「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.1543 11月30日(水):私も「ビックリ」の豪州タバコ規制!
こんにちは。遠藤です。今日はポカポカ陽気!冬至前は日中が短くて嫌いだったのですが、最近は楽しめるようになりました。

さて、オーストラリア政府が「すべてのたばこのパッケージのロゴをなくし、喫煙が健康に及ぼす害について画像で警告を入れるという」という規制法案を提出したと知りました。

いや~、「フィットネス業界は禁煙せよ!」と言い続けている私ですが、そのパッケージに「衝撃」を受けましたね。

まずはコレ。病気になった歯茎です。
※あえて、画像は小さ目にいたしました。
b0113993_12445296.jpg

続いてコレ。煙の害で入院した子どもです。
b0113993_12452263.jpg

そして、グロテスクな最後がコレ。失明した眼球です・・。
b0113993_12454653.jpg

担当相は「喫煙が健康に及ぼす恐ろしい影響について明確に表した」と言っているようです。

思わず、「明確過ぎだろっ!」って突っ込みを入れたくなります。

こりゃ、タバコ会社の反発は必至です。

喫煙者にとっても、マルボロとかケントとかっていうのは、パッケージそのものがステイタスになっていると思います。

それが、いきなり上の3つですからね。
※間違いなく、購入後、速攻で「入れ替える」と思いますが。

まぁ、ここまでやらないとしても、フィットネス業界も少しぐらいは見習ってほしいものですよ。

豪州の規制に比べれば、自社社員のタバコを止めさせるくらい、1000倍簡単なことでしょう。

こんなことは「リーダーの方針次第」で、どうにでもなることです。

経営陣がタバコを吸っている限り、まともな人材など永遠に集まりません。

何故なら、長年、言い続けている通り、その曖昧な価値観下で「妥協できる人材」、つまり、「フィットネスビジネスに本気じゃない人材」しか集まらないからです。

人材というのは「最大兵器(最終兵器)」です。

「最大兵器」が「本気じゃない」。

だから、未だに「施設・立地・料金(会員種別)」しか「拠り所」がなく、それでしか自らを語れない。

この「戦」が勝てないことは、誰にでもわかることだと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-30 22:44
No.1542 11月29日(火):「劇場型」の終焉を!
こんにちは。遠藤です。連日、繰り返しますが、「週刊フィットネスビズ新聞」に記した落合博満氏の言葉は、成長を目指す人には必ず読んでいただきたいです。

「フィットネス業界人」の弱点にストレートに当てはまっているだけでなく、「人生の教訓」になります。
※こちらをクリックください。直接、そのコーナーに飛びます。

さて、大阪市長選は、まさに「橋下劇場」といえるものでした。

タレント性に富んだ政治家が「争点」を定め、その選択を二者択一で迫るという手法は、かつて「郵政民営化」を軸に圧勝した「小泉劇場」を彷彿させます。

ちなみに、小泉氏がよくわからないのは、あれほどまでにこだわった「郵政民営化」が骨抜きになっているのに「引退」しているところです。

「本気」でそう言っていたなら、「ふざけるな!」と再登場すべきところですけどね。

そこに一票を投じた国民も同様に怒るべきですが、もともと、それほどの信念を持って投票したわけでもないので、「まぁいいか」という感じなのでしょう。

今回の大阪市長選挙も市民が「真の変化を求めた結果」とは思えません。

無党派層は「ムード」や「知名度」で行動したはずだし、その他の多くの人々も「とりあえず今を変えた方がいい」、「若い人に期待」といった理由で投票したと予測されるからです。

となれば、時が経過したり、政策が上手くいかなければ、たちまち反対層にまわります。

「やはり、昔が良かった・・」、と。

企業組織もこんなものです。

結局は「守旧派」がマジョリティを形成する。

「改革派」は最初だけ重宝されても、最後は「少数派」となります。

何故なら、真の改革の過程では「改革派を気取った守旧派」を否定する局面が必ずやってくるからです。

したがって、「守旧派」と対峙しない「改革」など「心地いい改善」に過ぎないわけで、本気で何かを変えようと思えば、(どのような形にせよ)橋下氏のいうような「戦」は避けられないと私は思います。

