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No.3217 6月30日(木):「お店が増える」って、どういうことか?
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、昨日は「地元を愛するパン屋さん」のスタッフが東京のお店で育った後に、地元に帰って同じ名称のパン屋さんを(独立支援制度により)開業していることを書きました。

で、翻ってフィットネス業界を見れば、社員は辞めていってしまい、「自分の店」を出したがると。

どう考えても私はパン屋さんのような社風にしたいです。

それはさておき、何故、こうなってしまうのでしょうか?

ここには「辞めていく人」と「経営者」の双方に強力な課題があります。
※もちろん、すべてがそうではない。

「辞めていく人」の問題は「脳みそが単細胞」ということに尽きます。

まともにビジネスの勉強もしていない。

組織人としても経験を積んでいない。

人間力も極めて未熟。

であるにもかかわらず、フィットネスクラブという「見込み客しかいない恵まれ過ぎた環境」の中で得た顧客との関係性を「自分の実力」と勘違いしています。

そこに「マイクロジムブーム」や「金持ちのクライアント」が「自分のジムをやるべきだ」とか「ジムの責任者を任せたい」などとささやいてきます。

で、行動してしまう。

「無謀」、「無計画」と「挑戦」は違います。

この状態で中長期的に活動を続けることは難しいと思います。

一方、「経営者」の問題は「我欲の強さ」でしょう。

これに資質的な「ワンマン性」が付加されることで、一人で突っ走ったり、部下スタッフへの当たりが強くなったりし、「この人にはついて行けない」とか「ここでやっていても、永遠にこの人の下だな」と思われてしまうのです。

故に双方の事情で「地元を愛するパン屋さん」のようにはなりません。

(当社媒体で述べてきたことですが)、私は関連社員に「最終的には自分でやるように」と話しています。

この「自分でやる」については、「社内の事業責任者」と「自分の会社」の2つがあり、「どちらがいいかは自分で決めてくれ」と言っています。

ただし、この時、「関係性が切れないこと」を重視しています。

「社内の事業責任者」として独立的にやってくれれば一番いいし、独立する場合はこのパン屋さんのようにネットワークの中でやってもらえるようにすることが理想と考えています。

当然、日頃からそのような考え方を共有しています。

「お店」って「思い」ですよね。

つまり、「お店が増える」って「思いが増えること」ですよね。

「店舗数」という「数」が増えることではないはずです。

(私は実体験していますが)「思い」などなくても、「お金」さえあれば「店舗数」を増やすことは誰にでもできます。

「お店の数」=「思いの数」

だから、「理念経営」をしていれば、必然的に私が望む方向になるはずだし、「理念(思い)」を切ってまで、絶ってまで「出ていく」ということにはならないと思います。

パン屋さんの話は今日で終わりますが。

店主の「思い」が地道に広がった、素晴らしい事例だと思います。
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by fitnessbiz-01 | 2016-06-30 18:34
No.3216 6月29日(水):「拡大」と「良いお店を増やす」はまったく違う
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「人を豊かにするという発想」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、昨日は「地元を愛するパン屋さん」の話を書きました。

