「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

<   2011年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧
No.1482 9月30日(金):「ティップネス・ワン」閉鎖を発表。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。現場の皆さま、上期の営業、お疲れさまでした。最後の最後まで粘りましたか?!

さて、ティップネスさんが、「ティップネス・ワン」の閉鎖を発表しました。「2005年4月に東京・池袋に第1号店を開業し、その後、都内に1店舗を出したものの、会員獲得が伸び悩み経営が振るわなかった」ということです。

非常に残念なことですが、そのあたりの個人的な思いは置いておいて、大切なことは「検証」です。

上手くいかないことは誰にでもあります。

しかし、フィットネス業界全般は「ジムスタジオ業態」に関する、的確な検証をまったく言っていいほど行っていません。

様々な「崩壊事例」について、丸っきりトンチンカンなことを言っている人がたくさんいます。

的確な検証をしないから、的確な仮説が立たない。

自社においても、他社においても、「立地に無理があるよ」とか「家賃が高いからね」とか「出店し過ぎだ」とか、自己満足的な分析をするだけで「何故?」を徹底的に考えない。

にもかかわらず、「次は違う業態だ!」とばかりに、これまた中途半端に参入しては撤退する。

常にこの繰り返しです。

9月25日号のフィットネスビジネス誌にも関連したことを記しましたが、「検証」は以下の6項目を厳しく分析することです。(※同誌と項目は多少違いますが、中身は同じです。)

・市場はどうだったのか?
・戦略はどうだったのか?
・開発力はどうだったのか?
・ビジネスモデルはどうだったのか?
・集客力はどうだったのか?
・運営力はどうだったのか?

そうすれば、撤退要因が見えてきます。

それをしつこくやれば、実際は上手くいってもいないようなことを、「上手くいっている」と言ってみたり、家賃の減額で黒字になっていることを「営業施策の結果だ」とすり替えてみたりすることはなくなるはずです。

また、「サクセスフル」な発表をしている事例も、その裏にある矛盾が一目瞭然でわかるようになるはずです。(それがわからない人が真似をしたがる。)

今後は、このような「フィットネス業界のニュース」についてコメントするコーナーをどこかで設けようかと検討中です。

私は「大きな組織や人」に迎合することは書きません。

その際は、刺激的で本質的な内容をやりますから、ご期待ください!

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-30 22:22
No.1481 9月29日(木):納得できるリーダーシップ。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。今日の富士山は青と緑の色合いが最高でした!(写真では今一つわかりづらいかもしれませんが・・。)
b0113993_11507.jpg

また、新幹線内の「WiFi」に(今さらながら・・)対応でき、仕事環境が改善いたしました。

さて、先日の日経関連新聞には、P&Gの「生え抜き第一号社長」である桐山一憲氏による以下のコメントが掲載されていました。

「(ライバルの花王に新商品を出された際について)、対抗して発売しようと思えばできましたが、『トレンドだから販売します』ではいけない。」

「消費者のニーズを満たしていない商品を出して、短期的な売上を優先することはあり得ません。P&Gが数字がすべてという会社になったら終わりですね。」

「P&Gの戦略が競合と違い、特段、凄いということはありません。勝敗の8割は実行力です。」

「計画の30%増や40%増になった担当者は評価しません。これは、消費者を見ないで計画を立てたわけですから。」

非常に納得できる内容です。

その他、「社員教育」についても、参考にすべきコメントがありました。

トレンド感覚やライバルへの対抗措置で業態開発をしたり、社員の能力不足を嘆くばかりで、何ら社内教育体制を強化しない経営陣とは大違いだということです。

私は、「リーダーシップとは確固たる『方向性』の明示である」と考えています。

桐山社長のコメントからは、明らかにそれが感じられます。

明確な方向性があれば、社員はその達成に向けて邁進できます。

しかし、経営陣にはリーダーシップがなく、社員もそれを求めず権力に盲従するのが多くの日本企業の実態です。

いつも言うことですが、「社長」なんて、登記さえすれば誰だってなれるし、偉くもなんともないんです。

社長と社員の違いは「志の違い」、「情熱の違い」だけです。

その違いが「強いリーダーシップ」を生むのです。

それが社員に示せないならば、スポーツ選手が「体力、精神力の限界により・・」と言って引退するのと同じように社長を代わった方がいいと思います。

たかが「新聞記事」でも、このような言葉を目にすると、自身の志も新たになり、本当にありがたい限りです。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-29 23:59
No.1480 9月28日(水):「外食」もサマータイム効果なし。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。気がつけば、18時ですっかり真っ暗になっていることに驚く昨今です。

