2015年 03月 22日
No.2751 3月22日(日):今日のブログは「魂」を込めて! |
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。
こんにちは。遠藤です。明日からのFBL大学第4期スタートコースの募集を前に、私がFBL大学を始めた理由をこれまでと異なる視点で述べさせていただきます。
いきなりで申し訳ありませんが、私は多くの業界人を見ていて魅力を感じません。
その理由は「自分がないから」です。
では「自分がない」とはどういうことか?
私の表現でいえば「自分以外のもの」に価値を求めているということです。
それが「外面」です。
それが「表面的なこと」です。
「外面」とは売上とか、利益とか、上場とか、企業名とか、役職とか、年収とか、学歴とか、年齢とか、そういう「どうでもいいもの」です。
「表面的なこと」とは事例とか、ノウハウとか、はたまた持ち家かとか、着ているものとか、ブランドとか、そういう「どうでもいいもの」です。
私はこういうものすべてが「ほとんど無意味」だと思っています。
何故か?
すべて「我欲」と「他人からの評価」に基づいているからです。
これは「価値が自分の外側にある」という状態です。
あまり言ったことはありませんが、私は「インスパイア」という言葉を好んでいます。
FBL大学(個のサポーターズクラブ)を設立する時、「インスパイア」という言葉をどこかにいれようかと思ったくらいです。
「インスパイア」の意味を調べると「(思想や生命などを)吹き込んだり、感化、啓発、鼓舞、または奮い立たせたり、ひらめきや刺激を与えたりすること」とあります。
私は「教育」とはこういうものだと思っています。
端的にいえば、「衝撃」を与えるのが教育です。
相手の「内面」を突き動かすのが教育です。
だから、私はあえて強い言葉を使います。
はっきりと言い切ります。
故にハレーションが起きます。
結果、嫌われることもあります。
それだって構いません。
嫌われることを恐れていたら、影響力なんか出せないのです。
したがって、マーケティングとかセールスだけを教えるのは教育ではありません。
これらは受験勉強と同じで、知識を教えているに過ぎません。
このようなもので人生は良くなりません。
学校の先生で「知識を教えてくれた人」を覚えていますか?
そうではなく、記憶に刻まれているのは「生き方」に影響を与えてくれた先生でしょう。
こういうと「お前だってFBL大学で知識を教えているじゃないか」と反論を受けると思います。
が、私はこれまで公開してきた全てのオンラインセミナーで「知識を教えている意味」を毎回、繰り返しています。
それは「リーダーになるため」であり、その先にある「自分の人生」をやるためです。
また、私が発する「知識以外のエネルギー」は観ている人に伝わっているはずです。
※が、「動画内のエネルギー」では不十分。今年はもっと「リアルな場」に出ていくつもり。
FBL大学(一部のコース)でも強調していることですが、「物体」というのは内側からできています。
内側から外側に向かって形成されていきます。
内側がなければ外側はありません。
当たり前です。
なのに、多くの業界人は外側である「外面」とか「表面的事項」を重視しています。
だから、魅力がないのです。
地位や名声があろうが、「こうなりたい」と思われないのです。
が、残念ながら、周囲にはこういう人しかいないでしょう。
だから、あなた「も」変わっていかないのです。
私は年齢に関係なく「自分を向上させていきたい」、「自分をよく変えたい」という人はFBL大学に入って欲しいと思っています。
FBL大学は「内側」をつくっていくアプローチです。
明日のブログで申込み方法を案内します。
(あまり好きな言い方ではありませんが)、5~10万円くらいに相当する特典もつけます。
※現FBL大学の方は既に持っているものですので、ご安心ください。
早く申し込めば、早く特典も手にできます。
リーダーは「スピード」が原則です。早く行動していただきたいです。
★現在、サンプル動画を公開中ですので、是非、ご覧ください。これは2014年7月の「ケーススタディ」で実際に公開した「何故、私は変われないのか」です(前編のみ)。
※サンプル動画はこちらをクリック。
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こんにちは。遠藤です。明日からのFBL大学第4期スタートコースの募集を前に、私がFBL大学を始めた理由をこれまでと異なる視点で述べさせていただきます。
いきなりで申し訳ありませんが、私は多くの業界人を見ていて魅力を感じません。
その理由は「自分がないから」です。
では「自分がない」とはどういうことか?