このパン屋さんは売上規模も、利益規模も、店舗数規模もないが、お店はお客であふれ、スタッフは全員が笑顔で、店内は活気に満ちていると。

さらに東京のお店で育ったスタッフが地元に帰って同じ名称のパン屋さんを(独立支援制度により)開業しています。

あまりにも理想的です。

翻って、フィットネス業界を見れば、自分が店舗を見ることもなく、売上とか、利益とか、店舗数とか、日本一とか叫んでいる経営者をよく目にします。

また、社員は辞めていってしまい、「自分の店」を出したがります。

私は自分の周辺をこのようにしたくないと思っています。

今日はこの2つのうち前者について記します。

私が見たところ、売上とか、利益とか、店舗数とか、日本一とか叫んでいる経営者は「地元愛」とか「パンへの愛」といったことに、まったく価値を感じていないと思います。

こういう人種の人は「ひたすら成長」とか「ひたすら拡大」とかよく言っています。

もちろん、それはそれで結構なことです。

こういう推進力が会社を発展させているのでしょうから。

まぁ、私にとってはどうでもいいことですが。

関連して、少し前になんとかガイドで有名になった某飲食店が海外進出することが報じられていました。

有名になったことでファンドあたりの大量の資金がついたのです。

で、一気に海外進出です。

私は「終わったな」と思いました。

おそらく、途中でとん挫するか、従業員の離脱が相次ぐといったことになると思います。

「自分の味」を広めたいという気持ちはわかります。

ならば、現店舗の近くにもう1店舗を出せばいいだけのことです。

そもそもファンドなんて有名になるまで、このお店の存在すら知らなかったはずです。

彼等の目的は「金」にあります。
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「お店の味」などどうでもいいのです。

この飲食店に「資金」が必要だったのなら、地元の信用金庫等で十分だったはずです。

大切なのは「良いお店」が増えることです。

対してこれは「単なる拡大」なのです。

「拡大」と「良いお店が増える」の意味はまったく違います。

前者が欲しいのは「富や名声」です。

後者が欲しいのは「地元の人の笑顔」です。

もちろんこれは正邪ではなく、どちらでもいいことです。

各自にとって大切なのは「自分がどういう理念の会社で働きたいか」の選択です。

選ぶのは「会社」ではありません。

「仕事内容」です。

私だったら海外進出とか全国展開とか言っている「会社」ではなく、地元の1店舗をピカピカに仕上げる「仕事」を選択します。

何故なら、それが自分の「人生観」に近いからです。

明日もこの話を続けます。

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by fitnessbiz-01 | 2016-06-29 18:48
No.3215 6月28日(火):「地元を愛するパン屋さん」が活気に満ちている理由
こんにちは。遠藤です。あと3日で今年も半分が終わりです。

今、何も起きていな人、起こすためのネタを仕込んでいない人は、残念ながら残りの半分も何も起きません。

まぁ、そのあたりについては7月1日に配信する「今月の朝礼(※有料メルマガのコンテンツ)」で掘り下げたいと思います。

さて、先日の日曜の朝は珍しく家族全員が揃っていたので、「(地元の美味しいパン屋さんの)パンでも食べようか」ということになりました。
※昼からはテスト前休みの次男以外全員がいなくなりましたが。
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このパン屋さんは以前も何かの当社媒体で紹介したことがあると記憶します。

このお店に行くと、いつも「こういうお店は素晴らしいな!」と強く思うのです。

私はこのパン屋さんはここにしかないと思っていました。

今回、調べてみると、1994年に創業し、近隣に合計3店舗ありました。

さらに、開業支援制度によりこのお店を卒業した2名が、地方(その人の「地元」)で店舗をオープンしていました。

これも理想的です。

HPからは創業者の「地元」や「パン」に対する愛が感じられ、お店を大切に育ててきたことがひしひしと伝わってきました。
※なので20年で5店舗ということになります。

この理念だから、このお店なのだなと強く納得しました。

このお店はネット販売もしていないし、売上規模も、利益規模も、店舗数規模もありません。

でも、お店はお客であふれ、スタッフは全員が笑顔で、店内は活気に満ちています。

当日は私もスタッフに「美味しいですよ!」とすすめられるままに「やきそばパン」を買ってしまいました。

「これ」ですよね。

店舗ビジネスというのは、「これ」がすべてだと思います。

そうしたら、帰り道に以下のポスターを見かけました。
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偶然とはいえ、実によい対比でした。

「近くて便利な地元のパン屋」を目指すそうです。

そこにはそそくさとレジに並ぶお客と、無愛想なスタッフと、無機質な店内しかありません。

繰り返しですが、地元のパン屋さんは売上規模も、利益規模も、店舗数規模もありません。

一方、日本経済を推進しているのは全国チェーン店です。

この対比は私がこれまで言ってきたことの象徴といえます。
※正邪の問題ではありません。

「規模」か「品質」か?

