「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.1909 11月30日(金):「ビジネスセンス」と「猛努力」
こんにちは。遠藤です。今週(平日)が終了しました。12月は卒倒しそうなスケジュールなので、この週末はゆっくりとカラダを休めたいと思います。

さて、本日はビジネスにおける「センス」と「猛努力」について。

私は「ビジネス・ブート・キャンプ」で「3秒理論」を学びました。

これは「人の能力を3秒で見抜け!」というものです。

もっとも、師匠以外は「匠」の域に達していないため、私たち下々の人間は「3ヶ月理論」で対応していました。

これは非常に現実的な見方だと思います。

3ヶ月でできないものは、1年経ってもできない。

1年でできないものは、3年経ってもできない。

3年でできないものは、10年経ってもできない。

だから、「3ヶ月は10年に通ず」なのです。

「3ヶ月理論」における「典型的初期症状」は以下の2つです。
※人間的無礼は除く。あと、入社初期等は例外期間があっていいと思います。

・伝えたことのポイントが呑み込めない。

・同じ観点のミスを繰り返す。

スポーツに例えれば、わかりやすいと思います。

指導を受けても呑み込みが悪い、同じパターンのエラーを繰り返すといった感じです。

これが「最初の3ヶ月に3回以上ある人」は「見込みなし」だと思います。

「スポーツセンス」に対して、「ビジネスセンスがない」ということになります。

ただし、「見込みアリ」になる方法もあります。

それが「驚くほどの猛努力」です。

(上記で例えた)スポーツと違うところは、「ビジネスはセンスが無くても、猛努力することで報われる」ということです。

しかし、「毎日、必ず1,000回の素振りをしています」という人には、ほとんどお目にかかったことがありません。
※これは「私は頑張っています」と、わざわざ口に出さなくてもわかる。

皆、「勤務時間が長い」とか「やることが多い」などと文句を言いながら、普通に生活しています。

これで人生が良くなるほど、資本主義社会は甘くありません。

もっとも、私とて大してセンスがあったとは思えません。  

35歳くらいまでは「意気込みだけある無能な支配人」でした。

が、運も味方し、何とか粘れました。

「今の自分の課題は何か?」

そのことに早く気づき、本気で修正することが大切だと思います。

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・日時:2012年12月10日(月)
・13:00~17:15(※終了後、懇親会)
・テーマ
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「トレーナーの戦力化 その具体的手法」(遠藤)

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-30 21:58
No.1908 11月29日(木):「微差が大差」の人生観
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」がアップされています。

今回は「ホントの技術を知る」です。適切なコーチが無いまま「多くが間違った方向へ無駄な努力しているのではないか」というお話です。
こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。

さて、今日の日経新聞の豊田泰光氏のコラムがタイトルの「微差が大差の人生観」です。

これは、オリックスの新監督に就任した森脇浩司氏(私は新監督就任のニュースすら知らなかった・・)が、「新監督の抱負」として「僕は微差は大差だと考えている。その日だけ見ればほんのわずかなことで取り上げるまでもないちょっとしたことでも、それらが積み重なれば大差になる」と語ったことを取り上げたものです。

豊田氏も「常勝軍団といわれるチームは、日々、細かいことを積み重ね、少しずつでも前進している」と内容を肯定的に補足していますが、私達、企業人(ビジネスマン)も「まったく同じこと」です。

本ブログでも触れてきたことですが、「成長しない人」、つまり、「弱小個人」は「日々の小さなこと」をやりません。

同じく、「弱小企業(クラブ)」も「細部の徹底」を個人に要求しません。

「微差は大差」という正しい考え方をせずに、一気に大差をつけるような発想やモノマネ(猿真似)をしています。(もしくは、何もしない。)

早起き、散歩、朝の手帳チェック、読書、日記などなど・・「その日のちょっとしたことの継続」が「大差」になるのです。

森脇氏といえば、ソフトバンク時代に王監督が病に伏した時に、監督代行を務めたことが思い出されます。

選手時代も「花形選手」ではなかったと思います。

引退後もコーチ経験が長く、満を持しての監督就任なのかもしれません。

私が野球をやっていたということもあり、「遠藤さんはどこのファンですか?」とお気遣い溢れる質問をいただくことも少なくないのですが、私はスポーツの勝った負けたには何一つ関心がないので、応援しているチームもありません。
※子供たちのバスケにはその数億倍の関心がある。

