「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.1633 2月28日(火):「権力」は嫌いです
こんにちは。遠藤です。まずは「ご案内」です。3月15日の勉強会(東京会場)は定員数に達したため、お申し込みを締め切らせていただきます。
※事前に「シフト調整後申込み」のメールをいただいた方を除きます。

必ずや全参加者の方々に「行ってよかった!」と思っていただける中身を提供します。

7日の大阪会場、8日の名古屋会場ともあと数名ですので、検討いただいている方がいらっしゃいましたら、お急ぎくださいませ。

さて、昨日のブログでは「企業の閉鎖性」や「経営者のワンマン経営」を排除することの必要性を記しました。

私はこういうことを「当然」と思うわけですが、一方では「閉鎖するのが当然」、「ワンマンが当然」と思っている経営陣も星の数ほどいるわけです。

「身分制度時代」はこんな感じでも通用したのでしょうが、今は「公明正大」な世の中であり、「閉鎖性」や「ワンマン」が通用する道理はないはずです。

では、何故、この現世においても「閉鎖性」や「ワンマン」が温存されるかというと、社員個々が「身分制度精神」に甘んじているからです。

多分、労働組合みたいに「みんなで抗議」ならするのでしょうが、「1対1」には滅法弱い。

スポーツでもそうですが「1対1」の強さがなければ、「チーム」は本当の意味で強くはなれないです。

私は仕事の量とかハードさで厳しい思いをするのは一向に構いませんが、この「身分制度」にはめられたような感覚になるのには耐えられません。

「階層の多い組織」、「年功序列」、「上司盲従」。

昔から、私はこういう「意味の薄い権力」が嫌いです。

若い頃から「転勤」も耐えられないことだと思ってきました。

「何故、一度しかない人生で、他人に『自分の勤務地』を決められなければならないのだろう」と、常に思っていました。

「単身赴任」は私の家族観ではありません。

だからといって、「転校の連続」は御免です。

しかし、実力もないうちから「転勤は嫌です」などと言うのは、単なる「甘ちゃん」です。

なので、子ども達の年齢を積み上げ、「このあたりの年齢で、自分で自分の勤務地を決められる人材になる」と自分に誓っていました。

本日は、「とにかく『権力』が嫌い」という話でした。

こういう時、「いいねボタン」があるといいと思うのですが、エキサイトのサービスは全然ダメなので(ヘッダーとリンクしているので、今のところ使い続けているだけ)、心の中で「共感」していただける方が多いことを願います。

※2012年3月に大阪、名古屋で開催の定例勉強会。
※東京会場は定員に達しましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。
テーマ:「クラブ運営に必要なリーダーシップ」
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by fitnessbiz-01 | 2012-02-28 21:51
No.1632 2月27日(月):「アメリカの大学の理事制度」から学ぶ
こんにちは。遠藤です。本日、「週刊フィットネスビズ新聞」をアップいたしました。今回は「人間というものは・・」、「自分の弱点を書き出してみる」などの内容です。本ページ左上のボタンからご覧ください。

さて、先週のブログで「自分の周囲に多面的な考えの人を置く」ということを記しましたが、本日の日経関連新聞の「アメリカの大学の理事制度」はそっくりそのまま同じ内容でした。

ちなみに、英国高等教育専門誌「Times Higher Education」が、毎年、行っている「世界大学ランキング」によると、上位は、カリフォルニア工科大学、ハーバード大学、スタンフォード大学、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学など英米の大学が独占しています。

日本勢は東大の30位がトップで、その他は京都大学が52位。筑波大学が251~275 位のグループ。早稲田大学は351~400位のグループです。

記事によるとアメリカの大学の理事会は「50%が経済人、25%が医者や弁護士などの専門職、10%が教育関係者(※ただし、ここに自分の大学の教職員は一人もいない)、残りが卒業生や所在地の自治体の関係者」ということです。

さらに「特筆すべきこと」として、3%を学生に割り当てています。

ここまで幅広い層の人々を「大学経営」に参画させる理由が、記事にあるような「閉鎖性」、「リーダーシップの欠落」、「経営者のワンマン経営」を排除することです。

私などには実にまっとうな考え方に感じます。

しかし、日本の企業の多くはこの「真反対」の思考回路をしていると思います。

それは、昨今の企業不祥事の実態を見れば明らかです。

政府はその再発防止にと「社外取締役」の義務付けなどを主張していますが、オリンパスなどの不祥事企業、ソニーなどの業績不振企業は、すべて「社外取締役」を設置しています。