私の表現でいえば「自分以外のもの」に価値を求めているということです。
それが「外面」です。
それが「表面的なこと」です。
「外面」とは売上とか、利益とか、上場とか、企業名とか、役職とか、年収とか、学歴とか、年齢とか、そういう「どうでもいいもの」です。
「表面的なこと」とは事例とか、ノウハウとか、はたまた持ち家かとか、着ているものとか、ブランドとか、そういう「どうでもいいもの」です。
私はこういうものすべてが「ほとんど無意味」だと思っています。
何故か?
すべて「我欲」と「他人からの評価」に基づいているからです。
これは「価値が自分の外側にある」という状態です。
あまり言ったことはありませんが、私は「インスパイア」という言葉を好んでいます。
FBL大学(個のサポーターズクラブ)を設立する時、「インスパイア」という言葉をどこかにいれようかと思ったくらいです。
「インスパイア」の意味を調べると「(思想や生命などを)吹き込んだり、感化、啓発、鼓舞、または奮い立たせたり、ひらめきや刺激を与えたりすること」とあります。
私は「教育」とはこういうものだと思っています。
端的にいえば、「衝撃」を与えるのが教育です。
相手の「内面」を突き動かすのが教育です。
だから、私はあえて強い言葉を使います。
はっきりと言い切ります。
故にハレーションが起きます。
結果、嫌われることもあります。
それだって構いません。
嫌われることを恐れていたら、影響力なんか出せないのです。
したがって、マーケティングとかセールスだけを教えるのは教育ではありません。
これらは受験勉強と同じで、知識を教えているに過ぎません。
このようなもので人生は良くなりません。
学校の先生で「知識を教えてくれた人」を覚えていますか?
そうではなく、記憶に刻まれているのは「生き方」に影響を与えてくれた先生でしょう。
こういうと「お前だってFBL大学で知識を教えているじゃないか」と反論を受けると思います。
が、私はこれまで公開してきた全てのオンラインセミナーで「知識を教えている意味」を毎回、繰り返しています。
それは「リーダーになるため」であり、その先にある「自分の人生」をやるためです。
また、私が発する「知識以外のエネルギー」は観ている人に伝わっているはずです。
※が、「動画内のエネルギー」では不十分。今年はもっと「リアルな場」に出ていくつもり。
FBL大学(一部のコース)でも強調していることですが、「物体」というのは内側からできています。
内側から外側に向かって形成されていきます。
内側がなければ外側はありません。
当たり前です。
なのに、多くの業界人は外側である「外面」とか「表面的事項」を重視しています。
だから、魅力がないのです。
地位や名声があろうが、「こうなりたい」と思われないのです。
が、残念ながら、周囲にはこういう人しかいないでしょう。
だから、あなた「も」変わっていかないのです。
私は年齢に関係なく「自分を向上させていきたい」、「自分をよく変えたい」という人はFBL大学に入って欲しいと思っています。
FBL大学は「内側」をつくっていくアプローチです。
明日のブログで申込み方法を案内します。
(あまり好きな言い方ではありませんが)、5~10万円くらいに相当する特典もつけます。
※現FBL大学の方は既に持っているものですので、ご安心ください。
早く申し込めば、早く特典も手にできます。
リーダーは「スピード」が原則です。早く行動していただきたいです。
★現在、サンプル動画を公開中ですので、是非、ご覧ください。これは2014年7月の「ケーススタディ」で実際に公開した「何故、私は変われないのか」です(前編のみ)。
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by fitnessbiz-01
| 2015-03-22 20:57