「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.2486 6月30日(月):私達の努力と「あなた」の努力
こんにちは。遠藤です。さてさて、毎週月曜日に配信していました「思考力強化マガジンPower of Thinking」ですが、本日を持ちまして「最終号」となりました。

全104号となりましたが、「なかなか、出し切った感」があります。

今週のブログでは「最終号」に私が「ラストメッセ―ジ」として記した内容を掲載させていただきます。

強い思いを込めているので、同マガジン読者の方も再読いただければ幸いです。

(スタート)
●タイトル:私達の努力と「あなた」の努力

「次世代のフィットネス業界を担っていく方々の成長に貢献したい」。この思いで本マガジンはスタートしました。当時の思いは今でも変わっていません。それがFBL大学などの活動に進化しています。

創刊時に「本マガジンには私達(遠藤、伊藤)のすべてを投入していくつもりです」とコメントしました。「言行一致」で毎週、真剣勝負で内容をアウトプットしてきました。特に伊藤さんは調査を含めて1コーナーに2~3週間の時間をかけていました。

私(遠藤)は「答えがあることに対してテーマ設定する」のではなく、「先にテーマを考えてから思考する」というやり方をしていたので、毎週、「自分の思考はこうなっているのか」と確認できました。

私は「インプットしたことはアウトプとしなければ意味がない」と繰り返し述べてきましたので、その意味で本マガジンの発行を通じて「もっとも学んだ」のは私達ふたりかもしれません。

設立目的である「次世代のフィットネス業界を担っていく方々の成長」を実現するには、「思考力を磨くしかない」と私達は考えています。もちろん、その土台となるのは「人格」です。自分のことばかり考えている人間に成長の資格はありません。その習得に真摯な姿勢があるとすれば、「今後の武器」になるのは「結果を生むための思考力」以外にありません。

しかし、今をもってしても、多くの人が「丸腰」で戦っています。「丸腰」なのに「勝負には勝ちたい(成長したい、給料を上げたい)」と言っているのです。残念ながら、無理に決まっています。毎朝、新聞も読まない、週に1冊の読書もしない、月に1度の社外セミナーにも行かない・・。日頃、平然とこのような行動をとっている人の神経、感覚が、私には理解できません。

「将来、プロ野球選手になりたい」と口では言っているのに、日々の練習を怠ける人間がプロ野球選手になれるわけがありません。この時、最大の問題は「今のままの自分ではマズイのではないか」と気づけない神経、感覚にあります。この「鈍感性」、「気づきの弱さ」こそが致命傷なのです。

本マガジン読者の方々の中にも上記の努力を怠っている人が多数いるはずです。冷たいと思うかもしれませんが、日頃、新聞も読んでいないような人が「Power of Thinkingで勉強しています」ということに意味はありません。

これが真実です。「本」にしても、毎週紹介しているわけです。「読む本がわからない」なら、紹介本を読めばいいのです。「読む時間がない」という人もいますが、これはオバマ大統領や孫正義さんでもない限り、あり得ません(※両名が読書をしていないはずがありませんが)。

「あなた」は必要な努力をしていますか?私は「人間の可能性は無限大。人間は『こうなりたい』と本気で思ったことは、おおむね実現する」と言ってきました。しかし、それには「ふさわしい行動をする」という絶対条件が付きます。まさに「人生を実りあるものにできるか否かは、日々、どれだけ自分を磨き続けられるかどうかにかかっている」のです。
(以上です)

明日はこの続きです。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-30 19:59
No.2485 6月29日(日):「人生は末広がり」で
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。今日はプライベートというかなんというか、「わたくしごと」を。

