「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

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No.3095 2月29日(月):「努力」と思った時点で終わっている
こんにちは。遠藤です。2016年3月に開催する「定例勉強会」のお申し込み受付中です。

日程は以下の通りです。

今回のテーマ:「理想の上司になるための10の原則
・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
・3月23日(水):東京会場
※時間はいずれも18:15~20:45です。

その他の詳細は以下の「定例勉強会のご案内ページ」でご確認ください。
★「定例勉強会」のご案内ページはこちらをクリック

さて、本日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。

毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容についてコメントします。

毎週、メルマガでは「3つのテーマ」からメッセージを送っていますが、ブログではその「ごくごく一部」を抜き取って紹介します。
※また、丸々コピペするわけではなく新たに書き直します。

今回は「努力」というものについて述べました。

それは某書で著者が「本人が『努力しなきゃ・・』と思った時点で終わっている」と言われていたのを読み、「そりゃそうだよね」と思ったからです。

もちろん、私は「努力」を軽視しているわけではありません。

昨今の「ラクして儲ける」的な発想も大嫌いです。

が、自分自身が「努力している」とは思っていません。

便宜上、「努力」という言葉を多用してきましたが、所謂、「自分は頑張っている」というような感覚は一切、持っていません。

一方、「私は頑張っています」的なオーラを出している人ほど「パッとしない」と感じます。
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では、何故、結果が出ないかといえば、理由は以下の3つに特定できます。

①目標が正しくない。
②取り組みが正しくない。
③真剣に取り組んでいない。

なので、正しい目標を設定し、正しい取り組みを行い、それを愚直に継続すれば結果は出ます。

あえていうなら、これが頑張るということです。

このように頑張れば結果は出ます。

結果が出ない人というのは、例外なくこのうちの何かか、すべてが欠けているのです。

原因は明らかなのに「認められたい」というプライドだけが高いから、「私は頑張っているのに・・」と自分を肯定するしか手段が残されていないのです。

実際、輝いている人で「私は努力しています」なんて言っている人はいません。

(私が輝いているという意ではなく)、私にとっての努力とは「目的、目標を達成するための当たり前のプロセス」に過ぎません。

別の表現をするなら「目的、目標を達成するための作戦」が努力です。

つまり、「努力=戦略」とも言えると思います。
※当然、実行がセット。

こう考えるなら、努力というのは「私は頑張っています」的な精神論とは対極にある概念ともいえます。

だから、戦略的思考を持てない人は、いつまでも結果が出ないと思います。

というようなことを毎週、掘り下げて考えているので、関心がある方は「思考変容のスイッチ」にお申込みください。

個人における今後の生命線は「思考力」です。

★「結果を変える前に思考を変えよう!」
「思考変容のスイッチ」へはこちらからお申込みください。登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。

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by fitnessbiz-01 | 2016-02-29 19:08
No.3094 2月28日(日):「井の中の蛙」は態度と言語(語彙)でわかる
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。2016年3月に開催する「定例勉強会」のお申し込み受付中です。

日程は以下の通りです。

今回のテーマ:「理想の上司になるための10の原則
・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
・3月23日(水):東京会場
※時間はいずれも18:15~20:45です。

その他の詳細は以下の「定例勉強会のご案内ページ」でご確認ください。
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さて、昨日は「会社の奴隷でもなく、井の中の蛙でもなく」という表現を使いました。

