「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.1848 9月30日(日):食事に「制限」は必要か?
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。早いもので今日で9月も終わり。企業的にいえば「上半期」の終了で、各個人としては「今年の仕上げ&来年の準備」の段階かと思います。

ところで、現在の東京は暴風状態でございます。

さて、今日は「プライベート編」なのかどうなのかよくわかりませんが、「食事」について。

先日も「糖質制限」に関する新聞記事がありました。
※当然、やり過ぎには苦言を呈す内容。

なんでも「糖質制限中だから」と、食事会などの「場」を断る人までいるということです。

糖尿病患者には従来の「糖尿病食」より効果が高いというデータもあるようで、エビデンスに基づく「治療目的」なら良いことだと思います。

が、昨今の流れは「ダイエット」としての「糖質制限」です。

こうなると「リンゴダイエット」の類と同じで「???」しかありません。

このブログのタイトルである「人生をやろう!」ではないですが、そもそも食事というのは「人生を楽しむため」の最高の機会だと思います。

もちろん、特別な事由がある場合は別ですが、そこに「制限」を加えるなど、私には考えられません。

先日もある場で「遠藤さんは●●は食べるのですか?」と聞かれました。

私のストイックっぽいイメージ(完全な誤解です)が、そのような質問を誘導してしまうのだと思いますが、私は何でも食べます。

和食も中華も揚げ物も全部食べます。

好き嫌いもありません。

その代わり、「食べ過ぎ」には気をつけています。

そして、運動をして、サプリメントを摂って、休養に気を配っています。

この「自律」が乱れたものがメタボになったり、肥満化したりするのです。

だから、私は「デブは敗北だ」というわけです。

人生というのは好きなことを楽しむ一方で、それがメタボ等の怠惰になって現れないように厳しくバランスを取るものだと思います。

「●●ダイエット」も習慣を元に戻せばリバウンドするに決まっています。

では、そうならぬように「一生、続ける」のか。

いずれにせよ、「違っている」のです。

「楽しんで食べて、太らぬようにケアする」

これが「フィットネス人」の基本だと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-30 22:17
No.1847 9月29日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.67(通巻258)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「支配人2年目なのですが、数字が苦手です。ある本を読むと『苦手なことは部下スタッフと補完し合った方がよい』と書いてあり、少し救われた気がしますが、この考え方は正しいと思われますか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
正しいか正しくないかで言えば、「まったく正しくない」と思います。

そのような考え方では「支配人職」は務まったとしても、「リーダー」には成り得ないからです。

私は常々、支配人という「リーダー」には「4つの向上させるべきもの」があるとして、利益、お客さま数、チーム力、人材育成を挙げています。

そして、この「4つ」を向上させるために必要な能力が「リーダーシップ力」と「マネジメント力」です。

あくまでも、これらの能力を磨くべきだというのが私の考えです。

支配人歴2年目で「苦手だから補完」など、甘ったれている以外の何物でもないと思います。

そもそも「能力の補完」というのは「経営レベルの課題」で求められることです。

経営管理する項目の数や難易度が増せば、信頼できる経営陣と「補完し合う」ことが必要ですが、私は「支配人」という仕事でそれは不要だと思います。

例えば、「コンビニのレジ打ち」が苦手だからといって「アルバイトスタッフ同士で補完し合う」などとは言いませんね。

これと同じで「支配人」の仕事は「補完し合う」のではなく、「自らが身につける」べきです。

また、補完できる部下等がいればいいですが、誰もいなかったらどうするのですか?

当社のような小さな会社では補完できる対象も余裕もありません。

個々が強くなる以外にないのです。

このように「補完し合う」というのはレベルによって、正しく使い分けられるべきなのです。

内容に話を戻せば、本気で努力をする前から「本の一説」に逃げ込んでいるようでどうするのかということです。

本物のリーダーになりたいなら、最初の3年から5年は不眠不休の覚悟で、求められる能力の向上に努めることが先決だと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-29 22:14
No.1846 9月28日(金):「体形」ではなく、「心構え」を叩き直せ!
こんにちは。遠藤です。今日は伊藤と久々に会いました。手帳を見たら9月11日以来。2時間半のGOODなMTGができました。

さて、今日の日経MJにはフィットネス大手企業が体形の崩れた社員の意識改革をするために「スタイルアップキャンペーン」を「社員向け」に実施する旨が記事になっていました。