あと2ヶ月ほどで50歳になります。
※40歳から1歳ずつ若返ることにしているので30歳でもある。

で、今までは50歳年代をピークに頑張ろうと思っていました。

綿密な計画などありませんが、何となくそんな感じかなと。

STAP細胞もあるかわからないし、(永遠の命が)あったとしても人口が増え過ぎちゃうし、ここらがピークなのかなと。

と、そんなことを考えているうちに、年金支給が70歳になろうとしています。

もちろん、まったくあてにしていませんが、視界には入ります。

というようなことを考えていたら、面白いもので先日、郷ひろみさんの「60歳代を人生のピークに」という番組が放映されました。

新聞でタイトルを見ただけですけど、こういうのは単純なんで「自分も60歳代をピークにしよー!」って思いました。

なので、10年延長。

考えてみれば、「人生は末広がり」と言ってきたわけで。

ピークとか言っている時点でおかしいですね。

そして、今から10年後には「やっぱり、70歳代をピークにします」とか、「このブログ」で言っていれば最高です。

ホント、私は20歳代の頃のマインドと何も変わってないんですよね。

むしろ、純度が高まっちゃっているくらい。

でも、これって当然だとも思います。

何故なら、キャリアと共にできることや知っていることが増えていくからです。

だから、好奇心は増していく。

なので、「末広がり」になるのが本来の姿。

70歳になっても、20歳代に通った地元のロイヤルホストで、親友の若ちゃんとあの頃と変わらないバカ話をしていたいもんです。

人生は「これでいいのだ」。

★2014年7月17日(木)にFBL大学の「成果事例発表会」を開催いたします。本イベントはFBL大学の方、および、そのご紹介者の方に参加を限定させていただいております。FBL大学の方々は是非、「リアルの場」にお越しください!

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-29 21:08
No.2484 6月28日(土):学長に訊け!Vol135(通巻326)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「FBL大学の中で『肥満体はダメだ』という話をされているとお聞きしました。私も同感なのですが、私の上司は腹が出ています。経営陣にも同様の人が結構います。『肥満体がダメ』な理由をどう定義していますか」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
まず、最初に言いたいことは、FBL大学で学んでくださいということです。

ブログでは一部しか示せないし、「本質」はFBL大学の方のみにお伝えしているからです。

なお、私は「肥満体がダメ」なのではなくて、「フィットネス業界の肥満体がダメ」だと言っていますので、お間違えなく。

で、これに定義とか説明が必要ですかね?

あえて言うなら、

・私達にはお客さまに「健康」を販売している人間として、自らフィットネスを実践する責任があるのではないか
・私達にはお客さまに「健康」を販売している人間として、健康寿命をまっとうすることや医療費を削減する責任があるのではないか

などが挙げられます。

「肥満体」が病気になりやすいことは誰でも知っています。

でも、「肥満体」でも今すぐ困るわけではありません。

「(業界人で)肥満体の人」はそれに甘えているだけです。

が、これって「タバコを吸っているけど健康です」というのと同じ理屈ですね。

こういう人って「肺がん」を宣告されたらタバコを止めるんですよね。

「肥満体」の人だって、糖尿病で「失明の可能性があります」と言われたら痩せようとするんですよね。

ここで「それでも俺はガンガンタバコを吸うぞ!」とか、「失明しても太りまくるぞ!」というのであれば、「なかなか生き様を示すな」って思いますけどね。

でも、そんな人は滅多にいないでしょう。

だから「頭が悪い」っていうんですよ。

とはいえ、そんな「あなた」も「私も同感です」と言っている割には、「肥満体の上司達」と仲良くやっているのですよね。

本気でそう思うなら、「肥満体が何故、よくないか」を「論」を立てて説得すべきです。

「論」は前述の通りです。

「私はそう思うのですが、いかがお考えですが?」と問うてみればいいと思います。

嫌われたって関係ないでしょう。

降格したって関係ないでしょう。

もっと「信念」を大切にすべきではないですか?

そこで納得できる答えが得られなければ、(これまでも言ってきたことですが)、いつまでもそんな会社にいる必要はありません。

それができないなら、今まで通りに黙っているのが賢明な行動です。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-28 20:06
No.2483 6月27日(金):脳の働く場所を変えることが「教育」
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナー公開日です。