さて、本日の日経新聞には「サマータイム、外食への恩恵、期待外れ」という記事がありました。

そこには「早い時間に来店しても、帰りが早くなっただけ。注文の内容も変わらなかった」と書いてありましたが、それなりの微増効果はあったとはいえ、根本的には何も変わらなかったということでしょう。

これは、私が9月17日のブログに「フィットネス業界にアフター4の特需なし」と関連づけて書いた内容の通りです。

この時、サマータイム導入で「1日が28時間になりました」ということならば、話は別です。

しかし、サマータイムであろうが、ウインタータイムであろうが、「1日は24時間」です。

これまで19時から飲みに来ていた人が、17時に来店するようになったからといって、その人の「明日の出勤時間」は9時から7時に早まっているのです。

1日が28時間になれば今までと同じ時間まで飲み歩いていても、「まだ、4時間も余裕があるぞぉ~!」となりますが、残念ながらそういう状態ではありません。

となれば、早く帰るに決まっています。

もっとも、私はこのような「施策」に対し、意味がないと言っているわけではありません。

何もしないよりは、ずーっと良いことだと思います。

私の意見は、フィットネス業界然り、「商品価値を変えずに、価格や種別をいじって局面に対応すべきではない」ということです。

原油が上がれば便乗値上げする。

サマータイムなら「アフター4会員」をつくる。

こんな行き当たりばったりの策をやっていて、恥ずかしくないのかということです。

その場をしのいでいくために「やること自体」は悪くありませんが、フィットネスビジネスへの誇りを忘れてしまえば、どれだけ業態を開発したところで、この業界の未来は暗く寂しいだけだと思います。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-28 22:32
No.1479 9月27日(火):「自信を持て!」とはどういうことか。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。今日のベンチプレスは、ここ数年でもっとも重い重量が挙がりました。
※が、全盛期の80%程度・・。

さて、仕事でもスポーツでも、上司やコーチは「自信を持て!」とよく檄を飛ばしています。

私は読んでいませんが、「自信のつくり方」的な本も売れているようですから、この分野への関心は高いのでしょう。

いうまでもなく、「自信」とは「自分を信じること」です。

では、「自分を信じる」とは、どういうことでしょう?

多くが「決まり文句」のように言っているだけで、深く考えて、「自信を持て!」と言っている人は、非常に少ないと思います。

私はこう分解します。

自分の日常の行動を振り返ると、私から見て、「信じられない相手」に「自信を持て!」とは言いません。

私でなくても、他人から信じられていない人が「自信」を持っていたら、違和感を覚えると思います。

では、「信じられない相手」とは、どういう相手かを考えます。

これは、はっきりしています。

嘘をつく者、誤魔化す者、口にしたことをやらない者、物事が継続しない者などなど。

こういう相手を信じることは出来ません。

また、本人がこの状態で、「自分を信じること」ができているとすれば、それは「虚心」、「過信」、「勘違い」、「自分勝手」に過ぎません。

ということは、「自信」を持ちたいのであれば、まず「他人に信じられる言行」を取らなければいけないことになります。

つまり、「自信を持て!」という前に、そこに至る前の行動を重視し、「やるべき努力を継続しなさい!」ということをしつこく指導する必要があるのです。

「やるべき努力」を継続していれば、「自信」というのはおのずと醸成されてくると思います。

一方、「自信」が持てないのは、やるべきことをやっていないからです。

だからこそ、「日常の習慣」がすべてなのです。

「習慣」は「第二の性格」といわれています。

「習慣」なくしての「自信」など、あり得るはずがないと思います。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-27 21:51
No.1478 9月26日(月):「そこそこ」の生活。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。今日は「頭の体操」の1日でした。なんとか、かなり多くのことが具体的に構想できました。

さて、直近の博報堂生活総研の「震災前後の価値観変化ランキング」によると、「そこそこの満足を良しとする生活」という意識が、消費者(調査対象:全国47都道府県の20~59才までの男女6,000名)の82.1%も存在しているということでした。