社員が体重などの目標を設定し、11月初旬の達成を目指して「各自がトレーニングに励む」とのことです。

このようなことが記事になるとは驚きます。

当業界の人達の多くは仲良く付き合うだけで、こういうことには黙り込む。だから、私が言いましょう。

これはコックさんに「お客さまのために料理の腕を磨こう」と言って、「お料理技術アップキャンペーン」をやっているのと同じです。

まぁ、こういうことをしなければ自分の意識や行動を変えられない人間が大半だから、仕方がないのでしょうが、本当に情けないと思います。

しかも、結果は「人事考課に反映しない」という。

これでは、大半が「体型改善ごっこ」で終わってしまうでしょうね。

そんな中、社外の方から早速、以下のメールが届きました。

「今朝の日経MJを見て、ひっくりかえりました。記者の悪意すら感じます。これを読んだ一般の方からは、これがフィットネスを代表する会社の記事なのか、何て業界だと失笑を買っている事でしょう。社員の現状をわざわざ新聞で公表し、しかも人事考課に反映しないような取り組み姿勢を公言する意図。全く不可解な出来事です。」

これこそが「正常な感覚」というものです。

このような視点で物事を捉えられる人が増えることが、フィットネス業界の未来につながるのです。

体形管理ができない者など、放置した上で薄給にして窓際に置いておけばいいと思います。

具体名は挙げませんが、有名クラブの社員には最寄駅からクラブまでの間を「タバコを吸いながら歩いてくる」ような馬鹿者がいます。

ジムで顔を合わせているのに、何一つ接客しないものだから、顧客に知られているのに、自分は気づかないのです。

このようなことからもわかるように「叩き直すべき」は「体形」ではなく、「心構え」なのです。

そのことがまったく理解されていないと思います。

各社の経営陣は「もっと自社の中身を強化せよ!」ということです。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-28 22:00
No.1845 9月27日(木):「今」、自分を変えよ!
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」がアップされています。

今回は「指導の力」です。あと、NEXT誌10月号のP33に珍しく原田さんが出稿していますので、そちらもご覧ください。
こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。

さて、2週間にわたる「講師週間」が終了しました。

今週は火曜日が8時間、昨日が2時間、今日が6時間です。

一般的な労働時間を1日8時間とすると、3日間のうち丸々2日間を「話し続けている」ことになります。

私はそのほとんどを立っていますから、「腰」のケアが本当に欠かせません。

この2週間、多くの方々にお会いしました。

全部で90人くらいです。

その多く(全員ではない)に共通する特徴があります。

その方々が本ブログを読んでいらっしゃるかもしれませんが、あえて、「叱咤激励」したいと思います。

1つは「勉強量」が足りな過ぎるということです。

「足りな過ぎる」のは頻度、時間数、投資額、深掘りさ、ジャンルの広さなどなどです。

「自分を向上させる努力」を毎日できない人は、今すぐ「リーダーの座」を降りるべきだと思います。

もう1つは「スピードが遅い」ということです。

「何故、そう感じるか」には触れませんが、おそらく、身の回りに「仕事のスピード」について指導してくれる人が少ないのだと思います。

「入会を増やせ!」、「利益を増やせ!」

そんなことばかりでは「仕事力」は永久に向上しません。

「そういうことを教えてほしい」と願っている若手が、きっとたくさんいることでしょう。

昨今のフィットネス業界には、こういう「基本」を厳しく指導できる人が欠乏していると思います。

ハウツーとか事例なんて、どうだっていいんです。

まさに(昨日に記した)、柳井正氏の「成功法則より『普遍的な考え方』を持て」です。

その柳井氏は「現実を視よ」の中で、「今の日本は茹でガエル」と言われています。

フィットネス業界も似たようなもの。

ここから「真のリーダー」は出ません。

「マズイ」と思った方は、「今」、自分を変えるのです。

「今」、変われない人は、「明日」も変われません。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-27 23:59
No.1844 9月26日(水):現実を視よ
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「2008年5月版:リーダーに必要な3要素」です。現在の定義と多少、変わっていますが、是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、本日は中嶋経営塾でした。

