「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

<   2013年 01月 ( 30 )   > この月の画像一覧
No.1970 1月30日(水): クオリティ国家の「国民自立度」
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「私の通っているクラブでは、とても重い負荷をかけた筋力トレーニングをすることを勧められます。私は健康になれればいいのですが、この指導は正しいのでしょうか?」です。是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、昨日、一昨日に続き、「クオリティ国家」に関する述懐をいたします。

「最強のクオリティ国家」であるスイスでは、国家による社会保障費が存在しないそうです。

(本に書いてあったことそのまま記せば)、医療保険や年金は自分で掛けなければいけないというのです。

これは素晴らしい制度だと思います。
※もちろん、特筆すべきことはそれ以外にもたくさんあります。

このようなことを日本で行った場合、故意に支払わない者が、後々に生活に困って政府に泣きついてくることが想定されますが、スイスの場合は「それは個人の責任であって、国家の責任ではない」という明確な方針が存在しています。

(この質問は日本人がスイス訪問時にしたものですが)、「何故、そんな質問をするのか」と不思議がっていたそうです。

スイスと自分の考えをこじつける気はありませんが、私はかねてから「社会保障費を会社が払うのはおかしい」と普通に考えてきました。

「社員の自立」を目指すなら、こんなことは「当然中の当然」だと思います。

読者の皆さまは、ご自分の社会保障費が年々、少しずつ上がっていることに気づいていますか?

多くの人が自分の給与が10円でも下がったら大騒ぎする割に、社会保障費が100円上がっても、まったく気づきません。

これは「給与天引き」というシステムでわからなくされているだけなのです。

完全な「前時代的な制度」の名残です。

なのに、これを「会社が払ってくれてありがたい」くらいに思っている。

私からすれば、このことこそが「飼われている状態だ」というのです。

紹介本の中にも「スイスは民度が高い」という記載がありました。

「民度」とは「自助度」、「自立度」のことです。

もっと、自分のことは自分でやるべきです。

会社が必要以上のことをやる必要はないと私は思います。

この国にいつか必ず行きたいと思います!

※お申込み、お待ちしております!
※「大阪会場」はお申込み受付を終了いたしました。
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by fitnessbiz-01 | 2013-01-30 23:31
No.1969 1月29日(火):「クオリティ企業」の代表格
こんにちは。遠藤です。2013年2月の当社主催勉強会ですが、「大阪会場」はお申込み受付を終了いたしました。名古屋会場、東京会場も定員間近となっています。ご検討中の方はお急ぎくださいませ。

さて、昨日は「クオリティ国家」について記しました。

その中で、「クオリティ国家」の代表がスイスやシンガポールであることに触れましたが、タイミングよく、昨日の日経新聞に「スイスの模範企業」が取り上げられていました。

それが「ネスレ」です。

ちなみにスイスは九州と同じくらいの面積で、人口は787万人です。

にもかかわらず、「最強企業」を国内に有することにより、その魅力で世界中からヒト、モノ、カネを呼び込むとともに、自らはグローバル市場で勝てる競争力を有しているわけです。

これは素晴らしい姿ですね。

記事でも「ネスレ日本がイオンを相手に大喧嘩をした旨」が記されていましたが(現在は関係修復)、ブランド価値を守るための気骨ある経営哲学が感じられます。

もう1つの「最強企業」が「スウォッチ」です。

現在、「スウォッチグループ」は16ブランドを保有し、それを4つの価格帯に分け、それぞれを厳しくブランド管理しています。

会社も別々にし、ブランドごとの特徴を際立たせ、「価格競争」に巻き込まれないようにしています。

かつて、時計メーカーは日本勢が断トツの1位でした。

それが今や、5位のシチズンと、7位のセイコーと、9位のカシオの売上を足しても「スウォッチグループ」に届かなく、ブランド別売上高に至ってはトップ10をスイスブランドが独占しているということです。

このような経緯と事例から学べることは無限大だと思います。

「クオリティを高めよう」と叫ぶのは簡単なことです。

一秒あれば可能です。

しかし、「クオリティ」という価値観を企業文化にしようと思ったら、それこそ5年、10年の時間軸が必要だと思います。

かくいうスイスの時計産業も一時は「存亡の危機」まで追い込まれたとのこと。

そこから独自性あるビジネスモデルを構築したのです。

そこ(クオリティ)というに舵を切るのか?