論評には、「リーマンショック以降の消費を控えるトレンドが、震災で決定的になり、トレンドから定着へと変化した」と記されていました。

この種の調査を全面的に信じることはできませんが、「かなりの人々」がそう考えていることは事実に近いと思います。

もっとも、私は「そこそこの満足度を良しとする生活」という価値観自体は悪くないと思っています。

私個人も、「そこそこの生活で良い」と思っていますから。
※物欲等があまりないという意味です。

問題は、そのために「何をしたか?」、「何をするか?」でしょう。

(学校の成績に例えるなら)、私は「最善を尽くして、評価3の生徒」と、「手抜きをして、評価5の生徒」であれば、前者を称えるべきだという考え方です。

私が「成果主義」をとらないのには、この理由もあります。

「手抜き」というのは、最低最悪の行動です。

したがって、私が「そこそこの生活で良い」というのは、「最高の自分を目指して、最大の努力をする」ということがセットになっています。

その結果、得られる成果というのは、「自分の身の丈」にあったものなわけだから、「それで幸せじゃないですか!」ということです。

しかし、記事から受ける印象はそうではありません。

明らかに「ジーッとしていましょう」というニュアンスが感じられます。

もともと、保守的で受動的な日本人の意識が、震災等で強化されてしまったということでしょうか。

人生は「下りのエレベーター」ですから、「ジーッとしているだけ」では、どんどん下がっていってしまいます。

自分で「行き先」を押さない限り、下がっていってしまうのです。

私は、「生活はそこそこで良いが、自分のポテンシャル発揮はそこそこではつまらない」と考えています。

人生に「現状維持」という選択肢はないと思います。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-26 22:12
No.1477 9月25日(日):「家族第一」の意味。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。朝晩がいきなり肌寒いレベルまでになりました。体調管理に気を配ることが欠かせません。

さて、私は「家族第一」ということをよく言うわけですが、その中心には「家族(家庭)が人間教育の基盤」ということが込められています。

運動会を見に行ったり、バスケの応援に行くことが「家族第一」ではありません。

このあたりを混同すると、単なる「マイホームパパ」になってしまいます。

先日、民間人校長として活躍した、元杉並区和田中学校校長の藤原和博氏が「父親主導で、『脱・正解主義』の教育へ」というコラムを書いていました。

藤原氏はこういわれます。

「これからの教育における父親の役割は、教科書に書いていることや、教師が出した指示を疑うことができる、『脱・正解主義』、『脱・常識』へ子どもを導くことだ。」

「戦後の教育は、読み書き計算で素早く正解を導き出す『情報処理力』が重視された。しかし、今後は『情報処理力』を基盤としながら、自分の頭で物事を考える『情報編集力』が求められる。それには、思考力や判断力、表現力などを総動員する複眼的な思考の訓練が必要だ。」

まったくの同感ですし、これは私が日頃から言っていることと同じです。

少なくとも、私の身の回りには、こういうことを主張できる「先生(教師)」は一人もいませんが、それは諦めるとして、この役割を「父親」が果たすべきというのは、一家の「最終責任者」であることと、グローバル競争下のビジネスの社会で日々、鍛えられているからです。
※もちろん、母親が最終責任者でもいいし、同じように鍛えられていれば、その役割を担うべきです。

しかし、私は「先生」に負けず劣らず、多くの父親に「脱・正解主義」、「脱・常識」の教育ができるとは到底思えません。

だって、ほとんどが「正解」を欲しがるし、「常識」を疑わないですもの。

一方で、私のように「脱・正解主義」、「脱・常識」、はたまた、「脱・権力」が比較的進んでいる者には、始末書や村八分などの「制裁」が待っています。
※それでも、絶対に迎合はしない。

こうやって、最後は力で押さえつけるから、もともとナイーブな多くの方々は、それを恐れてさらに「権力盲従」になる。

だから、藤原氏のいうような内容を「父親主導」で行うことはできません。

そうなると、母親が「受験」や「習い事」に、子どもの価値を見出したりするわけです。

いずれにせよ、女性の方々は、好きになった相手の「仕事っぷり」も確認した方が良いと思います。

「仕事ではなく、あなたが好きなの!」なんていうラブラブな言葉は、せいぜい寿命5年。

子どもを教育できない旦那の姿を見て、後悔しても「時すでに遅し」です。

******************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-25 20:32
No.1476 9月24日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.18(通巻209)
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回の内容】 
「よく『リーダーは判断スピードを上げることが大事』といわれますが、一方では『リーダーは正しい判断をするべきである』ともいわれます。『判断スピードを上げながら、正しい判断をする』とうのは、矛盾していないまでも、大変難しいことだと感じますが、どう思われますか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
このことは、これまでも幾度が言ってきたことがあると思いますが、対応ははっきりしています。