日頃から感じていることですが、多くの人がこのどちらかですね。

特にフィットネス業界には「井の中の蛙感がハンパない人」が多いと思います。

これは態度とか言語を見ればすぐにわかります。

わかりやすい例では、ジムには「業務委託のパーソナルトレーナー」という職業の人がいます。

私の経験だと、この職業の人の90%くらいは自分のクライアントにしか挨拶をしません。

で、雑談をしながら、マシンを10分も15分も占有しています。

ホント、一般会員からすれば、迷惑なだけです。

ご存知の通り、フィットネスクラブにおけるパーソナルトレーニングの需要は5%程度です。

つまり、会員数が3000名なら2850名はパーソナルトレーニングを受けていません。

クラブというのはこの圧倒的多数の人たちの会費で成り立っています。

普通の頭があればわかると思いますが、パーソナルトレーナーが活動できるのは「パーソナルトレーニングを受けていない方々がいるから」なのです。

なのに、その方々に挨拶すらできないっていうのはおかしいでしょう。

要するに自分の世界しか見えていないのです。

「井の中の蛙」です。

困るのは、こういう人に限って「俺は社員のトレーナーとは違う」とか「大手クラブはマニュアルだ」とか「組織人は群れている」といった「自己特別感」や「見下し感」を持っていることです。

それが「言語」に出ます。

「言語」とは「語彙」のことです。

今、「語彙は人格である」という本が売れていますが、その通りだと思います。

縁あって、FBL大学に参画いただいた方にも「語彙がダメ」な人がいます。

典型的なのは批判的、攻撃的なことです。
※掘り下げませんが、私のとは少し違う。

おそらく、そういう人は周囲に順応できず、自分は距離を置いているつもりが、実体は周囲から「面倒な奴」と距離を置かれているはずです。

で、その「距離を置かれた同士」でつるむのです。

私はそうなって欲しくないから、各種課題や論文を通じて「文章や表現、言葉をこう直すべきだ」と具体的に強く指導しています。

会社の上司や契約先の役職者がやらないからです。

結果、もともとは純粋な方が多いので、指摘を受け入れ、時間軸の中で改善していきます。

見ていると、そういう人は仕事の循環もよくなっているようですが、当然だと思います。

こういう現実をつくっているのは「自分はパーソナルトレーナーだ」と認識している先輩たちの責任も大きいと私は思っています。

「自分のジムをやろう!」などと煽る前に教えること、正すことが山のようにあるはずです。

かつてのスタジオインストラクターもそうですが、先輩たちがいい加減だから後進世代がまともに育たないのです。

中には素晴らしい能力、人格の方がいるのに、先輩後輩関係や利害関係があるから、結局は一緒になって行動してしまいます。

私はフィットネス業界人と好んで交流していませんが、この業界は愛しています。

むしろ、「我こそがフィットネス業界人だ」と思ってやっています。

だから、本内容のようなことに怒りを感じるのです。

わずかながらでも共感いただいた方は、是非、「リアルの場」である勉強会へお越しください。

尻込みする方もいるようですが、私は優しいので(のはず)気軽にご参加ください。
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by fitnessbiz-01 | 2016-02-28 21:34
No.3093 2月27日(土):結局、動いた人が勝っている
こんにちは。遠藤です。本日の「学長に訊け!」はお休みです。

2016年3月に開催する「定例勉強会」のお申し込み受付を開始しています。

日程は以下の通りです。

今回のテーマ:「理想の上司になるための10の原則
・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
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※時間はいずれも18:15~20:45です。

その他の詳細は以下の「定例勉強会のご案内ページ」でご確認ください。
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さて、昨日はFBL大学の「フォローアップセミナー&語りBAR」でした。

FBL大学に参画していない方には何のことだかわからないと思いますが、「フォローアップセミナー」は日頃の講座の疑問点等をフォローするもので、「語りBAR」は各自が飲み物を持参して行う単なる飲み会です。

写真の方々が参加くださいました。HPで推薦コメントを頂戴している高橋さん、浅見さんもいらしてくださいました。
※男性陣、背がデカイな。。
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「あれ、少ない」と感じる方もいるかもしれませんが、私は当初から7~8名だと思っていました。

これは残念の一言なんですけど、「こういうもの」なんですよね。

私が参加しているグループコンサルティングも同じです。

セミナーだと50名とか100名が参加するのに、グループコンサルティングだと5名程度になるのです。

どう考えたって、グループコンサルティングの方が「価値が高い」のにです。

ここがポイントなのに。

はっきり言えば、物事の価値がわかっていない人が多いということです。

で、昨日のフォローアップセミナーですが、ご覧の通り、お酒を飲みながらの開催です。
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あまりにも非常識です。

