「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3589 7月7日(金):「ちゃんとすること」の大切さ
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。

第1週目は主に「自己成長力」に関する講座を提供しています。
※以下は「良い人生を創るためのルール(世界観)」です。

さて、昨日のように(というか、相変わらず)「皆、同じ」的なことを否定すると、「遠藤は組織が嫌いだ」という印象を与えることになります。

が、以前も言ったことがある通り、私は「組織人」です。

チームスポーツ出身のこともありますが、常に「チームの一員」として振る舞おうと心掛けています。

否定しているのは「管理」であって「組織」ではありません。

私は「個」の重要性を主張する一方で、「組織人」としての最低限の立ち振る舞い方は身につけていると自覚しています。
※赤点ギリギリですが。

こういうブログだって、それなりに考えて発信しています。
※いきなり暴露動画を流したりはしない。

その理由は20代、30代を三菱グループ、小田急グループ、ルネサンスさんという「大企業系」で過ごしたことが影響していると思います。

このような大企業系で働くことによって「ちゃんとする」ようになります。

もちろん、全員そうなるということはないのかもしれませんが、まともな神経を有していれば、礼儀、服装、身だしなみ、口調、態度などなどといったことが、自然と「ちゃんとする」ようになります。

何故なら「ちゃんとした人」がまわりに多いからです。

社会人として「ちゃんとすること」は重要です。

だから、私は自社社員には「ちゃんとすること」を求めます。

社員の多くは大企業系を経由して入社してくるわけではないので、このあたりは厳しく指導する必要があると思っています。

今も昔もフィットネス業界には「フリーランスの人たち」がいます。

こういう人たちの多くに「ちゃんとした組織での経験」がありません。

そうなると、本人もちゃんとしていないし、まわりの人たちもちゃんとしていないということになります。

その昔、小田急系企業で働いていたとき、小田急の社員がもっとも驚いていたのが、フィットネス業界人がセミナーに私服同然で来ることでした。

「教わる人の姿勢ではない」と。

「ちゃんとした人」がまわりにいないと、こういう基本的な常識すらわからないのですよ。

「ちゃんとした人」になるために大企業系で働くべきだとはいいません。
※そもそも入れてもらえないけど。

が、立場や経験がフリーに近い人たちほど、「ちゃんとすること」を意識すべきです。

一方、大企業系の人たちの課題は「金太郎飴」なことです。

必要なのは「金太郎飴にならずに、ちゃんとすること」でしょう。

これが目指すべき姿だと思います。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-07-07 19:02
No.3588 7月6日(木):「スマホ時代」の生き方、考え方
こんにちは。遠藤です。木曜はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。

是非、こちらからご覧ください。

さて、最近は「スマホに支配されたくない」という論調のことを述べてきました。

が、「スマホ社会」には「いいところ」があります。

それは何か?

「黒電話」は「一家に一台」でした。

要は「全員で同じもの」です。
※「シェア」とははまったく違う。

それが「スマホ」になり「ひとり一台」になったことです。

ここが最大の「いいところ」です。

「黒電話時代」は好きな女の子との会話はすべて親に聞かれていたという、今では信じられない状況です。
※なので、「公衆電話」に行く。

ついでに言えば、今はエッチな動画も「スマホ」で「タダ」で観ることができます。

その昔はレンタルビデオ屋に行って、お金を払い、でっかいVHSビデオをバレバレの袋に入れて、家に持ち帰っていたのですから、これは劇的な変化です。

話を戻すと・・私が「スマホ」の前身である「携帯」を初めて手にしたのが、ルネサンス社で副支配人になった時なので20年くらい前です。

1997年頃ですかね。

で、有名な「グーグル元年」が1998年です。

「このあたり」があまりにも重要な「境目」なのです。

「このあたり」から社会の価値観は「黒電話(というか、「一家に一台」)」という「全員で同じもの」から、「スマホ(携帯)」という「人それぞれ」に変わってくのです。

ここまでの考え方(グーグル元年)は何かにも書いてあった気がしますが、基本的に同感です。

で、問題はここからです。

この1998年以降に「物心がついていく人」というのは「スマホ社会」が当たり前です。

前述の「境目」が認識できません。

一方、このくらいに思春期、青年期を迎えた人、ざっくり言うと「16~20歳前後くらい」の人たちは少なからず「あれ、今までとは違うぞ」と認識できたはずです。

この層は今、「36~40歳前後」です。

所謂、「アラフォー世代」です。

このことが何を意味するかわかりますでしょうか?

