「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.1818 8月31日(金):「情熱」の有無が努力の継続につながる
こんにちは。遠藤です。今日は中学時代の野球部の仲間(4名)と飲み会でした。

私は「友」の存在に毎朝、感謝していますが、改めて「長年の友は財産」だと思いました。

さて、今週は「成長」とか「挑戦」といった言葉を取り上げてきましたが、その根底にあるものは「情熱」です。

「情熱」を私流にいうと「自分が目指すものを何が何でも達成する」という執念みたいなものです。

私は「情熱」が無ければ何も始まらないと思っています。

私は研修会をする機会も多いのですが、残念ながら、多くの方々は物事が継続しません。

盛り上がるのはその時だけ、または数日間だけで、1ヶ月もすれば何もやっていないという具合です。

では、「何故、物事が続かないか」を考えてみると、「情熱」や「執念」がないからです。

「執念」がないから、途中で飽きてしまっても「まったく平気」というわけです。

「執念」を辞書で引くと「深く思い込んで、あきらめたり忘れたりしない心」とありますから、まさに「続かない」には的確な理由だと思います。

これは自分でつくる以外にありません。

それも一日でも早く。

自分を叩き直す期間は「サボった年月」くらいかかります。

なので、社会人になって勉強もせずに5年間を過ごしていれば、そこから5年間は私欲を忘れて努力せよ!ということです。

約20年サボって40歳になれば、成果が現れるのは還暦くらいになります。

冷たいようですが、こういう人達はリーダーとしては「再生不能」です。

また、このことは「努力の成果は一定期間の後に現れる」ということも示しています。

3年サボった人が、3ヶ月程度、習慣を変えたくらいで何がどうなるわけでもありません。

努力している人に失礼という話です。

今週の有料メルマガでは「努力」について、有益なコメントを出す予定です。

どうぞご期待ください!

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-31 23:55
No.1817 8月30日(木):私にとっての「勉強」
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」がアップされています。

今回は「夏合宿トレーニング」です。今回は私もよくわからない「終わり方」です。わかる方は「名トレーナ」なのだと思います。
こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。

さて、勝手に始まった「私にとっての・・」ですが(多分、今日でおしまい)、「成長」、「挑戦」に続いては「勉強」です。

この言葉もよく使います。本ブログを過去検索したら、「450回強」もヒットしましたから、4日に1回くらい使っていることになります。これには驚きました。

ちなみに、「成長」は(これまたなんと!)「750回強」使用しており、「挑戦」は少なめで「70回」くらいでした。
※こういったアーカイブをどなたかまとめて冊子にしてくれませんか?!

「成長のために勉強する」

本ブログ(私)の志向はここにあるのだなと再確認しました。

で、何故、勉強するのかといえば、「知識を得たいから」ではありません。

「判断に困る」からです。

もちろん、「新しいことを知りたい」という欲求はありますが、それ以上に勉強して知識を得ないと「正しい判断」をする確率が下がると思っています。

この判断というのはリーダーシップ(方向性)を決する際たるものです。

新しい情報や知識を得ていない人は、「過去の経験値」、または「よそでやっていたから」という理由だけで物事を判断していることになります。

人の多くは「一定の地位」に行くと、「自己向上」より「保身」に走ります。

子飼いの人間を周辺に置いては、「誤ったチームづくり」に余念がなくなるのです。

不勉強な人についていく人は、同じく不勉強な面々ですから、「茹でガエル集団」は日々、強化されていきます。

結果を出したければ、勉強する以外にありません。

読書もしない、新聞も読まない、業界誌も読まないで「困っています」など、最低限の努力もしていない人は「悩む資格」もないと認識すべきでしょう。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-30 23:59
No.1816 8月29日(水):私にとっての「挑戦」
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「クレーム対応(全体像の理解)」です。是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、昨日の「成長」に続いて、今日は「挑戦」について。

私はこの言葉もよく使います。

「挑戦」というと、何となく「独立する」とか「会社をつくる」的なことがイメージされますが、私の場合、あまりそうは思っていません。

何といっても、独立を決める2週間前まで、自分が社長をやるとは考えていなかったくらいですので。

私にとっての「挑戦」とは「今よりもっと良くできるのではないか」、「今よりもっと正しくできるのではないか」ということへのアプローチです。

それが行動に出ているのです。

私は転職を4回しており、現在が5社目です。
※伊藤に解雇されない限り、このままだと思います。

その都度、「これは違うんじゃないか」と思うことがありました。

もちろん、社内でそのことは公に主張しています。

でも、私が正しいかどうかは別としても、自分の中では満たされることがありませんでした。

それが3~5年くらい続くと限界点に近づき、「もっとこっちの方向に進んだ方がいいのだろう」という考えとともに「次の場」がやってくるという感じです。

なので、「挑戦」というのは「自分の最大能力への挑戦」という意味で、それは「できるかわからないけど、やってみる」ということでもあり、それは「しなければいけない」と思ってます。

読者の皆さまは如何でしょう?