セミナーというのは整然と座席が並べられていて、スクリーンがあって、バワポ資料があって、背広を着た講師が真面目に話をするもの。

そういう常識を有す方からすれば許されないことでしょう。

なんたって、講師が酒を飲んでいるんですから。

が、今回は参加いただいた方に同意をいただいた上で、そうさせていただきました。

なので、ご参加者も飲んでいる(笑)

言ってみれば「飲酒セミナー」です。

さすがに3月の勉強会は「非飲酒」でやりますが、大切なのは中身だし、何よりも私は「これはこういうものだ」という常識がそもそも不要なんじゃないかと思っていました。

多くの人が「これはこういうものだ」という偏屈な正義感に縛られ過ぎているんですよ。

だから、面白味に欠けるんです。

そんなことより数億倍大切なのは「何に価値を感じるか」です。

「語りBAR」の終了後、私は失礼しましたが、臨時の「マイクロジム会議」が行なわれていました。

高橋さんから直接、しかも無料でアドバイスをもらえる機会なんてそうはないでしょう。

ここが「感度」なんですよ。

私はこの「感度」がすべてを決めるとさえ思っています。

親交のあるベストセラー著者が言われていました。

「情報収集なんて意味がない。必要なのは情報感度だ」と。

まったく同感ですね。

で、その「感度」に基づいて動いた人だけが勝つんです。

ちなみに「勝つ」とは「自分の人生」をやっているということです。

「会社の奴隷」でもなく、「井の中の蛙」でもなく、「リーダー」として自分の人生をやりながら輝いている人のことです。

現実はそうなっています。

3月の日程はFBL大学内でご案内していくので、可能な方は是非、いらしてください。

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by fitnessbiz-01 | 2016-02-27 18:39
No.3092 2月26日(金):動かなくても明日のご飯は食べられる!
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第4週目は「リアルタイム・ケーススタディ」です。今回のテーマは「思い込みが正しい理解を妨げている」です。

また、2016年3月に開催する「定例勉強会」のお申し込み受付を開始しています。

日程は以下の通りです。

今回のテーマ:「理想の上司になるための10の原則
・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
・3月23日(水):東京会場
※時間はいずれも18:15~20:45です。

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さて、昨日の伊藤さんブログは読まれたでしょうか。

FBL大学の課題の「一部」であるテーマ論文を取り上げて、「取り組んでいるのは20%くらいではないか」と書いていました。

誠に遺憾ながら、これは正解です。

続いて「集約と敷衍」について触れていました。
※残念ながら、私は「敷衍」という言葉を初めて知った・・。

「集約」とは端的にまとめることで、「敷衍」とは拡げること、要は事柄に対して具体例などを用いながらわかりやすく詳細な説明することです。

この「集約と敷衍」によって「思考力」が鍛えられるという主旨でしたが、実に的確だと思います。

私で言えば1000字前後のこのブログは集約に該当します。
※「集約」といえるほど、絞り込んで書いてはいませんが・・。

一方、FBL大学の講座や有料メルマガ、各種原稿などは「敷衍」になります。

当たり前ですが、今日、配信した「思い込み」という講座でも「思い込みとはある考え方に執着することです」で終了とはなっていません。

その背景や原因などを50枚くらいのスライドに「敷衍」しています。

数えたことはありませんが、発した言葉数を文字数に置き換えれば、ブログの数百倍にはなっていると思います。

で、伊藤さんはさらに「20%の中で『集約と敷衍』まで取り組んでいるのは1%くらいではないか」とも書いていました。
※全体の1%の意。

これもおそらく当たっています。

「そもそもの課題をやっていなければ話の土台にすら乗らない」ともありましたが、これもその通りです。

課題もやらない、日頃、それに充当する取り組みもしていないでは、まさに「話にならない(=思考にならない)」と思います。

私はFBL大学の参画してくれている方々、全員にその「1%」を目指して欲しいと思っています。

「テーマ論文」なども、そのためのプロセスとして「最低条件」だから実行をすすめているのです。

が、20%しか動かない。

これってどうなんだと思います。

私は有料メルマガで「今月の朝礼」というコンテンツ配信をしていますが、本日、撮り終えた「3月編」で以下のスライドを使っています。
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要は困っていない。

