2015年 02月 20日
No.2721 2月20日(金):「誰と一緒にやるか」で100パー決まり |
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。
第3週目は「読書論文」です。これは自主課題ですが、全員に取り組んでほしいと思っています。
「本」というのは読んだって意味がないのですよ。
それを「アウトプット」して、はじめて身につくのです。
この意味をわかっている人は100人に4人程度だと思います。
FBL大学の方にはこの「4%人材」になってほしいです。
さて、ここ数日は「おカネ」について簡単に述べてきました。
私が言っているのは「おカネの呪縛」で自分自身を捨てるのはナンセンスだということです。
特に情熱のない人間と一緒にとやることには1%の意味もありません。
例えば、業界人の喫煙者。
こんな人間にフィットネスに対する情熱があるはずがない。
腹が出ているような人間も同じ。
業界人としての価値はゼロなわけです。
では、何故、生息できるか。
ついていく人間がいるからです。
フィットネスを「生業」にしながら、タバコとか肥満を否定できない人間は、はっきり言ってバカです。
こういう人たちは孤立させたらいいのです。
そんな会社は辞めるべきなんですよ。
今、辞められないなら、いずれ辞めるべきなんですよ。
誰と一緒にやるかというのは、ビジネス人生にかかわる問題です。
わかりやすいのが結婚です。
誰と結婚するかであなたの家庭人生は良くも悪くもなります。
ビジネス人生も同じです。
だって、仕事の仲間の方が家族より多くの時間を過ごすんですよ。
しかし、多くの人はこういうことを考えることなく、卒業→就職という線路の上を惰性で歩いています。
実際は歩いてもいません。
会社というベルトコンベアーの上で運ばれているだけです。
私は20歳代は会社とか職種で仕事を選んでもいいと思っています。
しかし、40歳をも過ぎたら完全に「誰と一緒にやるか」で仕事を選ぶべきだと思います。
30歳代はその準備ですかね。
家庭も仕事も「誰と一緒にいるか」で100パー決まりです。
この「学校では教えてくれない常識」をもっと考えるべきです。
この続きは次週のメルマガの冒頭挨拶で述べますので、未登録の方は以下から登録してください。
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「本」というのは読んだって意味がないのですよ。
それを「アウトプット」して、はじめて身につくのです。
この意味をわかっている人は100人に4人程度だと思います。
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さて、ここ数日は「おカネ」について簡単に述べてきました。
私が言っているのは「おカネの呪縛」で自分自身を捨てるのはナンセンスだということです。
特に情熱のない人間と一緒にとやることには1%の意味もありません。
例えば、業界人の喫煙者。
こんな人間にフィットネスに対する情熱があるはずがない。
腹が出ているような人間も同じ。
業界人としての価値はゼロなわけです。
では、何故、生息できるか。
ついていく人間がいるからです。
フィットネスを「生業」にしながら、タバコとか肥満を否定できない人間は、はっきり言ってバカです。
こういう人たちは孤立させたらいいのです。
そんな会社は辞めるべきなんですよ。
今、辞められないなら、いずれ辞めるべきなんですよ。
誰と一緒にやるかというのは、ビジネス人生にかかわる問題です。
わかりやすいのが結婚です。
誰と結婚するかであなたの家庭人生は良くも悪くもなります。
ビジネス人生も同じです。
だって、仕事の仲間の方が家族より多くの時間を過ごすんですよ。
しかし、多くの人はこういうことを考えることなく、卒業→就職という線路の上を惰性で歩いています。
実際は歩いてもいません。
会社というベルトコンベアーの上で運ばれているだけです。
私は20歳代は会社とか職種で仕事を選んでもいいと思っています。
しかし、40歳をも過ぎたら完全に「誰と一緒にやるか」で仕事を選ぶべきだと思います。
30歳代はその準備ですかね。
家庭も仕事も「誰と一緒にいるか」で100パー決まりです。
この「学校では教えてくれない常識」をもっと考えるべきです。
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by fitnessbiz-01
| 2015-02-20 23:59