「早く判断すること」です。

私たちはこれを「正確より明確」という「ビジネス格言」として会得しています。

その理由は、判断を求めているのは、自分以外の人、主に部下スタッフであり、彼等彼女等は「決めてくれること」を求めているからです。

必ずしも「正しいこと」を求めているのではありません。

したがって、「わかった、考えておく」とか、「検討して返事をする」といった類の返答は、リーダーとして最低最悪にあたります。

しかし、今まで出会ってきた人の多くは、この「検討しておく思考」ですね。

それでも、検討した結果、「それなりの返答」をくれればまだいいですが、待たされた挙句、出てくることといえば、「それって、時間をかけなくても、あの時に考えられることでしょ?!」というような内容ばかり。

とはいえ、例外もあります。

それは「重要事項」です。

会社やクラブの根幹に影響を与えるような重要な割断は、ある程度の時間を掛けるべきです。

しかし、通常のクラブ運営において、そこまで重要な意思決定は滅多にありません。

それならば、「思考癖」、「思考習慣」として、「正確より明確」を意識しておいた方が、成長にはプラスなのです。

最後に補足をしておけば、「正確より明確」だからといって、間違った判断をしても良いということありません。

中には「早く判断するのはいいけど、中身がトンチンカンの連続である」という人もいると思いますが、こういう人はそもそもリーダーに向いていないのです。

あくまでも、「早くて正確な判断力」を目指すことが必要です。

******************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-24 21:35
No.1475 9月23日(金):「技術革新」は何故、起こる?!
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。気がつけばシルバーウィーク。今週は平日が3日間しかないんですね。

さて、今朝の日経新聞にはマクドナルドが「小型店を対象に数百店を閉鎖する」という記事がありました。

一方、数日前には同じ日経系新聞に「小型店でも儲かる!」という特集が組まれていました。

はて、どちらが正しいのでしょうか?

もっとも、「異なる記者が深く考えないで記事を書いている!」というのが「大正解」だと思いますが、いずれにせよ、マクドナルドが小型店を閉鎖し、小型店でもそこそこ儲かっているお店があることは事実でしょう。

私の考えをここに記すことはしませんが、こういう「相反」こそが面白いのです。

既に「思考癖」になっていると思うのですが、私はまず間違いないという結論に対し、意図的に矛盾箇所を見つけ、「この角度から見たら、こう違うんじゃないの?」ということをよく言います。

社内でも自立が完了している者は「それでも、こうなんじゃないか」と即答しますが、そうでない者は「なるほど、そういう考えもありますね」的な感じになります。

物事というのは「事柄」に対して、良好な「異論反論」があるから、そこに「進化」が生まれます。
※単なる「感情的な反論」は含みません。

「論争」をするわけではなく、結論(仮説)の向上を図るには、議論の過程における「攻守のせめぎ合い」が欠かせないのです。

これはスポーツも同じことだと思います。

(最近、バスケを観ていても思うのですが)、Aというオフェンスに、Bというディフェンスで対抗しようとするから、ここにCという新しいオフェンスの「技術」が生まれてくるのです。

続いて、そのCを止めるために、Dというディフェンスが生まれる。

そして、Dというディフェンスを破るために、今度は・・・。

この過程に終わりはなく、つまり、「技術革新」は永遠に続きます。

私の問いかけに対し、「なるほど・・」なんて言っている者は、ディフェンスされた途端に焦って立ち止まり、トラベリングをしているようなものなのです。

最近、「カンニング思考」とか「指示待ち族」という内容を書いていますが、ここに「攻守にせめぎ合い」など「皆無」です。

だから、「技術革新」が起きずに、成長もしないわけです。

本日は、大変、重要なことを書いたと思っております。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-23 22:00
No.1474 9月22日(木):「指示待ち族」と東京帰宅難民。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。東京は台風も過ぎ去り、今日は朝からジムに行ってきました。早い時間帯のトレーニングは最高ですね!