地元のパン屋さんは「規模」では惨敗ですが、「トータルな品質」では「圧勝」です。

近くに低価格店が出ようが、全国チェーン店が出ようが、関係ありません。

だから、地元のパン屋さんは潰れません。

トレンドに合わせて業態を変えるようなバカなこともしません。

その理由は目的が「地元の人の笑顔」にあるからです。

そして、パンを愛し、常にその味を美味しく進化させ続けているからです。

地元愛など持ち合わせていなく、商品開発努力も怠り、近隣に競合が出るといちいち慌てふためく多くのフィットネスクラブが「ダメな理由」がよくわかる話だと思います。

明日もこの話をつづけます。

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by fitnessbiz-01 | 2016-06-28 19:48
No.3214 6月27日(月):「誕生日」より「成長」です
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。

毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容についてコメントします。

毎週、メルマガでは「3つのテーマ」からメッセージを送っていますが、ブログではその「ごくごく一部」を抜き取って紹介します。
※また、丸々コピペするわけではなく新たに書き直します。

今回はその中から「今週の一冊」を取り上げます。

その「おすすめ本」の中で著者が「大きな夢や目標なんぞ持たない」、「初詣には行かない」、「クリスマスは祝わない」ということを言われていました。

私もクリスマスには(子どもたちが小学生時代に)良い思い出があったりするので、これらを否定するつもりはありませんが、これまでも述べてきた通り、私自身、人生に大きな夢や目標はなく、やりたいことをやっているだけだし、初詣にも行きません。
※ちなみに著者は「社会批評家」的な職業ではなく、トップビジネスマンです。

また本の中で著者は「自分の誕生日に興味がない。その日を祝う理由がわからない」とも言われていました。

私はこれを読んで「プッ」と吹き出してしまいました。

何故なら、私は日頃から「自分の誕生日イベント」を自分で企画している人を「なんともオメデタイことだ」と思っていたからです。

周囲が祝ってくれるのならいいですよ。

というか、そもそも誕生日というのは周囲が祝うものでしょう。

と、さらにその前に(著者が言うように)「祝う意味」は何なのでしょうかね?

せいぜい「ここまで死ななくてよかったですね~」くらいのことだと思います。

そんな感じなので、私は社員の誕生日をすぐに忘れてしまいます。

だから、年齢もすぐに忘れます。

部下スタッフの誕生日にプレゼントをして感謝されている上司がいますが、私の場合、覚えていないので、そのような行為に至りません。

その理由は誕生日とか、年齢といったことにまったく関心がないからです。

誕生日など飲み会の理由の1つくらいにしか思っていません。

けれども、子どもの誕生日とか結婚記念日は忘れません。

それは自分の人生にもっとも大きな影響を与えた日だからです。

対して、誰がいつ生まれたかなど、はっきり言ってどうでもいいことです。

ましてやそれを自分で祝うなど、自己顕示欲の塊のようで気持ち悪い以外の何ものでもありません。
※あくまでも私にとっては。

で、こういうのってだいたい「社長」的な人がやるでしょう。

つまり「祝って欲しい」のであり、実体は「半強制参加」です。

関連して、企業が「周年行事」を開催するのは理解できます。

企業が存続しているのは「顧客の存在」があってこそであり、その活動の節目に顧客に対して感謝の意を表明するのは当然だと思うからです。

「私を祝ってください!」の誕生会とはまったく性質が異なります。

こんなことばかり言っていると「アマノジャク的だ」と思われるかもしれませんが、今の私があるのは世の中とは逆のことを見るように意識してきたからです。

何事も「同じ見方」だから「同じ結果」になり、「同じ人生」になるのです。

「誕生日」より「成長」です。

私は社員が具体的に成長したら、その時はひそやかに祝ってあげたいと思います。

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by fitnessbiz-01 | 2016-06-27 19:24
No.3213 6月26日(日):今週、嬉しかった2つのこと
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。合宿を終えた安堵感もあってか、身体が疲れ果てております。