「黒電話時代の生き方」とは「今後、通用しない生き方」を意味します。

対して、今後、求められているのが「人それぞれの生き方」です。

「人それぞれ」というと「自分勝手」のようなイメージになってしまうかもしれないので、「インサイドアウトな生き方(個人の能力を組織やチームに役立てる生き方)」と解釈いただければいいかと思います。

私のような「50歳以上」世代の多くは「黒電話時代の生き方」を変えることができません。

一方、繰り返しですが、現在の「若年層」は「人それぞれ」という感覚が当たり前です。

つまり、今、「アラフォー世代」の方々というのは自らの生き方を「皆、同じ」から、「人それぞれ」に変えていく必要があるのです。

そうしないと「世代の中間」で浮揚することになります。

現在の「大半の50歳以上」のように「尻つぼみの人生」を歩むだけでなく、「人それぞれ」という感覚を持つ「若年層」からは「ああいう風にはなりたくないな」と思われるのです。

「黒電話マインドの中高年」はきっとこのような姿に見えているはずです。
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私は「グーグル元年」というのは「生き方を変えよ!」という合図だったと思っています。

「スマホの中だけ」が「自由」になっても意味がありません。

「スマホの外」は相変わらず「不自由」です。

技術がどれだけ進化しようと、私たちの「生き方」や「働き方」はまったく変わっていません。

せっかく、スマホが「ひとり一台」になったのだから、各自の人生も「人それぞれ」にしていくべきでしょう

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# by fitnessbiz-01 | 2017-07-06 18:03
No.3587 7月5日(水):「自動販売機化」という「人」のいない社会
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。

今回は「人生は『考え方』で決まるのに・・」ということを書きました。

数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、昨日は「インスタント社会」と「スマホ社会」が「自分中心主義」の人間をつくると述べました。

絶対にそうなるということはありませんが、その方向に動いていくことは間違いないと思います。

と、いうようなことは以前から思っていましたが、今週の「おすすめ本」の中に私が考えていなかった視点が記されていました。

それが「自動販売機化社会」です。

これは非常に納得しました。

自動販売機は100円とか150円を入れれば、自動的に飲み物が出てきます。

そこに「人」はいません。

一方、スタバに行けば、感じのいい店員さんか笑顔で飲み物等を出してくれます。

大袈裟ではなく、これは「人生を変えるほどの違い」だと私は考えています。

本の記載を参考に書くと、さらにガソリンスタンドは無人化し、各種受付はロボットになり、駅の改札は自動改札になり、本はワンクリックで買えます。

さらに貨幣は電子化され、振り込みも口座間移動だけです。

ついでに言うと、フィットネスクラブも無人化しています

繰り返しますが、ここに「人」はいません。

本当はすべての仕事は「人」が行っているのにです。

なのに「人の姿」は一切、見えません。

「人の見えない社会」からは必然的に「感謝の念」が薄れていきます。

目の前のことが「誰かの仕事の結果である」と認識しづらいからです。

スタバで店員さんに「ありがとう」と言う人はいても、自動販売機に「ありがとう」と言う人はいません。

つまり、「自動販売機化社会」というのは「ありがとうのない社会」です。

この時、「フィットネスクラブ」は現代社会の救世主的存在です。

それなのに売上利益を追求したり、総合クラブが24時間化したり、現場に「バイト」を並べたり、一体、何をやっているのかと思います。

多くの人が「自動販売機のようなクラブ」、「ありがとうのないクラブ」で働きたくて、この業界に入ったわけではないでしょう。

自分はどちらがやりたいのか。

「ありがとうのあるクラブ」で働きたいのに「自動販売機のようなクラブ」にいる人は、できるだけ早い段階で辞めるべきですね。

やっと、そうじゃない企業、そうじゃないクラブが出てきているのですから。

もっと「豊かな仕事」をすることを考えるべきだと思います。

だから、「人生を変えるほどの違い」なのです。

この重要な続きは次週の有料メルマガで。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-07-05 18:26
No.3586 7月4日(火):「インスタントなスマホ人間」では困る
こんにちは。遠藤です。夏至も過ぎ、日中が短くなる一方の昨今。

おまけに暑さも増し、まったくテンションが上がりません。

さて、昨日の都議選の続きです。

今回は投票率が51.28%ということでした。

「政治への関心度が低い!けしからん!」と言っている人もいますが、投票率が低いのは今に始まったことではないですから。

暇なので「東京都選挙管理委員会」のHPを見てみたら以下のデータがありました。

過去10回(40年!)を見たってご覧の通り。
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「今の若い者は・・」とか言っている人は、自分たちが若い頃のことを思い出してから言ってちょうだいねという感じです。