が、このような「個人の哲学」とか「生き様」を聞くと、途端に応援したくなります。
※例えば、今年、伊藤の高校時代のチームメイト(古橋達弥選手)が隣県の湘南ベルマーレへ移籍したので陰ながら応援していた。見事にJ1に昇格しました。

来年は「万年Bクラス(ここ10年で9回Bクラス、うち5回がビリ←調べました!)」の「オリックス」の奮闘に期待したいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-29 20:58
No.1907 11月28日(水):すべては「考え方」に帰結する
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「当社の経営陣はほとんどトレーニングをしませんし、スタッフにもそのような指導をしません」です。是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、昨日は「プロフェッショナリズム」という言葉を使いました。

「プロフェッショナリズム」の私なりの定義は、本ブログでも幾度か記してきましたが、突き詰めていけば、その根源は「考え方」に帰結します。

「考え方」が正しい人は、誰にいわれるまでもなく、以下のような行動をするはずです。

自発的に自らを律する。

自発的に猛練習(猛勉強)をする。

自発的に競争優位をつくる。

自発的に顧客視点で発想する。

プロスポーツで考えれば、明らかなことですが、上記のような行動をしない選手は、瞬時にお払い箱となります。

翻って、フィットネス業界はどうでしょうか?

説明は加えませんが、「まったくダメ」でしょう。

少なくとも、これらすべてを当たり前に実施し、かつ人格を磨き、結果を出し続ける人を「プロフェッショナル」というのです。

にもかかわらず、このうちの1つ程度に秀でていたり、一時的な成果を出したりすると、「頑張っている」とか「凄い」とかいう評価になったりする。

とんでもないことだと思います。

「素人」を評価するのはやめた方がいいですね。

フィットネス業界の体質は、大部分で何も変わっちゃいません。

イノベーション???

真のイノベーションとは燃え上がるような情熱とか、正しさを追求する姿勢から生まれるものではないのでしょうか。

新業態を出すとイノベーションなのでしょうか?

そこの社員が、タバコを吸っていても?

そこの社員が、新聞の1つも読まなくても?

体質を「芯」から変えない限り、絶対にイノベーションなど起きません。

それができれば、築20年のクラブだって、イノベーションは起きるはずです。

しかし、いつまで経っても、「事の本質」にはほとんどの人が触れません。

結果、クラブだけ乱立し、参加人口は減り続ける。

すべては浅くて薄い「考え方」の問題です。

本ブログをお読みの皆さまにはくれぐれも「本道」を進んでほしいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-28 23:59
No.1906 11月27日(火):「オリンピック」は何故、盛り上がるか?!
こんにちは。遠藤です。今日は13時からアドバイザーの原田さん、途中から伊藤も合流してのMTGだったのですが、終わった頃には真っ暗でした(日没が早いというのもある)。本質的な議論は本当に楽しいです。

さて、「オリンピック」が終わって久しいですが、4年後のリオデジャネイロも必ず盛り上がります。

では、何故、「オリンピック」が盛り上がるかというと、以下の2つの「要件」を満たしているからです。

1.オリンピックが終わった瞬間から、「次への戦い」が始まっている。

2.選手はその間(4年間)、日々、血の滲むような訓練をしている。

このことは大変重要な観点だと思います。

では、フィットネス業界はどうか?

例えば、先週、大きな業界イベントが行われました。

誤解のないように申しておけば、関係者のご尽力には敬意を表していますし、私は「出張で参加できない旨」を事前にご連絡したくらいです。

問題は「多くの参加者のメンタリティ」です。

このようなイベントがあると「もっと頑張ろうと思った!」とか「モチベーションが上がった!」と感想を述べる人が多くいます。

しかし、「商店街のお祭り」でも、「高校の文化祭」でも、終われば「楽しい」のです。

私は問題提起したいのですが、イベント開催から週があけましたが、その翌日から「次への戦い」を始めた人、次回開催までに血の滲むような訓練を自らに課した人が、一体どれだけいるのでしょうか?