このような「外面」に意味はなく、大切なことは「誰を選ぶか」です。

多くの経営者は「イエスマン」や「予定調和」を前提としたような「心地よい人々」を周囲に置いて、「社外の意見を聞いていますよ」というポーズを取りながら自分の権力を保持しています。

または、力を持っている「元官僚」や「元経営者」を相談役等において、自社の「保身」を図る。

頼まれた方も、事実上は「ごっつぁん体質」になっているから、下手なことは言えないし、言わない。

こんなのは全部「ダメ」でしょう。

要は「自分が批判されると頭にくる」という、それだけの理由だと思います。

そうやって、組織は「腐敗」を進行させていくのです。

「ごっつぁん体質」の総本山である相撲協会が、上記内容と「真逆」の理事体制にしていることが、その証左になるでしょう。

似たような体質を持ったフィットネス業界企業も「アメリカの大学の理事制度」から、大いに学ぶべきだと思います。

※2012年3月に大阪、名古屋、東京で開催の定例勉強会。
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by fitnessbiz-01 | 2012-02-27 21:25
No.1631 2月26日(日):無事、3連覇!
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は次男、三男の地域ミニバス大会決勝リーグでした。

先週の苦戦とは別人のように、2試合ともに一度もリードを許すことなく、完勝で3連覇(夏、冬、今回のファイナル)を達成しました。
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先週はスタンドの最前列で声を張り上げていた私も、本日は「激励程度」で観戦することができました。

次男、三男、よくやった!おめでとう!

会場には私の父も来てくれ、孫たちの元気な姿を見て喜んでいました。

子ども達の頑張る姿は、私の「生きがい」です。

チームのお父さんの中には「バスケには関心がない」と、1回も会場に来たことがない方々が結構な数います。

休日は家でTVを観ているということです。

1%も否定するものではないですが、私には信じられないです。

私は少年野球時代、父親がコーチだったので、基本的に全試合を父親が見ていました。

中学野球も高校野球も大会はすべて見に来てくれたと思います。

母親もほとんど来ていました。

私は小6くらいが(特に母親には)「反抗期」だったので、観戦に来た母親に辛く当たった記憶がありますが、こういったことは自分が大人になった時に、「家族愛」として心の中に残っているような気がします。

今となって両親には感謝の念しかありません。

両親、妻、子ども達・・私の周りには最高の人達しかいませんね。

この後、次男、三男は1日単位の小さな大会が控えていますが、それが終われば「中学バスケ」です。

そして、長男は「高校バスケ」。

ここから3年間は同学年で進学するので、父親の週末のスケジュールは「取り合い」で大変になりそうです!

※2012年3月に大阪、名古屋、東京で開催の定例勉強会。
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by fitnessbiz-01 | 2012-02-27 12:18
No.1630 2月25日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.38(通巻229)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「恥ずかしいことですが、新聞を読む習慣がありませんでした。遠藤さんのブログなどを読み『日経新聞』を読み始めてみたものの、慣れていないこともあり何をどう読んだらいいのかわかりません・・。」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
まず前提として、(以前も申し上げましたが)私は日経新聞を読むことに価値があるとは思っていません。

記事は記者同士によって「事前調和」されたものがほぼすべてですし、取材の質も近視眼的で浅いと思います。

また、「上場企業新聞」ですから、日本の企業の「99.7%」を占める中小企業に直接役立つような記事はあまりありません。

とはいえ、世の中の流れ、特に経済状況を担当記者の余計なコメントが少ない状態で読めるので、「最低限の努力として」読んだ方がいいと言っていることをご理解いただきたいと思います。