はたまた「(単なる)低価格合戦」に舵を切るのか?

そうではなく「規模の優位性(複合化)」に行くのか?

2013年は決断の「最終年」です。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-29 22:27
No.1968 1月28日(月):次の世代の人達は「正しく強い危機感」を!
こんにちは。遠藤です。本日、思考力強化マガジン「Power of Thinking」等を配信いたしました。

今回のテーマは「サプリメント販売のポスターが上手くつくれないA君(回答)」と「もし、あなたがサプリメントの新規事業を任されたら?(出題)」です。思考力を鍛えたい方は本ブログ下段のアドレスよりお申し込みください。

さて、そのメールマガジンでは大前研一氏の新書である「クオリティ国家という戦略」を紹介しています。
※一部、メールマガジンと内容が重複しますが、ブログでも述べておきたく(「問題解決部分」のフリー公開でありませんので)、メルマガ読者の皆さま、ご容赦ください。

私はこの本の販売を楽しみに待っていたのですが、その理由は「クオリティ国家」という大前氏の論を「クオリティが皆無である多くの日本のフィットネスクラブ」に置き換え、その打開ポイントを見定めたかったからです。

大前氏によると、今、世界で繁栄している国には2つのタイプがありません。1つは「ボリューム国家」、もう1つは「クオリティ国家」です。おおまかにいえば、前者は経済規模が巨大で、人口・労働力のボリュームと低コストの人件費で工業国家モデルで急成長している国家(代表はBRICs)。後者は経済規模は小さくても、強い競争力のもとに質の向上を目指す国家(代表はスイス、シンガポール等)です。

そんな中、20世紀に「工業国家モデル」で大成功を収めた日本は、その成功体験が故に21世紀の世界の変化に対応できず、現在は「中途半端な国」になっています。ここからに脱出には道州制を基盤とした「クオリティ国家」の道しかないというのが、大前氏の主張です。

翻って、フィットネス業界に目を向けてみます。こちらもまた、20世紀は大企業資本の「総合型クラブ」でそこそこ発展しました。しかし、「三種の神器」に甘えたまま、多くの経営陣は自らトレーニングもせずに、タバコを容認し、「体質変換」を怠りました。その結果、21世紀の「競争時代」に、家庭用機器、DVD、マッサージ、サプリ、エステといった「周縁業態」にどんどん顧客を奪われる事態を招いているわけです。

私は先週、FIAの賀詞交歓会に参加しましたが、(新年の会合であることを差し引いても)、楽観的な認識が多いことに驚きました。

私とは見ているものや感覚がまったく異なると思いました。

私が思うに楽観的でいられる理由は、自分達の時代が一定の成功体験で終わっているからだと思います。

多くのクラブで大人の会員数が低下しています。

多くのクラブで単価が下がっています。

この状況に楽観要素など1つもありません。

では、一方でフィットネスというのは1ヶ月に一人から3万円も4万円も取るものなのか?

次の世代の人達はもっと「正しく強い危機感」を持たなければいけないと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-28 23:59
No.1967 1月27日(日):「子ども」を守れるのは、「親」だけです
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日は珍しく家族5名が自宅にいました。長男(高1)がいた理由は高校で入学試験が行われるためです。あれから一年とは信じられない早さです。

さて、大阪以外でも「体罰教師」が処分等の対象となっています。

このまま行けば、日本中の教師が処分され、多くの部活が活動停止になることでしょう。

校長が出てきて謝罪していますが、本当に情けないと思います。

これを企業に置き換えれば、課長あたりが新入社員に対し「指導の一環」などと言って「体罰」を行い、(もともと知っていたにもかかわらず)外部からの圧力によって白状せざるを得なくなった社長がノコノコ出てきて、「すみませんでした」と言っているようなものです。

