「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

6月8日(日):フィットネスお悩み相談 Vol.46
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※毎週日曜日は「フィットネスお悩み相談」をお届けしています。

【今回のお悩み内容】 
「先日、お客様から『スタジオプログラムをFAXしてほしいと依頼されたのですが、上司の判断は『コストもかかるから、ホームページを見てもらってくれ』でした。私はFAXすべきと思うのですが、遠藤さんはどう思いますか?』

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
当然、FAXすべきでしょうね。

理由ですが、私はサービスとは「以下の3つに該当しない限りは基本的に実施すべき」と考えているからです。

・理念に反すること。
・公正に欠けること。
・他の方に迷惑がかかること。
※もう1つ追加するなら、あまりに高コストなサービスは検討が当然ですが、当たり前なので割愛します。例えば、「プールを1コース増やしてくれ!」などです。

私は、やるべきこととやるべきでないことの判断基準は自分たちが何を提供すべきか(理念)にあると思っています。よくサービスの模範例で「某スーパーが売り物でないタイヤの返品に応じた(お客様の声は何でも反映すべきの一例)」という話が挙げられますが、私はナンセンスだと考えています。

平等と公正は異なります。平等とは皆同じにすることで、公正とは対応を個別に適応させることです。3ヶ月来館のない方と、3年以上在籍している方では対応が違って当然なわけであり、「平等じゃないからやらない!」という、「誤った平等主義」に陥らないよう注意すべきだと思います。

迷惑については、実施することで他の方の快適さを奪うようなサービスは実施してはいけません。また、フロント前で大声を出すような人の意見も、仮に正当性があっても導入すべきではありません。

そこで、「FAX」ですが、サービス業として理念に反していないし、むしろ公正な対応だし、誰にも迷惑がかかっていませんから、実施すべき!とこういう訳です。

ここで大切なことはそれがクラブの全体的な体質になっていないかということですね。コストがかかるとか、ホームページを見てくれとかいろいろあるのでしょうが、前例や規制やマニュアルでがんじがらめになっていて、担当者の発想や柔軟性が阻害されているなら大変問題です。

このようなサービスへの考え方で存続できているのはクラブが大型施設か、競合がない状態(お客様の選択肢が少ない)のどちらかではないでしょうか?

悲しき施設産業の実態を物語っている話だと思います。

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# by fitnessbiz-01 | 2008-06-08 13:55
6月7日(土):珍しくクレームを・・・。
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こんにちは。今日は運動会の場所取りで、甲子園球場のライトスタンド開門時並みに朝7:00からダッシュした遠藤です。

昼休みは家族ごとに青空の下でつくっていったお弁当を食べるのですが↓↓↓
b0113993_23344098.jpg


家族の絆と心地よい気候で、「こんなに美味しいメシはない!」と幸せを感じました016.gif

さて、先日のことですが、そこそこの金額をとる渋谷のカフェ063.gif(ラウンジとも喫茶店とも言う)で17:30から打ち合わせをしていたところ、なんと18:00くらいから隣の席で30人くらいのパーティーが始まりました。

すると・・・。

「では、●●部長の挨拶を!」

「え~っ、本日は皆様お忙しい中・・・。」

「カンパ~イ!」

「ガヤガヤガヤ!ワーッ!キャーッ!」

・・・・・。

・・・・・・

・・・・・・。

ここは居酒屋かぁぁぁ~っ022.gif022.gif022.gif

私は親友の若林君と違い、滅多なことではクレームはつけません。

でも、一緒にいた伊藤が異常に不機嫌になったこともあり、席を立って、フロントのお兄ちゃんに以下のように(紳士的に!)クレームをつけました。

「こういう団体が入るなら、入場する時に『18:00からパーティーが入りますがよろしいでしょうか』と言ってくれませんか?このお店はそこそこの金額をとっていますよね?ならば、それに見合ったサービスを提供すべきではないですか033.gif?」

私はあまり人相はよくないと自覚していますが、フロント周りにいたスタッフ2名がサーッと散りました。

残った1名は間髪入れず「本当に申し訳ありません040.gif。今日のお代はナシにさせていただきます。是非、またお越しください。」という主旨のことを言いました。

テキトウな言い訳をされるよりマシですが、「タダ」を望んだわけでもなく、後味は良くありませんでした。

多分、もう行きませんから、顧客を一人失いましたね。

自社の教訓にしたいと思います。

明日は久々の「フィットネスお悩み相談」です072.gif

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# by fitnessbiz-01 | 2008-06-07 23:40
6月6日(金):オシム氏の言葉:「生きる意味」。
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こんにちは。今週はバッテリー残量が僅か・・・そろそろ温泉でも行きたいな~の遠藤です。

さて、昨日の日経新聞にオシム氏の心震わすコメントが掲載されていましたね。

「私だけでなく、人は何かをやり遂げたい気持ちがある。夢や希望があるからこそ私は向こう(死の縁)から戻ってこられた。私は『自分が何者であるかを忘れないため』にサッカーの試合を見に行く。サッカーで病院に行くことになったが、病院から戻れたのもサッカーの力だ。」

「自分が何者であるかを忘れないため」・・・。

オシム氏は人生に「哲学」を持ち、それを言行一致で実践しています。

オシム氏の著書は読まれましたか?!