いずれにせよ、この結果が「劇場型」で終わるのか、「維新」になるのかは、リーダーである橋下氏の今後の言行次第です。

橋下氏の言葉は小泉氏と異なり「信念」が込められているように感じます。

公約を実行し続けることで「劇場型」の政治を終焉させ、新時代のリーダー像を是非、見せてほしいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-29 22:26
No.1541 11月28日(月):「できる・できない」の両方がわかるリーダーになれ。
こんにちは。遠藤です。本日、「週刊フィットネスビズ新聞」を更新しました。「成長回顧録」のコーナーでは「定義して臨むこと」の重要性に触れながら「指導員の必須資格(10ヶ条)」を記していますので、是非、ご覧ください。
※「週刊フィットネス新聞」は本ページ左上のボタンからお読みいただけます。

さて、その「週刊フィットネスビズ新聞」では、落合博満氏著の「采配」を紹介しました。

そこでも多くのことに触れたのですが、本当に素晴らしい内容だと思いました。
※落合氏に対する「残念なこと(今後の希望)」も書いています。

たまたま昨夜のスポーツニュースで、野村克也氏との対談をやっていたのですが、非常に充実した応酬でした。

その(ビズ新聞内)で触れられなかった重要な格言の1つに、「『できる・できない』の両方がわかるリーダーになれ」があります。

落合氏が高校野球部時代は入退部を繰り返し、大学野球部は中退(大学も)。その後は地元(秋田)でプロボーラ―を目指して練習をしていたというのは有名な話です。

その後、縁があって飛び込むプロ野球界でも「打撃フォームが変。あれでは打てない」という理由で初期は使ってもらっていません。

落合氏はそこから前人未到の「三冠王3回」というトップ選手にまで上り詰めるのです。

「練習嫌い」で有名だった落合氏ですが、(本書を読むまでもなく)、それはポーズです。

人が寝た後でも、繰り返し、繰り返し、納得ができるまでバットを振り続けていたことが本書の「行間」に記されています。

だから、「できる・できない」の両方がわかるのです。

かくいう私も「40才手前」までは「できない人」でした。

今が「できる人」かどうかは別として、とにかく、気持ちだけが前に出て、技術はまるで無し、結果も出ないという状態だったのです。

だから、私も「できない人々」の気持ちが少なからずわかります。

しかし、彼等彼女等に決定的に欠落していることがあります。

それが、本書に記されている、以下の「技術習得の3段階」です。

①できないことをできるようになるまで努力する。
②できるようになったら、その確率を高める工夫をする。
③それができるようになったら、その質をさらに高めていく。

まさに、この「地味な反復」がすべてだと思います。

「できないままの人」は、自分を甘やかし「地味な反復」を怠ります。

だから、①の段階すら達成できないのです。

最近は、スポーツ選手が活躍すると、マスコミに書かされているのか、すぐに本を出します。

子ども達にはそれが「身近な希望」ですから大いに結構なことですが、一方で、落合氏のような選手としても監督としても「本物」の人の言葉が後世に伝わっていくこそが「土台」であることを忘れてはならないと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-28 22:44
No.1540 11月27日(日):「彼女いない」が6割突破!
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は日曜なのにお仕事三昧。その隙間にトンボ返りで家族で食事に出掛けました。

さて、「出生動向基本調査」なるものによると、交際している女性がいない未婚男性が、初めて6割を超えたとのことです。

交際相手がいない未婚女性も約5割で、これも過去最高を更新したとのこと。

さらに、男女とも約半数は「異性との交際を望んでいない」ということです。

それでも、全体の9割は「将来、結婚したい」と考えているそうです。

ということは、「異性との交際は望んでいないけど、将来は結婚したい同士」による結婚が、高い確率で起こるということです。

こんな価値感同士の「夫婦」って楽しいのでしょうか?

「草食系」なのか「現代風」なのか知りませんが、我が子達はこんなことでは困るので、近くにいた長男と次男にこの記事を見せて「どう思う?」と聞いてみました。

二人とも否定的だったので安心しましたが、長男は「フェイスブックとかでいろいろな人と知り合えるようになったから、彼女がいなくてもいいと思う人が増えたんじゃないの?」と言っていました。