「すみません」と思っているなら、最初に処分されるべきは「校長」です。

担当教師に責任を押し付けるのではなく、「自分が辞めろ!」という話です。

だって、間違いなく知っていたのに容認してきたたわけですからね。

今でも多くの学校運動部で「体罰」は行われています。

逆に、自分がトップの校内で「暴力」が行われていたことを「知らなかった」とすれば、どれだけ鈍感なのかということです。

本ブログでも学校や教師の低質化については幾度も述べてきましたが、「リーダーシップ」とか「マネジメント」という概念が超人的に皆無なのです。

この問題の根幹は「体罰云々」ではなく、高校の「部活」という極めて小さな世界の中で、監督という権力を持った指導者が、教育の一環などと称して、やりたい放題に振る舞っている「傲慢さ」、「身勝手さ」、「視野の狭さ」いった「低質なメンタリティ」と、「教育機関」でありながら、それを容認してきた学校の「体質」にあるのです。

私に言わせてもらえば、「体罰」が「教育の一環」なら、「職員会議でうたた寝している教師がいたら殴るのか?」、「校長が遅刻して来たら、蹴り飛ばすのか?」ということです。

ここまで徹底しているなら納得もできます。

しかし、やるはずがない。

「教育」だとか「勝利」だとか、もっともらしいことを言っていますが、要は自分の感情をコントロールできない未熟な人間による「単なる弱い者いじめ」に過ぎないのです。

ニュースではいろいろなことが報道されます。

教師が体罰をしたとなると・・「この教師はけしからん!!」となります。

その半面で、在校生徒が「入試中止はおかしい」と涙ながらに会見すると・・「やり過ぎだ!」となります。

受験予定の中学生が「人生が狂った・・」というと、「生徒が可愛そうだ!」となります。

こういうタイプの人がすごく多いですよね。

皆、「目の前のことに感情的に反応しているだけ」で、自分の「思考軸」というものがありません。

こういう「親」になってはいけません。

今の世の中、「子ども」を守れるのは、「親」だけです。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-27 22:31
No.1966 1月26日(土):フィットネスビズ兄に訊け!Vol.82(通巻273)
※毎週土曜日は「フィットネスビズ兄に訊け」です。

【今回のご相談】 
「フィットネス業界以外の企業(大手)で働いています。後輩(30歳)が当社を辞めて、トレーナー派遣をする会社に転職(登録)すると言っています。私は『将来性がないから転職はやめたほうがいい』と助言しているのですが、聞き入れません。彼の判断について、どう思われますか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
同じく私も「トレーナーの派遣業」に将来性はないと思います。

ただ、これには説明が要ります。

まず、経営側か派遣される側かという点が重要です。

「トレーナー」というのは、(実情がそうなっているかは別として)「専門職」です。

フィットネスクラブ、スポーツチーム、学校など、ここへのニーズはあります。

フィットネスクラブでいえば、特に「加圧」などは資格取得費用が高額ですし、「正社員トレーナーを雇用したくない企業側」とのニーズも合致し、当面は需要があるかと思います。

だから、「会社的」には収益が上がる可能性もあります。

が、「ニーズがあるからいいではないか」と、私は思えません。

その理由は「派遣される側の人間」のビジネスモデルが、まったく確立していないからです。

これが事務職や受付職等の派遣なら話は別です。

企業側のニーズと本人の職能や希望雇用形態等が、本人の将来に不利益な形に変容していく可能性は低いです。

しかし、トレーナー職は違います。

「将来展望」というものがないのです。

また、年齢ともに仕事は減っていきます。

にもかかわらず、「歩合給」などで雇用し、派遣先からは「中間マージン」を抜くことに、私は疑問を感じます。

20~30歳くらいだと、「トレーナー職」が華やかに映るのかもしれませんが、実態を見ればそんなことはまったくありません。

当社アドバイザーの原田氏は自社のHPで以下のように述べています。

「アメリカには、NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)の資格があります。この資格はアメリカでアスレティックトレーナーに成るためには取得が必須です。日本人でこのATCを保有する方は約200人おります。が現実は、そのほとんどが日本国内でアスレティックトレーナーの職に就いていません」

甘い幻想を追うのではなく、組織の中で結果を出す能力が先ですし、特に「派遣登録」など絶対に止めるべきでしょう。

ご相談者の見解こそが「まっとう」だと、私は思います。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-26 23:09
No.1965 1月25日(金):「理想」を追い求めるのがリーダーの仕事
こんにちは。遠藤です。4日間の出張でエネルギーを使い果たしました(充実していたの意)。週末はできるだけ静養(ケア)したいと思います。

さて、今日はFIA(日本フィットネス産業協会)の賀詞交歓会に「初」参加してきました。

様々な方とお会いしましたが、すっかり、「辛口」のイメージが定着しているようです。

あとは、「理想論を述べる」的な印象ですかね。

私の言っていることは辛口ですか?

