2015年 01月 22日
No.2692 1月22日(木):疲弊する必要なんて1%もない |
こんにちは。遠藤です。本日はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。
※こちらからご覧ください。
さて、昨日の精神疾患関連の続きです。
皆さまは以下の4ゾーンに順番をつけるとしたら、どうしますか?

①:裕福で好きな仕事
②:貧乏で好きな仕事
③:裕福で嫌いな仕事
④:貧乏で嫌いな仕事
です。
さぁ、シンキング!
おそらく、多くが以下でしょう。
1位は「裕福で好きな仕事」で決まり。
4位は「貧乏で嫌いな仕事」で決まり。
2位と3位は人それぞれ。
で、ここからが問題なんですけど、皆さまは自分の順位を上げようとしていますかね?
4位から3位に、3位から2位に、2位から1位にみたいな。
私が思うに、これをしていない。
故に不満がたまる、悩みがたまるのです。
ジーッとしているから、「たまる」のです。
不満の根源は自分が動いていないことや、同じところに居続けることにあったりするのです。
だから、動くことなんですよ。
ひたすら、動くことが大事なんですよ。
ちなみに私は以下です。

これ以外にあり得ない。
3位、4位はないですね。
もちろん、これが「正しい」ということではないです。
単純な私の「人生観」です。
多くの人に「人生観」がないから、さまようのです。
では、もう1つ質問を。
「好きで裕福な仕事」を嫌いな人とやりたいですか?
私は「好きで裕福な仕事」でも、嫌いな人とはやりたくないです。
結局は誰と一緒にやるかなんですよ。
残るのは。
それがもっとも重要だということです。
一緒に行動すべきは、ともに楽しく成長できるような人です。
もっと、ここにフォーカスすべきなのです。
仕事をするのは何のため?
お金のため?
それとも、社会人はそういうものだから?
人生は様々なことを経験し、楽しむためにあるのではないのだろうか?
そもそも「1日8時間」だって、誰がどういう基準で決めたのかもわからない。
「1日8時間」の労働をすれば「プロ」になれるのか?
見る限り、全然なっていない。
もっと「仕事」というものを哲学して考えましょう。
疲弊する必要なんて1%もないんです。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「ビジネス向上力のヒント」のご登録
▼遠藤一佳のフェイスブック
※こちらからご覧ください。
さて、昨日の精神疾患関連の続きです。
皆さまは以下の4ゾーンに順番をつけるとしたら、どうしますか?

①:裕福で好きな仕事
②:貧乏で好きな仕事
③:裕福で嫌いな仕事
④:貧乏で嫌いな仕事
です。
さぁ、シンキング!
おそらく、多くが以下でしょう。
1位は「裕福で好きな仕事」で決まり。
4位は「貧乏で嫌いな仕事」で決まり。
2位と3位は人それぞれ。
で、ここからが問題なんですけど、皆さまは自分の順位を上げようとしていますかね?
4位から3位に、3位から2位に、2位から1位にみたいな。
私が思うに、これをしていない。
故に不満がたまる、悩みがたまるのです。
ジーッとしているから、「たまる」のです。
不満の根源は自分が動いていないことや、同じところに居続けることにあったりするのです。
だから、動くことなんですよ。
ひたすら、動くことが大事なんですよ。
ちなみに私は以下です。

これ以外にあり得ない。
3位、4位はないですね。
もちろん、これが「正しい」ということではないです。
単純な私の「人生観」です。
多くの人に「人生観」がないから、さまようのです。
では、もう1つ質問を。
「好きで裕福な仕事」を嫌いな人とやりたいですか?
私は「好きで裕福な仕事」でも、嫌いな人とはやりたくないです。
結局は誰と一緒にやるかなんですよ。
残るのは。
それがもっとも重要だということです。
一緒に行動すべきは、ともに楽しく成長できるような人です。
もっと、ここにフォーカスすべきなのです。
仕事をするのは何のため?
お金のため?
それとも、社会人はそういうものだから?
人生は様々なことを経験し、楽しむためにあるのではないのだろうか?
そもそも「1日8時間」だって、誰がどういう基準で決めたのかもわからない。
「1日8時間」の労働をすれば「プロ」になれるのか?
見る限り、全然なっていない。
もっと「仕事」というものを哲学して考えましょう。
疲弊する必要なんて1%もないんです。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「ビジネス向上力のヒント」のご登録
▼遠藤一佳のフェイスブック
by fitnessbiz-01
| 2015-01-22 20:04