国は平和だし、会社も手厚く面倒を見てくれるから困らないで済むのです。

困らないから動く必要もない。

ということです。

あとは自分の人生観次第ですね。

以下格言。

「動かぬも明日のご飯は食べられる!」

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by fitnessbiz-01 | 2016-02-26 18:18
No.3091 2月25日(木):「定例勉強会」のお申し込み受付を開始します!
こんにちは。遠藤です。本日はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。
こちらからご覧ください。

さて、2016年3月に開催する「定例勉強会」のお申し込み受付を開始します。

日程は以下の通りです。

・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
・3月23日(水):東京会場
※時間はいずれも18:15~20:45です。

その他の詳細は以下の「定例勉強会のご案内ページ」でご確認ください。
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今回のテーマは「理想の上司になるための10の原則」です。

理由は単純で「良い上司」が少ないからです。

多くの「上司」が「自分はある程度は支持されている」と思い込んでいますが、実状は違います。

「全然、勉強していない」とか。

「過去の話しかしない」とか。

「フィットネスが好きと思えない」とか。

「言っていることとやっていることが違う」とか。

「すぐ感情的になる」とか。

「優柔不断」とか。

「勤怠がだらしない」とか。

などなどなどなどなどなどなど・・(×100)。

本人がいないところでは滅茶苦茶に言われているのです。

私は職業上、そのことをよく知っています。

哀しいのは「あんな上司にはなりたくない」と言っていた人が、自分が上司になると「あんな上司にはなりたくない」と言われることですね。

何故なら、会社という「予定調和」の中にいるからですよ。

会社に押し付けられた価値観で生きてきた人は、同じように自分が押しつけられたことを部下スタッフに押しつけることでしか、自己の存在が証明できないんですよ。

だから、いつまで経っても堂々巡りです。

だからといって、世に出ている「上司力」の本を読んだところで「上司力」は向上しません。

「上司と部下スタッフ」というのは「人間対人間の世界」であって、安直な「テクニック」で解決できるものではないからです。

というようなことを踏まえた上で、当日は私の考える「上司論」をお伝えしたいと思います。

久々の勉強会なんで遠慮なく「トーク」を展開するつもりです。

是非、会場という「リアルの場」でお会いしましょう!

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by fitnessbiz-01 | 2016-02-25 22:50
No.3090 2月24日(水):野球をやっていない人間に野球のコーチができるか?
こんにちは。遠藤です。無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今日は「恩義を忘れる」ということについて書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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また、既報の通り、「定例勉強会」を3月に開催します。

明日、「2月25日(木)」より、本ブログ等でも詳細のご案内をしていきますが、まずは日時をお知らせします。

・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
・3月23日(水):東京会場
※時間はいずれも18:15~20:45です。

是非、会場にお越しいただければと思います。

さて、昨日は「自分がわかっていないことが最大のリスク」と書きました。

そうしたら、今日、広島でトレーニングクラブアスリートを経営する平岡洋二さんからお電話がありました。

平岡さんは現阪神タイガースの金本知憲監督のパーソナルトレーナーでもあったので、ご存知の方も多いかもしれません。

1992年にアメリカで開催されたストレングスコーチ研修ツアーでご一緒してからのお付き合いなので、金本選手を指導される前から存じ上げています。

その際、トレーニング指導者の話になったのですが、平岡さんは「多くのトレーニング指導者は自分がわかっていないことがわかっていない」と言われていました。

平岡さんが私のブログを読むはずがないので(パソコンとかITとは無縁の印象です)、まったくの偶然ですが、まぁ、こういうことがよくあります。

私にとっては現在の自分の中での「旬な問題」が深掘りされていくのでありがたい限りです。

例によって私が「なんでわかっていないと思うのですか?その原因は何だと思いますか」的な質問をしたところ、平岡さんは「わかっていない最大の理由」として「自分がやっていないこと」を挙げていました。