私は「当たり前のこと」を言っているだけだと思っています。

この観点でものを言う人が少なすぎるんですよ、そもそも。

私の中では、「当たり前のことを徹底すること」が「理想」なので、「理想を述べる」は「当たり前を述べる」と同義語です。

このような話をすると、必ず以下のようなことを言う人がいます、

「理想と現実は違う」

「仕事は理想通りにはいかない」

私に言わせてもらえば、こういう考え方だから「進歩がない」のです。

典型的な「サラリーマン」の発想です。

これが正論だったら、後世に様々な叡智をもたらしたドラッカーはこの世に存在しなくてよかったということになります。

ドラッカーは「こうあるべき」という「理想」を示すことにより、それに反応した数々の名経営者に気づきと行動の源を与えたわけです。

「ドラッカーの本に服の売り方は一言も書いていない」という柳井正氏の言葉は、何かといえば「服の売り方」ばかりを知りたがる多くの人達を明確に否定する名言だと思います。

もし、中小企業社長の私が「理想と現実は違う」と言ったら、瞬時に会社は潰れると思います。

「競争力」とか「差別化」の強化とは、一生、理想を追い求めることを意味します。

「理想を追い求めること」を否定すればどうなるか?

答えは簡単。

「目先の事象に対応する」です。

仕事というのは「目先」に対応しているだけでも、結構、忙しいものがあります。

「目先」に対応するだけでも、ある程度の結果は出ます。

これにて、自社内でしか通用しない「This is サラリーマン」が完成するわけです。

私はそれを否定するから「理想論」を「論理立てて」、書いたり話したりするのです

次世代リーダーの方々には、「理想」を持ってほしいです。

そして、「感性」と「論理的思考」を磨き、自分の人生に挑んでほしいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-25 22:29
No.1964 1月23日(木):絶対に言ってはいけない「新年の挨拶」
こんにちは。遠藤です。本日、プロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」がアップされています。

今回は「さらに喫煙」です。「健康産業に携わっていながら喫煙している人は、仕事に対して真剣に向き合っていない」と明記しています。

「まったくその通り」です。「この仕事に真剣な人」は「タバコを吸っていい会社」に(いつまでも)居られることがおかしいと私は思うのです。

少なくとも、私は「そういう主張と行動」を実践してきました。「真剣でない仕事」が普及するはずがありません。

何故、(見識者を含め)多くの業界人が、ここに「蓋」をするのか?何かが怖いのか?はたまた、「いい顔」がしたいのか?

読者の皆さま、よくお考えください
こちらからご覧ください。通常時は当社ホームページトップ(下部)か本ブログ下段をクリックください。

さて、年末に「絶対に笑ってはいけない・・」という番組がありますが、今日は「絶対に言ってはいけない新年の挨拶」です。

多くの企業で「新年の挨拶」が行われたと思います。

逆にこれがないような職場(チーム)はNGです。
※少なくとも社員においては。

新年がダラダラと始まるようでは、あまりにもけじめがありません。

初朝礼や初会議等で、何かしらの形で「一言づつ発する」のがお互いの礼儀であり、必要なことだと思います。

が、問題はそこでの内容です。

これは今年に限ったことではなく、以前からそう思っていることなので、以下の「挨拶」を聞くと「出たっ!」と思います。

「代表事例」を3つ挙げます。

1.「気持ちを新たにして頑張ります」
本ブログ等でも紹介したことがありますが、大前研一氏は「人間が変わる方法」として以下のように言われています。「人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ」・・。「気持ちを新たにする」というのは何の具体性もないのです。ならば、「今年はビジネススクールに行ってマネジメントを学びます」と言う方が、比較にならぬほど「良い宣言」です。

