2014年 05月 14日
No.2439 5月14日(水):「守られている」から脱しよう! |
こんにちは。遠藤です。今日は個別コンサルを受けて、頭が冴え渡っちゃいました。
これからA4用紙1枚に設計をアウトプットします。
さて、昨日はFBL大学の方々をもってしても「もっと成長に貪欲になるべき」と記しました。
ちなみに、私のいう成長とは「ギラギラしたもの」ではありません。
「自分の可能性を最大発揮する」、「その結果として悔いなく生きる」というもので、自分としては穏やかで当たり前のことでありたいと思っています。
FBL大学には様々なコンテンツがあります。
例えば、フルサービスであれば以下の環境が手に入ります。
・月に3回、「自己成長」と「ビジネス専門力」と「ケースステディ」を学べる
・それを何度でも観ることができる
・月に2回は課題(宿題)に取り組め、赤ペンの添削を受けられる
・24時間いつでもメールで質問できる
・月1回30分、スカイプでアドバイスが受けられる
・専用コミュニティで意識の高い方々と意見交換できる
・さらに特別動画などのイレギュラーなコンテンツが加わる
まず、FBL大学の方々はこのサービスを活用すべきです。
明らかな傾向として「経営者」の方の意識が圧倒的に高いです。
「危機感」が違うんですよ。
組織にいる人は「所詮、守られている」と言われても仕方ないと思います。
でも、これが「当たり前」ではいけないと思いますよ。
自分の意志でここから脱さないと。
あと、私は常に言っていますが、上記のフルサービスを活用したとしても、それは「あくまでも学び(自己投資)の1つ」であるべきです。
実際、上記の意識の高い方々はそうしているし、それが当たり前です。
業界人の大半がそうですが、セミナーに1回参加して「勉強した」と思えるような人は意識の上では「終わっています」ので。
向上心があって、私のことが嫌いでなければFBL大学で学んでほしいです。
これは「最低限のベース」なのです。
「土台」がないところに思いつきのようなことを行なっても「付け焼刃」です。
思いつきを繰り返すから、いつまで経ってもドタバタ劇の疲弊感しか残らないんです。
ビジネスってもっと「快心」なものですよ。
FBL大学は5月下旬に「第2期スタートコース」の最終募集を行います。
是非、参加いただきたいと思います。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「FBL大学通信」のご登録
▼遠藤一佳のフェイスブック
これからA4用紙1枚に設計をアウトプットします。
さて、昨日はFBL大学の方々をもってしても「もっと成長に貪欲になるべき」と記しました。
ちなみに、私のいう成長とは「ギラギラしたもの」ではありません。
「自分の可能性を最大発揮する」、「その結果として悔いなく生きる」というもので、自分としては穏やかで当たり前のことでありたいと思っています。
FBL大学には様々なコンテンツがあります。
例えば、フルサービスであれば以下の環境が手に入ります。
・月に3回、「自己成長」と「ビジネス専門力」と「ケースステディ」を学べる
・それを何度でも観ることができる
・月に2回は課題(宿題)に取り組め、赤ペンの添削を受けられる
・24時間いつでもメールで質問できる
・月1回30分、スカイプでアドバイスが受けられる
・専用コミュニティで意識の高い方々と意見交換できる
・さらに特別動画などのイレギュラーなコンテンツが加わる
まず、FBL大学の方々はこのサービスを活用すべきです。
明らかな傾向として「経営者」の方の意識が圧倒的に高いです。
「危機感」が違うんですよ。
組織にいる人は「所詮、守られている」と言われても仕方ないと思います。
でも、これが「当たり前」ではいけないと思いますよ。
自分の意志でここから脱さないと。
あと、私は常に言っていますが、上記のフルサービスを活用したとしても、それは「あくまでも学び(自己投資)の1つ」であるべきです。
実際、上記の意識の高い方々はそうしているし、それが当たり前です。
業界人の大半がそうですが、セミナーに1回参加して「勉強した」と思えるような人は意識の上では「終わっています」ので。
向上心があって、私のことが嫌いでなければFBL大学で学んでほしいです。
これは「最低限のベース」なのです。
「土台」がないところに思いつきのようなことを行なっても「付け焼刃」です。
思いつきを繰り返すから、いつまで経ってもドタバタ劇の疲弊感しか残らないんです。
ビジネスってもっと「快心」なものですよ。
FBL大学は5月下旬に「第2期スタートコース」の最終募集を行います。
是非、参加いただきたいと思います。
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by fitnessbiz-01
| 2014-05-14 21:09