毎日は「やりがい」に満ちていますか?

もし、それが感じられない日々が中期的に続くのであれば、「挑戦」してみてはどうでしょう。

そんな私も、最近は「新たな挑戦」ということを考えています。

今すぐではないですが、将来、フィットネス以外でやってみたいことがあります。
※幾度か記してきた学校経営とは別です。

気が変わらなければ、今週の日曜版で続きを書きたいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-29 22:19
No.1815 8月28日(火):私にとっての「成長」
こんにちは。遠藤です。残暑が厳しくも、夕刻にはすっかり秋の風景が色濃くなってまいりました。こうなりますと、間もなく「今年」は終了です。

皆さま、新年に掲げた目標は「大丈夫ですか?」

さて、本ブログにおいても、私は「成長」という言葉をよく使います。

ただし、(よく誤解を受けるのですが)、私の持っているイメージは「拡大」的な「成長」とは少し違います。

私の解釈は「自分の持って生まれた能力をすべて発揮するために、一生、努力、向上し続ける」という意味での「成長」です。

企業にしても、別に大きいことが偉いわけではありません。

ディズニーランドは日本に「1つ」しかありません。

旭山動物園も日本に「1つ」しかありません。

しかし、「たった1ヶ所」が、全国に影響力を発揮しています。

徹底して自分たちの価値を磨き続けているからです。

これが私のイメージする「成長」です。

その結果として「拡大路線」に自然と進むなら、それは良いことだと思います。

一方、業界内外を問わず、100店あろうが、300店あろうが、特段、影響力を発揮できない企業もたくさんあります。

昨今の倒産劇(倒産寸前も含む)を見ても「大きいことはいいことだ」に甘え、経営陣が間違った舵取りをし、飼い慣らされたおとなしい従業員がそれに従い続けた結果です。
※「従」業員とは、よく言ったものだと思います。

図体が大きかろうが、小さかろうが、「勝敗を決する」のは「個人の自尊心」だと思います。
※自尊心→自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する心。

よく、マスコミで「社員の持ち家率が高い」ということが、「社員の働き甲斐のある会社」として紹介されますが、私には意味がさっぱりわかりません。

私には「定年まで借り上げ社宅です」と言われているのと基本的なメンタリティは同じに見え、そこに「自尊心」は存在しないと感じます。
※もちろん、私がそう思うだけなので、「羨ましい」と思う人はそういう会社に行けばよいと思います。

もっとも、前述のディズニーランド等も、全員が「自尊心がある」ということはあり得ません。

だからこそ、勝負は「1対1」なのです。

たった、「1」ヶ所。

たった、「1」人。

王貞治氏が「BIG1」と呼ばれるのは、背番号だけではありません。

「1」で価値を発揮できる個人や企業(個の集合体)が最強だと思います。

こうなるのが、私にとっての「成長」です。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-28 23:46
No.1814 8月27日(月):「思考の回路」をつくることに尽きる
こんにちは。遠藤です。本日は思考力強化マガジン「Power of Thinking」、および、「フィットネスビス通信」を配信いたしました。

なお、今回は「有料版」が2件送信拒否されてしまいました。当方で「戻ってきたメール」はアドレス確認できるのですが、「送信段階で拒否されたメール」はアドレス確認をすることができません。(なので、個別に連絡する術がないのです。)

また、セキュリティ等の事情なのか、その週によって「送れる場合」と「送れない場合」があり困っております。

大変お手数ですが、届いていない方はメールにてご連絡くださいませ。

さて、本日の「Power of Thinking」で「OtoOマーケティング」について、「その手法は既に使い古されてきたが、企業全体(サイト全体)の付加価値を高める中で活用することには意味がある」という主旨のことを書いたわけですが、本日の日経MJの「底流を読む」に同じようなことが記されておりました。
※日経にかかわらず新聞の諸説自体に大した価値はありませんが。