さて、今週はプライベートで嬉しいことが2つありまして。

1つ目は金曜日、私がFBL大学の合宿から帰宅した後、長男(大学2年)が帰ってきたときのこと。

玄関のドアを開けると、いつになくニヤニヤしていているのに気づきましたが、「お帰り」とだけ言って、私はそのまま部屋に戻りました。

すると、「父さんと母さんにプレゼントがある」と。

なんでも「母の日と父の日のプレゼント」ということでした。

初めてのことでしたし、こういうことをするタイプでもないので、たまたま部屋にいた次男と三男も「何が起きたんだ」という顔をしていました。

私も「何か妻との記念日を忘れたのかな・・」と焦ったくらいですから。

で、私には「ワイングラス」を選んでくれました。

実は私は焼酎グラスで赤ワインを飲んでいます・・。

小さい感じがちょうどよかったりするのですが、「ワイングラスの方が味も良くなるらしい」とか言って、それなりにいいものを買ってきてくれました。
※実際、その通り。

私が「もったいないから使わないでおくよ」と言ったら、「今日から使え」というので、せっかくなのでそうさせてもらいました。

それがこちらです。
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2つ目は次男(高校2年)のこと。

先週、次男のチーム(バスケ)は破れてしまったのですが、優秀候補チームに食い下がり、とても感動的な試合でした。

これで3年生は引退です。

双子の三男のチームは既に敗退してしまい、その後の新チームで三男はキャプテンに選出されました。

過去のブログで書いたように三男はこれまで東京都の選抜大会に選出されるなど、順調に高校バスケ生活を歩んできました。

一方、次男はギリギリでベンチ入りはするも、点差がつかないと出場機会には恵まれてきませんでした。

その次男から、先日以下のラインが。

「副キャプテンに就任しました」

正直、嬉しかったですね。

ミニバス(小学生)時代も中学時代も、三男が背番号4番で次男は6番でした。
※高校バスケまでは4番がキャプテンで、5番が副キャプテンの場合が多い。

中学時代は三男が「お前、もっと真剣にやれ!」といい、次男が「やっている!」などとよく喧嘩をしていましたからね。

いずれにせよ、このような責任ある立場に選んでいただけたことは、次男にとっては最高の成長の機会だと思います。

ますます応援する理由が増えました。

先日のFBL大学の合宿もそうですが、つくづく自分という人間はこうやって周囲の人々に「与えられている」と感じます。

「与えられる」から幸せになれるのです。

そのためには自分も「与えられる人」にならなければいけません。

何故なら、それが同じように周囲の人々の幸せにつながるからです。

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by fitnessbiz-01 | 2016-06-26 19:06
No.3212 6月25日(土):「楽しい時間」というのは「オフの日に行くドライブ」ではない
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

こんにちは。遠藤です。本日は「学長に訊け!」はお休みして、昨日に終了した合宿について私見を述べます。

私は参加いただいたからいただいたお礼メールのすべてに「感謝」していますが、その中から以下の2つの感想を紹介したいと思います。

一部を抜粋するに過ぎませんが、リーダーとして仕事をしている方には不可欠な観点だと思うのでよく読んでいただきたいです(※青い字)。

「利益追求のような我欲ではなく、他者への貢献意識が高い時間だった。自分の想いがあってそれを実現しようとするために一生懸命な方々の集まりだったと思うので、そこには明るいエネルギーしか流れていなく、とても心地が良かった」

「皆さんとの関係性を築けたことが財産となった。同じ釜の飯を食ったというと大袈裟かもしれないが、それと同じような思いであり、今後、絶対に成功してほしいという気持ちにしかならなかった」


