「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.1116 9月30日(木):まずは「組織の中で結果を出す能力」を身につけよ!
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こんにちは。遠藤です。今日は若い方々との新たな交流がありラッキー!でした。

さて、最近は独立とかフランチャイズモデルの話をよく耳にするようになりました。

(ご想像の通り)、私はこの流れに「反対」の立場です。

文字数の都合でカットになったのですが、私はフィットネスビジネス誌2010年10月号の下原稿で「この業界はフランチャイズモデルには向かない」と書きました。

やるなら、CoCo壱番屋のような、人を育てた上での「のれん分け」です。
※この部分は一部掲載されましたが、本当は上記の展開で書いたのです。

二言目には「フランチャイズ」という人は、ビジネスを大きくしたいとか、自分が名を成したいという野心に主眼が置かれており、「人の育成」に対する信念や哲学が希薄だと思います。

フィットネスという「業」は「人」が起点になったものです。

「コンビニ」などとは扱っている商品も、流通体制も、ビジネスモデルもまったく違うのです。

そもそも、私は「店長の収入が400万円ですとか、500万円です」などというのは、フランチャイズビジネスに該当しないと思います。

儲かるのは本部だけじゃないですか。

店長の年収が、どんなに少なくとも600万円以上(直近の1世帯平均年収×10%増くらい)にならないのであれば、フランチャイズなど考えずに、「直営でやれ!」と思います。

これは、独立も同様です。

実際に数年間にわたってクラブ運営全般をマネジメントした経験もなく、経常利益と営業利益の違いもわからず、「勘定科目」という言葉も知らないようなトレーナーが独立したところで、上手くいくはずがありません。

これまでのフリーインストラクターの「教訓」から学ぶこともなく、肉体を酷使しながら「低収入」を稼ぎ、身体を壊せば「無収入」になる。

かろうじて息が続くのは30代まで。40才も過ぎれば極めて厳しい現実が待ち受けている。

養成スクールとか人材派遣も同様です。

卒業生や登録者を、時給1200円とか、歩率で何%とかいう世界に送りこんで、一体、何がどうなるというのでしょうか?
※本件は主婦等が隙間時間に派遣で働くのとは全く性質が違います。念のため。

私は「批判」をしているのではありません。

「それが本当に正しい行いなのか?」を、もっと考えるべきだと思うのです。

その人の成長を本当に願うなら、ビジネスの最前線に突っ込んで、リーダーシップやマネジメント、チームプレイを学ばせるべきです。

特に若い人たちは、まずは組織に身を置き、脇目も振らずに、そこで確実に結果を出す能力を身につけるべきなのです!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-30 20:55
No.1115 9月29日(水):求む「ゼネラリスト」(?)
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こんにちは。遠藤です。今日はクロークでもらった引き換えナンバーが結婚記念日でラッキー!でした。

さて、先日の日経新聞に「求むゼネラリスト!」という記事がありました。

この「ゼネラリスト」という概念は、ほんの4~5年前(厳密に何年前かは調べていません)に「死後」になりつつあったものです。

当時、「ゼネラリスト」は会社の中で部署を転々とする「何でも屋」的に解釈され、「専門的分野を有さない者」と考えられていました。

これに代わる存在とされていたのが、「スペシャリスト」です。

「スペシャリスト」とは、「仕事をする上で、他者と明確な差別化要素となるような専門的知識や技術を持つ者」というような解釈になります。

この「スペシャリスト」に代わって、「時代は再びゼネラリスト?」と思って記事を読むと、「ゼネラリスト」について以下の定義をしていました。

「一定の分野に限られることなく、ビジネス全体を把握できる能力を有す者。」

これなら合点がいくし、ある程度は正しい見解だと思います。

私流に言うなら、「ゼネラリスト」→「スペシャリスト」という変遷を経て、現在、求められているのは、「スーパーゼネラリスト」、すなわち「ビジネスのプロ」になっているわけです。

当業界にも「マネジメント能力」も希薄なままに、「1分野」の能力を持って独立を考えたり、社内で活躍しようとしている人が多くいますが、一貫して言い続けている通り、「考えが甘い」です。

もしも、「1分野」で活躍したいなら、その能力を「匠レベル」、「職人技レベル」までに高める必要があります。

これをトレーナーに置き換えるなら、「医者以上の能力」、「一流大学教授以上の能力」ということができます。

そうでない人は、「旧ゼネラリスト」より中途半端な状態といえますから、40才も過ぎれば「お荷物」になります。

「ビジネスのプロ」

「医者や教授を超える専門力」

「プロの仕事」をしたいなら、この2つが活路です。

やるべきは、そうなるための「基礎力」を地道、かつ徹底的に磨くことです。

いい年齢になってから、「あの時は甘かった」では遅いのです!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-29 21:57
No.1114 9月28日(火):白熱教室!
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こんにちは。遠藤です。今日は昼から雨上がりの快晴でラッキー!でした。

さて、先日、NHK教育TVで放映されたハーバード大学サンデル教授の「白熱教室」はご覧になりましたでしょうか?