で、初心者版の読み方ですが、大きく2つあると思います。

1つは自分の関心のあるワードに関する記事を探すことです。

例えば、「マネジメント」とか「人材育成」とか「リーダーシップ」とか。

これに関連した記事を探す。

人間の脳は検索エンジンのように、「入力」すれば探します。

その記事をじっくり読んでみたらよいと思います。

もう1つは、社会、経済、政治、国際、スポーツの5分野から、必ず1つの記事を抜き出すことです。

抜き出し方は「自分の知っている言葉がある記事」です。

経済欄が苦手な方でも、セブンイレブンとかマクドナルドなら親しみも持てると思います。

そうしたら、その記事を掘り下げてみるのです。

掘り下げ方は一昨日に記した「思考の3原則」です。

ちなみに、新聞内の記事をすべて読む必要はないと思います。

「捨てる」というのも大切な技術です。

このような習慣を2年、3年と続けていけば、最終的には「自分に必要な情報」が自動的に入ってくるようになると思います。

フィットネスと同じで続けなければ成果は得られません。

せっかく始めた習慣を、是非、続けてほしいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-02-25 21:59
No.1629 2月24日(金):昨日の「伊藤ブログ」
こんにちは。遠藤です。今日の東京は春のようなポカポカ陽気。駅前の駐輪場のおじさんも「今日はいい天気ですね~」てな具合だったので、天候というのは人間にとって重要です。

さて、今週のブログでは「目の前に見えていることだけに反応してはいけない」、「物事を多面的に見ることが大事」ということを書き綴ってきまして、平日最終日の本日もその関連内容でピシャリと締める予定でした。

が、私のブログは史上初(?)の「中止」にします。

その理由は昨日2月23日付の「伊藤ブログ」を読んでいただきたいからです。
※アドレスは最後につけます。

既にお読みの方は申し訳ないのですが、内容に「意義」があるのでご案内させていただきたく思います。

そのブログには今から3年前に当社メルマガの「問題解決の時間」で取り上げた内容が記されています。
※現タイトルは「シンキングハイ」。

そして、そこ(3年前)に記したことが現経済の中で実現しているのです。

もっとも、このようなことは今までも数回起きています。

この「思考回路」は全フィットネス業界人に見習ってほしいです。

また、日頃からこういう「思考回路」を働かせているフィットネス業界人は希少だと思います。

私は部下を持ち上げているのではありません。

社内外にかかわらず、「考え抜く力」こそが最大の武器であるべきなのです。

私達はいつもこういう視点で会話をしています。

だから、フィットネス業界内で「もっともらしい浅はかな意見(施策)」が脚光を浴びると「偽物だ」とすぐにわかります。

私の話はここで終わりです。

伊藤ブログはここをクリックしてください。

また、明日から是非、伊藤ブログもお読みください。本ブログ上のヘッダー部分をクリックするだけです。

私のような「ゆるい内容」ではありませんが、考えながら読めば、一年後には大きく成長できると思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-02-24 21:17
No.1628 2月23日(木):「多面的に考える」にはどうしらたいいか
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志氏の「間違いだらけのフィットネストレーニング」をアップしました。

「トレーナーの指導」について本質的な指摘がされています。当社ホームページトップか本ブログ下段のリンクよりご覧ください。

さて、昨日は「多面的に考える」ということを記しました。

では、そのためにはどうすればいいかというと以下でございます。

①常に安岡正篤氏のいわれる「思考の三原則」で考える
※詳細はお調べください。

②多面的に考えられる人を周囲に置く

常に自分の考えが正しいということはありません。

また、自分だけで考え込んでいても、それは自分の言語と論理の範疇での結論にしか至りません。

ちなみに、周囲といっても社長や上司の子分と化した「イエスマン」は論外です。

自分(社長や上司)の発言に対し、「そのような考え方もあると思います」とか、「多分、できると思うのでやってみます」とか言っている人が星の数ほどいますが、これを翻訳しますと「私は反対ですが、反論する勇気も代案もないので、とりあえず前向きな感じで答えておきます」という意味です。

こういう「周囲」は無意味です。

いずれにせよ、自分の考え方には「異なる言語と論理」を混ぜることが重要です。

そして、自分の考え方が正しい方向に向いているのか、浅くないのかを確認し、思考の質を高めていく必要があるのです。

自分で考えたら、その精度を確認する。

そして、また考えたら、また精度を確認する。

このサイクルを実行しないと、思考に一貫性が生まれないし、(昨日に記したような)「目の前のことだけに対応する」ということにもなります。

これを「費用を払って」やることですね。

経験上も「無料で教えてください」、「無料で儲かった」と考える人はダメです。

理由は「投資対効果」という生きていくための重要な価値観が体内に無いからです。

この意味は大きいと私は思います。

※2012年3月に大阪、名古屋、東京で開催の定例勉強会。
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by fitnessbiz-01 | 2012-02-23 21:06
No.1627 2月22日(水):物事は多面的に見て、自分で考えよう!
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」の「マネジメントの基礎知識コーナー」に「マーケティングの基本」をアップしました。本ページ右上のボタンからご覧ください。