実はその前にジムに行ってトレーニングをする予定だったのですが、朝刊を見たら、何と喜ばしいことに柳井正氏が新書を出していました。

タイトルは「現実を視よ」。

これはしびれました。

なので、「人材育成」というテーマでお話をする上でも内容がプラスになると思い、13時までに読み終えるべく、ジム行きを中止にして10時には本屋に飛び込みました。

いや~、感動的な内容ですよ。

当初は次週のメルマガの紹介本にしようと思っていたのですが、そこまで待ちきれないので3つの感想を記します。
※それでも、メルマガ(有料の方)では「本ブログ記載以上」に印象に残った箇所を紹介します。私は泣きそうになりました。「Power of Thinking」読者の皆さまは、それまでに本書を読んでおいてください。

まず、(中島経営塾内でもお伝えしたのですが)、「成功法則より『普遍的な考え方』を持て」という考え方。

さらに、柳井氏はこう続けます。

「そもそも私は、ノウハウ本なるものをまったく信用していない。そこに書いてあるのは過去の成功法則でしかない。過去の成功例を踏襲して上手くいくはずがない。」

このことは私がこれまでに数えきれないほど発信してきたことです。

また、「現場のミカタ」などで、ノウハウを無料公開しているのも(まだ10%くらいしかできていませんが)、研修資料を紙資料ではなく、PDFデータでそのままお渡ししているのも、まったく同じ理由によるので、涙が出るほど嬉しかったです。

価値は「場(共有する時間)」であり、「そこから思考する内容」にあるのです。

2つ目は、くしくも昨日、「金銭感覚」について触れたわけですが、柳井氏は以下のように喝破しています。

「コーヒー一杯飲むにも財布の中身を気にする日本人は、自分達よりも貧しいと見下しているアジア諸国より実質は貧しい。」

そして、20年後には日本人は「総貧乏になる」と言われています。

コーヒーを迷う人も、昨日、記したように缶ジュースは買うが本は買わない人も、同質のタイプであり、いずれも「貧乏」になります。

3つ目は「成長しなければ即死する」です。

今までは「死んだも同然」と表現されていましたが、「即死」に変わりました。

ここまで危機感を持たなければダメなのです。

その強化に柳井氏が出した2012年のスローガンが「志を持って生きよ」です。

柳井氏は「人の一生は志を遂げるためにある」と言われています。

「本物の人の言葉」には「力」があります。

私は突き動かされました。

続きは「Power of Thinking」で!

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-26 21:58
No.1843 9月25日(火):教育貧国ニッポン
こんにちは。遠藤です。今日は21時くらいまで梅田におり、そこから明日の中嶋経営塾講師へ向けて帰京です。

その帰りの新幹線で某教材を見ていたら、「経済協力開発機構(OECD)の調査によると、日本のGDPに占める教育への公的支出が3年連続で加盟国最低である」ということを知りました。

最近は研修講師の機会が多いので、少しそのことに触れてみたいと思います。

「加盟国最低」っていうのが、なんとも酷いですね。

ちなみに、1位のデンマークが7.6%で、31位の日本は3.6%です。

まぁ、校長や教員を筆頭とする公共教育の「体たらくぶり」を間近に見ている私からすると驚くこともないですが、「次世代への投資をしない」とは、まさに「This is ニッポン!」です。

で、この「最低ランクのお金」がどこに流れるかというと・・。

「校舎がキレイになる」

「ジョーク」にもなりません。

でも、この話はフィットネス業界とそっくりです。

未だに「施設、立地、料金」とかいいながら、「教育投資」を「出費」と勘違いしてケチっている割には、「結果」だけは要求する・・という。

施設にはお金をかけるが、人にはかけない。

人を育てないから「経費削減」でしか利益を出せない。

「This is フィットネス業界」です。

読者の皆さまも、自分の会社が「教育」に、どれほど「投資」をしているかを考えてみたらよいと思います。

「社内だけ」、「上司だけ」。

こんな「制度」は20世紀で終わっているのです。

このことに気づかなければいけません。

この1~2週間、「社内の人だけ」としか会っていないような人は、上記のニュースを笑えません。

外部セミナー代は高い・・。

読書代は高い・・。

新聞代は高い・・。

でも、35年ローンで家は買います・・。

こんな金銭感覚では「話にならない」ということです。

新聞代(最低、日経)など1日150円程度の節約をすれば捻出できます。
※自販機で「お茶」を買うのを止めて、ポット等を持参すればいいだけ。

この「コストマネジメント」ができないで、クラブのマネジメントなどできるはずがありません。

「国」も「会社」も「個人」も、すべて同じ。

「投資」なく、「消費」と「浪費」で滅びるのです。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-25 23:59
No.1842 9月24日(月):家畜になった動物の脳は、同種の野生より小さい
こんにちは。遠藤です。本日、思考力強化マガジン「Power of Thinking」を配信しておりますが、「3件」が送信拒否されてしまいました。
※私の方で「送れていないのではないか・・」と感じられる方々には、私の「個人名」で再配信をしております。