そういえば、先日、記した「若者論」で彼等もそんなことを言っていましたね。

男女交際を含めた「人間関係」というのは、「リアル」な世界です。

一方、ネット上の交友というのは、「リアル」ではありません。

若者達が「彼女」に代わって交際しているゲームについては完全な「疑似」です。

「リアル」と「疑似」の区別がつかなくなった人が増えたのでしょう。

「疑似」なら、自分の好きなように恋愛できますからね。

「異性との交際を望んでいない人々」が増えたということは、未熟な大人の増加を示していると思います。

「最近は一人で過ごすのは好きだけれど、孤独には耐えられない者が増えた。」

明日のメルマガで紹介する落合博満氏の言葉が、日本の現状を如実に表していると思います。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-27 21:29
No.1539 11月26日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.26(通巻217)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「部下が何でも聞いてきます。質問することも大事ですが、それ以上に自分で考えることをしてほしいものです。」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
その通りだと思います。

私は「質問力」というのは重要な資質だと思っていますが、それは大きく2種類に分別できると考えています。

1つは「単に行き掛かり上、わからないから聞く」という場合。

もう1つが「具体的な目的、目標に対して、何かを得るために聞く」という場合です。

言うまでもなく、「質問」というのは「後者」を指します。

日頃、自分が目指していることや、結論に至らないことについて、自分の頭で考えた上で質問をし、それによりゴールに近づくというのが「正しい質問」です。

つまり、「質問」によって、自分の思考や行動が進化・向上し、結果が変わっていくことが肝要なのです。

ご意見のようなケースは「わからないから聞いている」に過ぎないと思います。

このタイプは伸びません。

いつまで経っても同じようなレベルの質問を繰り返すだけだと思います。

もっとも、「わからないことを聞くこと」が悪いかというと、そうではありません。

ここに制御をかけてしまうと、質問したくても「こんなことを聞いたら怒られるのでは・・」という「顔色伺い社員」になるのでよくありません。

むしろ、私の周囲に多くいる「質問力」が欠落している人々よりは、ずーっといいと思います。

大事なことは、前述した「質問によるアウトプットの変化」があるかないかでしょう。

そして、常に上司は「その質問は、どのポイントが欠落しているのか?」を指導すべきです。

質問のレベルが低いということは、そこに至るまでの思考力が低かったり、ずれているわけであり、その「原因」を正さない限り、問題は解決されません。

私が業界を見る限り、上司にも課題が多く、その結果、双方の課題が解決されないという事例も目立つように思えます。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-26 22:12
No.1538 11月25日(金):「老害」とは何か。
こんにちは。遠藤です。昨日は少々、飲み過ぎました。に朝、起きたら久々に眼が充血していましたので・・。

さて、朝のTVで「ナベツネ氏は巨人に必要か?」という質問を「巨人ファンの女性100人」に聞いたアンケート結果が紹介されていました。

結果は約70%が「必要ない」で、約15%が「必要」でした。
※残りは「どちらでもない」です。ちなみに「どちらでもない」という日本語など「無い」と私は思いますが・・。

巨人ファン以外に聞けば、もっと「必要ない」が増えることでしょう。

ここで面白かったのは、同じ質問を「男性」に尋ねると、「真逆」とはいわないまでも反対傾向の結果になるということでした。

確かに報道を聞いていると「人事に会長が介入するのは当然」、「清武氏は組織人として発表の前に相談すべきだった」といった「組織人的正論」も目立っていました。

まぁ、私からすると清武氏もほんの少し前まで「同じ側」にいた割には、「いきなり何をやってんだ?」という気がしないでもないですが、少なくとも、この「街角サラリーマン」みたいな感覚はありません。

結局、男性陣の多くは組織に従属してしまっているから、「俺だって、言いたいことはあるのを我慢しているんだ。それが組織人ってもんだろう!」という心情が顔を出すのでしょう。

一方、女性は違います。

未だに残る職場での「不平等」に起因して、「威張った上司」、「理不尽な上司」、「部下をコマのように使う上司」を数限りなく見てきたために、ナベツネ氏がそれに重なり「不必要!」となるのでしょう。

本問題の結末はどうでもいいですが、1つだけ言うなれば「年齢を考えろ!」ってことです。

85才で現役なのは結構なことですが、さっさと「権力」など手離せよ!と。

このことこそを「老害」というのです。
※年齢に関係なく「権力」を独占している人間は、全員「老害」。

いずれにせよ、ナベツネ氏も清武氏も自分のことだけを考えて、「野球人気凋落への危機感」がまるでありません。

「巨人軍役員」の肩書きがあるなら、「全国に少年野球のグラウンドをつくる」とか、「小学校の校庭でキャッチボールをできるようにする(※今は軟式ボールは禁止です)」とか、「野球用具を安価にする」とか、「アマチュア球界との確執を解消する」とか、他にもやることがたくさんあるだろうと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-25 22:24
No.1537 11月24日(木):「やるべきこと」に拘れ!
こんにちは。遠藤です。今日はリスペクトする同志の方々との食事会でした。