それなくして盛り上がっているだけなら、日本代表チームの勝敗の如何によって、繁華街で騒いでいる皆さんと何ら変わりません。

この議論を避けながら、「護送船団的」に盛り上がろうとしているのがフィットネス業界だと私は思っています。

この原因は「職業に対するプロフェッショナリズムがない」ということに尽きます。

「意識を変えろ!」

「プロフェッショナリズム」がないところに、イノベーションなど起こるはずもありません。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-27 21:12
No.1905 11月26日(月):次世代リーダー育成は「年齢・要件・選抜・重点経験」がポイント
こんにちは。遠藤です。本日、思考力強化マガジン「Power of Thinking」等を配信いたしました。

今回のテーマは「やったらやりっぱなしのA支配人(回答)」と「もし、あなたが商店街運営組織の責任者だったら?(出題)」です。思考力を鍛えたい方は本ブログ下段のアドレスよりお申し込みください。

さて、今日の日経新聞では世界規模で人材コンサルティングを展開する企業(企業名は長いので省略)でCEOを務めるダミアン・オブライエン氏が、日本の「企業リーダー」について的確な提言をしていました。

同氏はまず以下を明言しています。

・後継者は意識的に育てるものである。立派な後継者の育成こそがCEOの最大の仕事だ。
・CEO選びは「明確な社内ルール」に基づき、社外役員にも諮って選考する。

これに対し編集者は「日本企業のトップ人事はブラックボックス化している」と記していますが、「基準」も「経緯」も曖昧なケースがほとんどですから、その通りと言ってよいでしょう。

同氏は「CEOに求められる独特の資質」として、「底抜けに楽観的な性格の持ち主であること」、「異質な人材や意見を受け入れる度量の広さを持つこと」、「自分を犠牲にしても組織に尽くすメンタリティ」などを挙げ、その上で「CEOの必要条件を満たす者はそれほど多くない」と述べています。

その前提に立って、「後継者育成」に必要なポイントとして以下の4点を挙げています。

・30歳代か40歳代(40歳代は早い時期)
・要件を満たしている
・選抜する
・重点的な経験を積ませる

「CEO」というと経営者に限定されてしまいますが、これは「将来の経営スタッフ」、「次世代リーダー」と置き換えても同じです。

この観点は日頃、私が主張していることと同じでもあります。
※当然、次世代リーダーの年齢はもっと若くなります。

以前も述べたことがありますが、日本のフィットネス業界は「後継者」が育っていないと思います。

同じく、「現場リーダー」も育っていないように感じます。

その理由は、同氏のような「哲学」や「仕組みづくり」が、多くの現経営陣の頭の中にないからです。

フィットネス業界は同氏の指摘に謙虚に耳を傾けるべきだと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-26 23:41
No.1904 11月25日(日):自分のことは自分で決めよう!
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は長男の出場試合(高校バスケ)を観戦。仲間とともに元気にスポーツに打ち込んでいる姿を見られることが、親にとっての最高の幸せです。

さて、相も変わらず、TVをつければ「アンハッピーなニュース」のオンパレードです。

殺人とか立てこもりとか、その他、いじめなどなど・・。

明るい話題はほとんどなし。

ちなみに私は「暗いニュース」は、一切見ません。

「一切」というと嘘になりますが、すぐにチャンネルを変更します。

理由はこういうことは事柄として知っていればよく、必要以上に見たり聞いたりしていると、知らず知らずのうちに自身がネガティブなイメージを受けるからです。

そもそも、民放のニュースなどは1分くらいあれば報道できることを、10分とか15分とか時間をかけて、同じような内容や映像を繰り返し伝えています。

「こういう事件があって、その原因はこうである」ということを淡々と報道してくれたら、それでいいのです。

こんなことに貴重な時間を使うのなら、お笑い番組を見て笑っていた方がずーっと有意義だと思います。

もう1つ、昨今で見る価値がないのは選挙論戦です。

政治、宗教ネタはタブーですから、深入りはしませんが、東京は知事選もあるので、その討論(罵り合い)もやっており、誰とは言わないものの、よくもまぁ、あれだけ横柄で傲慢な態度ができるものだと思いますよ。

そういう人間に投票する人の気がしれません。

立候補もしない評論家が、候補者に文句を言っているのも同類同質です。

こんなのもNHKあたりの政見放送で、党首が決められた時間で方針を述べるのを見ていれば、それでいいのです。

このようなことをすべて含めてですが、最近は報道やトレンド、ツールといったものに個人の生活が影響され過ぎていると思います。

人生の主人公は「自分自身」です。

こんな時代だからこそ、常に「主体性」を発揮して自分の人生を生きていく必要があるのです。

「自分のことは自分で決めよう!」ということです。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-25 20:10
No.1903 11月24日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.74(通巻265)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「新入社員の初期教育についてです。入社早々、吸収度合いなどに大きなレベル差が生じています。このような場合、教育方法を分けるべきだと思いますか。」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
私は基本的に最初は皆、同じことをやらせるべきだと思います。
※もちろん、例外もあると思います。

