「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3619 8月6日(日):現代社会の会社はいまだに「封建制」をやっている
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。

こんにちは。遠藤です。先週から今週はFBL大学合宿からSPORTEC、人生最長の行列並び、オンラインセミナー撮影、出張などなどが重なり、かなり疲労しました。

さらに三男とのゴールドジムさん通いで、トレーニング頻度が週2から週3にアップしているわけですが、週末の睡眠等でなんとか立て直しました。

さて、先日の「ヒエラルキー」の続きです。

江戸時代の身分別の人口割合は(どの教科書を調べても)、だいたい以下の通りです。
※教科書に農民ではなく百姓と表記されているのでそのまま引用します。

①百姓:約85%
②武士:約7%
③町人:約5% 
④えた・ひにん身分:約1.5%
⑤公家・神官・僧侶:約1.5%

これって③と④を除けば「会社」とまったく同じであることに気づくと思います。

百姓が「社員」で、武士が「経営陣」、公家等は「会長や相談役」などでしょうか。

一部の「武士(経営陣)」が、「その他大勢」の「百姓(社員)」を従えている構図です。

で、その背後には「公家等(会長や相談役)」が存在しているという。

だから私は「こんな組織は時代錯誤だ」というのです。

百姓の仕事は「労働」です。

多少の自由はあったようですが「労働」が仕事です。

公の場で姓(名字)を名乗ることさえ、許されなかったといいます。

一方、武士は名字を名乗ることができ、刀も持っており、人を切りつけることさえ許されていました。

名字が「役職」で、刀が「権力」で、「切りつけること」が「人事異動」や「評価」といったところですかね。

で、この時の社会制度を「封建制」というのです。

「封建制」とは「上位の君主が、臣下に対して、その領地支配を認め、爵位を与え、臣従を義務づける社会制度」と意味づけされています。
※「臣従を義務づける」というのが実にヤバい。

現代社会は「封建制」が温存されたまま「資本主義」が導入されています。

だから、「売上や利益のためにひたすら労働する」という構図になるのです。

いずれにせよ、これらを復習すれば「現代社会の会社はいまだに封建制をやっている」と確信できるはずです。

この「圧迫」に対し、百姓が行なった反乱が「百姓一揆」です。

が、現代社会の「従順な社員」は「一揆」すら行ないません。

せいぜい陰で不満や愚痴を言うくらいで、あとはただひたすら「労働」や「圧迫」を我慢しています。

だから、「おしん」のような「徹底的に耐え忍ぶ系」のドラマが共感を受け、「サクセスストーリー系」はもっぱら「海外任せ」になっています。

私は「全員が武士になるべきだ」と思って活動しています。

もちろん、「全員」とは「全国民」ではなく、「現代の封建制のもとで単なる労働者として働くのは嫌だと思っている全員」です。

そこから脱するのは「簡単」とは言いませんが、必要な努力を継続すれば誰でもできます。

まずは目を覚ますこと。

そして、1日でも早く「これっておかしいんじゃね?」と気づくことです。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-08-06 18:31
No.3618 8月5日(土):学長に訊け!Vol.213(通巻403)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

【今回のご相談】 
「遠藤さんはスケジュール管理の精度をどのくらいまでをあげていますか?私は時間割のように決めています。強制的に枠にはめていかないとサボってしまうし、決まっているほうが楽という考えもあります」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
セミナー等ではよく言っていることですが、現在のスケジュール管理は「超テキトー」です。