ご存知のように、サンデル教授の講義はハーバード大学史上最多の履修者を誇り、今年の4月~6月の3ヶ月間にわたってNHK教育TVで放映され、その模様は私がメルマガでも紹介した「これからの正義の話をしよう」という本にもなりました。

その、サンデル教授がNHKに招かれ、東大安田講堂で特別講義を行ったのです。

テーマは、(日本の教員の平均給与の400倍、オバマ大統領の40倍に相当している)、「イチロー選手の年俸は妥当なのか?」、「(戦争等の)道徳的責任は世代を超えて継承されるべきか?」の2つでした。

番組は90分に集約されていましたが、実際の講義は前半後半で3時間30分にわたったそうです。

前半だけで40分超過したと言っていたので、おそらく2時間くらいの講義予定だったのでしょう。

番組(90分)も「あっという間」でしたが、質の高い議論は時間の経過を忘れさせるのです。

余談ですが、私の社内会議は4~5時間かかってしまいます。
※あくまでも「社内」の会議。

正当化するつもりはありませんし、「会議の本」には、「会議は立ってやれ」とか、「60分以内にしろ」とか書いてあるので、私が間違っているのだと思いますが、私の社内会議は同番組のような議論になるのです。

例えば、クラブサービスについて話していたとして・・。

「今、クラブにはこういう問題があるが、それはどういう方向で解決すべきか?」

「それは当社の理念に対して正しい行動なの?」

「今、言ったことは正しいと思うけど、こういう視点を持ったお客さまからはどう見える?」

「その主張は先ほど言った主張と、こういう点で一致性がないが、矛盾していないか?」

「A君は、今のB君の意見についてどう思う?」

と、言ったことをガンガン聞いて、ゆさぶっていきます。

こうやって、本人に考え方の「軸」があるかを確認し、同時に(「軸」を)つくっていくのです。
※当社には私と伊藤以外に3名の社員がいるのですが、3名ともこの点はまだまだですね。

(話、戻って)番組では、日本人の若者が流暢な英語で積極的に議論に参加していたのが印象的でした。

多くの若者たちが、「まだまだ自分には勉強が足りない」、「アメリカ人などに比して、自分軸が不足している」などと自戒し、その改善行動を自らに課していました。

自己磨きに貪欲で、さらに世界基準に目が行っている。

本も新聞も読まずに、内輪で戯れている多くのフィットネス業界の若者とは大違いです。

彼等彼女等が「白熱教室」に参加しても、人の意見に左右されて頷いているか、押し黙っているか、感情的な意見しか言えないかのどれかだと思います。

「白熱教室」を観ても、「理屈っぽい連中のくだらない議論」としか思わないのかもしれません。
※退屈で寝てしまうかもしれません。

しかし、それは違います。

その意義は、(日常の生活時を含めて)自分なりに物事の正邪の基準を考えること、相手の意見を聞いて自分の意見の正当性を考えること、テーマに対して瞬時に考えることなどなどといった「総合的な思考力」を鍛えることと、それを人前で公表する「勇気」にあるのです。

また、それが「成熟した大人のあるべき姿」だと思います。

「白熱教室inJAPAN」。

最高でした!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-28 20:08
No.1113 9月27日(月):「執念」と「マネジメント力」。
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こんにちは。遠藤です。今日は朝から質の高い議論でラッキー!でした。

さて、昨日、「評価など気にせず(予算を超越するような)大風呂敷を拡げろ!」と書いたわけですが、誤解のないように明記しておきますと、その後に待ち受けている仕事は「緻密に目標達成を繰り返すこと」だけです。

「大風呂敷」と「緻密」。

このアンバランスが大事なのです。

非常に極端な例でそのことを説明します。

例えば、「今月の営業利益予算は80万円ですが、100万円達成します!」と宣言したとしましょう。

ところが、20日の段階で突発的な修繕が20万円発生してしまいました。

20万円を計上しても(悪化させても)、無事、予算達成です。

さて、どうしますか?

