No.2294 12月20日（金）：「生ライブ」の力、「リアルの場」の力

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こんにちは。遠藤です。空路、石川県より帰京しました。

昨夜の模様はこんな感じです。

今日も本（魂の経営）からの引用はお休みです。

何故なら、書きたいことが出現したから。

でも、あと２つはどうしても「引用しなければならない箇所」があるので、明日と明後日に（多分）書きます。

既に購入して読んでいる方もいるようなので、「ここが来るな」と予想しておいてください。

今回の研修では（ご担当役員の意向もあったので）エネルギーを「ぶつけて」きました。

まぁ、「当たり屋」みたいなものですかね（笑）

私と初めて会う方もいますから。

圧倒されちゃうわけですよ。

初日などは「１２０％で来るから、質問できない」なんて言われたりして。

それが懇親会（飲み会）をやって、２日目になると、少しずつ変わってくるわけです。

場の「エネルギー値」が上がるんですよ。

ということは、ご参加者の内面的なエネルギーも上がっているわけです。

相乗効果が起こるのです。

これが「生ライブ」の力、「リアルの場」の力です。

感じるものが違うんですよ。

アーチストもそうですよね。

ＣＤを聴くより、ライブに行った方が高揚するでしょう。

だから、私は「会いたい人に会いに行け！」って言うんですよ。

アーチストでも、スポーツ選手でも、ビジネスマンでも。

この２日間もある関係者の方に「闘魂を注入してください！」なんて言われていたんですが、これこそ「リアルの場」じゃないとできません。

その結果・・。

帰京してメールを見たら「感じるメッセージ」が届いていました。

自分の内面を正直に語ってくれた真摯なメッセージが来ていました。

「研修ありがとうございました」という形式ではないメッセージが来ていました。

嬉しいですね。

「当たり屋」で終わらなかったんですよ。

「はねかえり」があったんです。

「エネルギー」が戻ってきたんです。

だから、私はその気持ちを文字に残すために、ブログ内容を変えました。

明日から「日常」に戻っちゃダメだぞ！

それが帰京後のメッセージです。

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