本日も3名でワイン3本と、グラスワイン3杯でしたので。私は這うように帰宅しました。

そういうことなので、酔っ払ってブログが書けないことを予測しており、あらかじめ書いておいたのですが、予定変更です。

「刺激」が「シュミレーション」を超えてしまうのです。

だから、帰りの電車で一生懸命書きました。

(本日のトークと関連して)、今週のメルマガで取り上げる予定なのですが、タニタが外食に進出したわけですが、それは自社社員の肥満化が基点になっているということです。

では、フィットネス業界はどうなんでしょうか?と。

もう、20年以上、言い続けてきましたが、タバコを吸う社員、トレーニングしない社員、肥満体型の社員って「アリ」でしょうか?

これが発展を妨げる根本原因です。

タニタの詰めの垢でも煎じて飲んだらどうかと思います。

基本がなければ、応用はありません。

なのに、この業界は自社おける競争軸を作れないままに、次から次へと「新業態」なるものに手を出し、結果、成長できないでいます。

(このように)当業界の「致命傷」は「自らの思考や行動の何が間違っているのか」を検証をしないことです。

これは断言できます。

「検証」なくして、「次の展開」に進もうとするから、ずーっと「堂々巡り」なのです。

「予測」というのは不確定ですが、「検証」は確定に近いものです。

これをやらずに、失敗し、物事を結論づけるのは間違っています。

いずれにせ、「モチベーション」が高まった食事会でした。

同志の語らいこそが、前進するための「最大の宝」だと確信した1日でした。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-24 23:59
No.1536 11月23日(水):「リーダーシップ」で決まる!

こんにちは。遠藤です。今日は「勤労感謝の日」です。「勤労感謝の日」は労働禁止でもいいのではないかと、無責任に考えている次第です。

昨日も記しました通り、「現場のミカタ」に「紹介入会の7つの訴求方法」を画像付きでアップしましたので、お楽しみください!

「現場のミカタ」は通常の10倍以上のアクセスがあり、このような情報提供が必要なことを実感しております。
※「現場のミカタ」はこちらをクリック!

さて、本日は次男、三男のバスケの練習試合でした。

昨年の東京都優勝チームと戦ったのですが、1Qはほぼ完璧な攻守で19対4とリードしたものの、最終的には48対45とギリギリの勝利になってしまいました。
※相手チームは戦力が落ちています。が、名門チームです。

(大変失礼ながら・・)、私は明らかにベンチが「戦略」を間違えたと思いました。

どう考えても、20~30点差で勝てたからです。

ミニバスで「戦略」が大袈裟なら、「戦い方」でもいいです。

リードをしていた状態で、途中から「戦い方」を変えてしまったのです。

(細かい話で恐縮ですが・・)、相手が速攻をしたいところに、それがやりやすいディフェンスを敷いてしまいました。

結果、一気に「流れ」を取られてしまいました。

ディフェンスが崩れると、オフェンスのリズムも崩れますから、「ダブルパンチ」で劣勢になります。

結果、最後まで「戦い方」を変えなかったので、「あわや・・」というところまで追い込まれてしまいました。

私達は「リーダーの役割=リーダーシップ×マネジメント×チームづくり×人材育成」と定義しています。

「戦い方(戦略)」とは、「方向性」であり、これはリーダーシップの重大な機能です。

このようにスポーツを例にとると、「リーダーシップ」が機能しない限り、マネジメント(試合運び)も、チームづくり(勝利への一体感)も、人材育成(結果を出す選手をつくる)も達成できないことがよくわかると思います。

数日前の日経新聞でも鈴木敏文氏(セブン&アイ・ホールディングス会長)が、「今、必要なのは『リーダーシップの存在』である」といわれていましたね。

スポーツもビジネスも「リーダーシップ」で決まるのです!

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-23 22:42
No.1535 11月22日(火):「不毛の地」。
こんにちは。遠藤です。先ほど(少々、予定より早く)「現場のミカタ」に「紹介入会の7つの訴求方法」を画像付きでアップしました。かなりお楽しみいただけると思います。
※「現場のミカタ」はこちらをクリック!