「他者への貢献意識が高い時間」

「今後、絶対に成功してほしいという気持ちにしかならなかった」

これまで私は「自分が得るのではなく与えるべきだ」と言い続けてきました。

関連する書籍も紹介してきました。

だから「言行一致」でこのような時間を創れたことを嬉しく思うし、自分のやってきたことが間違っていなかったと安堵しました。

この時間を創れれば、人は勝手に旅立っていきます。

翻って、フィットネス業界を見ていると「自分が得たい人」が実に多いと感じます。

自分が成功したいだけで「今後、仲間に絶対に成功してほしい」という気持ちなど、ほとんど伝わってこないわけですよ。

が、世間ではそういう「我欲の人間」が評価されます。

「どっちが先に売上●億円に行くか」的なことを競っている経営者がいますが、私には0.1%も理解できません。

もちろん、それを否定はしません。

そういうものなのでしょうから。

が、その周囲を見てください。

後進世代はまったくと言っていいほど育っていないはずです。

念のため言っておくと、それも何ら問題ではありません。

その存在は芸能人のようなものだからです。

私は「そうなりたくない」というだけです。

合宿でも(夜の部で)述べた気がしますが、私は「年収」というものについて、自分と家族が「ちょっとした贅沢ができるくらいの分」があれば、あとは後進世代のために使います。

だから、3000万円も5000万円も1億円も要りません。
※半分は税金だし。

よく年収や貯金残高を自慢している人がいますが「自分だけが得たい人」の代表だと思います。

さらにいうと、私は上記のような「自分の想いがあってそれを実現しようとしている人」と「他者への貢献意識が高い時間」、「今後、絶対に成功してほしいという気持ちにしかならなかった時間」を過ごすことこそが「幸せな人生」だと思っています。

多くの人の周囲や日頃の時間の過ごし方をよく見てください。

周囲には嫌々「他人の人生」、「会社の人生」をやっていて「自分の人生」に挑むことができていない人ばかりなはずです。

「同じ釜の飯を食った!」と思えるような同志はほとんどいないはずです。

やっていることは、上から下への命令、管理による「ひたすらの利益追求」で、他者への貢献意識どころか、会社に貢献させられている状況なはずです。

故に周囲には暗く、ネガティブなエネルギーしか流れていないはずです。

結果、他者に「絶対に成功してほしい」という気持ちなど持てないし、そんな余裕もないのではないでしょうか。

おそらく、少なく見ても90%以上の人が上記の状態でしょう。

だから、人生が「つまらない」のです。

「こんなはずじゃないのに」と思いながら、時間が過ぎるのです。

「楽しい時間」というのは「オフの日に行くドライブ」ではありません。

「日常そのものが楽しい」

そうなるように自分を導いていくのが、「日々やること」です。

予算など追いかけている場合ではないのです。
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by fitnessbiz-01 | 2016-06-25 18:44
No.3211 6月24日(金):とにかく楽しかった!
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第4週目は「リアルタイム・ケーススタディ」です。今回のテーマは「遠藤流 問題解決の思考法」です。

多くの職場が問題だらけです。

が、多くの人が問題を解決できていません。

結果、問題は解決されないまま、次から次へと類似した問題が起こっています。

私がどのような思考で「問題」と向き合っているかを公開しています。

そのために私がどのようなことを考えているのかを公開しています。

さて、2日間のFBL大学合宿を終えて、先ほど帰京しました。

今日は中身について書こうと思っていましたが変更します。

私が言いたいのは「とにかく楽しかった」ということです。

何が「楽しかったか」といえば、以下の3つが思い浮かびます。

1つ目は「同志と共有する時間」です。

こちらは朝の散歩風景です。
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露天風呂の温泉も最高でした。
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「人生」は「人間関係」でほぼ決まりです。