伊藤が書いてきたブログや問題解決シリーズも「記した内容が現実になる」ことが幾度もあるわけですが、いずれにせよ、この「これはこうだろう」とか「これはこうなるだろう」といったことを「自分の頭で考えること」に大きな意味があります。

同メルマガのお薦め本の中にも「リーダーとは他の人より多くのものが見え、他の人より遠くが見え、他の人が見るよりも先に物事が見える人」という定義がありましたが、その通りだと思います。

成長に必要なことは、このような「思考の回路」をつくることに尽きるのです。

しかし、多くがこの本質を避けています。

二言目には「答えを教えてください」というのが典型です。

「Power of Thinking」も「回路づくり」の媒体です。

「回答を待つ」のではなく、「自分の結論を他者と比較し、そこから新たな智慧を創出することに意義がある」のです。

まだご登録されていない方は、本ブログ下部のリンクより是非、お申し込みください。

成長を目指すなら、勉強以外にやることはありません。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-27 22:07
No.1813 8月26日(日):夏休み最後の日曜日
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は夏休み最後の日曜日でした。

運良く、次男三男の練習が休みになったので、家族でプールに行ってきました。
※長男は部活。

10:30~16:30までたっぷり遊んできました。

心の底から楽しいと思え、私はこんな感じ。
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子ども達もとびきりの笑顔で私は幸せでした。

帰宅してTVをつけると、佐々木健介ファミリーが24時間テレビでリレーマラソンに挑戦していました。

一流のプロレスラー夫妻ですから「死んでもゴールするだろう」と思いました。
※北斗晶さんは元極悪凶悪レスラーです。

いずれにせよ、家族全員で1つの目標に向かって、たすきを渡し合っていくというのはなかなか素敵なことだと思います。
※とはいえ、ゴールの瞬間、私は三男と近くのコンビニにアイスクリームを買いに行っていましたが・・。番組自体に関心はないので。

私は明日に発行する「有料メルマガ」の冒頭挨拶で「成長に必要な環境」を5つ示し、その中で「家族」を挙げています。

「家族の絆」は生命の源です。

(よく言われていることとして)、最近、読んだベストセラー本にも「仕事で成功するには家族が犠牲になることもある」と記されていましたが、これだけはまったく納得ができません。

私が皆さまに自慢できることが1つあるとしたら、常に家族を最優先に行動してきたことです。

人間というのは自分の大切な人を幸せにするために存在しているのです。

今日はそれができた一日でした。

一生、協力し合う家族でいたいと願い、望み、それを叶えます。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-26 22:13
No.1812 8月25日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.63(通巻254)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「社外の研修会に参加するようにしています。その際、どうしても休暇などを取得する関係で『理由』を求められます。正直に『研修です』というと『経費で参加して、社内にフィードバックするように』と求められます。私個人は『会社に還元したくない』とは思っていませんが、『何故、個人の勉強でそうしなければならないのか』という違和感を覚えます。」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
実に正常な感覚だと思います。

日本の多くの企業は「突き抜けたリーダーになりなさい」とか「今後は異端児を求めます」なんて口では言っていますが、本当は「突き抜けた人材」にも「異端児」にもなられたら困るのです。

だから、こうやって「抱え込んでおく」という発想になるのです。

そもそも、研修の講師を連れてくるならまだしも、研修に行った人から「又聞き」したような鮮度の内容が参考になるはずがないと思います。

このような理屈が通るのであれば、「今週、読んだ本」も「今週、会った人」もすべて会社にフィードバックしなければいけなくなります。

ということであれば、「読書代を経費申請させてください。フィードバックしますので」と言ってみましょう。

それに対しては「そんなものは自分で出すべきだ」と言うに決まっています(笑)。

こういった哲学が徹底的に矛盾しているんです。

理屈で対抗するなら、そこで「ならば、社外研修会も自分の費用で行きます」と主張すればいいのですが、もっとも、そう言えば「本来の出勤日を使っていっている」ということになるのでしょうから、このパターンは堂々巡りで意味がないと思います。

解決策は「嘘をつく(黙って行く)」と「あらかじめ日程がわかる場合は公休日にしておく」しかないでしょう。

ただ、私は「自分が希望する研修を会社の経費で参加する」のは問題ないと思っています。

活用できるものは活用した方がいいからです。
※それで「フィードバックが条件」ならすればいい。それはそれで学びになります。

最悪なのは「会社に言われて、会社の経費で参加すること」です。
※こういう人間が講義中に寝ていたりする。

会社からすれば「期待」とか「親心」なのかもしれませんが、「主体性」のない人は何をやっても上手くいきません。

もし、自分がそのような(受動的)提案を受けたら、割賦でも何でも返済すべきでしょう。

「リーダーになる」とはそういうことですので、現在の「投資姿勢」を貫いてほしいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-25 22:03
No.1811 8月24日(金):「資格」より「実力」を
こんにちは。遠藤です。陽射しに負けてたまるか!の精神で、歯を食いしばって街を歩いております。