私だったら、意地でも100万円を達成します。

そのために、20万円の売上追加策を考えます。

それができなければ、(今後の発注予定等を見極め)、20万円分の経費を次月に回します。

それが無理なら、修繕そのものを遅らせることも考えます。

はたまた、これらを組み合わせます。

それでも難しければ、未払い経費計上を使って、経費を調整するという「悪巧み」さえも考えます。

このように、4段構え、5段構えで策を講じます。

もちろん、どんな手を使おうと、この20万円は次月以降に払うわけだから、キャッシュベースで考えれば、これらは大して意味ある行為ではありません。
※売上アップを除く。

しかし、リーダーである以上、当たり前にここまでやるんです。

リーダーには、結果への「尋常じゃない執念」が必要なのです。

また、これをやるには「クラブの全売上と全経費を千円単位で完璧に把握していること」が求められます。

しかし、現実に目を向ければ、すぐに諦める人、言い訳をする人、売上も経費もまるで進捗を管理していない人がほとんどです。

「執念」と「マネジメント力」。

多くの若手はもっと厳しい環境で己を鍛え上げ、この2つの能力を磨くべきです!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-27 22:05
No.1112 9月26日(日):フィットネスお悩み相談Vol.165
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※毎週日曜日は「フィットネスお悩み相談」をお届けしています。

【今回のお悩み内容】 
「下期に向けて予算の修正を行ったのですが、部下スタッフの目標設定が低く困っています。マネージャーとして、『そんなことでは成長できない』と指導するのですが、部下は未達成に終わった時のことを気にしてしまうようです・・。」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
これは、某部門の売上において、頑張れば80万円は達成できるのに、「予算」を60万円で申告してきて、それを確実に達成しようという考え方ですね。
※結果として70万円を達成すれば、さらに評価は上がる!

もっとも、「予算」もなく、行き当たりばったりのクラブ運営をしているところが大半ですから、「予算」を意識しているだけでも、それでも、ずーっといい方だとは思いますが・・。

いずれにせよ、マネージャーとしては、目標を80万円等にして、それに向けて頑張ることで、結果的に75万円とか、80万円以上を達成しようとしているのだと思います。

私も同じ考えです。

「予算60万円、実績60万円、予算達成!」よりも、「予算80万円、実績70万円、予算未達成・・」の方が、「よほど価値がある」と思います。

売上70万円が可能なのに、全員揃って60万円で喜んでいるわけですから、こんなに滑稽な話はありません。

しかしながら、そのような「最大値評価」をするクラブはほとんどないと思います。

多くは「予算達成率」なる項目で評価されますから、部下が予算を下げて、「無理をしなくなる」のは当然のことだといえます。

これでは時間経過と比例して、会社も個人も間違いなく弱体化していきます。

私はかつて、この矛盾を実体験しました。

予算作成の時点で、明らかにその達成難易度に差があるのです。

それで、難易度の低い人が、予算を達成し、評価されている。

こんなおかしなことはないと思いました。

だから、(フィットネスビジネス誌2010年9月号でも触れましたが)、私は自社において予算管理というものをしません。

もちろん、ないと不便ですから作りますが、あくまでも目安です。

私が自社社員に指示するのは、その店のポテンシャルを経営判断した上での、毎月の入会者何名以上、退会率何%以下、在籍者何名以上、営業利益いくら以上という指標だけです。

各社員は「それ以上の最大の結果」を目指して、「最大の行動」をすればいいのです。

この「最大の結果」、「最大の行動」を重視することが大事なのです。

「予算を意図的に下げる」などは、これに反する実に愚かな行為です。

解決の方向性としては、会社の評価制度を変える、または、個人に考え方の変革を促すの2つが考えられますが、理解を示す会社(特に人事部)はほとんどないでしょう。

したがって、個人に対し、「評価など気にせず高い目標を掲げろ!大風呂敷を拡げろ!」と発破をかけることが唯一の活路かと思います!

「リーダー」を目指すものなら、その意味をすぐに理解するはずです!
※理解できない人は諦めて、「低い予算達成」を目指させるのが現実的かと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-26 19:35
No.1111 9月25日(土):社員の生産性。
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こんにちは。遠藤です。今日は昼過ぎから最高の天気でラッキー!でした。

さて、昨日は「働き方」について述べました。

その中で指摘したように、この時代になって、自らの知的生産性の向上を図ることもなく、自社、自店の目標すら達成できていないのに、平然と休みを取り、残業を申請しているような者は、先々、必要とされなくなるのが必然です。

では、そのような人はどうしたらいいかと言いますと、「時間労働」を選択したらいいのです。

つまり、アルバイトスタッフです。

職業差別でも何でもなく、それが本人にとっての「確実な幸せ」です。

例えば、年収300万円くらいの社員スタッフは結構いると思いますが、この人が、時給900円で、月間22日勤務とした場合、1日何時間働いたらいいと思いますか?