もっとも、前職時代は過密でした。

取締役営業本部長の立場で、朝の7時台から会議をやっていたし、1日に3つも4つも重要な会議があり、毎日23時くらいまで会社にいましたので。

3色ペンを使い、黒は仕事、朝は家族との時間、青はトレーニングなどとして、予定を管理していました。

が、その立場を失ったら(実質、クビ)、手帳が真っ白になりました。

ここで初めて「今までの予定というのは、すべて会社から与えられたものなのだな」と気づきました。

そして、「1日15時間の予定を埋めるより、手帳など真っ白でいいから、1日1つでも稼ぎにつながる行動をしないといけない」と考えるようになりました。

だって、そうしないと「収入0円」ですから。

これは自分にとって天地がひっくり返るくらいの重要な気づきでした。

とはいえ、今でもオンラインセミナー&教科書作成、研修資料作成、業界誌連載、コラム、有料&無料メルマガ、ブログなどなど「締切りに追われる日々」です。

が、それらも締切日から逆算して「だいたいこのくらいまでに終わらせる」くらいの決め方です。
※「時間管理の基本」を習得しているから、多少緩くしても困ることがない。

とにかく、時間に管理されるのが苦痛です。

今は1日に予定が3つくらいあると「うんざり」します。

感覚的なことですが、1日のうちで3~4時間くらいは自由な時間がないと、アイデアも発想も出てこない気がします。

もちろん、その3~4時間というのは「ボーッとする時間」ではありません。

「何をやってもいい時間」です。

私であれば午前中が該当し、できるだけ予定を入れずにインプットとアウトプットをしています。

そこで「仕事を創っている」ので、立派な「仕事時間」だと思っています。

それが終わったら、午後からはジムに行ったり、人と会ったりという感じです。

というわけで、今はできるだけ手帳が白くなるようにしています。

「多動力」など程遠いですね。

が、その中で「狙った行動」、「必要な行動」は絶対にする。

そんな感じでございます。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-08-05 18:06
No.3617 8月4日(金):辞めた方がいい会社
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第1週目は主に「自己成長力」に関する講座を提供しています。

さて、先日のように「人生は3回転機がある」などというと、決まって「遠藤は社員を辞めさせようとしている」と言われます。

が、私にはフィットネスビズの社員がいますからね。

本当にそういう効果があるなら彼等彼女等も辞めるはずです。

私は一貫して言っていますが「辞めて欲しくない社員」に辞められるのは「辞められる方」が悪いのです。

ただ、私は「辞めた方がいい会社」ははっきり提示できます。

それは「ヒエラルキー」が甚だしい会社です。

「ヒエラルキー」とは「身分制度」のことです。

これです。
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では、この「ヒエラルキー(身分制度)」は何のためにあるのでしょう?

答えは簡単ですね。

「権力」が「家来」を管理しやすくするためです。

では、何故、管理しやすくする必要があるか?

これまた答えは簡単。

管理の先に権力者の目的や目標、つまり、売上利益や規模の拡大があるからです。

権力者は売上利益や規模の拡大を効率的に実現するために、組織を「ヒエラルキー」にする必要があるのです。

私が「辞めた方がいい」と言うのは、こういう会社にいつまでもいると一生涯を「身分制度」のもとで生きることになるからです。

もちろん、それでいいのであれば結構なことですが、「それでは困る」という人は少なくとも40歳までには「脱身分制度」を実現しておく必要があります。

「脱身分制度」とは「会社から発注を受ける存在になること」です。

「あなたでなければ困る」という希少性の高い存在になることです。

こうなれば「自分の人生」を自分でコントロールすることが可能になります。

「人生の主導権」を確保した状態です。

対して、40歳も過ぎて、会社から命令を受けていたり、人事異動を命じられるような人は希少性がないのです。

「誰だって同じ」だから、一方的に命令を受けるのです。

江戸幕府が265年間も続いたのは、人口の約85%を占める農民(百姓)に重い年貢を負担させつつ、幕府が彼等の生活を巧みにコントロールしたからだといわれています。

「幕府」を「会社」に、「農民」を「社員」に置き換えれば、この状況は現代でもまったく変わっていません。

当たり前ですが、今は江戸時代ではないのですよ。

私はこれからも「身分制度」から脱したい人を一人でも多く増やし、徹底的に支援していくつもりです。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-08-04 21:15
No.3616 8月3日(木):「最新のトレンド」vs「ラジオ体操」
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、今日はその原田さんとMTG。