今日も「富士山が見たいな~」と思っており、東京を出るころは絶望的だったのですが、見事に顔を出しました!
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さて、某お勉強をしていたら、大前研一氏が日本の官僚組織トップ層を以下のように評していました。

「彼等は自分の目の前に見えていることに対応しているだけで、物事の本質を考えて行動していない」と。

私も日頃からこの状況にだけは絶対に陥りたくないと肝に銘じています。

少し遠回りをしながら、関連した例を使って話をつなげますが、先日の日経新聞には食品通販大手の「らでぃっしゅぼーや」がNTTドコモのTOBに応じてNTTグループとなった記事が出ていました。

その記事「だけ」を読むと、「まっとうな方向性」とも読めます。

しかし、(その日経新聞の記事とはまったく関係なく)、その某お勉強資料の中で大前氏はこの「らでぃっしゅぼーや」の事例に触れ、毎年、減り続ける利益データと、その他の競争環境やビジネスモデルの根拠を示しながら「この子会社化は上手くいかない」と断じていました。
※実際はもっと辛辣に言っている。

上手くいくかいかないかという議論ではなく、このように物事は「多面的」に捉えなければいけないし、「目の前に見えていること」を鵜呑みにするメンタリティはよろしくないということを改めて学びました。

本ブログの初期のタイトルは「物事の見方、捉え方」だったわけですが、やはり、この大切さは強く訴えたいですね。

フィットネスクラブの営業施策も同じことだと思います。

「Aクラブの策があたっているから、これを水平展開しよう(真似しよう)」

日本中でやっているのではないでしょうか。

これは基本的にNGだと思います。

このことは名経営者である大久保恒夫氏(現セブン& アイ・フードシステムズ代表取締役社長)も「水平展開に意味はない」と断言している通りです。
※「何もやらない」よりはいいと思いますが。

これを私は「AといえばB」という「単細胞サイクル」と呼んでいます。

「原理原則」で考える人は違います。

「Aといえば・・・」

この続きは「フィットネスビジネス誌」の3月号に書いたので、このあたりでストップしておきます。

では、また明日!

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by fitnessbiz-01 | 2012-02-22 23:26
No.1626 2月21日(火):「低価格」の定義は何か?
こんにちは。遠藤です。先週末に痛みを感じた喉は軽い風邪かもしれないのですが、「花粉症」の始まりという疑義もあります。私は原田さん(当社技術顧問)の教え通りに、運動、栄養、休養、笑いの健康管理を万全にしているので、そこには「私が風邪など絶対にひくはずがない」という意地も強く作用しております。

さて、先日の日経新聞に出ていた「メーカーズシャツ鎌倉」の貞末会長のコメントは「価格」というものを考えるにあたっての「本質」といえると思います。

本ブログの読者の方々はご存知と思いますが「メーカーズシャツ鎌倉」は一般的に「1万円」くらいする品質のワイシャツを「5千円」で販売し、爆発的な支持を得ています。

以前、TVで紹介された際も報道されていましたが、ユニクロの柳井正氏も正装時は「鎌倉シャツ」を着るとのこと。番組の中で貞末会長は「ワイシャツで人生が変わる」と言われていました。
※ちなみに、私も持っていますが、「人生が変わる」までには至っていない。読書の方が重要ですね(笑)

同社は値下げをしない定価販売率が「99.9%」で、これは業界の2倍だそうです。

また、限定数を売り切り、自社製造しているので売れ残りもなし。

これが高い利益率につながっているわけです。

今週号の「フィットネスビス新聞」でも、私は「フィットネス業界の値下げの愚」を指摘しました。

私が一貫して言っているのは、「高い安い」ではなく、「価値が変わっていない」ということと、「ビジネスモデルが値下げに対応していない」ということです。

なのに、「安価会員」を安易に導入してしまうのは、クラブ運営を崩壊に向けているのです。
※まぁ、もはや「それしか策がない」という現実もあると思いますが。

言うまでもなく「メーカーズシャツ鎌倉」を支えているのは、「徹底した品質へのこだわり」です。

同時に、貞末社長が言われていることが「低価格へのこだわり」なのです。

「高価格」の間違えではありません。「低価格」です。

ちなみに、「メーカーズシャツ鎌倉」のワイシャツは「ユニクロ」の2~3倍です。

(「ユニクロ」も低価格ですから)、これがともに「低価格」というのはおかしくないでしょうか?