そして、「野球をやっていない人間に野球のコーチができるか?小学生、中学生、高校生、大学生と、仮にそこでレギュラーになれないとしても、『うまくなるため』に一生懸命、取り組んだ人間が良い指導者になるんだろう」と続けました。さらに・・

「トレーニング指導者はどうなっている?専門学校で2年間学びましたとか、数日間の研修を受けて資格を取りましたとか、そんなことでわかった気になっている。おかしいと思わないか?」

「トレーニング指導を一生の仕事にしているんじゃないのか?だったら、5年、10年、20年とトレーニングすべきだろう。フィットネスクラブの指導者にそんな気持ちがあるのか?ジムに置いてあるマシンですら、満足に使いこなせないんじゃないのか」

などなどなど。

実際は完全な広島弁なので、もっと辛辣です。

それはともかく、言われている中身は「その通り」としか言いようがありません。

でも、フィットネス業界人の推定90%はこの指摘を受け入れないでしょう。

これからもド素人のアルバイトスタッフをジムに並べ、専門学校生を優遇し、有資格者を専門家と見なす愚行を続けるはずです。

私が「業界人と付き合うな」と言っているのは、こういった現実に問題意識がない人たちを指しています。

とにもかくにも、多くの業界人が「トレーニング」をしていないでしょう。

私は「忙しい」とか「時間がない」とか言ってトレーニングしない人に、この仕事をする資格なんて1%もないと思っています。

ここに「言い訳」なんて、一切、通用しません。

単に「意識が甘い」だけです。

「教える資格」というのは、認定試験で得られるものじゃないんですよ。

そんな「お飾り」より、その人の「行動、経験、知識等の総体」こそが、本当の意味での「教える資格」だと思います。

試験で取得できるような「目に見える資格」より、100億倍重要な「本当の資格」があるということです。
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by fitnessbiz-01 | 2016-02-24 18:14
No.3089 2月23日(火):「リスク」の本当の意味を知ることがすべての出発点
こんにちは。遠藤です。既報の通り、長らく実施していなかった「定例勉強会」を3月に開催します。

「2月25日(木)」より、本ブログ等でも詳細のご案内をしていきますが、まずは日時をお知らせします。

・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
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※時間はいずれも18:15~20:45です。