私は昨夜に神戸から帰京し、午前中にオンラインセミナーの撮影をして新宿へ。

そこへ今日の午前神戸発の伊藤さんも合流し、久々に3名でMTGをしました。

話はほんの少しだけ「SPORTEC2017」のことへ。

原田さんも行かれたようですが、先週のコラムに以下のように書かれていましたね(※青い字)。

まあ毎年のことだが目新しいものは少ない。
ほとんどが今まであるものを、そのままか目先を変えているもの。
目新しいものもときに少しある。
それを探しに見にいっている。

今年も少しあった。
がやはりそのほとんどが目新くないもの。
興味をそそがない。

「ここが見えるか」なんですよ。

私は関係者のご尽力には敬意を表しています。

が、実体は原田さんの言われるとおりだと思います。

当業界の問題点はまさにここにあると思います。

諺的にいうなら「不易流行」です。

「不易流行」とは「いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと」です。

何が問題かといえば「不易」という「いつまでも変化しない本質的なもの」がないのに「流行」にだけに飛びついていることです。

派手な装飾をしても、華やかなインストラクターやトレーナーで演出をしても、それは「不易」があってこそ活きるのものです。

関連して、昨日の会議である社員スタッフが「ラジオ体操から学ぶことがある」という話をしていました。

どうやら、夏休みに奥さまとお子さまとラジオ体操に通うようにしたところ、思わず気づきがあったようです。

毎朝、ラジオ体操をすることで、身体の調子がいいと言っていました。

調べたら、現在のラジオ体操第一は昭和26年からあるのですね。

NHKの力があるとはいえ、「不易」といえます。

一方、当業界の出ては消える新プログラムは何なのか。

何を守って、何を付け加えるのか。

こういうことを真剣に考えた方がいいのではないでしょうか。

最新のプログラムを次から次へと入れ替えていくようなことでいいのか?

「自クラブの『不易』は一体どこに?」という感じです。

※以下は関係者の方からいただいたSPORTECの模様です。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-08-03 17:57
No.3615 8月2日(水):「愛され社長」とともに
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「もっと『ビジョンと性格』にフォーカスを!」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、今日は神戸で仲間たちとの会議。

会議後は、各自が仕事をしたのち、神戸ハーバーランドのブラジル料理店で「ねぎらい会」でした。
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こんな感じで、目の前で肉を切ってくれます。
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実に楽しい時間でした。

で、会の最後はサプライズで伊藤さんの誕生日祝い。

早いもので伊藤さんも37歳。

出会ってから約14年間ですが、前職時代、独立後を問わず、常に私のことを側で支えてくれた男です。

命の恩人のひとりです。

これは師弟関係の泉川さんと。
※左側の「むき立てのゆで玉子」みたいな人です。
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伊藤さんは泉川さんとっても命の恩人でしょう。

詳細は割愛しますが、私だったらとっくに見放すところを、伊藤さんはそういうことをしません。

現在は日本を代表するであろうジムスタジオ型クラブを任されていますから、本人も頑張ったし、伊藤さんも頑張りました。

二人で修羅場を乗り越えてきたのを知っているので、このようなツーショットは見ていて嬉しいです。

昨夜は神戸のワインバーでふたりだけで90分くらい話をしました。

最近は伊藤さんが引く手あまたなので、会う時間も減ったのですが、「次の10年」の目標を立てて私もモチベーションが上がりました。

私はあまり先々の目標をたてるタイプではないのですが、これだけはやり切ろうと思います。

フィットネスビズの面々も同じ気持ちでしょう。

イメージは皆で水平に肩を組んで、歩んでいく感じ。

お互いの夢は、お互いの肩の上に乗っているのです。

ここに昨日述べたような「社内政治」など微塵もありません。

伊藤さんと会社を興して約10年。

「この10年」で「次の10年」の土台はできたと思います。

ここからは「企業ミッション」である「いいクラブを増やす!いいリーダーを増やす!いいフィットネストレーナーを増やす!」に、より具体的に向かっていきたいと思います。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-08-02 20:47



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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