2015年 04月 02日
No.2762 4月2日(木):「自分自身を取り戻せ!」の販売を再開しました |
こんにちは。遠藤です。本日はプロフェッショナルトレーナー原田一志さんの「間違いだらけのフィットネストレーニング」のアップ日です。
※こちらからご覧ください。
さて、昨日から私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」の販売を再開しました。
昨年、短期間で限定販売したままになっていましたが、中途半端に残ったので、少し増刷して200冊を販売いたします。
繰り返しになってしまいますが、小冊子ですが、約130ページあります。
本冊子は過去2600回以上(発売当時)のブログを5つの項目に絞り、50テーマを厳選したものです。
内容は以下の通りです。
・はじめに:「私はこのブログとともに生きてきた」
・「個」編
・「脱・従属」編
・「勇気・挑戦」編
・「同志」編
・「家族」編
・あとがき:「今、この時」を全力で生きよう!
はじめにのタイトルにも引用しましたが、まさに私はこのブログとともに生きてきたのです。
なんといっても、「情報発信」とか「シェア」とかが叫ばれる前から、しかも、「ブログはもう古い」と言われ出してきたときから、毎日、続けているという自負があります。
一応、販売期間を6月末日までにしたので、まだ読んでいない方は是非、買っていただきたいと思います。
料金は980円です。
2冊目からは900円にしているので、職場の仲間などに渡してもらえると嬉しいです。
※申込みサイトはこちらのホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
で、この「自分自身を取り戻せ!」というテーマなんですが、同じようなことを言っている人はたくさんいます。
いかにも自己啓発的なテーマですので。
でも、そういう人たちの言っていることって、胡散臭くて、気持ち悪いんですよ。
「イメージしましょう」とか。
「自分を信じましょう」とか。
「ビジョンを持ちましょう」とか。
「夢を持ちましょう」とか。
「遠藤さん、目が素敵ですね」とか言われるんですが、「お前はナニモノなんだ?!」って思いますね。
それに腹が出ている自己啓発家とかあり得ないので。
「自己啓発してねーじゃん!」ってことですよ。
だから、単なる「情弱向けビジネス」なんです。
私が言っているのは「自分と向き合え!」ということです。
「現実を直視せよ!」ということです。
だから気持ち悪い自己啓発家みたいにフワフワしたことは言いません。
どちらかというとビシビシとモノを言っています。
自分を見つめてもいない、現実も見えていないような人が、イメージや自信やビジョンや夢を持っても、その時だけ気持ち良くなるだけで現実は何も変わりません。
当然、カラダだって鍛えなきゃダメです。
「自分自身を取り戻せ!」とは「最高の自分になる」ということです。
しかし、ほとんどすべての人が「組織の論理」、「上司の論理」、「社会の論理」によって、クソつまらない人生を生きています。
とにもかくにも「脱従属」。
「鎖につながれた象」は逃げることを忘れる。
そんな人生は止めましょう。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「ビジネス向上力のヒント」のご登録
▼遠藤一佳のフェイスブック
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さて、昨日から私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」の販売を再開しました。
昨年、短期間で限定販売したままになっていましたが、中途半端に残ったので、少し増刷して200冊を販売いたします。
繰り返しになってしまいますが、小冊子ですが、約130ページあります。
本冊子は過去2600回以上(発売当時)のブログを5つの項目に絞り、50テーマを厳選したものです。
内容は以下の通りです。
・はじめに:「私はこのブログとともに生きてきた」
・「個」編
・「脱・従属」編
・「勇気・挑戦」編
・「同志」編
・「家族」編
・あとがき:「今、この時」を全力で生きよう!
はじめにのタイトルにも引用しましたが、まさに私はこのブログとともに生きてきたのです。
なんといっても、「情報発信」とか「シェア」とかが叫ばれる前から、しかも、「ブログはもう古い」と言われ出してきたときから、毎日、続けているという自負があります。
一応、販売期間を6月末日までにしたので、まだ読んでいない方は是非、買っていただきたいと思います。
料金は980円です。
2冊目からは900円にしているので、職場の仲間などに渡してもらえると嬉しいです。
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で、この「自分自身を取り戻せ!」というテーマなんですが、同じようなことを言っている人はたくさんいます。
いかにも自己啓発的なテーマですので。
でも、そういう人たちの言っていることって、胡散臭くて、気持ち悪いんですよ。
「イメージしましょう」とか。
「自分を信じましょう」とか。
「ビジョンを持ちましょう」とか。
「夢を持ちましょう」とか。
「遠藤さん、目が素敵ですね」とか言われるんですが、「お前はナニモノなんだ?!」って思いますね。
それに腹が出ている自己啓発家とかあり得ないので。
「自己啓発してねーじゃん!」ってことですよ。
だから、単なる「情弱向けビジネス」なんです。
私が言っているのは「自分と向き合え!」ということです。
「現実を直視せよ!」ということです。
だから気持ち悪い自己啓発家みたいにフワフワしたことは言いません。
どちらかというとビシビシとモノを言っています。
自分を見つめてもいない、現実も見えていないような人が、イメージや自信やビジョンや夢を持っても、その時だけ気持ち良くなるだけで現実は何も変わりません。
当然、カラダだって鍛えなきゃダメです。
「自分自身を取り戻せ!」とは「最高の自分になる」ということです。
しかし、ほとんどすべての人が「組織の論理」、「上司の論理」、「社会の論理」によって、クソつまらない人生を生きています。
とにもかくにも「脱従属」。
「鎖につながれた象」は逃げることを忘れる。
そんな人生は止めましょう。
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by fitnessbiz-01
| 2015-04-02 18:37