そのへんの題名でごまかしたようなノウハウ本とは中身が違います。

私の手帳にはオシム氏の語録がいくつも貼り付けられています。

例えば、、、

「あらゆる仕事にはプロかプロでないかの2種類しかなく、プロなら仕事に自分自身の全てを注ぎ込み、最後までやり通せ!」

「プレッシャーがエネルギーならないようなら監督(リーダー)などしない方がいい。私にはプレッシャーがないことの方が、プレッシャーである。」

「経験は重要。しかし、サッカー(世の中)の進化は速く、昨日の経験が明日役立つとは限らない。大事なことは『学ぶことを続ける気持ち』。周囲の言葉に耳を傾け、敵味方のプレーに何かを感じ、それを見極め自分に活かせるかどうかが能力である。」


本当に回復されてよかったと思います!

そして冒頭の言葉。

このようなコメントを見ると、「人間は生きるために生まれてきた。命あるうちは全力を尽くす義務がある。」ということを再認識します072.gif

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# by fitnessbiz-01 | 2008-06-06 23:49
6月5日(木):火のついたロウソクのように!
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こんにちは。「しょこたん・ぶろぐ」の総アクセス数が10億を超えたと聞いて驚いている遠藤です。そういえば、パソコン創世記から、いち早くブログを開始した水道橋博士(たけし軍団)が「過去10年分くらいの総アクセス数が、『しょこたん・ぶろぐ』の1日のアクセス数に抜かれた」と言っていました(爆)!

さて、話は変わって、日経ベンチャーの「ザ・経営者」コーナーで以下のような記載があり、とても印象的でした072.gif

テーマは「自己研鑽」。

「僕にとって会社は一番ではない。極端なことを言えば会社がつぶれたって構わないと思っている。火のついたロウソクのように、人に残された命は刻一刻と短くなる。限られた時間の中で生きる意味を突き詰めれば、寸暇を惜しんで自己研鑽をすることが大切ではないか。会社はそのための場所に過ぎない。僕自身や社員が成長できない会社なら、つぶれてしまったほうがいい。」

記者は「創業経営者には、会社経営と自分の人生を重ねて考えるタイプが多いが、この経営者は違う。」と記しています。

会社をつぶす気はありませんが、基本的スタンスは私も同じです。

私は「成功」という言葉より、「成長」という言葉を意識して使います。

当社のロゴに「SUCCESS」と入れていますが、その「成功」とは「成功に向かって、成長し続けよう049.gif!」という意味です。

だから、成功などは「永遠に到達しなくてもいい」と考えているわけです。

大切なのは「楽しみながら、ひたすら成長し続けること」!

同時に上を向きつつも、常に足元を見つめていることを忘れてはなりません。

過去の経験で、ある方が「私が成功した理由はこうです」と発言したのを聞いた時がありました。私からしたらその人は成功していないと思ったので、「これは足元が見えていないな、危ないな」と思ったのですが、やはりその後は私の思った通りの展開になってしまいました。

上昇志向だけでもダメ!慎重なだけでもダメ!

大事なことは上へ引っ張る力と、下へ踏んばる力とのバランスだと思います001.gif

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# by fitnessbiz-01 | 2008-06-06 00:18
6月4日(水):「マシンはどこでも同じ」は間違えです!
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こんにちは。筋トレで頑張ればあと2回はいけるのに、諦めてしまう自分に気合いを感じない遠藤です。

さて、私はゴールドジムさんに通っていますが、その魅力の1つに圧倒的なマシンやフリーウエイト(便宜上、以下はマシンと書きます)の品揃えがあります041.gif

でも、こういうと大概、以下のように言われます。

「ゴールドさんは上級者対象で、うちは中高年対象だからマシンの選定基準も違いますよ!」

・・・・・・・・。

私はこの考えは決定的な認識不足だと思っています050.gif

マシンの選定はお客様の成果と直結するものです。

にもかかわらず、多くの経営者は「マシンは何でも同じ」と考えています。

だから、最新とかデザイン性とか、本質的でない基準でマシンを選定してしまうわけです。

私には成果を提供する気がないように思えます。

このような考えで新店舗を出したり、新規参入してはいけません!

もっとも、ならば!とトレーナーに選ばせるのも得策ではありません。

理由は自分の嗜好や細部に拘りすぎて、クラブ経営全般を俯瞰で捉えながら、適切な判断を下せる人材が少ないからです。

だから、私のメルマガテーマである「現場感覚に基づく経営者脳」がトレーナーに求められるのです!

クラブの価値はトレーナーの力量066.gifで決まるのですから!

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# by fitnessbiz-01 | 2008-06-04 23:39



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
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