300万円÷12ヶ月÷22日÷900円=12.6時間

そう、約12時間半です。

ちなみに、年収400万円なら、16.8時間!

年収500万円なら、21時間です!

基本営業時間が10時~23時なら、丸一日働いても、400万円にもなりません。

24時間営業のお店なら、睡眠1時間くらいで働けば、500万円になります。

年収300万円とか400万円とか500万円とか、はたまたそれ以上というのは、このくらい大変な金額なのです。

当たり前ですが、「社員」というのは、これら以上の「費用対効果(給与対成果)」、つまり、「生産性」を求められているわけです。

しかし、大半の「社員」はそんなことをまったく考えていない。

社員契約をした以上、何百万円のお金を自動的に貰うのが当然だと思っている。

残念ながら、こういう思考の社員は、先々、使い物にならなくなります。

だから、時給スタッフになるしかないのです。

そうすれば余暇時間は確実に増える。

それでいいじゃないですか!

自分の胸によ~く耳を傾け、自分で選択すればいのです!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-25 23:35
No.1110 9月24日(金):「働き方」を考えよう!
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こんにちは。遠藤です。今日は45度レッグプレスが好調でラッキー!でした。

さて、現在のような完全なボーダレス社会における企業競争、個人競争の時代になっても、それに気づくこともなく、相変わらず「前時代的な働き方」から脱しようとしない人がたくさんいるから困ります。

このことをドラッカーの格言を用いながら説明してみます。

戦後の日本に代表されるような国の経済発展の基盤は、「モノづくり」に代表される「肉体労働」を中心とした働き方にあったことはいうまでもありません。
※「肉体労働」とは差別的に使われることがありますが、そのような意図はまったくありません。念のため。

その後、当然のことながら、世の中は変遷していきます。

ドラッカーは既に1957年の段階で、著書において「知識労働者」というキーワードを掲げ、今後の社会の変化を予測しています。

ドラッカーは「知識労働者」を「賃金ではなく、仕事で得られる成果を求めて働くもの」としており、その後、実際の世の中も進化の必然として、「肉体労働者中心の社会から知識労働者中心の社会になった」といわれるようになりました。

さらに、ドラッカーは「テクノロジスト」という概念を世に送り出します。

この定義は示唆に富むものであり、著書の中で以下のように記されています。

「きわめて多くの知識労働者が知識労働と肉体労働の両方を行う。そのような人たちを『テクノロジスト』と呼ぶ。『テクノロジスト』こそ、先進国にとって唯一の競争力要因である。」

そして、ドラッカーは、特に若者の中でも最も有能な者たちに、「テクノロジスト」としての能力を持ってほしいといわれています。
※私のいうところの「顧客満足(現場)をつくって、利益(数字)をつくる」という「リーダーの仕事」はこの概念に合致しています。

フィットネス業界で働く人々は、この話を聞いてどう思ったでしょうか?

小難しい話だと思ったでしょうか?

果たして、自分自身はこの3段階のどこにいるか、考えたことがあるでしょうか?

人間の価値観とか欲求は、1950年代に「賃金から仕事で得られる成果」、つまり、「やりがい」とか「達成感」にシフトしているのです。

はっきり言って、成果も上がらないのに、残業申請したり、休日出勤申請したりできる人は、1950年代以前に生きているようなものなのです。

ちなみに、労働基準法もその原形は1947年に制定されたものです。
※もちろん、守ることが前提です。自分との向き合い方をいっているだけ。

今は2010年です。

「本当の幸せ」を掴むには、どういう「働き方」が必要か?!

私達には、人にいわれるまでもなく、そのことを自分の頭で考え抜き、実行することが求められているのです。

自分のため、家族のために!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-24 20:18
No.1109 9月23日(木):正しい「ワークライフバランス」を。
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こんにちは。遠藤です。今日は家族団欒で時間を過ごせラッキー!でした。

さて、仕事関係のことで書きたいネタが山ほどあるのですが、祝日ということもあるので小休止し、仕事以外の話題を。

というわけで、本日は子供たちが3人とも練習が休みで、私も外出等の予定がなかったので、急遽、家族で日帰り温泉に行ってきました。
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※撮影長男。顔は伏せておきます。三角筋はまだイケる?!

日帰りながら、一定時間内で部屋を借りきれ、食事も運ばれてくるプランなので、大変快適でした。

子供たちも日常はバスケの練習三昧なので、自宅を離れて、好き勝手にのんびりできる時間は歓迎のようで、笑顔で過ごしてくれました。

子供たちと過ごしていると、血液を通して「幸せ感」が全身を廻ります。

最高の時間ですよ!

