No.2226 10月13日（日）：カウントダウンメッセージ１／７：「５人に４人」はチャンスを逃す

※日曜日はプライベート的な内容（あくまでも予定）ですが、今日は違います。

こんにちは。遠藤です。ＦＢＬ大学の「特別早期割引」の締切が２０日（日）に迫っています。それまでは「カウントダウンメッセージ」を記します。
※定員になり次第締め切ります。

１回目は「５人に４人はチャンスを逃す」です。

私はこれまで数千人のフィットネス業界人と会ってきたと思いますが、「５人に４人」は自分の怠惰でチャンスを逃しています。

（おわかりの通り）、「５人に４人」としたのは、８０％が「その他大勢」だからです。

よく使う喩ですが、「チャンス」というのは「携帯電話の電波」みたいなものです。

基本的に携帯（スマホ）を「ＯＮ」にしていれば、万人が平等に受信できます。

しかし、「５人に４人」は「電源ＯＦＦ」にしています。

だから、チャンスを掴めないんです。

致命的な問題点は「本人はＯＮだと思っていること」です。

例えば、私の勉強会や研修会に参加して「勉強になった」と感じた人がいたとします。

しかし、「勉強になった」のはその時だけ。

翌日になれば、勉強会前日までと何も変わらない「ご多忙な日常」を過ごしている。

勉強会等でいえば「無料メルマガ」すら登録してこない。

こんな人は絶対に成長しません。

何故かといえば「何もしないから」です。

１００万回でも言いますが、「何もしない」から、「何も変わらない」のです。

「思い」とか「やる気」とか「情熱」とか、あることは重要ですが、それだけでは何１つ人生は変わらないのです。

「成長したい」、「やり方がわからない」という人にとっては、「ＦＢＬ大学」というコンテンツは「これ以上ないチャンス」だと思います。

しかし、それに「気づかない」のです。

結果、「人材の二極化」がさらに推進される。

チャンスに気づく人は伸びる。

逃す人は沈む。

私はもはや「それでいい」と考えています。

昨日、記したように、フィットネス業界の正社員数が７，２００名であるなら、「４％人材（２８８人）」が突き抜ければいいだけの話。

私は「ビジネスリーダー」として、「稼ぎたい人」、「稼げるようになりたい人」にだけ、徹底的に貢献します。

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