さて、先日の日経新聞には「プロ育成期待外れ」というタイトルで、「日本の専門職養成大学院が苦境」ということが記されていました。

なんでも「実務」と「理論」が結びつかないということです。

大学側は「専門的勉強より社内教育を重視する日本企業の文化が悪い」などと、課題の本質を「人のせい」にしているようですが、このような取り組み(社会人経験のない教授陣による机上の空論)が機能しないことはやる前から明らかなはずです。

「修了者に特典があれば」などと言っている関係者もいるみたいなので、もはや絶望的です。

なんなら「ハワイ旅行」でもつけてみたらいいのです。

この「特典」の1つに「資格」があると思いますが、私はビジネス系にせよ、トレーナー系にせよ、現行の多くの「資格制度」にはほとんど意味がないと思います。

「資格」に意味があるとすれば、「学歴」のように「過去にこの学校に入りました」という自分の履歴を見せるだけのことだと思います。
※その努力自体は有意義なことなので。

例えば、私が「資格は出しません」として「実践的なビジネススクール」を期間一年間で、山のような宿題を出して、年間10万円で実施したとしましょう。

一方、数日間の勉強で「資格を出します」という短期スクールが同じく10万円だったとしましょう。

多くが飛びつくのは間違いなく後者です。

でも、「実力」がつくのは前者です。

「資格」を持っていれば、(前述の学歴にように)面接時は多少有利でしょう。

しかし、勤務開始後に「使えない」では話にならないわけです。

そのために必要なことは「再現性の高い原理原則」を学ぶこと以外にないのです。

少し前に堀場製作所最高顧問の堀場雅夫氏が「日本の大学教育」の問題点を指摘したコメントに以下があります。

「(教育関係者は)原理原則が自分たちの暮らしにどれほど役立っているかを知るべきだ。例えば、アインシュタインの相対性理論が無かったら、カーナビゲーションや携帯電話のGPSは適切な補正ができず、狂ってしまう。原理原則を学びことこそが実用であり、大学(教育)の機能だ。」

この言葉は極めて本質的です。

フィットネス業界で「原理原則」なんて言っているのは少数の方々でしょう。

巷に溢れるのは「こういうやり方で成功しました」という「目先の話」ばかり。

こういうのは「単なる事例」であって、「原理原則」ではありません。

実験で「たまたま上手くいったけど、もう1回やったら爆発した」というのと同じです。

「資格」を取ったところで、このような「偽薬」は見抜けません。

「実力」があれば見抜けます。

自分を向上させたい人は「資格(見た目)」より「実力(中身)」をつけることに注力すべきだと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-24 20:29
No.1810 8月23日(木):各社の若手、中堅は奮起せよ!
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」がアップされています。

今回は「足バイオメカニクス」というタイトルですが、その中には「フィットネスクラブでは無知なトレーナーによって、かなりの数、『間違ったインソール』が出回っていて、使われている(断言!)」と明記されています。

一人でも多くの経営幹部にこの意味を理解してほしいものです。
こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。