是非、会場にお越しいただければと思います。

さて、本日は一昨日に述べたことをもう一度記すことから始めます。

そこには以下のように書きました。

「気づいていないことに気づかないのが、もっとも危険(もっともヤバイ)」

今週のメルマガで紹介した本にも世界最高の投資家として尊敬されているウォーレン・バフェット氏の以下の名言が紹介されていました。

「リスクとは自分が何をやっているか、よくわからないときに起こるものである」

例によって(実によくあるのですが)、このことをブログに書こうと思ったあとにバフェット氏の言葉を知りました。

言い換えれば、「リスクというのはそれを自分がリスクだとわかっていない状態」ということになります。

つまり、「自分がわかっていないこと」が「最大のリスク」なのです。

本質中の本質だと思います。

が、「自分が最大のリスク状態にいること」がわかっていない人があまりにも多いと感じます。

要は「このまま行けば、諸先輩方のように会社にぶら下がるだけの使えない中高年になるかもしれない」という「リスク」に気づいていないのです。

で、時間がないとか、休みが少ないとか言っている。

つまり、未来は「疲弊した使えない中高年」になる可能性が大なのです。

こう考えれば、多くの経営陣が言っている「危機感を持て!」というのが、如何に「ボワッとしたもの」かがわかると思います。

だから、私はそれに気づける環境に行くべきだと言い続けているのです。

「居心地のいい場所」から出るべきなのです。

とはいえ、いつも言っている通り、リーダー層というのは多く見積もっても20%程度しかいません。

100人集まれば、私の主張を否定する人が80人いるということです。

身の周りには「リスクに気づいていない人」しかいないのです。
※または「リスクに気づかせたくない人(経営者)」。

さらに行動するのはそのうちの20%(4人)です。

というわけで、ほとんど誰も行動しません。

この問題は自分で気づく以外に解決策はありません。

「居心地のいい場所」に居続ければ「茹でガエルの法則」の通り、やがては環境に安住したまま死んでいきます。

もちろん、「命」は取られませんが、いい歳をして会社の命令に従い続けるのであれば「死んだも同然」でしょう。

「自分がわかっていないことが最大のリスク」であるなら、「リスクの意味を知ることがすべての出発点」になります。

すべてはここから始まると言ってもいいと思います。
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by fitnessbiz-01 | 2016-02-23 19:09
No.3088 2月22日(月):「運」をつかむにはどうしたらいいか
こんにちは。遠藤です。既報の通り、長らく実施していなかった「定例勉強会」を3月に開催します。

「2月25日(木)」より、本ブログ等でも詳細のご案内をしていきますが、まずは日時をお知らせします。

・3月16日(水):名古屋会場
・3月17日(木):大阪会場
・3月23日(水):東京会場
※時間はいずれも18:15~20:45です。

是非、会場にお越しいただければと思います。

さて、本日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。

毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容についてコメントします。

毎週、メルマガでは「3つのテーマ」からメッセージを送っていますが、ブログではその「ごくごく一部」を抜き取って紹介します。
※また、丸々コピペするわけではなく新たに書き直します。

で、今朝、配信したメルマガには「機が熟すということ」について述べると書いたのですが、気が変わったため予定を変更します。

メルマガでは「運の重要性」について述べました。

「運をつかむにはどうしたらいいか」ということなのですが、その1つに「メンターを持つ」というのがあります。
※ちなみに全部で5項目。

気が変わったのは「本当にそうだ」と思ったからです。

というのは、今日、13時から15時過ぎまで伊藤さん(フィットネスビズ)とMTG(対話)をしていたことが関係しています。

私的には4つ決めることがあったのですが、バシバシ決まっていきます。

私は「こんな感じかな~」という方向性を持っていくのですが、それがどんどん深掘りされ具体化されていきます。

「仕事に対して有益なアドバイスをしてくれる人」を「ビジネスメンター」と呼ぶなら、まさに伊藤さんはその存在です。

本人は私から「メンター」と言われるのを望まないでしょうが、本当に助かります。

自分だけで考えるのに比べて、アウトプット効果は余裕で30倍くらいあると思います。

これが昨日も述べた、「外部脳の力」です。

自分の頭で考えている限り、絶対に「既知のレベル」にしかなりません。

だから、「外部脳の力」を借りることが必須条件なのです。

なのに、プライドなのか見栄なのか、はたまた自信があるのかわかりませんが、多くはそれをしません。

私にはここがよくわかりません。

質問しないというのは「わかっていないことがない状態」です。

そんなことは「あり得ない」はずです。

なのにそうなるのは「わかっていないことに気づく環境」にいないからです。

要は職務上の「上司」はいても、ビジネス上の「メンター」がいないのです。

となると、「運」がないまま、人生は終焉に向かうことになります。

ならば、行動を変えるべきだと私は思います。

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by fitnessbiz-01 | 2016-02-22 18:45
No.3087 2月21日(日):久々の「定例勉強会」のご案内です
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。先日は妻の誕生日だったのですが。

その夜、部活の帰りに長男(大学1年)がケーキを買ってきてくれました。

初めてだと思うし、これまではこういうことをする感じでもなかったので妻はとても喜んでいましたね。

めでたしめでたし。

さて、私の怠慢により長らく実施していなかった「定例勉強会」を3月に開催します。

若干、直前気味のご案内になってしまいましたが、シフト調整の上、是非、会場にお越しいただければと思います。

今後、本ブログ等でも順次、詳細のご案内をしていきますが、本日は取り急ぎ、日時をお知らせします。
※今回は福岡にも行きたいと考えていたのですが、都合上、断念しました。

