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No.3739 12月4日(月):35年ローンが「有害」な理由
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
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毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。

今回は「おすすめ本」より。

その本は「同調圧力」について述べられていました。

私たちの人生は「同調圧力」の連続です。

子どもの頃は「いい子になりなさい」という「同調圧力」。

学校では「先生の言うことを聞きなさい」という「同調圧力」。

そして、社会人になっても「会社の指示、命令に従う」という「同調圧力」。

と、このように様々な「同調圧力」があるわけですが、多くの人がほとんど何も考えずに従っているのが「持ち家」という「同調圧力」です。
※その本でも取り上げられている。

どういうわけか、多くの人が「持ち家」に憧れます。

そして、多くの人が「毎月の家賃に10万円払うのなら、買った方が得だ」と考えています。

が、この発想は「確実に未来を失っている」と私は思います。

正確には「持ち家」ではなく「35年ローン」が「有害」なのですが、その理由を4つの観点から述べます。
※「持ち家」がNGと言っているのではない。

1つは、毎月の家賃である10万円は5万円に減らすことができますが、ローンの10万円は「35年続く」ということです。

これは「拘束」です。

しかも、今後は給料が上がっていく保障などないのです。

そんな時に「35年」も拘束されるのはリスクでしかありません。

2つは、その「拘束」により「お金が使えなくなること」です。

自己投資、余暇、趣味などなど、人生には楽しむことがたくさんあります。

その楽しみを捨てて「住宅ローン」のために節制するなどおかしな話です。

3つは、引っ越しがしづらくなることです。

これは「もっともダメ」だと思います。

「一生、同じ土地で頑張ります」というのは、自分の可能性を放棄しているようなものです。

4つは、単純な金銭的損失です。

日本の住宅は買った翌月には値が下がってしまいます。

ましてや、今後は家が余るのでさらに価値は落ちます。

対するローンは金利がつきます。

つまり、ざっくり言えば、3000万円で買ったものが2500万円なっているのに、35年もかけて4000万円払っているということです。

こんな無駄なことが正当化されているは「それで得をする人がいるから」です。

実はそれが「すべての同調圧力の正体」です。

もちろん、私の指摘に該当していない方は何ら問題ありませんが。

該当している場合は「夢のマイホーム」が「地獄のマイホーム」になるかもしれないので、くれぐれもご注意ください。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-04 18:53
No.3738 12月3日(日):三男に伝えた「プロフェッショナルとは何か」
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。気づいたらもう12月。