志が違う人、気の合わない人と一緒にいるほど無駄なことはありません。

大人というのはこういう無意味な関係性を我慢し、乗り越えていくものだ的な論調がありますが、すべては権力側の「洗脳」です。

一緒にいて楽しい人といる時間を増やすことが、良い人生の基本です。

2つ目は「その時間が成長につながっていること」です。

いくら一緒にいて楽しい人と過ごしたところで、それがお互いの成長につながらなければ、単なる「仲良しクラブ」です。

多くの人が気の合わない人と我慢して付き合って、成長できていません。

または、気の合う人といても、成長できていません。

いずれにせよ、成長できていません。

ご参加者からの感想メールを読んでも、本合宿は確実に「成長につながる時間」を提供できたと思います。

3つ目は「環境」です。

本合宿は以下の4つの環境が存在しています。

・社外の同志と集っている
・日常と完全に切り離された場である
・丸一日、考えること、議論することに集中できる(※講師の話を聞くことではない)
・自然の中である

所謂、「社内研修」を考えてみてください。

この4つは1つも存在していないはずです。

それが無意味とは言いませんが、おそらくそこには「明日になれば何の価値もない、会社から与えられた時間」しか存在していないと思います。

本合宿ではこの2日間で「未来の売上」を数千万円、数億円、つくることができたと思っています。

これが「投資価値」です。

なお、参加人数は今回の「8名」がちょうどいいと感じました。

少人数で刺激し合いながら、質の高い時間を過ごすには最適な人数です。

次回の開催日程は未定ですが、今回、参加できなかった方は是非、次回はお越しください。

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by fitnessbiz-01 | 2016-06-24 21:37
No.3210 6月23日(木):合宿初日
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、本日から明日までFBL大学の合宿です。

今、伊豆にいます。
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懐かしの山口百恵さんを思い出す「(伊豆の)踊り子号」で向かいました。

が・・。

なんと集合時刻時の伊豆が大雨で電車がストップ。
※梅雨時の日程にした私に問題アリ。

伊豆高原駅で待ち合わせのはずが、全員が熱海付近で足止めとなりました。

とはいえ、本合宿は伊藤さん(フィットネスビス社長)がいますから。

すかさず機転をきかして、レンタカー2台で現地へ。
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予定外のドライブを満喫しました。

現地に着いたら、雨もあがっていました。

緑に囲まれた中での合宿は最高ですよ!
※ピンボケ。
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コテージはこちら。
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そこからは観光を満喫することもなく集中議論です。

数日前に触れましがた合宿のテーマは「商品づくり、営業戦略づくり、利益づくり」です。

議論風景はこんな感じです。
※以下撮影伊藤さん。
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で、終わったらBBQ。
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あー楽しい!

合宿の詳細は明日に述べます。

いつになく文字数が少ないですが、今日は「写真」から充実したリアルの状況をご推察ください。

では、また明日!

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by fitnessbiz-01 | 2016-06-23 21:30
No.3209 6月22日(水):「嫌われる勇気」より「飛び出す勇気」
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「人生は旅である」ということを書きました。

今も昔も自分の人生の「目的地」を見失い、疲弊しながら、多忙な日々を繰り返している人が本当に多いなと思います。

こんな毎日が楽しいのかと思います。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、私のもとには日々、10~30くらいのメルマガが届きます。

もちろんスパムではなく、自分で登録したものです。
※登録していないのに名刺交換しただけで勝手に自社媒体を送ってくる人もいるが、失礼も甚だしいと思う。

それらは読まずに削除する時もあるし、じっくり読みこなす時もあります。

いずれにせよ、新聞みたいなもので読んでも99%は頭に入っていませんが、何かを調べるきっかけになったりするので、それなりに意味のある情報ソースです。

で、今日、その中の一部に「チャンスがないと文句を言っているような人は、冒険するだけの勇気がない人間である」という主旨のことが書いてありました。

「まったくその通り」だと思います。

私の見解では「勇気がない」の前に「能力がない」となります。

つまり、「文句を言っている人には能力がない」のです。

このことは常に言っていることでもあります。

とにかく私は「文句」や「不平不満」を言っている人が嫌いです。

そんな言語は私の辞書にはありません。

「文句」や「不平不満」があるのなら、「改善」や「解決」をすればいいだけのことです。

この時、「文句」や「不平不満」の対象が明らかに理不尽なことであり、それが継続しているのであれば、そんな会社は辞めたらいいのです。

が、「文句」や「不平不満」を言う人は「改善」も「解決」もできないし、会社を辞めることもできません。

そんな自分が「みっともない」と感じないのかと思います。

こういう人は決まって「自己向上努力」をしていません。

次号のクラブビジネス誌にも書きましたが、「自己向上努力」とは「仕事の成果に直結する内容」を「1日2時間」学び、そこに「希望年収の5~10%を投じる」のが基本ルールです。

