No.2929 9月16日（水）：活動を通じてキラキラした「個」を世に送り出す！

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さて、昨日はアイレクスの大津さん、川口さん、久留さん、鈴木さんと食事をしました。
※掲載許可はいただいております。

とても大切な仲間たちです。

私の誕生日と近かったので、ケーキを用意してくださり大変感謝しています。

で、上の写真ですが、おそらくフィットネスビスの泉川君や小川君にお祝いいただいた時より笑顔がいいのではないかと。

あーこれこれ（笑）

現在、私は自分より年下の人との交流がほとんどです。

年上で思い浮かぶのはアドバイザーの原田さんくらいです。

その原田さんも高校野球部の１つ上の先輩という関係性なので「年上の人」という実感は薄いです。

だからといって、特段、年上を避けているわけではありません。

私はフィットネスビジネスに情熱があって、自己成長を目指していて、人間的に素直な人と付き合っているだけです。

この定義に年上がいない（少ない）だけですね。

トレーニングもしない、腹は出ています、タバコもＯＫなんていう人たちと付き合う意味など１％もないでしょう。

一緒にいるだけで「こいつも同類だな」と思われて当然。

このビジネスに真剣なら、絶対に行動はともにできないはずです。

と、考えていたら、自然とこうなったのです。

当然のことながら、年下であろうと上記に該当しているような人間であればつき合いません。

ビジネスは理念や価値観が近い人と行動することがとてつもなく重要です。

それで決まりと言っても過言ではありません。

結婚だって、「誰と一緒にいるか」で幸せ度は決まりでしょう。

それと同じです。

なのに、ほぼ全員は会社名とか職種とか待遇で決めてしまう。

こんな中身のない決め方をするから、上司との関係性が「予算達成」になります。

そこ以外に接点がないんだから当たり前です。

同時に仕事相手との関係性は「会社対会社」になります。

この結果が条件交渉とか、値引きとか、そんなのばかり。

お互い「自分の得（利益）」しか考えなくなります。

こんなにつまらないことはないでしょう。

もっとも「職種」は大事です。

これは「何をしたいか」に該当しますので。

つまり、「何をするか（職種）」、「それを誰とやるか（人）」がすべてなのです。

そうなれば活動のメインは「ともに理念に向かうこと」となります。

ビジネスとは「予算達成」とか「交渉」とかじゃないですよ。

「理念達成」です。

これ以外に考えることはないです。

規模とか売上とか利益を追いかけるのも悪くないでしょう。

が、私は関心がない。

私は自身の活動を通じて、「同志」と過ごしている「個」がどれだけキラキラしているかを証明していきたいと思います。

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