もっとも51.28%というのは平均値なので、年代別はどんなものなのかと調べてみると以下の通りでした。
※ちなみに前回分です。
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見事なまでに高齢層が高く、若年層が低いという結果です。
※前回分でも「率」としては同じようなものでしょう。

昔から変わらないとはいえ、若年層が投票しない限り、いつまで経っても「高齢者有利」の政策が続くことは理解すべきだと思います。

投票率に反映されない部分で私が「無関心さ」を感じるのは「自分以外のことはどうでもいい」というメンタリティが広がっているのではないかということです。

例えばですが、隣の家に車が突っ込んでもなんとも思わないけど、自分の車に小さなすり傷がついたら怒り狂うというか。

要は「関心の範囲」が自分にしかない。

自分さえよければ、あとのことはどうだっていいという。

現在は「インスタント社会」であり「スマホ社会」です。

有料メルマガでも触れましたが、「インスタント社会」とは「すぐに答えを欲しがる社会」であり「待てない社会」です。

誰もがすぐに答えにありつこうとします。

だから、食事は「レンジでチン」でいいし、コンビニの数秒の列も待てないし、車を運転しながらゲームをするし、隙を見つけては割り込みます。

「待てない社会」は忍耐弱い人間をつくります。

「スマホ社会」とは自分と向き合うことをせず、四六時中、スマホと向き合う社会です。

私は「スマホ引きこもり」と名付けています。

この社会は人々のマインドを「自分中心主義」へ誘導します。

投票率は「スマホ選挙」にすれば上がりますが、このマインドは加速の一途でしょう。

だから、私は子ども達には「このまま行けばどうなるか」という観点で話をしています。

どこまで伝わるかはわかりませんが、「インスタントなスマホ人間」にはなってほしくないといったところです。

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# by fitnessbiz-01 | 2017-07-04 19:03
No.3585 7月3日(月):権力は腐敗する
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
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毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントします。

今回は「フィットネスビジネスの視点」より。

そこでは「タカタ破綻」について取り上げました。

詳細はメルマガに譲りますが、この会社の致命的欠陥はいつまでも権力を手放さなかったことです。

同社は株式の約6割を高田氏や親族らが保有するオーナー企業だということです。

もちろん、親族企業であることは問題ありませんが、ここまで企業の器が大きくなれば、それこそ「第三者の厳しい目」に自社をさらすことが自衛策として当然です。

実際、これまでの株主総会でも、同社長らの再任議案は「難なく承認された」というのですから、聞くだけでも「おぞましい状態」だと感じます。

これはミサイルこそ発射しないだけで、実体はお隣の独裁国家と同じ状況ですから。

というメルマガを書いたところで、都議選で自民党が大惨敗しました。

「惨敗ライン」が40議席で、結果が23議席ですから「大惨敗」です。

政治ネタは深掘りしませんが、ここまでわかりやすく「やりたい放題」をすれば、さすがに従順な国民も黙っていないといったところでしょう。

「自助論」には以下の表記があります(※青い字)。

「政治とは、国民の考えや行動の反映に過ぎない。どんなに高い理想を掲げても国民がそれについていけなければ、政治は国民のレベルまで引き下げられる。逆に、国民が優秀であれば、いくらひどい政治でもいつしか国民のレベルにまで引き上げられる。つまり、国民の質がその国の政治の質を決定するのだ」

私の好きな一文です。

よく政治や政治家に対して文句を言っている人がいますが、「文句を言う相手」が違います。

これはクラスの総意で学級委員長に選ばれた人に文句を言っているのと同じです。

異論があるなら「選んだ人たち」に対して、説得や説明を試みるのが筋です。

とはいえ、今回の結果は「ひどい政治が国民のレベルに引き上げられた」のではありません。

周知の事実の通り、単に「風」が吹いただけです。

「逆風」とはよくいったもので、次の選挙も「風」を吹かせた方が勝ちます。

そういう意味では倒産するまで「風」が吹かすことさえ許されなかったタカタより政治の方が「まだまし」なのかもしれませんが。

いずれにせよ、五十歩百歩。

私たちがすべきは「身の回りの権力」を否定し、関係を絶つことです。
※戦っても修正されることはないので。

「権力は腐敗する、絶対的権力は絶対に腐敗する」のですから。
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# by fitnessbiz-01 | 2017-07-03 18:07



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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