2013年 11月 19日
No.2263 11月19日(水):「社内」→「社外」→「業界外」 |
こんにちは。遠藤です。今週のお薦め本は「競争力(三木谷 浩史+ 三木谷 良一 (著))」です。三木谷氏の本質に鋭く斬り込む視点は本当に参考になります。
成長を目指すなら「週に1冊」の読書は習慣化してください。本書はこちらからお買い求めいただけます。
さて、本日より以下の無料オンラインセミナーのお申込み受付を開始しました。
●テーマ:「これを知らなきゃ始まらない!フィットネスクラブ運営の基本 ~ピッチ率~」
・公開期間:11月24日(日)~30日(土)
・セミナーの時間:約15分
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※メールアドレスを誤って入力された場合はもちろんですが、セキュリティソフト等の関係でメールが受信できない場合がありますので、「おかしいな」と思った場合は、別途、当社HP等よりお問い合わせください。
私がこのようなセミナーを無料配信する理由は様々ですが、その中の大きな1つをいえば「社外」に出てほしいからです。
はっきり言いますが、日頃の視点が「社内だけ」の人は「まったく競争力がない」と自覚すべきです。
このことについて各自は薄っすら気づいているはずです。
でも、人間は「自己肯定の生き物」ですからね。
自分の無力さがバレるのが怖い。
小さな小さなプライドが汚れるのが怖い。
実にどーでもいいことだと思います。
その人の競争力を見る時に間違いない観点が「社内」→「社外」→「業界外」→「国外」です。
一般社会を見ても、私の周辺を見ても「社内」にしか目がいっていない人で競争力がある人はいません。
念のため言っておけば「社外」でもダメです。
どんなに少なく見ても「業界外」まで視点がいっていない限り、成長できるはずがありません。
子どもで考えても、家の中でじーっとしていて逞しくなりますか?
親戚の家でしか自分を発揮できなくて逞しくなりますか?
それと同じです。
私が言っているのは「社外」です。
だから、「スタート前」です。
しかし、フィットネス業界には「社内」どころか「自クラブ内」、「自部署内」で完結している人が星の数ほどいます。
私はこのブログを読んでいる「あなた」に、そういう怠惰な人間を置き去りにして、突き抜けてはどうかと提案しているのです。
「情熱を持ち続けて行動していきます」
「次回お会いするときには成長した姿をお見せします」
「挑戦し続けます」
「具体的に行動してまいります」
全員、こう言ってますね。
本当なんですかね・・?
「継続的な行動」以外に信用を勝ち取る手段はありません。
その第一歩として本オンラインセミナーをご覧ください。
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実にどーでもいいことだと思います。
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念のため言っておけば「社外」でもダメです。
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子どもで考えても、家の中でじーっとしていて逞しくなりますか?
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それと同じです。
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だから、「スタート前」です。
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by fitnessbiz-01
| 2013-11-19 23:07