「同じこと」といっても、「均質化させるべき」という意味ではありません。

新入社員であれば3年くらいは「基本の徹底」を義務付けるのです。

この間は東大受験並みの「猛勉強」が当然です。

しかし、受験と同じで、勉強をしたからといって、全員が合格ラインに達するわけではありません。

嫌々、取り組む者も出るでしょうし、途中で脱落する者もいるでしょう。

が、私はそれが正しい姿だと思います。

「猛勉強しない者は評価に値しない」と宣言してもよいくらいです。

わかりやすい例が、「守破離の法則」です。

入社3年くらいは「守」の時期です。

この時期に周囲の意見を素直に聞き入れ、様々なストレスに耐え、競争環境を正当に勝ち抜いたものが「破」の資格を手にします。

「教育方法」を分けるなら、この段階でしたらよいと思います。

そして、3~5年くらいかけて「リーダー学」を身につけさせる。

仕事以外でも、人間として多くの教養を身につけることを求める。

このような段階を経て、30歳を目途に「リーダー」になっていくのが、まっとうな順番だと思います。

そこから10年くらい経験を積むことで、「離」のステージに立つことができるのだと思います。

そもそも、「熱心に教育すれば成長する」ということはあり得ません。

成長するか否かは、あくまでも本人の志や目標の問題です。

会社がすべきことは「公平な競争環境の提供」です。

人材育成は「長期の仕事」。

都度、必要な判断を加えながら、計画的、かつ、中期的視点で行っていくのが良いと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-24 23:39
No.1902 11月23日(金):12月10日は「望」年会も。
こんにちは。遠藤です。今日はAMに名古屋から帰京したのですが、新幹線がすごく混んでいました。3連休初日とはいえ「上り」は大丈夫と思っていたのですが、昨日中に買っておいてよかったぁ~。(私は乗り(れ)ませんが)、グリーン車も満席でした。

さて、本ブログでもご案内の通り、「第26回フィットネスビジネス勉強会」の申し込み受付がクラブビジネスさんのサイトで始まりました。

当社主催の勉強会は夜の時間帯に実施することもあり、なかなか「懇親会」をセットできないことを先日、記しましたが、今回はあります。

日程が12月なので「ぼうねんかい」といったところでしょうか。

この「ぼうねんかい」ですが、本ブログを長きにわたりお読みいただいている方は、私が「忘年会」ではなく「望」年会ということは、何となく記憶の片隅にあるかと思います。

私が勝手に言っていることなので、「忘年会」でも一向に構わないのですが、どうも私は「一年の最後に辛いことは忘れてパーッとやろう!」みたいな感覚がいかにも日本的で好きになれないのです。

だから、どうせやるなら「希望」に溢れた「望年会」ということで。

「一年を忘れる」のではなく、「来年の希望を語る」の方がずーっと意義もあるでしょう。
※何をきっかけに言い出したのかは記憶にないです。

「飲み会関連」では「無礼講」というのも、私が絶対に使わない言葉ですね。

「礼儀」はビールを100本飲んでも必要だし、そもそも「酒の力」で日頃のうっぷんを晴らそうみたいのは「最低」とさえ思えます。

こういうのが一番嫌いなんですよ。

部下に対しても、「酒に呑まれること」を許しません。

20代の連中は(入社初期に)これをやるわけですが、「人間的未熟」の一言です。

多少、クダをまいたり、異性に対し緩くなるような素振りが出たら容赦しませんね、ハイ。

「酒を酌み交わす場」というのは、基本的に「楽しいこと」が絶対条件。

屁理屈やスケベ(特におっさん)は不要です。

というわけで、かなり逸れましたが、12月10日は「楽しい場」になると思います。
※もちろん、「勉強会」の方も。

関東近郊の方を中心に「学びと交流の場」にお越しくださいませ。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-23 20:53
No.1901 11月22日(木):「理念なき教育」
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」がアップされています。

今回は「マッサージ行為」です。原田さんが自社のHPでも明記していることですが、私はこの主張に100%賛意を示します。熟読いただきたいと思います。
こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。

