明確です。
1、決算に対する知識が不足している。
2、「決算」に対する「各種数字ゴール(5つの利益、現預金、税金などなど)」を明確にイメージできていない。

つまり、過程がコントロールされておらず、「終わってみたらこういう決算でした」となっているのです。

これは、日頃、私が「こうなってはいけない」と指導している「結果をコントロールできないマネージャー」と同じ行動パターンといえます。

なるほど、やはり「実践」という「経験」は欠かせません。

新米経営者はこれを糧とし、3回目となる来年は見事な「決算」を展開しようと誓うのでしたemoticon-0105-wink.gif

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-27 20:33
No.624 5月26日(火):コーヒーと商売の原則。
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。GW明けより、体脂肪減に取り組み確実にウエストダウンしているものの、今ひとつ体重に反映されず苛立ちを隠せない遠藤です。

さて、今朝の日経新聞には「多くの人がスタバやタリーズといったコーヒー専門店から、マクドナルドなどのファストフード店でコーヒー飲むようになっている」という記事がありました。

(若者が安価店に流れるのは当然ですが)、私のような中高年というかビジネスマンというか、そういう層にとってもコーヒー専門店に強い魅力があるとは思えません。

その理由は3つあって、
・中途半端に割高である。
・コーヒーがずば抜けて美味しいということはない。
・空間(座席)が狭い。

というものです。

私はこの3つは「商売の原則」を外していると考えており、これまでの活況(本当に活況化かは???)はマーケティング戦略やブランド戦略の強硬な主導によって生まれたもので、実情は相当改善の余地があると思っていました。

一方で、「安いお店には、それに見合ったお客さまが集まる」というのも事実です。

安価なパスタ店などもありますが、夕方に入ると高校生がたむろしており、思わず逆戻りすることも幾度か・・。
※今日も訳あって某ファストフード店に入りましたが、下品で参った・・。

そんなこんなで、私などは(今のところ)仕事や思考をするならホテルのラウンジの方がいいです。

多少、価格が高くても、空間性が確保されているし、景観も良かったりするからです。
※あと、「おかわり」くれるし!女性スタッフもキレイで上品だったりする。

でも、コーヒー専門店の諸事情が改善されれば、そちらに行くことも検討します。ホテルのラウンジに優位性があるわけでなないので。

つまり、最終的には「どこの誰に何をいくらで売る」を明確にし、たゆまぬ努力で企業行動をコンセプトと合致させている企業が勝機を得るのだと思います。

我らが商売の教訓でもありますemoticon-0105-wink.gif

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-26 20:20
No.623 5月25日(月): 原点へ還る。
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。教育関連事業会社の本社ビルが立派なことに、どうにも合点がいかない遠藤です。

さて、本日はちょっと事情があって自宅にいたのですが、「独立準備中」を思い出すに至りました。

私は前職を退職後、起業するまで約3ヶ月の期間を要しましたが、その間は、ほとんどのことを「自宅」でやっていました。(当たり前ですが・・。)

その時、整理できたのが、仕事には以下の「3つの時間」ということです。(以前、フィットネスビジネス誌にも記したことがあると思います。)

1、考える時間
2、事務作業の時間
3、議論する時間

準備期間は、会合がある時は外出し(議論)、事務仕事は自宅で行い(作業)、アイデア出しの時はカフェなどへ行っていた(考える)のですが、大事なことは「場所」ではなく、「中身」と「その配分」であることに改めて気づいたのです。

会社にいると働いているように見え、自宅にいると働いていないように見える(休んでいるように見える)のは間違えだと思います。

特に経営者や管理職の「仕事」とは「時間労働」ではなく「頭脳労働」であって、その仕事ぶりは「売上(利益)」と直結しなければ「まったく」存在価値がありません。

このことは、独立してから「身にしみて」わかりました。

「コスト削減策」など、売上があって成立するもので、売上がなければ削減するコストもないわけです。

今日、そのことを思い出したということは、最近の自身における「上記3つのバランス」が崩れていたことを示唆するものです。

おそらく、不足しているのは「考える時間」ですemoticon-0138-thinking.gif

「考える時間」とは「確認し、創造する時間」です。

今一度、原点に還る必要があるようです。

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-25 19:40
No.622 5月24日(日):フィットネスお悩み相談Vol.86
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル)。
※毎週日曜日は「フィットネスお悩み相談」をお届けしています。

【今回のお悩み内容】 
「遠藤さんは週に何冊くらい本を読むのですか?また、何冊くらい読むのが望ましいと思いますか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
私は1週間に1~2冊程度です。

これが普通か少ないかは(多いということはないので)議論が分かれるところかと思いますが、その他にも、基本的な「3新聞(日経、日経MJ、日経産業)」、週刊誌、月刊誌もありますから、私には週に1~2冊程度が量的にも内容把握的にも限界です。

さらに言えば、RSS、マークしている著名人のメルマガ、ネットニュース等の配信もありますので、なおさらです。

これらにより、相当な量の情報が「自動的に」届くようにしています。
※この「自動的」は大切です。

ただし、私は上記の情報を「最低限必要」と考えているので集めているに過ぎません。

そこに事務的な概念は皆無だし、だからこそ「必要量」を自分で判断し、調整することが出来ています。

目的意識希薄に誰かを真似たり、逆に、強迫観念で本を読んでも意味がないように思えます。

人によっては、1ヶ月に何10冊も本を読んでいるのに内容をまったく覚えていなかったり、「素晴らしい本を読みましたけど、題名は忘れました」なんて言ってしまう人もいます。