さて、先日の「日経トップリーダー」は「価格競争から脱却せよ」という特集で、サブタイトルには「不毛の地に甘んじれば先行きはない」と記されていました。

この「不毛の地」というのは、私達がよく使っている表現なので、思わず笑ってしまいました。

当たり前のことですが、「不毛の地」に足を踏み入れれば脱却は容易ではなく、中期的に経営は危機にさらされます。

実は、先週のメルマガの「フィットネスビジネスの視点」には、「マッサージやエステに関する価格調査(調査:日経MJ)」を記そうと思っていました。
※結局、「カーブスさん」と「世界糖尿病デー」をチョイスしましたが。

その調査によると、マッサージやエステに1回あたり払ってもよい金額は「3000円~5000円」がトップで全体の40.5%でした。

しかしながら、これらのビジネスの「客単価」が、マーケットの希望額と同じということはないと思います。
※結局はそれ以上払うという意味。このレベルの「客単価」の店は潰れると思う。

一方、「フィットネス」に目を向ければ、「1ヶ月でスポーツや運動にかけていいと思う金額」は、「5000円未満」が32.7%でトップです(調査:角川マガジンズ)。

関連事項では、「1ヶ月にダイエットにかけてもいい金額」は、「お金はかけない」の43.6%を除けば、3000円未満の20.9%がトップです。(調査:日経MJ)

もっとも、ダイエットは「3000円~5000円」が16.1%いますので、「1ヶ月でスポーツや運動にかけていいと思う金額」は、「3000円~5000円程度」と見るのが妥当です。

これは、(私が狙ったわけではなく)「マッサージやエステに1回あたり払ってもよい金額」とまったく同じです。

マッサージやエステと異なり、フィットネス業界は「客単価」が、この「希望額」に向かっているように思います。

私はビジネスとは、必ずしも「マーケットの希望額に合わせる」ということではないと思っています。

特に「人を介してサービスが提供されるフィットネス業」はなおさらです。

同誌では気鋭の大学教授である楠木健氏が以下のようにいわれていました。

「価格競争ほど、楽な経営はない。」

フィットネス業は「見えない価値」をどれだけ高められるかに、今後の課題があると思います。

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-22 23:02
No.1534 11月21日(月):「若者達」は積極的に発言しよう!
こんにちは。遠藤です。本日、「週刊フィットネスビズ新聞」「現場のミカタ」を更新しましたのでお楽しみください!

「現場のミカタ」は引き続き、23日(水)にも「紹介入会7つの訴求法」を画像付きで更新しますのでご期待を!

さて、先週はセミナー講師だけでなく、某企業様の支配人会議でお話しする機会もありました。

こういう場で参加者の意識が表れることに「質問の有無」があります。

今回はいずれも幾つかの質問が出ましたが、それでも黙ったままの人もいます。

「こんなことは恥ずかしくて聞けない。」

「私なんかが発言していいのだろうか。」

質問しない方々の言い分は様々です。

しかし、この発想こそが「没個性」の第一歩になります。

むしろ、若い方々ほど、積極的に発言した方がいいのです。

以前、伊藤から聞いたのですが、明治大学の斎藤孝教授は、学生達に「授業におけるコミュニケーション上の時間制約」を設けているということです。

それは「3秒、20秒ルール」というもので、質問に対して3秒以内に回答し、その回答は20秒以内に済ませ、そして1人の学生が発表したのち、続けて次々に3秒以内に別の意見を述べるというものだそうです。

聞いた瞬間に、「的を得た、素晴らしいルールだ」と思いました。

学生達は、初めは戸惑いがあるものの、時間経過によって、きちんと対応できるようになるとのことです。

こうやって学生時代から鍛えられていれば、社会に出た時に、「質問もできません」、「会議で黙りこくったままです」ということにはなりません。

以前、「遠藤さん、セミナーの案内に『発表してもらいます』とか『発言してもらいます』と書くと、参加者が減りますよ。」とアドバイスをいただいたことがあります。

何でも「飲み会」というのが一番集まるそうです。

斎藤ゼミは「3秒、20秒ルール」。

一方は「無発言」・・・。

「若者達」は積極的に発言しよう!

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by fitnessbiz-01 | 2011-11-21 21:41



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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