2014年 10月 22日
No.2600 10月22日(水):何が「未来」を創るか |
こんにちは。遠藤です。本ブログも2600回目となりました。「継続こそが力なり」です。
さて、これまで私は「同志と行動すべきだ」と繰り返して言ってきました。
「今より成長したい」とか「今より給料をアップしたい」と言っている多くのサラリーマンの人生が何故、変わらないかわかりますか?
それは「同志」と行動していないからです。
就職先でたまたま出会った人たちと行動しているからです。
「志」とは「向かうこと」です。
だから、同じような毎日が繰り返されるだけで、いつまで経ってもどこへも向かわないのですよ。
「同志」と行動することの重要性は「ともに向かう」ということです。
「ともに未来に向かう」ということです。
ここが重要です。
私は最近、高校の同窓会のこと書きましたが、彼等彼女等は「同志」というカテゴリーではありません。
「友」です。
「かけがいのない友」です。
「ともに良い人生を送る」という点では「同志」も「友」も共通していますが、「友」は「ビジネスにおいて何かを一緒に成し遂げる」という関係性ではありません。
だから、唯一、「過去の話」で大爆笑できるのです。
私はビジネスにおいて一切、過去の話をしませんが、それは「同志」と未来に向かっているからです。
この「一緒に未来へ向かう」とい意味を今一度よく考えてください。
FBL大学の方は動画を観てくれたと思いますが、「同志」というのは苦しい時に手を差し伸べてくれる存在でもあります。
私が前職をクビ同然で辞めた時、大半の人間が私から離れていきました。
電話に出なくなる人さえいました。
その時、ただ一人、私に「出資する」と言ってきたのが、フィットネスビスの伊藤社長です。
何の実績もない鼻クソのような会社に「今はまっとうすべき責任があるので行動できないが、将来、一緒に行動する証しとして少ない額だけど出資する」と言ってきてくれたのです。
これが「本当の同志」の関係です。
私がこの話を披露する理由は「同志」とか「人間関係」というものと、もっと真摯に向き合ってほしいからです。
自分の人生を価値あるものに導くのは「自己の意志」と「同志との関係性」です。
この2つを磨かなければ、人生は「焦点ボケ」していくのです。
ここに気づかなきゃダメです。
私はこの関係性の部分で、FBL大学というコミュニティに参加してほしいと思っています。
そして、リアルの場である勉強会に来てほしいと思っています。
「同志」の参加をお待ちしています。
★FBL大学「第3期スタートコース」のお申し込み受付中!
※FBL大学のカリキュラム&料金のご案内はこちらから
※お申込みはこちらから
※締切:10月30日(木)
なお、「お申込み特典」として、お申込み当日よりコンテンツ内の「特別動画」を「8本」ご覧いただけます。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「ビジネス向上力のヒント」のご登録
▼遠藤一佳のフェイスブック
さて、これまで私は「同志と行動すべきだ」と繰り返して言ってきました。
「今より成長したい」とか「今より給料をアップしたい」と言っている多くのサラリーマンの人生が何故、変わらないかわかりますか?
それは「同志」と行動していないからです。
就職先でたまたま出会った人たちと行動しているからです。
「志」とは「向かうこと」です。
だから、同じような毎日が繰り返されるだけで、いつまで経ってもどこへも向かわないのですよ。
「同志」と行動することの重要性は「ともに向かう」ということです。
「ともに未来に向かう」ということです。
ここが重要です。
私は最近、高校の同窓会のこと書きましたが、彼等彼女等は「同志」というカテゴリーではありません。
「友」です。
「かけがいのない友」です。
「ともに良い人生を送る」という点では「同志」も「友」も共通していますが、「友」は「ビジネスにおいて何かを一緒に成し遂げる」という関係性ではありません。
だから、唯一、「過去の話」で大爆笑できるのです。
私はビジネスにおいて一切、過去の話をしませんが、それは「同志」と未来に向かっているからです。
この「一緒に未来へ向かう」とい意味を今一度よく考えてください。
FBL大学の方は動画を観てくれたと思いますが、「同志」というのは苦しい時に手を差し伸べてくれる存在でもあります。
私が前職をクビ同然で辞めた時、大半の人間が私から離れていきました。
電話に出なくなる人さえいました。
その時、ただ一人、私に「出資する」と言ってきたのが、フィットネスビスの伊藤社長です。
何の実績もない鼻クソのような会社に「今はまっとうすべき責任があるので行動できないが、将来、一緒に行動する証しとして少ない額だけど出資する」と言ってきてくれたのです。
これが「本当の同志」の関係です。
私がこの話を披露する理由は「同志」とか「人間関係」というものと、もっと真摯に向き合ってほしいからです。
自分の人生を価値あるものに導くのは「自己の意志」と「同志との関係性」です。
この2つを磨かなければ、人生は「焦点ボケ」していくのです。
ここに気づかなきゃダメです。
私はこの関係性の部分で、FBL大学というコミュニティに参加してほしいと思っています。
そして、リアルの場である勉強会に来てほしいと思っています。
「同志」の参加をお待ちしています。
★FBL大学「第3期スタートコース」のお申し込み受付中!
※FBL大学のカリキュラム&料金のご案内はこちらから
※お申込みはこちらから
※締切:10月30日(木)
なお、「お申込み特典」として、お申込み当日よりコンテンツ内の「特別動画」を「8本」ご覧いただけます。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「ビジネス向上力のヒント」のご登録
▼遠藤一佳のフェイスブック
by fitnessbiz-01
| 2014-10-22 20:33