さて、昨日の台風で東京は「帰宅難民」で溢れ返りました。

新宿や渋谷の目を覆いたくなるような光景は、ニュースで流れていた通りです。

TVでは、この現実を「3.11の教訓は活かされたのか?」なんて報道していますが、実にナンセンスです。

今回のは「台風」です。

いつ、何時、どのくらいの規模でふりかかってくるかまったく予想することができない「地震」とは、まったく違います。

今回の台風は数日前から警戒が呼び掛けられ、当日の上陸時間も、交通マヒについても、すべて予測されていました。

それなのに、何故、「帰宅難民」になるのか、私にはまったく理解できません。

電車が止まることはわかっており、自分の家までの距離だってわかっているのだから、さっさと帰ったらいいじゃないですか。

しかも、強風に煽られながら、傘をさして歩いているという・・(爆笑!)。

もしも、早く帰るのが職種上、難しいならば、会社に泊まったらいいんです。

または、ここぞと言わんばかりに、居酒屋やカラオケで朝まで飲めや!歌えや!

つまるところ、これがどういうことかと言えば、皆、「自己主張」ができないということです。

上司や会社に対し「台風なので早く帰ります」と言えないだけです。

その上司も社長様の指示を受けない限り、「早く帰っていいぞ」とは言えないから、結局、全員で道ずれになるのです。
※なんと、15時とかに意思決定している。

日頃から、「自分の頭で考え抜き、結果が出るまで責任を持って行動する」ということを徹底していな人々は、必然的にこういう結末になります。

多くの人が、この逆の「人が決めたことを、最終責任を避けながら、中途半端に行動する」というスタイルです。

そもそも、幾度も言うように、満員電車から疑問を持つべきなのです。

皆、同じ時間に、皆、同じような服を着て、イモ洗い状態で出勤することに、「何故、自分は皆と同じ行動をしているんだろうか?」と思えない人は、今後の「答えのない時代」のリーダーには成れません。

だから、帰宅難民になる。

「皆、同じ」の弊害は、こんな所にも出てしまうのです。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-22 21:37
No.1473 9月21日(水):「科学」の前に必要な素養。
★このブログは毎日更新予定です。(意気込みレベル)

こんにちは。遠藤です。今日は関西出張予定だったのですが、さすがに中止。朝、6時台の新幹線で逃げるように帰京しました。16時に新幹線運行状況を調べたら「全線運転見合わせ」になっていたので、ナイスな判断でした。

もっとも、私が恐れたのは「新幹線」ではなく「宿泊先」です。帰れなければ泊まればよいわけですが、昨日の名古屋で交通機関の事情から、宿泊先を変えようとしたところ、ほぼ満員御礼だったので、宿泊先を取っていない本日は、最悪、台風の中、駅野宿になるかな(または、いかがわしいホテルに泊まらずを得ないとか・・)と危惧したのです。

また、現在は(雨のせいか)無線ランが突然の使用不能になっています。
※ケーブルで送信中。

さて、昨日はサイゼリヤの正垣会長の言葉を引用し、「営業は科学そのものするもの」ということを記しました。
※私は、そのずーっと昔に、ビジネスブートキャンプで「営業を科学せよ!」と教わり、身の丈で実践してきました。

しかし、当然のことながら、それだけではダメです。

正垣会長を例に説明すると、氏が43才まで、厨房でコックさんをやっていたことからもわかるように、「現場心」、および、「商品への情熱」が、「科学」の前に必要です。

正垣氏も「経営者が現場のことをわかっていないと部下はついてこない」といわれています。

それと、もう1つ、私の言葉で挙げるとしたら、「最善主義(楽観主義に近い)」の考え方でしょうか。

「完璧主義」は「物事が完璧にできたか?」を問うものですが、「最善主義」は「個々の能力に対しベストを尽くしたか?」を問うものです。

なので、そこには一定の「余裕」というか「遊び」ができます。

いずれにせよ、「仕事」とは「人間」がするものです。

信用される人とは、周囲のスタッフ一人一人のことを真剣に考え、本当に親身になってアドバイスや指導をしている者です。

ここには「科学」と「現場心」と「情熱」と「最善主義」が存在しています。

社員全員も、そして私個人も、このような「原点」を忘れることなく、精進を続けなければいけないと肝に銘じております。

*****************
★~成長を目指すリーダー必読のメルマガ~「自立せよ!」の無料登録、本ブログへのご意見、ご感想等は本ページ上部の各フォームよりお願いします。
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
by fitnessbiz-01 | 2011-09-21 20:48



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
以前の記事
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