・3月16日(水):名古屋会場

・3月17日(木):大阪会場

・3月23日(水):東京会場

時間はいずれも18:15~20:45です。

私も月に最低2回は勉強会に参加しています。

参加するのが面倒だとは1%も思いませんが、少なからず「行かなくても大丈夫では」というような潜在意識がどこかにあるのは事実です。

事実、「既知の知識」で現状は何とかなってしまいます。

が、これが危ない。

それは「行くこと」でわかります。

実際に行くことで、知らなかったことが知れたり、わからなかったことがわかるからです。

しかし、行かなければ、このこと自体に気づかないから、「気づいていないこと」にも気づきません。

この表現で「どれだけ危険か(どれだけヤバイか)」が伝わりますかね。

「気づいていないことに気づかないこと」が。

残念ながら、推定95%くらいの人は「既知の世界」で生きています。

それは、私がそうであるように「困らないから」です。

だから、意識してこれを崩していく必要があるのです。

つまり、自ら「困る状況」をつくっていくべきなのですよ。

事実、成長している人はアホなくらいセミナーやコンサルを受けています。

一方、「既知の世界」で安住している人は新聞代をケチったりしています。

こんなことだから、「予定調和」の代表である「社内」の「部下スタッフ」だけにしか影響を与えられないのです。

「日常」だけでは限界があります。

「成長」したい方は、是非、勉強会にいらしてください。
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by fitnessbiz-01 | 2016-02-21 20:49
No.3086 2月20日(土):来月に引っ越せますか?
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

こんにちは。遠藤です。今週の「学長に訊け」はお休みです。

で、昨日の「この仕事に本気かどうか」に関連したことを記します。

多くの人が「自分は本気です」と言います。

関連して「自分は変わりたいです」ともよく言います。

だから、高額の「自己啓発セミナー」に人気が集まったりします。

いずれにせよ、上記を足すと「自分は本気で変わりたい」となります。

では、「本気で変わりたい」かどうかについて簡単なテストをしてみます。

本ブログでも幾度か紹介してきましたが、大前研一氏は「人間が変わる方法は3つしかない」と言われています。

おわかりの方が大半とは思いますが、「3つの方法」は以下です。

1.時間配分を変える
2.住む場所を変える
3.つきあう人を変える

(テストの前に)大前氏は以下のようにも言われています。

「もっとも無意味なのは、決意を新たにすることである」。

要は「思い」では変わらないということです。

人生は「具体的行動」でしか変わらないのです。

では、それを踏まえてテストです。

「本気で変わりたい」と言っている人に次の質問をしてみます。

「それなら、来月に引っ越せますか?」

おそらく、99%の人が「ノー」と言うはずです。

「人間が変わる方法は3つしかないんですよ!」と念を押しても躊躇することは間違いないでしょう。

「妻との思い出が詰まっているんです・・」なんていうスペシャルな言い訳が出るかもしれません。

「時間配分を変える」と「つきあう人を変える」は、なんとなく曖昧な形で「やります」と言えます。

が、「住む場所を変える(引っ越し)」だけはかなり具体的です。

だから、この質問が有効なのです。

もっとも私は「住む場所を変える(引っ越し)ことで未来が変わる」とは露ほども思っていません。

そうであれば、引越センターのトラックの数だけ、人生が変わる人が生まれます。

おそらく、大前氏も同じ主旨だと思います。

ここでの「センターピン」は「引っ越しすら行動に移せない人に自分を変えられるわけがない」ということでしょう。

引っ越しの方が1億倍くらい簡単ですからね。
※くれぐれも引っ越さないように。

みんな、「本気」ではなく、「嘘ん気」。

先々週くらいにメルマガで紹介した本にも「実は多くの人は変わりたいと言っているだけで、実際は変わりたいと思っていない」という表記がありました。

一般的にも現状を変えたい人が10~20%で、変えたくない人が80~90%ともいわれています。

だから、自然と10~20%の「リーダー層」と、80~90%の「その他大勢層」が形成されるのです。

というわけで、「来月に引っ越せますか?」
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by fitnessbiz-01 | 2016-02-20 22:45



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