2.「今年は変わります」
私からすると、「何故、昨年は変われなかったのですか?」ということです。その答えは以下です。「元旦に『今年は変わります』と言ったまま、364日間、変わる努力を怠ったから」。こういう人は来年の元旦も「今年は変わります」と言います。上記と同じで「具体性」がない。日々の行動に落とし込めていないことに何ら意味はありません。

3.「今年は読書をします」(的なこと)
これは「計量不能な努力目標」を挙げるということです。この場合、私はお決まりのように「どれだけ読むのですか?」と尋ねます。多くは「月に一冊」とか「週に一冊」とか答えます。これではダメですね。上記の通り、「日々の行動」になっていないし、そもそも「何のためにやっているのか?」ということです。「Power of Thinking」でもやりましたが、「卓越したリーダーになるために週に一冊の読書をする」ということは、「週に一冊の読書をすれば、卓越したリーダーになれる」ということです。私がよく言う「A=Bである」ならば、「B=Aである」なのです。「残念な人」というのはこの思考ができません。人生は「目先の行動」で好転していくほど簡単ではありません。

該当している方は、今から「挨拶(目標)」を修正することです。

部下スタッフ等の思考も修正してあげる必要があります。

それができないならば・・いっそのこと新年の挨拶は「今年もよろしくお願いします!(元気よく、ハキハキトと!)」のみでいいんじゃないかと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-24 23:59
No.1963 1月23日(水):千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とす
こんにちは。遠藤です。本日、「現場のミカタ」を更新いたしました。

今回は「大手クラブはこの時期(9月)、予算の再作成等に忙殺されるとか。私のクラブは4月に作成したらそのまま。どちらが正しいと思いますか?」」です。是非、ご覧ください。
※「現場のミカタ」はこちらから!

さて、今日は「成長」と「能力」について記します。

宮本武蔵の名言に以下がありますね。

「千日の稽古をもって鍛とし、万日の稽古をもって錬とす」

これは「鍛錬」の語源となっているといわれており、「鍛」は基礎が定着するということ、「錬」は一つの道として揺るぎなく完成することを意味しています。

つまり、「基礎」定着するまで「3年」。

「完成」まで「30年」を要するということです。

これは実に真理だと思います。

私は物事を指導する時、「まず3ヶ月続けること」とよく言います。

「3ヶ月」続ければ「習慣」になるからです。

「3ヶ月」続けたら、次は「3年」頑張る。

ここまでやって「基礎」です。

そこで究めたければ「30年」頑張る。

私は業界歴「25年」くらいなわけですが、ビジネス力だけではないトータルな要素を考えると、そのくらいの「時間軸」は必要だと実感しますね。

先の長い話ですが、3ヶ月、3年、30年という時間を経て、人は成長していくのです。

まずは、少なくとも1つのことを「3年」は続けることが基本です。

これは成功事例も同じです。

本来、1つか2つ、上手くいったからといって、いちいち取り上げる必要はありません。

価値があるのは、その事例から「帰納的」、または「演繹的」に導き出した「原理原則」です。

フィットネス業界もフィットネス業界人もこういう視点を持たないから、人真似をするだけで進歩のない状態を繰り返すのです。

いずれにせよ、「成長」とか「能力」とは、「志の高さ」と「繰り返し(継続)」によって成し得るものです。

「20%」の方々は、それを肝に命じていきましょう!

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-23 23:49
No.1962 1月22日(火):「問題解決回路」の有無が生命線です
こんにちは。遠藤です。本日は充実した研修会&懇親会でした。(特に懇親会は)参加された方々は「希望」が持てたのでないかと思います。

さて、引き続き、新聞等からトピックスを拾います。

現在、日経新聞一面では「危機にある大学教育」を特集しています。

その中で「従来のカリキュラムからの脱却」が論じられていますね。

まぁ、今さらそんなことを言っていること自体が致命的だと思うわけですが、その主旨は「詰め込み型」から「問題解決型」への転換です。

これは当たり前です。

記事には以下のような設問例が出ていました。

「整髪料で競合ブランドから首位を首位を奪う戦略を示せ」

「より良い社会実現のための投資対象と根拠を示せ」

さぁ、どうですか?

いけますか?