今週は「総合型クラブが体験入会者を増やすための考え方」です。

「入会は少ないから体験会をやれ!」という指示が狂っていることを論理で説明しています。

FBL大学の方々は、こういう運営をしない能力を確実に身につけているはずです。

さて、今日は是非、観てほしい動画を。

FBL大学内のシェアにしようかと思いましたが、もっとも閲覧者数が多いブログにします。

昨夜、出張から帰ると、長男(高3)が「父さん、面白い動画があるよ」とのこと。

それはサッカースペイン代表の「司令塔」であるシャビと、「魔術師」といわれるイニエスタの脳を最新の科学で解剖するというものでした。

これは「NHKスペシャル ミラクルボディー」で6月8日に放映されたようなのですが、まったく知りませんでした。

最後にURLを添付しますが、これは「とにかく凄い内容」でした。

意外にもサッカースペイン代表は予選敗退してしまいましたが、私が驚いたのは勝敗云々とは関係なく、「両名の脳の動きが、他のサッカー選手とまったく違うこと」でした。

特に「世界屈指の司令塔」のシャビの結果は、日頃の私の疑問を見事に解決してくれるものでした。

まず、シャビは1試合に「850回」も首を振ります。

サッカーは90分ですから、1分間に9~10回。約6秒に1回です。

これだけ「周辺視」をしているのです。

これがどう凄いかというと、同じスペインリーグでプレーしているプロ選手にして「80%の割合でボールを見ている」のです。

番組でもそう表現していましたが、「目先を見てプレーしている」のです。

そして、シャビはそこから「0.5秒以内」でパスコースを判断するのですが、この時も他のプロサッカー選手と違う脳の場所を使っていることが明らかにされています。

他の選手は「前頭前野」を使っているのに対し、シャビは「大脳基底核」を使っています。

そこへの神経の束が異常に太いのです。

ご存知の方も多いとかと思いますが、「前頭前野」は「頭で考えるとき」に活動し、「大脳基底核」は「直観時」に活動します。

つまり、他の選手は頭で考えてプレーしているのに、シャビは直感でプレーしているのです。

当然、この「直感」も定義されていています。

「大脳基底核」は、「過去の経験、知識、パターンが蓄積されている場所」であり、ここに大量の情報が蓄積されていなければ「直観」は機能しません。

それがなければ「直観」は、「ただのヤマ勘」に変わります。

シャビはこの蓄積された情報から瞬時に最適解を創出しているのです。

では、このような状態が何故、創られるのかについてシャビは以下のように言っています。

「(カンテラと呼ばれる育成組織の段階で)『パスする時に考えろ!』、『考えてパスを出せ!』ということを繰り返し叩き込まれる」

「もっとも重要な練習はトップチームであるバルサの試合を見ることである」

どうですか、これ。

私は日頃の自身の考え方が正しいと確信しました。

①経験値を積むこと。
②日頃、考えていない人が、最適解など出せないということ。
③日頃から考え抜くことが如何に重要であるかということ。
※「直感力」はその集積の上にあること。
④一流の人と行動すること。

などですね。

さらにシャビは以下のようにも言っていました。

「サッカーで大事なのは肉体より頭脳だ」

「サッカーはマヌケにはできない」

で、まとめ。

何が言いたいかというと、結局、上記のようなプロセスを踏まない限り、「教育」とか「育成」は成されないんです。
※これが疑問の解消。

もちろん、シャビと同じ水準になるはずもありませんが、脳の働く場所を変えるようなアプローチが必要だということです。

大変、ワクワクする動画でした。

動画はこちらからご覧ください。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-27 19:25
No.2482 6月26日(木):やっぱり「環境」
こんにちは。遠藤です。本日はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。
こちらからご覧ください。

さて、サッカー日本代表の最終試合を見ていて思ったことです。

ちなみに私はサッカーど素人ですので、サッカーファンの方は寛容にお読みください。

あの試合ですが、私のようなど素人でも開始早々に失点されることは致命傷だと思うわけです。

が、失点を許してしまいました。

しかも「PK」で。

なんで、長年、日本のトップを務めている選手が、あそこでスライディングタックルにいくのかが、私にはわからないのです。

解説の松木安太郎氏は「PKじゃないだろー!ボールに行ってるだろー!」と叫んでいましたが、ど素人の私にはPKに見えました。
※下品すぎて直接紹介できませんが・・ユーチューブで「松木解説」で検索してもらうと疲労感が吹っ飛ぶ動画が出てきます。

ということを、サッカーの専門家でもある伊藤さんに尋ねてみました。

すると、「相手選手はスライディングに来ることはわかっているから、あらかじめその位置に足を入れる動きをしている」とのことでした。
※私の記憶で書いているので、表現は正確ではありませんが、こういう感じのことです。