完全な持論ですが、年々、早く感じるようになるのは死に近づいているからだと思っています。

さて、先週の本ブログで三男の志望大学から「合格通知」が届いたことに少し触れました。

そうしたら、三男が以下のようなことを言い出しました。

「俺、まったく受験を経験していないから、どこかでしっぺ返しがくるかな」と。

三男は高校には「バスケ推薦」で進学しました。

で、大学は「指定校推薦」です。

大学バスケのセレクションもクリアしましたが、「指定校推薦」の枠を使いました。

ともに入学前年の10月~11月くらいには決定しています。

また、双子の次男が朝から晩まで受験勉強をしているのを見ているので、余計にそう感じるのかも知れません。

が、高校では常に学業で学年トップ3に入っていました。

中学時代は学年ワースト3に近かったので、驚くべき変化です。

「指定校推薦」といっても、全員が行けるわけではありません。

三男の場合は、自分がバスケをしたい大学に、学びたい学部(経営)が「1枠」あったので、それを狙い獲得しました。

なので、私は「なにも問題はない」と思っているし、その際もそう伝えました。

さらに、(三男も知っていることですが)、改めてサッカーの本田圭佑選手が「プロフェッショナルとは何か」という問いに答えた以下の言葉を引用しました。

「プロフェッショナルとは自分のしている仕事に真摯であること、すなわち、一生懸命であること、真面目であること」

これでいいんですよ。

受験勉強は否定しません。

が、有名大学に入った人の人生が素晴らしいのかと言えば、そうはなっていません。

逆に素晴らしくないのかと言えば、そうもなっていません。

問われるのは「本人が真摯であるか、一生懸命であるか、真面目であるか」だけです。

そういう意味で言えば、会社というところは「プロフェッショナルじゃない人」がほとんどだと思います。

くれぐれも、そういう大人にだけはならないで欲しいものです。

そのためにも、まずは親である私が(口には出さぬも)「父さんはプロフェッショナルと認めてやってもいいかな」と感じてもらえるような生き方をしたいと思います。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-03 19:31
No.3737 12月2日(土):「学長に訊け!」Vol.221(通巻411)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「これまで多くの会社の多くの人と会ってきたと思いますが、うまくいく人と、うまくいかない人を分けている要因は何だと思いますか?数多くあるとは思いますが、『これだ』というものがあれば、意見をお聞かせください」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
何をもって「うまくいっているか」「うまくいっていないか」を定義する必要がありますが、それも面倒くさい感じがするので、単純に私の感覚で「この人はダメだな」と感じるポイントを述べます。

先に言っておくと、80%くらいの人に対してそう感じます。

そのポイントを一言で言うなら「うまくいっている人からのアドバイスを実行しない」ということです。

これに尽きます。

わかりやすく自分の話をしますが、私は「自分だけではうまくやれない(無能)」と思っているので、「うまくやっている人」のところへ教えを請うにいきます。

「今の自分」がうまくいっていないわけですから、その思考の延長線上で考えてもうまくいくはずがありません。

「うまくいく人」というのは「うまくいく考え方」をしているのです。

だから、その人から学び、学んだことを実行します。

さらに言えば、「うまくいっている人で、教えるのがうまい人」のところに行きます。

これは重要です。

経験上、「うまくいっている人」で「教えるのがうまい人」は、あまりいません。

だいたいが自分の感覚でやっているので、そういう人のところに行っても「なんでできないんだ」とか「簡単じゃないか」とか雑に扱われるだけです。

が、多くの人が「うまくいっている人」からのアドバイスを実行しません。

見事なまでに実行しません。

仮に実行したとしても「自分なりの解釈」を入れて、自己流に変更してしまったりします。

で、こういう時に限って、日頃、読書もしていないような人が「自分の頭で考えろと言っているではないか」的な屁理屈を言ったりします。

または「自分はこう思う」と頑なに主張し、考え方を改めません。

が、その「自分はこう思う」という考え方でやってきたから、今までうまくやることができなかったのです。

「それを変えられない」「そこに気づかない感性」こそが、うまくいかない根本的な原因だと思います。

対して、「うまくいく人」は「うまくいっている人」からのアドバイスを「すぐ」に、「すべて」実行しようとします。

そして、自分の足りていないスキルの習得に努めます。

これにより「ゴール」と「現状」の差が縮まります。

これが「正しい勉強法」です。

こうやって確実に成長していくのです。

多くの人が資格を取ったり、ビジネススクールに行ったりしても、なかなか現実が変わっていかないのは、上記のような考え方を学びに反映させていないからです。

いずれにせよ。

「うまくいっている人」からのアドバイスを「すぐにやる」「すべてやる」。

これが、うまくいく人と、うまくいかない人を分けているポイントだと思います。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-02 18:53
No.3736 12月1日(金):社員が去って行く社長の特徴
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第1週目は主に「自己成長力」に関する講座を提供しています。

以下は「オンライン輪読会」の模様です。
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さて、本日は講座内で毎回説明している上記スライド内の図について簡易紹介します。