これらは究極の「自己満足」です。

以上からも明確なように、「本を週に何冊読むか?」よりも「何のために、どこから、どのような情報を、日々入手するか」の方が大事だと思います。

読書に限らず、何事も「目的を明確にすること」からスタートすべきです。

「目先の事象」や「人がやっていること」に影響を受けてしまうのは、業界人全般の悪しき習性だと思います。

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-24 21:50
No.621 5月23日(土):「見極め」
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。いよいよ明日から、懸念事項だった長男(中学生)と次男三男(小学生)のバスケの試合が重なる事態となり、どちらを優先すべきか困っている遠藤です。

本日は、(予定通り)昨日に記した「志」関連の話の続きです。
※今日の内容は「ブログ」というより、「連載風」な感じがします。

さて、今も昔も、様々な業種や人々がフィットネス業界に参入しています。また、大企業とジョイントしての展開もよく見かけます。

日経新聞などに、(例えば)「●●グループがフィットネスクラブを新規展開!3年で50店舗を出店!」とか、「●●フィットネスクラブが、サプリメントで●●と提携!」などと掲載されれば、少なからず目立ちます。

しかし、ほとんどが最初の話題性だけで、上手くいかないのは何故でしょう?

こういう時、私は3つの視点から判断するようにしているのですが、そのうちの「1視点目」が「その企業の経営者や経営陣に『リーダーシップ』があるか?」というものです。

この時、私が「リーダーシップ」を分解すると以下の3要素になります。

1、本気の志や信念
2、先見性や先導性
3、コミュニケーション力やコミュニティ形成力

簡単に掘り下げます。

1、本気の志や信念
この業界は「健康産業」とは名ばかりで、タバコを吸っていたり、腹が出ているような自覚のかけらもない者でも「カリスマリーダー」になれる「レベル」の業界である。そのような価値観に異を唱え、行動する人間がほとんどいないから、「フィットネス」という優れた商品は、そういう「低」レベルの経営者に掌握されたまま、いつまでたっても普遍性を持たない。「志なき異業種参入」はこれらと「同じ轍を踏む」だけである。また、出向社長や兼業社長などは「論外」であり、これでは上手くいかない。

2、先見性や先導性
これまで、サーキットモデルやジムスタモデルといった新業態に参加を表明した企業は数多くあるが、ごく一部を除いて成功しているとは言い難い。先見性を持たずに、目先の流行やビジネスモデルに翻弄されているからだ。ローコストで運営できるとか、少ない坪数で出店できるとか、まったく的を得ていない。この業界の将来ビジョンを示しつつ、それ(将来ビジョン)と、現実の狭間で自らの業態の必要性や優位性を語れない限り、(これまた)上手くいかない。

3、コミュニケーション力やコミュニティ形成力
そのリーダーがどのようなコミュニケーションを駆使し、どのようなコミュニティを形成するか?または形成しているか?はたまた、言行に矛盾はないか?「類は友を呼ぶ」というように、その仲間を見れば、そのリーダーのレベルや器はわかる。それがNGであれば、(これも)上手くいかない。

この3点を冷静に「見極めれば」、1つの答えが出ます。

ここをクリアしていれば、「2視点目」に進みますが、この時点で「×」が多ければ、早々に「ゲームオーバー」となります。

ちなみに、「2視点目」は「マネジメントレベル」を分解し、見に行くのですが、それについては長くなるので機会があれば記したいと思います。

では、良い日曜日をemoticon-0105-wink.gif

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-23 21:01
No.620 5月22日(金):掴むか否かを決めるもの。
★このブログは毎日更新予定です(意気込みレベル。)

こんにちは。某社長に倣って、トレッドミルの傾斜を上げて走ることに懸命な遠藤です。

さて、楽天の田中投手が見事な開幕6連勝を飾り、「WBCで掴んだものがある」とコメントしています。

これは実に重要な意味を持つコメントです。

何故なら、この「掴むか掴まないか」が成長の分岐点になると考えられるからです。

「掴むか掴まないか」で肝心なことは、「チャンス(機会)」と「ポイント(本質)」だと思います。

田中投手で言えば、WBCという「チャンス」を活かし、その中で(先輩などから)何かしらの「ポイント」を捉えた(盗んだ)のです。

成長できない人はこれができません。「チャンス」を棒に振り、「ポイント」を捉えることもできないのです。

では、この差は何で生じるかと言えば、「本気でこうなりたい!」と思っているかどうか、つまり、「本気の志」があるかどうかだと思います。

「本気でこうなりたい!」と思っているから、理想と現実とのギャップが己の内面で矛盾となり、その矛盾が自主的な努力や行動につながるのです。

そして、その意識が「絶対に聞き逃すまい!見逃すまい!」といった「猛烈なアンテナ」をつくり、その「アンテナ」が「チャンス」や「ポイント」を逃さず捉えるのです。

ちなみに、存在希薄な中高年管理職や不勉強な若者にはアンテナは立っていません。

志もない、今の自分に矛盾もない、だから現状維持が一番いいという思考ですから、アンテナなど立ちようがありません。(こうなったら、年齢を問わずビジネスマンとしては棺桶に片足が入ったも同然と考えるべきでしょう。)

「志」の有無のみが「その人の本気さ」を見る視点であり、同時に「その人の成長」を決めるのです!

※明日はこの続きを記します。

******************
★ご質問、ご感想は以下のアドレスへ!お気軽にどうぞ!info@fitness-biz.net
★フィットネスビズスタッフのブログ「ムサコ物語」はこちら!
★フィットネスビズのメルマガ「マネジメント大学」の無料登録はこちら!
by fitnessbiz-01 | 2009-05-22 20:33



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
以前の記事
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