「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3597 7月15日(土):ブランドとは「自分の内側」にあるもの
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

こんにちは。遠藤です。本日の「学長に訊け!」はネタは満載ながら、その他のネタも満載なのでお休みです。

さて、昨日の「偽エルメス販売」の続きです。

いつも思うのですが、「ブランド信仰」って不思議です。

このことはFBL大学内でも説明しているから講座を観た方はわかると思いますが、「エルメス」でも「偽エルメス」でも商品の原価を比較すれば大して変わりません。

少なくとも100倍クラスの違いはないはずです。

なのに「エルメス」と名がついただけで、価格が100倍等になるとは凄い話です。

すべてがまったく同じデザインや品質でも名前が「エルナス」だったら無価値になるのですよね。

まぁ、これが「ブランドビジネス」といわれればそれまでですが。

いずれにせよ、商品のブランドというのは「自分外側にある価値」です。

この女性社長にしても、おそらく「偽エルメス」を売ったお金で、自分は「本物のブランド品」に身を包んでいたはずです。

人間としての「内側」は「三流」なのに、「外側」は「超一流」といったところでしょうか。

どれだけ美人でも、どれだけスタイルが良くても、どれだけお金持ちでも「最高にダサい」と私は思います。

巷では「人は見た目が大事」、「見た目にこだわれ」的な本がよく売れるようですね。

対して、病気や先天的に顔に欠損や変形等がある方々のことが描かれた「顔ニモマケズ」という本をご存知ですか?

こちらをクリックすれば「外側を豪華にする」というのが「あまりかっこいいことではないな」と感じるはずです。

「見た目」なんて「普通」であれば、それでいいんですよ。

私はFBL大学の2年目の方に「個のブランディング」という講座を提供しています。

何故なら「ブランドとは自分の内側にあるものだ」という信念があるからです。

こういうニュースを見ると、その正しさを確信します。

仮に「自分の外側(ブランド品)」に300万円も出すのであれば、「自分の内側」に同じだけのお金を投じるべきでしょう。

そもそも、今後は「ブランド品」を重視する価値観が「ダサっ!」と思われるように変わっていく気がします。

既に芸能人の自宅紹介みたいな番組で、いくつもの高級ブランド品を自慢しているのを見て「うらやましいな~」と感じる人は減っているのでは。

いまだに「有形の資産」に価値を求めているような人は、逆に「心が貧しい」と感じます。

今後、重視されるのは「ライフスタイル」や「生き方」ではないでしょうか。

そこに「ブランド品」は不要です。
b0113993_07240178.jpg

*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック


# by fitnessbiz-01 | 2017-07-15 19:06
No.3596 7月14日(金):成長性や規模なんて「全然、関係ない」
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第2週目は主に「ビジネス専門力」に関する講座を提供しています。

さて、今朝は出張先のホテルで迎え、朝食を摂りながらワイドショーを眺めていましたが、相変わらず「芸能人夫婦」の話題一色。

「どこに潜伏しているだ!」なんてやっていましたが、こんなの無視すればいいんですよ。

いくら視聴率のためとはいえ、他にやることはないのかと思います。

そんな中、「年商10億円の女性社長が偽エルメス販売で逮捕」というニュースも。

高級ブランドに似せたバッグを販売し、商標権を侵害した疑いがあるということです。

本人は容疑を否定ということですが、いずれにせよポイントはこの女性社長が「地方で成功した年商10億円の女性社長」などとして、たびたびメディアに取り上げられていた点です。

私は今朝、配信したFBL大学の講座「健康産業界を斬る」の中で以下のスライドを示したばかりでした。
b0113993_08393287.png
このニュースなんて「まさにそれ」という感じです。