そこでは以下のように説明しています。

「富と名声」=「短期的」

「人間力」=「長期的」

言うまでもなく、「人間関係」の話です。

だから、「人間力」を軽視し、「富や名声」を求めている経営者のもとからは人が去って行きます。

一昨日、大相撲の暴力を取り上げましたが、それは「体罰」だけではありません。

会社の売上や利益(富や名声)のために行使される「言葉の暴力」や「労働の暴力」も立派な暴力です。

昨今の過労自殺を見ても、このような「体罰以外」の暴力が原因になっているのは明らかです。

ちなみに、会社は「利益追求集団」だから「人間力」は関係ないという声をよく耳にします。

私はそうは思いません。

会社は「利益追求集団」ではなく、「理念追求集団」だからです。

そこにはある程度の「人間的価値観の一致」が求められます。

この「人間的価値観の一致」の上に、「利益の追求」が乗るのが正しい姿です。

そうなっていれば、簡単に辞めるということにならないはずです。

ここで大切なポイントは「人間的価値観の一致」には時間がかかるということです。

男女の恋愛だってそうでしょう。

結婚に至るまでには一定の時間軸が必要になります。

「富と名声」というのを「外見に惚れました」みたいな話だと考えれば、その関係性が短期的になることに説明は要らないでしょう。

だからといって、15年も20年も師弟の関係が続くのはおかしいと思います。

価値観の一致を見ながら、一定のタイミングで独立させていく。

ただし、関係性は続く。

それが会社における双方の関係性として理想的だと私は思います。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-12-01 21:20
No.3735 11月30日(水):「タダは人をダメにする」か?
こんにちは。遠藤です。こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、数日前ですが、サッカーの本田選手が自身のツイッターで「タダは逆に人をダメにする」と述べました。

ツイートには安倍首相が衆院選で公約した「年2兆円規模の政策パッケージの概要」として、「3~5歳児では認可保育園は全員無料とし、認可外は認可の平均保育料(月約3万5千円)を上限に助成する」という記事がリンクされていますから、これは本政策に反対の意見を述べるものです。

サッカーを通じた青少年の教育、育成に取り組み、自身がプロデュースするサッカースクールを国内だけでなく、世界に広げている本田選手からすれば「黙っていられない」と言ったところでしょう。

「教育の無償化」は難しい問題です。

親が貧困層だと、子どもが満足な教育が受けられないことはデータ上も明らかになっています。

データを用いなくても、親が酒とギャンブルに明け暮れていれば、子どもの人格が荒れていくことは明白です。

良くも悪くも、子は親の影響を受けるのです。

この時、子どもに「あなたの親はろくでもないから、反面教師にして自立しなさい」などと言うのは、あまりにも酷すぎます。

仮に自立をしても「お金」がありません。

早期起業など可能性がゼロではありませんが、一般的に考えた場合、未成年であれば学費に充当できるようなお金を用意するのは困難です。

子どもに罪はありません。

と、考えれば「教育無償化」は必要です。

が、「教育無償化」にすれば、これまで努力を怠ってきた親は「ますます努力をしなくなる」と思います。

学校教育を無償化しても、家に帰れば「この親」がいるのです。

「子どもの教育」の前に「親の教育」が必要です。

が、20年も30年も努力を怠ってきた親に再教育をしたところで効果はないでしょう。

であれば、子どもに「こんな親の子は嫌です」と見切らせるしかありませんが、簡単ではありません。

なので、難しい問題だと思うのです。

深く考えることもなく「票集め」のために大衆受けするスローガンを掲げ、税金を使いまくる政治家はつくづく無責任だと思います。

1つ言えるのは「大人の教育無償化はあり得ない」ということです。

理由は一昨日に述べた「値切り発想」と同じ。

だから、「会社の経費」で研修を受けているようでは成長しないのです。
※「社内限定役職者」にはなれる。

「タダは人をダメにする」は、こういう大人たちのためにある言葉です。

※フェイスブックの「友だち申請」はメッセージをくださった方のみ承認させていただきます。私は「ネットだけでつながる」のがあまり好きではないので・・。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-11-30 17:53



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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