さて、今日は当社主催の勉強会(名古屋会場)でした。

情熱のある若手(私の年代からすると)の方々が多いので、是非、「地域主権」でフィットネス業界を盛り上げていって欲しいと思います。

その模様は明日のフェイスブックにアップ予定です。

さてさて・・本日の日経新聞に掲載されていた建築家の安藤忠雄氏の「理念なき教育」という問題提起は素晴らしいものでした。

各企業の教育担当者の多くはデスクの前にでも貼り付けておいたらいいと思います。

以下に重要箇所を抜粋します。(※青い字)

・私の事務所には夏休み等に有名大学の学生アルバイトがやってくるが、あまりに物事を知らなくて絶句する。

・日本の多くの大学は学生も教員もほとんどが日本人だ。そんなことで国際化社会で通用する人材を輩出することなどできない。

・現在の教育は「左脳教育」である。しかし、創造力や勇気を司る右脳があって初めて人間といえる。今の教育は「考える機会」を与えずに画一的な人間をつくっている。

・教育する側にもされる側にも「それが人間の一生を決めるものだ」という認識と覚悟がいるが、今の教育にはその緊張感がない。

・大学は学生に「死に物狂いで勉強しろ。成績が悪ければ卒業させない」と宣言すべきだ。このように大学関係者にいうと「それがなかなか難しい」などと言う。

・知識と創造性を兼ね備えた自立した若者でなければ、実社会では使いものにならない。
(以上)


手前味噌ですが、これらは私が様々な媒体を通じて、フィットネス業界に言い続けてきたことと同じです。

「学生」を「各個人」、「大学」を「各企業」に読み替えていただけば、そっくりそのままです。

とりわけ、当業界は「スポーツ中心で勉強していない学生」が「ますます勉強しない社会人」になっている点で危機的状況なのです。

しかし、このような現状認識はほとんどされていません。

私が「人事部」を「ひとごと部」と呼ぶようになって久しいですが、安藤氏のように「教育」の本質を理解していない頭でっかちな「デスクワーカー」が、「目指すべき像」からカリキュラムを逆算するのではなく、「目先の内容」を並べた末、金太郎飴のような均質化された人間をつくり、それに対して各個人も何ら疑問も危機感も持っていないのが、各企業の「社員教育」の姿でしょう。

会社は社員に理想を要求し、厳しく鍛えるべきです。

少なくとも「リーダー」はそこからしか輩出されません。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-22 23:48
No.1900 11月21日(水):「ロンリー・ヒロイズム」
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「社員が現場にまったく出ず、全てがアルバイト任せです・・」です。是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、昨日も記した通り、本ブログが1900回目を迎えました。パチパチパチ038.gif038.gif038.gif

「毎日書きます」と宣言してからは、一日も休んでいないので、おそらく「1850日連続くらい」だと思います。自分として意味があるのは回数よりも、そちらですかね。

「口にしたことはやる」、「やると決めたことは続ける」が大事です。

私は成長する人としない人との決定的な差は、「(具体的な目標に対して)日々の小さなことを地道に継続するかだけ」だと思っています。

例えば、私は「ブログ」や「日記」をつけるべきだと身の周りの人に薦めています。

その理由は「一日を総括すること」が「翌日の成長」につながるからです。

ちなみに私はブログの他に日記も20年くらい続けています。

でも、96%くらいの人はやりません。

で、その人達が私からどのように見えるかというと「ダラダラと成長のない状態」を続けています。

ライバルと差をつけるということは、ライバルと違ったことを、ライバルより多い量で実行するということです。

それを理解することです。

一方、「野心的な人」は凄く努力しているように見えますが、私にはそう思えません。

こういう人は「利他」よりも、エゴイスティックな「利己」が前面に出ている。

だから、努力の方向、能力の身につけ方が違う。

私は(すべてに当てはまるとは思っていませんが)、「下積みの長さ」が「活躍の長さ」になるのではないかと思っています。

だからこそ、目立たなくても地道に確実に正しい能力を身につけることが大切なのです。

「ロンリー・ヒロイズム」

「一人ひとりが目立たなくてもいいから、孤独に負けずに身近な不条理と戦う」という意味です。

正義を求めて闘う個人は私の同志です。

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by fitnessbiz-01 | 2012-11-21 23:59



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