当然、私は「何故、それがわからんの?」と言います。

「だから、海外でやるべきなんですよ」と伊藤さん。

ここで納得です。

もちろん、私達は冷静にビデオ等で見ているから、それがわかります。

でも、ピッチに立つ選手は反射的にそれがわからないといけませんね。

実際、試合後に「もっと冷静な対応ができた」とコメントしていましたので。

この明暗を分けたのは「日常の環境」としか、いいようがありません。

日常的にあのようなプレー環境に身を置いていれば、反射的に「冷静な対応」ができたはずです。

しかも、ガンバは昨年までJ2ですから。

これは言うまでもなく、我々も同じです。

ここでの教訓は「日常外に目を向けよ!」ということです。

日常の環境が「一流」であろうが「二流」であろうが、とにかくもっと「日常外」に目を向けることが大事なんです。

さもなくば、成長は止まります。

しかし、多くが「日常満足」です。

「日常」というのは、上司に優位性がなく、部下スタッフには優位性があるという「環境」の中で、物事が動いているだけに過ぎません。

この「決められた幅」の中で起きることは、「社内の序列」が変わることだけです。

サッカーに戻せば、「リーグ」という枠の中で順位が変わっているだけです。

たしかに「日常外」に出れば、自分の小ささや無知さを実感することになります。

あとは個人がそれでいいかどうかだけですね。

私は「まっぴらゴメン」なので、「他流試合」に臨んでいます。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-26 19:39
No.2481 6月25日(水):「正邪」を見極める
こんにちは。遠藤です。サッカー日本代表は残念でした。が、涙ながらに「人生を賭けて応援します!」なんて言っている人を見ると、「自分の心配をしろ!」と真空とび膝蹴りをしたくなります。

さて、ここ数日、言ってきたのは「自分の判断基準を持つこと」なのですが、これは単純に「自分はこう思う」という意味を指すのではありません。

これだけだと「自分勝手」の範疇で終わる可能性があります。

そうではなく、正しい判断基準とは「正邪を見極めること」です。

わかりやすく言えば、「本物かテキトーか」を見極めることです。

結局、日頃の付き合いというのは判断基準が似た者同士が一緒になります。

私もそうです。

もちろん違う人間なので、すべてが同じではありませんが、一緒に活動している伊藤さんや原田さんとは「正邪の見極め」を判断する視点が非常に近いと思っています。

フィットネス業界には様々な新業態、新サービスが登場しますが、私の中で「正邪の判断」ははっきりしています。

それを伊藤さんに「これどう思う?」と尋ねます。

そうすると、見事なまでに解がはっきりします。

したがって、私の中で「ぶれる」ということが起きません。

原田さんにはトレーニング面や健康面に関することを質問します。

同じように「これはどう思いますか?」と尋ねれば、「正邪」がわかります。

原田さんと話していると「無知」とは本当に恐ろしいと思います。
※「有資格者(レガシー)」の自分を含めて、本当にわかっていません。

毎週木曜のコラムは原田さんの「人となり」を知らないと、なかなか理解しづらいかもしれませんが、常に本質を見ています。

そこを読み取って欲しいと思います。
※日頃、本質ではなく枝葉を見て商売をしている人にとっては「批判されている」としか感じないでしょう。

今まで多くの業界人を見てきましたが、「視点が鋭い」と感じた方は多くはありません。

皆、表面的な事象に影響されます。

が、これは知識がないからです。無知だからです。

だから、業界内のコップの中の嵐みたいな「業界ニュース」が流れると、日頃、新聞も読んでいないような人が、そんな時だけそれを見に行ったり、聞きに行ったりします。

でも、そんなところにヒントはないんですよ。

そんなことよりも、「環境」を変えるんですよ。

「付き合う人」を変えるんですよ。

「正邪」を見極める、つまり、正しい方向に進むにはそれ以外に方法はありません。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-25 20:52
No.2480 6月24日(火):「本当に大切なもの」を考えよう
こんにちは。遠藤です。一昨日の伊藤さんの「アウトプットの100倍が土台にあること」は大変良いブログでしたね。この「当たり前」が軽視され、「物真似」が評価されるのがフィットネス業界です。
こちらからご覧ください。

