2013年 09月 24日
No.2207 9月24日(火):こだわり④:「継続性×繰り返し」 |
こんにちは。遠藤です。本日、思考力強化マガジン「Power of Thinking」等を配信いたしました。
※新規ご登録の方はご入金後となります。
「考える力」を鍛えたい方は、是非、「Power of Thinking」にご登録ください。
※思考力強化マガジン「Power of Thinking」の詳細&ご購読のお申込みはこちらから!
また、本日、「フィットネスビズ書店」を更新しています。今週は「自分が変わるための15の成長戦略(ジョン・C. マクスウェル著)」です。
※マクスウェルは「超」おススメです。
なお、「フィットネスビズ図書館」は「FBL大学」のホームページ内に移行しています。上記、紹介本の同ページへの反映は10月に入ってから行うのでご了承ください。
さて、FBL大学の料金等を発表する25日(明日)の前日までは、私がFBL大学を立ち上げるにあたっての「こだわり」を記させていただきます。
全4回の最後は「継続性×繰り返し」です。
まずは「継続性」。
勉強会などをやっていると「1回でわかった気になる人」がいるのも事実です。
でも、これを筋トレに例えるなら、「筋肉痛」みたいなものです。
運動不足者が筋トレをして「筋肉痛」になると「やった気」がするわけでしょう。
でも、数日で「元通り」。
だから、私は今の自分ができる範囲で最大の「36回」という講座を年間を通じて継続的に提供することにしたのです。
身につけたいのであれば、「一定頻度で継続すること」が絶対条件です。
続いて「繰り返し」。
先日、以下の質問を受けました。
「FBL大学と、Power of Thikingは内容が被りませんか?」
その方のことを知っていることもあって、私は意図的に「たくさん被るんじゃないですか?」と答えました。
残念ながら、こういう貧乏な発想では成長できないでしょう。
くしくも、先日、受けたセミナーで講師が「某名経営者とお付き合いさせていただいて7年。何10回と同じことを言われてきたけど、毎回、新しい発見があるし、今になって『そういうことだったのか』とわかることがたくさんある」と言われていました。
成長する人はこういう考え方をします。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも私は「FBL大学」のホームページ内で、以下の文章を掲載しているのです。
「テーマは年ごとに適宜、刷新していきます。中心的なテーマは重複しますが、それでも同じテーマを繰り返し聞くことには大きな意味があります。理由は、『聞き手側』が1年間で大きく成長しているからです。それにより、都度、印象に残るポイントが変わっていき、『知識の軸』がどんどん太くなっていきます。年ごとに、異なる捉え方をすることで無限大に成長しています」
もちろん、意図的に内容を被らせるようなことは断じてありませんが、「知っている」とか「聞いたことがある」などには1%の価値もないのですよ。
物事は「できる」ようになって初めて意味を成すのです。
そのためには「できるようなるまで繰り返し学ぶ」しかありません。
そんな簡単じゃないんですよ。
「成長する」ということは。
本日は以上です。
本ブログを25日の10時以降くらいに読んでいる方は、すでに「FBL大学」の「料金」、「早期特別割引」、「サンプルページ」がアップされているはずです。
こちらをクリックしてください!
お申込み受付開始は10月1日(火)です!
*****************
★「FBL大学」のホームページは こちらをご覧ください
※以下の広告は私の意思とはまったく関係なく勝手に表示されております。
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まずは「継続性」。
勉強会などをやっていると「1回でわかった気になる人」がいるのも事実です。
でも、これを筋トレに例えるなら、「筋肉痛」みたいなものです。
運動不足者が筋トレをして「筋肉痛」になると「やった気」がするわけでしょう。
でも、数日で「元通り」。
だから、私は今の自分ができる範囲で最大の「36回」という講座を年間を通じて継続的に提供することにしたのです。
身につけたいのであれば、「一定頻度で継続すること」が絶対条件です。
続いて「繰り返し」。
先日、以下の質問を受けました。
「FBL大学と、Power of Thikingは内容が被りませんか?」
その方のことを知っていることもあって、私は意図的に「たくさん被るんじゃないですか?」と答えました。
残念ながら、こういう貧乏な発想では成長できないでしょう。
くしくも、先日、受けたセミナーで講師が「某名経営者とお付き合いさせていただいて7年。何10回と同じことを言われてきたけど、毎回、新しい発見があるし、今になって『そういうことだったのか』とわかることがたくさんある」と言われていました。
成長する人はこういう考え方をします。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも私は「FBL大学」のホームページ内で、以下の文章を掲載しているのです。
「テーマは年ごとに適宜、刷新していきます。中心的なテーマは重複しますが、それでも同じテーマを繰り返し聞くことには大きな意味があります。理由は、『聞き手側』が1年間で大きく成長しているからです。それにより、都度、印象に残るポイントが変わっていき、『知識の軸』がどんどん太くなっていきます。年ごとに、異なる捉え方をすることで無限大に成長しています」
もちろん、意図的に内容を被らせるようなことは断じてありませんが、「知っている」とか「聞いたことがある」などには1%の価値もないのですよ。
物事は「できる」ようになって初めて意味を成すのです。
そのためには「できるようなるまで繰り返し学ぶ」しかありません。
そんな簡単じゃないんですよ。
「成長する」ということは。
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by fitnessbiz-01
| 2013-09-24 22:21