当方で「戻ってきたメール」はアドレス確認できるのですが、「送信段階で拒否されたメール」はアドレス確認をすることができません。もし、本ブログ読者の方で「届いていない方」は、大変お手数ですがメールにてご連絡くださいませ。

さて、今、読んでいる本に「家畜になった動物の脳は、同種の野生よりも15~30%小さいという研究結果がある」と記されていました。
※全体がGOODなら、メルマガで紹介します。

事実だとすれば、これは「なかなかのこと」だと思います。
※無知なため・・知りませんでした。「当たり前のこと」だったらスミマセン。。

皆さまは「社畜」という言葉をご存知でしょう。

ちなみに、私が言っているわけではありません。

ウィキペをしてみると、「社畜(しゃちく)とは、主に日本で、企業に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したもの」と書いてあります。

相当、ストレートに意味づけされています・・。

が、これに習って、「家畜」を「社畜」に変えれば、「社畜になった人間の脳は、向学心を持つ人よりも15~30%小さい」という感じになるのではないでしょうか。

もちろん、こんな報告はないと思いますが、「脳」が使われていないことは間違いないと思います。

私はこの言葉(社畜)を早い段階で目にしたこともあり、また、もともとの性格もあり、「社畜などまっぴらゴメン」と思って生きてきました。

だから、今でも部下の前では威勢がいいのに、社長や上司の前では「従順」な人が好きになれません。

いずれにせよ、このような調査から考えると、多くの人が「成長したい」という割に「努力しない」のは「家畜状態(社畜状態)だからである」という仮説に行き着きます。

脳が小さくなって(不活性で)、潜在意識段階で勉強意欲が湧かないのでしょう。

実に合点がいった話でした。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-24 21:35
No.1841 9月23日(日):「恐怖」で子どもを動かすな!
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は「肌寒い」くらいの一日でした。が、明日は再び「真夏日」の予想。9月24日が「真夏日」って・・という感じです。

さて、あるきっかけで中学の某女子スポーツチームの練習を見る機会がありました。
※正式な見学とかでなく、勝手に見ていただけです。

監督は「鬼軍曹」です。

練習前に「ドスの効いた声」で気合いを入れ、驚いたことに選手に鉄拳制裁をしていました。

で、そのチームはというと・・もの凄く強い。

これが中学生かと思いました。

しかし、ドスを効かせて、ビンタをしなければ「強いチーム」はつくれないのでしょうか?

他の方法で「強いチーム」はつくれないのでしょうか?

私は日本のスポーツが内弁慶で海外で勝てない大きな理由の1つが、このように「恐怖で人を動かしていること」だと思っています。

私がやっていた高校野球にしても、頭を丸めて一年中、練習をしている「部活」が、一年の半分は違うことをしているような他国に平気で負けてしまう。

やっていることが「古い」のです。

こういう人達の言い訳は「鉄拳制裁は愛情だ」です。

選手としての引退後は、途端に優しくなったりする。

これが「ギャップ」と正当化されますが、単なる「二重人格」です。

恐怖とか罰則とか命令で、選手と接している指導者?は、どれだけチームが強かろうが最低だと思います。

一方、昨今は「やる気」とか「誇り」で若手選手を育てているコーチが散見されるようになりました。

これが「正しい指導」です。

多くの能力や感性を身につけることができるのは子どもの時だけです。

この時期に精神的にも「上下関係」を求め、スポーツ的にも「単一競技」を求めるから、たまたまプロに行けた人はいいとしても、それ以外の「大勢」はバランスを欠いた大人になり、社会で苦労をすることになるのです。