ただ、イーモバイルが圏外になったことは予定外。

部屋でババッと仕事をするつもりだったので、実に誤算でした。

東京以西の山奥だったのですが、だとしても、もう少し電波網を拡大させてほしいところですね。

いつも言うことですが、仕事も100%!、家族も100%、自分自身も100%!

それが、正しい「ワークライフバランス」だと、私は思います!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-23 23:52
No.1108 9月22日(水):「お客さま満足」と「利益」を高めよ!
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こんにちは。遠藤です。今日は東京駅の新幹線ホームで、戦場カメラマンの渡部陽一さんを見かけラッキー!でした。
※TVと同じしゃべり方で、実に素敵な方という印象でした。

さて、私は本ブログにおいて、「(当業界従事者は)好きな仕事に就けているだけでも幸せである」ということを幾度も記してきましたし、大変、お世話になっているT社長が「あなた方は好きな仕事に就いたんだろう。それだけで『幸せ』になる資格を得ているのに、何故、努力しないんだ!」と、当業界従事者に檄を飛ばした「金言」も紹介しました。

しかし、こういう話は本当に伝わらないんだな・・と思います。

大好きなフィットネスクラブで働いているのに、「大変だ・・」とか、「この苦しみはいつまで続くのか・・」とか、口にする人がいるのです。

監獄の中で、両手両足を縛られて働かされているわけでもあるまいし、本当に情けなくなります。

こんなマインドでやっていて、「幸せ」が近づいてくるはずがありません。

これも再三再四、言っていることですが、自立した社員の仕事(役割責任)とは「お客さま満足を実現し、利益(儲け)を出すこと」です。
※そして、商売の源泉となる次期リーダーを育てる。

これこそが「能力」そのもの、「評価」そのものなのです。

この意識が低く、この能力習得に死に物狂いで取り組んでいない人が、何事に対しても「大変だ・・」と感じるのです。

こういう人は職場仲間と戯れ、懇意な一部のお客さまと仲良くし、毎日シフト通りに出勤して退勤し、それを超えたら「権利代(残業代)」を申請することが仕事だと勘違いしている。

「お客さま満足」と「利益(儲け)」を生み出せない人は、「リーダー(真の社員)」としては使いものになりません。

「リーダー」を目指す人は認識を強化すべきでしょう!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-22 22:42
No.1107 9月21日(火):同じことを繰り返さない。
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こんにちは。遠藤です。今日は「超」久々に出張中の新幹線から、富士山がかすかに見えてラッキー!でした。
※富士山はほとんどの出張で雲がかかって見えません。

さて、先週、「同じことを繰り返す人は社会人としては致命傷である」と書きましたが、これはスポーツに置き換えれば、「ごく当然」であることが良くわかります。

野球でも出場機会を与えられる度に、同じようなエラーばかりしていては、最終的には使ってはもらえなくなります。

社会で上記のような人が多発する背景には以下の2つの問題があるように思えます。

1つ目は「個人」の問題。

このような「個人」には共通して以下の特徴があります。

・羞恥心がない。
・「同じことを繰り返さない」という思考回路が脳に存在していない。

かつて、私はルネサンスさん在籍時代、成績が振るわずに支配人会議で30分くらい立たされたことがあります。
※正確には10分くらいだったのかもしれませんが、そう感じた。

社長からもかなり厳しい指摘を受け、大きなショック、屈辱感を覚えました。

「こんな惨めな思いは二度としたくない。」

そう思いました。

しかし、「同じことを繰り返す人」には、こういう「羞恥心」がないようです。

何度も何度も同じことを言われる。

一方、「羞恥心があるがそうなってしまう」という人は、「思考回路」が存在していないのです。

この「思考回路」については、子供時代に形成されるものですから、おそらく、勉学やスポーツを通じて、このような価値観を叩き込まれていないのです。

「いいよ!いいよ!」とか、「次、頑張ればいい!」といった、一見、ポジティブな環境の中で、スクスクと育ってきたのだと思います。

もっとも、こうなる原因を突き詰めると、「エラーし続ける人を使い続ける会社(経営陣)」という、もう1つの問題に行きつきます。

私達の世界は、プロスポーツ界と違って「明日から解雇です」とは言われないわけです。

だからこそ、人事は厳しくする必要がある。

そうしないと、企業風土は弱体化するばかりだと思います!

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by fitnessbiz-01 | 2010-09-21 23:09



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
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