さて、昨日は「自分と向き合う(内省)」ことの重要性を記しました。

「自分は誰のために何をしたいのか」

これをはっきりさせることが、人生を充実させます。

ちなみに私は「自分のため(自分だけのため)」という人はダメだと思っています。

こういう人は我欲とか自己顕示欲みたいなものが表に出ています。

これは周囲からすれば不快なだけであり、「個」ではなく「孤」の道を歩むことが必至だと思います。

話しを戻します。

多くの人が日常的に考えているのは、上記のことではなく、予算のこと、会社のこと、数字のこと、結果のことです。

正確には「考えている」のではなく、「考えさせられて」います。

命令が働いている以上、自分では何も考えていないのと同じです。

自身の子どもの頃を振り返ってください。

プロ野球選手になりたい。

甲子園に行きたい。

憧れの学校で野球をやりたい。

本来はこういう「思い」からスタートするのです。

この時、「思い」もないのに「素振りしろ!」と命令されて行動している選手がプロになれるか、甲子園にいけるといえば、無理に決まっています。

大人も同じことです。

「目標管理制度」という会社にとって都合のいいシステムを押しつけられ、さらにインセンティブという「にんじん」をぶら下げられ、それを当たり前のように追いかけている人は人間ではなく動物だと私は思います。

今週のメルマガで紹介した「日本一社員が幸せな会社」の(株)未来工業は「ノルマなし」でございます。

で、増収増益。

これを全面的には肯定しませんが、どちらが本質的か、どちらが人間的かということです。

そんなに予算が大切か。

そんなに会社が大切か。

そんなに数字が大切か。

そんなに結果が大切か。

もちろん、大切です。

でも、「本当に大切なもの」は他にあるでしょう。

それを考えないから、せっかくの人生が途中から「退屈なもの」になるのです。

もっと「本当に大切なもの」を考えましょう。

そう思いませんかー?!

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-24 19:29
No.2479 6月23日(月):「自分と向き合う時間」が足りないから支配を受ける
こんにちは。遠藤です。本日、思考力強化マガジン「Power of Thinking」等を配信いたしました。

今回のテーマは「あなたが起業までにやっておかなければならないことは何か?(最終回答)」と、「2025年のフィットネスクラブはどうなっている?(最終問題)」です。

「Power of Thinking」も次回が最終号。ちょっと寂しい気持ちがあります。

さて、昨日は「多くの人達が他人の価値観で生きている」と記しました。
※いつも言っていることですが。

当たり前ですが、「他人の価値観で生きている」というのは「自分の価値観で生きていない」ということになるのですが、ここでの大きな問題は「多くが自分の価値観を知らないこと」です。

自由がいいか?不自由がいいか?

お金かある方がいいか?ない方がいいか?

幸せがいいか?不幸せがいいか?

と問えば、誰もが前者を選びます。

にもかかわらず、大半の人は必要以上の我慢しながら、自分を押し殺して生きています。

ならば、もっとそれら(前者)を目指せばいいのに、会社に言われたとーりに行動し、会社に言われたとーりに言動しています。

しかし、これは会社の都合に過ぎません。さらに会社は最終的な責任を取ってくれません。

結果、その本人は溺れます。

で、「こんなはずじゃないのに・・」と嘆き、悩みます。

では何故こうなるかといえば、「自分はこうやって生きたい」ということ考えていないからです。

「お金持ちになりたいなー」、「幸せにとなりたいなー」ということは誰でも考えます。

かの中村天風氏の言葉を借りれば「成長したい、今より良くなりたいというのは野蛮人でも考える」となります。

しかし、多くはこのレベルです。
※野蛮人という意味ではありません。

実は同じような毎日に満足しています。

だから、私はFBL大学でも「毎日、内省すべき」と言っているのです。

あなたの毎日がもし納得いかないものなら、それは「自分と向き合う時間」が足りないからです。

日々の「内省」がなければ、今日という日は昨日の延長に過ぎません。

明日も同じです。

日付が変わるから新しい一日という気がしますが、実際は睡眠という行為を挟んで、今日と同じ日が繰り返されているだけです。

もっと自分を考えよう!

本テーマは明日に続きます

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-23 20:24
No.2478 6月22日(日):「自分のしたいこと」と「他人の価値観」
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。

こんにちは。遠藤です。「夏至」も過ぎ去ってしまい、早く「冬至」が来ないものかと思っています。

さて、今日は「いとこ」の話を。

実は仕事を「いとこ」に発注しようかと思いまして。

「いとこ」に発注できるというのは恩返しみたいで嬉しい気持ちがあります。

で、先日の午前10時に行ってきました。

冠婚葬祭以外、なかなか会うことはないのですが、私の3歳年上の割にすっかり老けちゃって、当方は「フィットネスの威力」を実感してまいりました。

11時くらいに打ち合わせが終わって、「いとこ」が「カズヨシ、これからどうするの?」というから、私は正直に「(家に)帰る」と言いました。

多分、「会社に戻る」という答えを予想していたのでしょう。

なんとなく「お前、真面目に仕事してんの?」的な表情になっていました(笑)