おそらく、この「半分」もやっていないでしょう。

逆から言えば、きちんと自己向上努力を行っている人は「文句」や「不平不満」など言いません。

で、これが「つながり」ます。

「文句や不平不満を言っている人」は「文句や不平不満を言っている人」と仲良くつながります。

「自己向上努力」を行っている人は「文句や不平不満を言っている人」を避けますから、つながりません。

「文句」や「不平不満」を言っているうちは「三流」を通り越して「五流」です。

そんな自分が嫌なのなら、自らの考え方を変え、行動を変え、その集団から外れることです。

あえて「勇気」という言葉に戻すなら「嫌われる勇気」という本を読んで安堵するのではなく、リアルの世界で「脱する勇気」、「飛び出す勇気」を持つべきだということです。
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by fitnessbiz-01 | 2016-06-22 19:41
No.3208 6月21日(火):「ワールドリー」で行こう!
こんにちは。遠藤です。ついに今日は「夏至」です。

私がもっとも望まぬ「夏至」です。

今日から「冬至」までは昼の時間がどんどん短くなります。

どうにも17時くらいで暗くなってしまうのが嫌いでしてね。

仕事面でも「今から何か新しい学びをしよう!」というマインドにはなりません。

なので、かねてから言ってきた通り、私は「夏至」までに「アウトプットのためのインプット」を集中して行い、ここからは「インプット」で得た知見を「行動」で成果に変えていく段階となります。

さて、話題を変えまして、昨日のメルマガで紹介した本の中に「ワールドリー」という(私にとっては)聞き慣れない言葉が出てきました。

「ワールドリー」とは「リーダーの必須能力」で、「人生経験が豊富なこと、世の中の事情に通じていること、実務処理能力が高いこと」などを意味しています。

これまで私も同様のことを言ってきたものの、改めて「不足しているな」と感じました。

もっとも感じたのは(毎度のことながら)「国外の経験」です。
※と言いつつ、飛行機が超苦手なので、行動するかには疑問がある。

「日本以外」の文化を実体験すれば、人生観が変わることは間違いありません。

逆に「日本だけ」にいれば、自身の人生観や考え方はどんどん「偏狭」になります。

そして、年齢や経験とともに「偏狭な考え方」が強化され、正当化していくようになります。

これは「最悪の状態」です。

そうならぬためのキーワードは「外」です。

「国外」と言いましたが、その他にも「外」はたくさんあります。

「社外」

「業界外」

「地元外」

そう言えば、私は昨年の12月に「一業界、一企業、一地域」というブログを書いたことがあります。

そこでも「こういう環境にい続ければ、自分の偏狭な考えを正しいと思い込んで、他の意見を許容できなくなる」というようなことを述べています。

関連して、先日も「どうしようもないな」と思ったことがあります。

(私の週末の楽しみである)バスケ観戦において「集団応援禁止」だというのです。

言うまでもなく、近隣住民からの抗議です。

最近は運動会でさえ、小さな音でやっています。

我が子たちが卒業後、母校の運動会がそうなっており、私は本当に「練習にしては観客が多い」と思ったくらいです。

バスケの応援も運動会もそれなりに大きな音が出ることは確かです。

でも、「毎日のことじゃないなんだから、そのくらい我慢しろ!」って思います。

どれほど権利意識が増大しているのか。

どれだけ許容量が低下しているのか。

これなども「外」が見えていないからですよ。

自分しか見えていない。

そして、それを正しいと思い込み、ヒステリックになる。

自分の意見が否定されたら「この世の終わり」くらいに思っているはずです。

情けない人たちです。

いずれにせよ、私は「ワールドリー」でいたいので。

そのためには「新しい行動」で、既存の価値観を常に壊していくプロセスが欠かせません。
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by fitnessbiz-01 | 2016-06-21 18:14



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