小中ともてはやされ、高校スポーツあたりで全国大会へ行ったとしても、その時はスターでも、企業に入れば「鼻たれ小僧」に過ぎません。

「国体へ行きました」などと自慢しても「それは頑張ったね」で終わりです。地元の人みたいに誰もチヤホヤしてくれません。

こういう大事なことを、親は子どもに伝えなければいけません。

学校スポーツを間近で見ていると、切実にそう思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-23 23:57
No.1840 9月22日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.66(通巻257)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「よくテレビの企画で『覚醒の瞬間』というのがありますが、遠藤さんのこれまでのキャリアで『覚醒の瞬間』はどこでしょうか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
所謂、「ターニングポイント」のようなものですね。

これまで私は財団法人→業界外民間大手企業→業界民間大手企業→業界民間ベンチャー→独立という典型的な「大から小」という流れのキャリアを積んできました。

そして、その過程でトレーナー→企業フィットネス→副支配人→支配人→営業部長→役員→社長と、こちらは「下から上」という流れで役職を経験してきました。
※「下」とか「上」は「方向」のことで、権威的なことを意味するものではありません。念のため。

多様な企業形態の中で、1つずつ確実に役職(経験)を積み重ねてきたのです。

常に私の判断はこの「大から小」×「下から上」の価値観の中でバランスが保たれています。

この経験値からくる判断力を有していることについては、フィットネス業界でも希少な存在だと思っており、「財産」になっています。

では、こういったキャリアを計算していたかといえば、そんなことはまったくないのです。

特に前職と前々職は「骨をうずめるつもり」でしたし、常に真剣勝負でやってきました。

その時の状況とか、自分の能力に対し必要なことに挑戦してきた結果、現在のキャリアが「結果的に」形成されたのです。

したがって、「ここで覚醒した」という感覚は特段ありません。

「覚醒」ではなく「たるんだ状態から目が覚めた」、「叩き直された」というテーマであれば、これはいつも言うようにマネジメントをゼロから学んだ時です。
※詳細は以下の「Power of Thinking」のリンク先(ご挨拶部分)に記してあります。

私はこの時、自分の「無知さ」、「恥さ」を知り、その当日から「言われた努力」をするようにしました。

キャリアというのはこのように「本当の意味で厳しい人」が導いてくれるものだと思います。

「キャリア」を磨きたければ、「厳しい環境に飛び込む」。

「覚醒」にせよ「叩き直し」にせよ、本質はこれしかないと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-22 21:52
No.1839 9月21日(金):「親のスネかじり」の解決策は
こんにちは。遠藤です。今週は勉強会講師の機会が多かったからか、珍しく喉が痛いです。明日はジムに行く予定でしたが、キャンセルしてカラダを休めます。

さて、昨日は「アラサー世代に期待」ということを記したわけですが、今日の日経では「その層」が「親のスネかじり世代」と評されておりました。

記事によると、20~34歳の世代が約2,000万人いて、うち約5割が未婚で、かつ親と同居しているということです。

親と同居なら「お金には困らない」とのこと。

結婚の如何は口を挟むことでないですし、親と同居しても結構ですが、その背景が「依存」では情けないとしか言いようがないですね。

そして、この「約5割」の完全失業率は10%強と、同世代平均を3ポイント上回っているそうです。

で、この現状に関する、日経電子版読者への「若者の就職難の責任は誰にあると思いますか」というアンケートでは「半数近く」が「政府」と答えています。
※若者以外もそう言っている。

私は昨日の研修会で「物事を人のせいにするのは金輪際やめる」という話をしたばかりなので、笑ってしまいました。

「政府」がどうしようもないのは同感ですが、だからといって「政府のせい」にしてもしょうがない。

今、問題化している領土問題等と違って、仕事というのは「自助努力」でどうにでもなるものです。

週に1~2冊の読書をしているか?

定期的にセミナー等に参加しているか?

毎日、思考力のトレーニングをしているか?

該当世代がこれらをやっているかといえば、やっていないに決まっています。

悩んだり、文句を言ったりする前に「自分自身のやるべきことをやれ!」ということです。

こういう人は一生、何かに甘え、身の周りの問題を人のせいにしながら、人生を送っていくのでしょう。

なんでも、「年老いた親」と「自立しない子ども」を抱える中高年を「サンドイッチ世代」といい、この層も苦しんでいるとのこと。

こんな「親」だから、子どもはスネをかじる。

以前も言ったような気がしますが、どっちもどっち。

「個人の自立」が唯一の解決策なのです。

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by fitnessbiz-01 | 2012-09-21 22:57



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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