まさに「世の中は成長性や規模だけを見て評価する」。

で、少し美人系だったりすると、さらに食いつくという。

はっきり言って、「成長性」や「規模」なんて「全然、関係ない」ですから。

多くの人がこういう「経営者のマインドコントロール」から解放された方がいいと思います。

「成長」は大事だけど、「成長性」なんていう指標は要りません。

「成長」は個人の内面で、「成長性」は単なる売上や利益の追求だからです。

「成長性」なんて言っていたら、「成長のために1年間、休みます」とは言えません。

私は可能なら1年間くらい消えたいと真剣に思っていますから。
※今はムリだけど・・。

独立して10年間、頑張ったのですから、1年間くらい休んだっていいのではないかと。

仕事をしなくても「新たな体験」をすれば成長はできるのであって、そこから「帰ってきたウルトラマン」みたいにパワーアップして復活すればいいだけのことです。

だって、やっているのは「人生」ですから。

「仕事を通じてひたすら成長!」とかキモいんですよ。

「規模」だって同じです。

「規模」など追求しなくても「自分の人生」を歩んでいる人はたくさんいます。

結局は「カネ」なんですよ。

本ニュースにしても「カネ」に目がくらむから、疑いをかけられるようなことを考え、実行するようになる。

多くの経営者のこういう習性は変わりません。

だから、私は「社員側が見方を変えるべきだ!」、「我欲を見破れ!」と言っているのです。

「では、何をどう見るべきか?」については、FBL大学の該当コースの方のみ、オンラインセミナーで確認してください。

*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック

# by fitnessbiz-01 | 2017-07-14 18:24
No.3595 7月13日(木):「上下の関係」は要らない
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、かなり前の日経産業新聞で「履正社高校野球部」の監督さんが特集されていました。 

もちろん、現実はわかりませんが、記事を読む限りでは「いいな」と思いました。

理由は昨日に記した「捕虜」とは真逆の指導方針だからです。

高校野球というのは「捕虜」の典型です。

強豪校は全国から選手を集め、全寮制で、厳しい上下関係の中で、朝から晩まで練習をしています。

これって「軍隊」ですよね。

私が高校野球をほとんど見なくなったのは、「勝利」のためにそういう体質を正当化させていることに嫌気がさすようになったからです。
※高校の部活はだいたいそうですが。

そんな中、履正社高校は特待制度がなく、全員実家からの通いで、平日の練習は3時間に限られているといいます。

そこで監督さんは試行錯誤の中から以下の指導方針をとっています(※青い字)。

・「やらされる練習」ではなく「自ら考えさせる」。
・「自ら考えさせる」といっても高校生にはそのベースがない。だから、電車で高齢者や妊婦さんに席を譲ることから教える。成長には順を追って教える必要がある。
・人間性ができていない選手は人の話を聞かないし、まわりが応援しないから、野球が上手にならない。
・平日、グラウンドで過ごす以外の21時間をどれだけ大切にしているか。この時間の大切さをどれだけ認識させることができるかが重要。

ここまででもなかなか画期的です。

同校の方針は知らないのですが、もし、坊主頭なら、それもやめてほしいですね。

坊主を「強制」している限り、国際大会では絶対に勝てないと思います。

何故なら、いつまで経っても「右向け右」だからです。

これは「大人」もまったく同じことがいえます。

「右向け右」の世界から育成されるのは「命令に従う人」であり「リーダー」ではありません。

「リーダー」というのはかかわる人たちと対等に付き合い、相手の人生を豊かにする人のことです。

繰り返しになりますが、そのためには「捕虜」ではなく「解放」する方向に持って行くことです。

組織に「上下の関係」なんて要らないんですよ。

高校野球でも監督がニックネームで呼ばれるくらいでちょうどいい。

「超テキトーそうに見えるけど、結果は出す」

そんな状態を目指して、仲間たちと頑張っていきたいところです。

b0113993_10501831.png

*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック

# by fitnessbiz-01 | 2017-07-13 21:59
No.3594 7月12日(水):「従業員は会社の捕虜である」という話
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「人生は『考え方』で決まるのに・・」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから

さて、一昨日の「経営者の本音は『人』よりも『お金』です」の続きです。

FBL大学の自主課題に「読書論文」があるのですが、6月提出課題で以下の「経営者の考え方」を抜粋された方(以下Tさん)がいました。

まずは紹介しますので、お読みください(※青い字)。

「企業にとって利益になるやり方の根本は、若い人びとを低い水準で採用し、それから極めて徐々に昇進と昇給をさせることだ。この方式の究極の狙いは昇進のある時点で従業員を会社の捕虜にすることである」