私は両社とも「低価格」だと思います。

ここにこそ「低価格」の定義の本質があります。

一方、利用回数を制限して、会費を下げる施策は「低価格」ではなく「安売り」です。

各現場スタッフは本社の言いなりで「安売り政策」を実行している現実を再考するきっかけにしてほしいと思います。

こういうことを「否定された」と思うのではなく、「考えること」が大事なのです。

結局、苦しむのは自分達なのですから。

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by fitnessbiz-01 | 2012-02-21 21:22
No.1625 2月20日(月):リーダーは部下の「胸の高まり」を呼び覚ませ!
こんにちは。遠藤です。本日、「週刊フィットネスビズ新聞」をアップいたしました。今回は「自分の未来は!」、「自己分析」などの内容です。本ページ左上のボタンからご覧ください。

さて、先般のフィットネスビジネス勉強会でも質問をいただいたのですが、「部下のモチベーションは上司が上げるべきか、部下が自分で上げるべきか」というのは多くの役職者の方が悩むところだと思います。

私の答えは問答無用で「自分で上げるもの」となります。

特に(勉強会のテーマであったような)「経営者人材」であればなおさらです。

しかし、一方で私達は「リーダー研修」で、「上司の役割」として以下の4項目を紹介しています

・本物であること
・認めてくれること
・胸の高まりを呼び覚ましてくれること
・包み込んでくれること
※「なぜ、あなたがリーダーなのか?」(英治出版)参照

上司は部下の「胸の高まりを呼び覚ますこと」が必要です。

いくら知識があっても、実績があっても、このことができなければリーダーとはいえないと思います。

この一見、相反した内容こそが、私達の中での真実です。

では、このことと「モチベーションは自分で上げよ!」は矛盾するでしょうか?

そんなことはありません。

その理由は人間が成長するための礎は「自助の精神」にあるからです。

「やる気が出ないのは上司の責任だ!」

「(部下の胸の高まりにアプローチすることなく)自分のモチベーションなど自分で上げろ!」

どちらも失格です。

「自助の精神」を持った部下。

「胸の高まり」を呼び覚ましてくれる上司。

このシナジーによって、人は劇的に成長するのです。

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by fitnessbiz-01 | 2012-02-20 21:24
No.1624 2月19日(日):「鋭気」を養って!
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は次男、三男の地域ミニバス大会でした。

この大会は夏、冬と連覇してきており、今回が「ファイナル大会」となります。

大きな大会はこれで最後なので、是非、有終の美を飾ってほしいと思います。

当チームはシードとしての登場で、予選を2回勝ち上がってきたチームと対戦し、その勝者が次週に3チームで行われる決勝リーグに進みます。

ところが、1P終了時に8対13とリードを取られてしまい、2Pでも最大8点差まで離されてしまいました。

結果、2Pは24対21と逆転し、最後は44対24と20点差をつけて勝ちましたが、かなり焦りましたね・・。

この時期は毎年そうなのですが、成長期に入って急激に中学生化している子どもがおり、今日のチームも大きくなっていました。

我が子達はまだ成長期には入っていないので、身体的には不利です。

私は途中からスタンドの最前部に行って、声を張り上げておりました。

「ディフェンス!」

「ここは集中!」

「カット!カット!」

まったく、親バカの真髄です。

が、このような時間を過ごさせてもらえることには感謝しかありません。

彼等の頑張る姿は「生きがい」であり「幸せ」以外の何物でもないからです。

また、試合のある日曜は彼等が寝た後にワインを飲みながら、試合のビデオを見返すのが至福の時です。

今晩も鋭気を養い、明日に備えようと思います!

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by fitnessbiz-01 | 2012-02-19 21:43



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