でも、いいじゃん、11時で終わりだって。

その翌日もですね。AMから同じジムに通う親友の若ちゃんとカフェでバカ話をした後にトレーニングをして、床屋さんに行きました。

すると、床屋のおじさんが「今日は休みですか~」と言うわけです。

14時くらいに散髪に来る大人は「休み」なのです。

「ジムの帰りでしてね」とか言うのもややこしいので、「そうです」とお返事しました。

そういえば、以前も業界大手の幹部の人に「いつ、トレーニングしてるんですか?」と聞かれたので、「日中の空いている時間です」とお答えしたら、実に羨ましがられた覚えがあります。
※もちろん、ダラダラ過ごしているわけではないので、それだけは弁明しておきます。

世の中には「自分のしたいこと」と「他人の価値観(一般的な価値観)」があるわけです。

「いとこ」も「床屋のおじさん」も「業界幹部」も「自分の価値観」から「私」を見るから「おかしい」と感じるだけで、「私」からすれば「これが普通です」となります。

例えばですが、実際はほぼ全員が「好きな時間に出勤したい」と思っているわけですよね。

「満員電車をこよなく愛している人」などいない。

でも、好きな時間に出勤すれば、「他人の価値観(この場合は社内ルールですが)」に反するので、それをしない。

つまりは多くの人が「他人の価値観」に支配されて生きている。

が、ここで「自分の価値観だ!」とばかりに、好きな時間に出勤すれば「クビ」になります。

では、そこから脱するにはどうしたらいいか?

長くなったので、続きは明日(の予定)。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-22 20:43
No.2477 6月21日(土):学長に訊け!Vol134(通巻325)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「フィットネスクラブの現場で働いていますが、この先の展望が見えません。会社には申し訳ないのですが、他業種の資格等を取得して、転職に備えようかと考えています」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
私は一貫して言っていますが、「資格」を取ったところで1つ好転しないと思います。

「資格」というのは「その業務を実施するにあたり公的に必要な場合」以外は不要だと思います。

医者に医師免許が必要とか、そういう場合ですね。

あとは、自身の学びの「証し」として挑戦するのは推奨されます。それを経歴に書くのも良いことです。

しかし、「資格を取れば何とかなる」、「資格を取れば箔がつく」などと考えるのは極めて幼稚な発想だと思います。

例えば、「健康運動指導士」で検索すると、(健康運動実践指導者を含めると)3万7000人くらいが登録しています。

では、行政的にインパクトがあるこの資格を持っていると、何らかのプラスがあるのかと言えば、ご存知のように「ほとんどない(まったくないと言ってもいいくらい)」わけです。

最近は「資格発行ビジネス」も脚光を浴びていますからね。
※個人的には「情弱ビジネス」の極みだと思います。

「○○ 資格」で検索すれば、数日で取得できる資格がたくさんでてきます。

試しに「ダイエット 資格」で検索してみてください。

結構、ウケますよ。

私自身を例にとって説明します。

私はFBL大学で「教えること」を仕事にしていますが、「無資格」です。

ビジネスに関する資格、マーケティングに関する資格、セールスに関する資格等は何1つ持っていません。

では、この時、私が有名な資格やコーチングの資格を持っていれば、FBL大学やセミナー等に参加者が殺到するのでしょうか?

多少は増えるのかもしれませんが、それは枝葉の現象です。

そうではなく、私のこれまでの歩み、実績、主張等に一定の共感をいただけることが、参加につながっているのだと思っています。

むしろ、私が「安っぽい資格」をぶら下げていたら、マイナスではないでしょうか。

「資格を取得すれば」と考えている人は、「外面(そとづら)」に依存しているのです。

必要なことは「土台」です。

大半の人において、ここが逆なんですよ。

「土台」もないのに、「手法」、「事例」、「資格」等に頼る。

「転職に備えて資格」などと言う前に、「目の前のことで結果を出してみよ!」というのが私からのアドバイスです。

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by fitnessbiz-01 | 2014-06-21 23:37



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
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