「良い従業員を安く使える方が会社にとって利益だ。管理職以上の人々に対し会社がキャッシュの代わりに与えるのは安全である」


これはよくある「会社批判本」ではありません。

読み継がれている名著です。

かつて、メルマガでも紹介した本なので、もしかしたらピンとくる方もいるかもしれません。

この意見についてTさんは「自分はこのようになりたくもない」と前置きした上で、「経営者の本音として、むしろ清々しい」と述べていました。

私も「清々しい」という部分に同感です。

若い人びとを低い水準で採用する。

少しずつ昇進と昇給をさせる。

そして、ある時点で精神的にも待遇的にも逃げられなくする。

見事に実態に即しています。

だから、「ある時点で捕虜となる」のです。

とはいえ、これは当然のことでもあります。

Tさんも述べていましたが、「利益や結果を求める事に妥協しない経営者がこうなるのは必然だと感じる」といえるからです。

所謂、「売上利益至上主義」です。

が、これが「必要か」と問われば、まったくそうは思いません。

むしろ、「売上利益至上主義」の会社で働く個人は「不幸」だと思います。

会社の「捕虜」となり、「売上」や「利益」を追いかける人生など、まったく意味がないと思います。

多くの社員は「会社の売上が増えた」、「会社の利益が増えた」、「会社の店舗が増えた!」と聞けば、無邪気に喜ぶのでしょう。

しかし、これこそが「思うつぼ」なのです。

実際に起こることは、ちょびっと給料が上がり、数年かけてちょびっと役職が上がり、さらに数年かけて会社の捕虜になる人生です。

こういうことを言うと決まって「遠藤は社員を辞めさせようとしている」と批判されますが、的外れです。

私は「経営者ならそうならないようにすべきだ」と言っているだけです。

社員は「捕虜」にするのではなく、「解放」するもの、「自由」にするものです。

やり方はいくらでもあるでしょう。

そこがわからないから、「優秀な捕虜」をたくさん増やしたところで、いつまで経っても「低利益率」のままだし、「新業態」もことごとくうまくいかないのです。
b0113993_09010509.jpg

*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック


# by fitnessbiz-01 | 2017-07-12 18:24
No.3593 7月11日(火):「第1回トレーナー交流会」のご案内
こんにちは。遠藤です。暑いですね・・。

さて、本日はご案内です。

昨日の伊藤さんブログでも紹介されていましたが、フィットネスビズ主催で「第1回トレーナー交流会」を開催いたします。

創設以来、掲げているフィットネスビス社の「ミッション」は以下の通りです。

「いいクラブを増やす!いいリーダーを増やす!いいフィットネストレーナーを増やす!

「いいクラブを増やす!」と「いいリーダーを増やす!」は具体的に取り組んできましたが、肝心要の「いいフィットネストレーナーを増やす!」は(もちろん、真剣には取り組んできましたが)、なかなか求める状態に追いついてきませんでした。

それでも私たちは自社が受託させていただいているクラブにおいて、ジムにアルバイトスタッフを立たせるということをしてきませんでした。

ジムに立つトレーナーのすべては正社員のみです。

なので、ジムスタジオ型クラブで正社員が7名います。

巷の総合型クラブが5人とか6人とかで「まわしている」のとは、完全に一線を画しています。

また、その体制を実現するためにおそらく業界では最初に「4勤3休制」を導入しています。

これは「自分たちの主義主張を体現したらこの形になった」というものであり、「4勤3休制」がユニクロなどで話題になるずーっと前から誰に言われるまでもなく導入しています。

そして、昨年9月にオープンをさせた小型クラブ「健康習慣クラブALIVE湘南平塚」で、私たちの長年の想いは具現化され、確信に至りました。

それは「フィットネスクラブはトレーナーがすべてだ」ということです。

そして、お客さまとの関係性を「短期的な成果」ではなく、「生涯」に渡って築いていくというものです。

ここまでお伝えしている内容で気づいていただけると思いますが、私たちはフィットネストレーナーという仕事の中に「人間力」や「豊かさ」を見いだそうとしています。

「専門性が高い」とか、「〇〇選手を指導しました」とか、「〇〇メソッド」とかいったことも大切なのかもしれませんが、私たちはフィットネストレーナーという仕事の中には「それ以上の価値」があると思っています。

その「想い」を共有できればと思っています。

私見ですが、トレーナーの中には「自分が有名になりたいタイプの人」が多いように感じます。

そういう方は対象にしていないので「パーソナルトレーナーで簡単に1000万円を稼ぐ方法」などを学んでください。

私たちは想いを共有できる方々と、活動の輪を大きくしていきたいのです。

目指しているのは「私(自分)」ではなく「私たち」という価値観の共有です。

詳細は以下の通りです。

是非、お気軽に足をお運びください。

【日程】
・9月10日(日)13時~16時

【場所】
・健康習慣クラブALIVE湘南平塚(以下写真のラウンジです)
(JR平塚駅西口から徒歩1分)
HPはこちら

【定員】
・10名

【料金】
・無料

【是非ともこんな方々きてほしい方】
・志あるトレーナーとの交流の場を必要とされている方
・フィットネス業界の未来、トレーナーの未来を真剣に考えている方
・日頃から伊藤さんブログをご愛読いただいている方、FBL大学を受講されている方

【参加者】
・伊藤友紀&ALIVE湘南平塚トレーナー

【申込み】
・以下のフィットネスビズ社HPにある問合せフォームからお願いします。
・問合せ欄に「トレーナー交流会参加希望」の旨をご記載ください。
お申込みはこちらをクリック
b0113993_14342388.jpg
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック


# by fitnessbiz-01 | 2017-07-11 20:33



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
以前の記事
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