私はこのような思考回路を鍛えるべきだと、一貫して主張してきたつもりです。

主張だけではダメだから、思考力強化マガジン「Power of Thinking」も始めました。

購読されていない方のために、直近3回の「設問」を記します。
※全30回発行

【業界内編】
・「新年の目標が忘れ去られるのは何故か?」を示してください

・「適切な目標設定のやり方がわからないA君」にどうアドバイスをしますか?

・「サプリメント販売のポスターが上手くつくれないA君」にどうアドバイスをしますか?

【業界外編】
・「もし、あなたが居酒屋チェーンの営業責任者だったらどうする?」

・「もし、あなたが温浴施設の営業責任者だったらどうする?」

・「もし、あなたがビール系飲料メーカーの営業責任者だったらどうする?」

これらはどうですか?

いけますか?

これは日経記事の質問観点と同じです。

この「問題解決回路」がない人は、「使える人」には絶対になりません。

経験則で答える人も同様です。

肝心なことは「論理的思考」、「普遍的思考」で答えることです。

本ブログ読者の方で同マガジンに登録されていない方は、申し込んでいただきたいです。

1週間300円程度です。

ペットボトルのお茶2つくらいを我慢して投資してほしいです。

既存企業の多くの幹部は、次世代リーダーにどのようなアプローチをすればいいかということに関する正しい観点を持っていません。

そこに疑問を感じ、自ら学ぶ場を設けなければ、「競争力を無くした大学(学生)」と同じになります。

そうなってからでは遅いんです。

関心のある方は以下からサンプルページをご覧ください。
※こちらからどうぞ

私は真剣に言っています。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-22 23:59
No.1961 1月21日(月):「トップのリーダーシップ」と「後継者育成」
こんにちは。遠藤です。本日、思考力強化マガジン「Power of Thinking」等を配信いたしました。

今回のテーマは「サプリメント販売のポスターが上手くつくれないA君(出題)」と「もし、あなたがビール系飲料メーカーの営業責任者だったら?(回答)」です。思考力を鍛えたい方は本ブログ下段のアドレスよりお申し込みください。

さて、今週も「シリーズ編」を予定していましたが、新聞等からトピックスを拾います。

先週、「教育シリーズ」で取り上げた国際教養大学が、昨日の日経新聞に「注目の大学」と掲載されていましたね。

私が記した「教職員の腐敗」も取り上げられており、なんと、多くの大学で「学長が学部長を任命できない」とのこと。

これは(企業でいえば)、「社長が部長を決められない」ということなわけですが、「学部長は学部内(身内)の選挙で選ばれ」、「学長指名」を提案しようものなら「反対」が噴出するということです。

このような内向き、後ろ向き体制と無縁な国際教養大学ですが、記事の内容は「大学の質云々」ではなく、「中嶋学長の後継者がいない」という点でした。

同大学の成功は「中嶋学長の先見性とリーダーシップによるもので、トップが変われば普通の大学になってしまうのでは」というのが懸念材料になっているということです。

しかし、私に言わせてもらえれば、そんなことは「当たり前」です。

創業者(同大学も中嶋学長が開業)の個性が激烈だから、事業が成功に向かうわけです。

これはビジネスの世界を見ても明らかでしょう。

中嶋学長が任期中に「後継者」を育成、選択するのが、「生徒に成長を命じるのと同等の責任」だと思います。

しかし、日本の多くの企業は「後継者育成」が上手くいっていないように思えます。

先日、ファンケルでも創業者の池森賢二氏が会長職(実質社長)に復帰する人事を発表しましたが、結局はこうなってしまいます。

これはフィットネス業界も同じです。

トップの顔は見えても、ナンバー2の顔はなかなか見えません。

過去に社内からナンバー2が育成された事例は、ほとんど見掛けません。

中嶋学長は「国際的な大学の経営者には研究実績、英語力、決断力の3つが必要だが、すべてを備えた人物はなかなかいない」とコメントしています。

(常日頃、言っていることですが)、フィットネス業界企業も「経営者人材」の不足を嘆く前に、「経営者人材の要件」を定義すべきです。

同時に中嶋学長のように、その定義を「言行一致」で体現すべきです。

これが経営者の責任だと思います。

また、「高い志」を掲げている各個人は、このあたりの社内事情にもしっかりと目を向けておくべきだと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2013-01-21 22:14



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