さて、昨日は「リーダー育成」について記したわけですが、先日、日経産業新聞に出ていた稲盛和夫氏の「いでよ 信念の経営者」も素晴らしい内容でした。

ちなみにフィットネス業界には大前研一氏とか稲盛和夫氏のことを「知らない」という人が結構います。
※特に大前氏は知らない人が多い。

特段、両名を評価する必要はありませんが(人それぞれの意)、「知らない」なんていう人は不勉強の極致だと自覚したほうがよいでしょう。

その稲盛氏の言葉を幾つか抜粋します。

・(不振の家電業界を指して)、今の日本に強力なリーダーは「皆無」だ。

・リーダーは技術や現場がわかる「やんちゃな人」であるべき。今は文系で物わかりの良い人が偉くなる。

・リーダーは矢が降ろうと槍が降ろうと信念を貫き通すものである。命さえを落とす覚悟で臨める強い意志を持つ頑固者であれ。

・リーダーは自分のビジョンに賛同を得られなくても「そうですね」と止めるのではなく、「勝手にします」とやり遂げる決意のある人だ。

・日本でベンチャーが育たない(若い人が育たない)原因は「出る杭は打たれる」と「嫉妬心」だ。

では、毎度恒例のフィットネス業界の「リーダー事情」と比較してみましょう。

「リーダー皆無」
→皆無とは言いませんが、志ある経営者は一握り。

「物わかりのいい人が偉くなる」
→上を見て仕事をする人ばかりです。こんなリーダーはまったく魅力がありません。

「矢が降ろうと信念を貫く」
→「信念」とか「情熱」いう言葉自体をほとんど聞いたことがないです。

「勝手にやります」
→威勢がいいのは居酒屋だけで、上司に一言、凄まれれば「はい、わかりました」。

「出る杭は打たれる」
→私は今まで何回、反省文や始末書を書かされてきただろう・・。

私は面白がって書いているわけではないです。

上司に叩かれても、多少、周囲と軋轢が起きても、人を超えるまっとうな努力に基づき、正しいと信じることを主張できる人材が少なすぎると思います。

だから、つまらない。

稲盛氏は80歳です。

各社の「若年寄」みたいな若手、中堅は「もっと奮起せよ!」という話です。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-23 20:51
No.1809 8月22日(水):最初の10年は「死ぬほどきつい」
こんにちは。遠藤です。どうでもいいことですが、本日と明日を夏休みと位置付けております。

本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「クレーム対応(対応の基本)」です。毎度の「ノウハウ無料開放」ですので、是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、昨日、「プロフェッショナル~仕事の流儀~」の内容を取り上げましたが、この事例は「中間層6割の真ん中くらいに位置する人を少し上に上げるアプローチ」です。

当社の勉強会でも強調していることですが、育成方法というのは階層によって異なります。

「リーダーをつくる」のと「中間層を引き上げる」では手法が異なるのです。

旧態依然とした人事部主導で研修計画を作っている企業では、このあたりが滅茶苦茶なので、いつまで経っても「中間層みたいなリーダーしか出てこない」というわけです。

その「リーダー育成」について、「その通り!」という見事なコメントを発見しました。

それは大前研一氏が「何故、なぜ『マッキンゼー出身者』は成功・活躍するのか?」という質問に答えた内容です。

ちなみに、日本だけではなく、欧米をはじめ世界共通の現象として「石を投げたらマッキンゼー出身者に当たる」といわれており、大前氏はそのマッキンゼーの元社長です。

以下の一字一句(青字部分)をしっかり読んでいただきたいと思います。

採用後は、非常に早い時期から企業経営の分析を積み重ね、「35歳になったら社長が務まる」ように育てる。従来の日本は「早くて50歳、普通は60歳で社長になる」というのが平均的なイメージだった。

それに対して私は、「35歳で社長になれない人間は、60歳になってもなれない」という考え方で、当時の日本では考えられないような「促成栽培」を行なった。

だからマッキンゼーの仕事は、最初の10年が死ぬほどエキサイティングで、死ぬほどきつい。しかも、できない人間を毎年20%ずつクビにする「UP or OUT」(昇進するか辞めるか)の冷徹な世界である。

DeNA創業者の南場智子氏はMBAを取得するため、途中で米ハーバード大学ビジネススクールに留学したが、「マッキンゼーに比べたら易しくて、バケーションみたいだった」と話しているほどだ。

このため、2~3年の短期の在職でも、マッキンゼーカルチャーに触れて育つと、それなりの「型」が分かるようになる。10年経てば、すべてのノウハウが身についてしまう。
(以上)


微力ながら・・私が目指している社風もこれと同じです。

・早い時期から企業経営の分析を積み重ねる
・最初の10年が死ぬほどきつい
・35歳(28~30歳)で社長(支配人)になれない人間は、60歳(一生)になってもなれない

さすがに「できない人間は毎年20%ずつクビ」はないですが(社員がいなくなる・・(笑))、社員には「リーダーになること」を要求しており、そう思えない人は「UP or OUT」で結構なわけです。

翻って、フィットネス業界の現状を見てください。

・経営分析は支配人の仕事
・「最初の10年は死ぬほどきつい」どころか、実力もないうちから「休みをください」、「残業は嫌だ」、「定時退社」
・35歳で「社長」はおろか「支配人」にもなれない

まぁ、企業も個人も考えが甘いケースが多いですよ。

「リーダー」を目指すなら、まずは「甘い自分」と決別するのが第一歩です。

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by fitnessbiz-01 | 2012-08-22 21:50



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