2015年 09月 27日
No.2940 9月27日(日):「人生を良くする旅」はまだまだ続く |
※日曜日はプライベート的な内容(あくまでも予定)です。
こんにちは。遠藤です。再開する「無料メルマガ」の「一旦、締切」が本日です。
詳細は昨日のブログを参照いただくとして、是非、以下からご登録ください。明日の朝くらいまではサイトはあけておきます。
ご登録は「メールアドレス」、「性別」、「勤務地(都道府県名)」のみを記載するだけで、「30秒程度」で終わります。
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さて、高校に大学に相変わらずのバスケ観戦で忙しいです。
土曜日はかなり遠いところまで行ったら、バスが貸切状態。
暇人・・(※バスで本を読むと酔う・・)。
日曜はこちらで、既に大学キャンパスが似合わない51歳。
で、有料メルマガの「月1動画」でも述べましたが、こんなことをやっている私ですが仕事をしていないわけではありません。
例えば、「今日は正午で終わり~」などと軽口を叩いていても、朝6時から集中していたり、夜に4~5時間、デスクに向かっていたりします。
でないと、現在の私の能力下において、現状の「質量」の発信はできないです。
よく詐欺同然の情報配信の中には「先月は5日間しか働いていないのに月収100万円」とか、「寝ながら月収100万円」といった類が多々ありますが、私はそういう価値観は好みません。
結構、頑張っています。
一定以上の結果を中長期に渡って出していくには、一定以上の労働(※労働というより長時間努力)が不可欠だと確信しています。
結果として、私がこだわっているのは「自由度」です。
FBL大学の「設立主旨」のページにも「最終的に自由を手に入れてほしい」と明記していますが、「自由度」とは以下のようなものです。
働く時間の自由度。
休日の時間の自由度。
働き始める時間の自由度。
働き終える時間の自由度。
働く場所の自由度。
住む場所の自由度。
住む家の自由度。
食べるものの自由度。
買うものの自由度。
などなどなど。
これらを要約すると、私たちの生活は「仕事」、「時間」、「おカネ」というものに支配されていることがわかります。
これらに拘束されることで「自由度」を奪われているのです。
私は「不自由」=「自分で決められないこと」だと思っています。
多くの人が、働く時間も、休日の時間も、働き始める時間も、働き終える時間も、働く場所も、住む場所も、住む家も、食べるものも、買うものも「自由」に「自分」で決められていません。
会社に決められたり、家族に決められたり、おカネの有無によって決められています。
だから、これらと決着をつけない限り、いつまでも「不自由」なままです。
「こんな会社、やってられっか!」と簡単に辞めてしまえば、「時間的自由」はふんだんに手に入りますが、「おカネの自由」は悪化します。
なので、すべてと決着をつけなければなりません。
では、どうすればいいか?
私はそういうことを真剣に考えてきました。
20歳代はプー太郎同然でしたが、30歳代に入り「このままでは人生がマズくなる」と思いだしました。
そこから「結果を出すための能力習得」にこだわってきたのです。
そうしたら知らぬ間に51歳になっていました。
今では「人生がマズイ」とは思っていませんが、「もっと良くなるはずだ」と考えています。
「人生を良くする旅」はまだまだ続くのです。
*****************
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▼遠藤一佳のフェイスブック
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で、有料メルマガの「月1動画」でも述べましたが、こんなことをやっている私ですが仕事をしていないわけではありません。
例えば、「今日は正午で終わり~」などと軽口を叩いていても、朝6時から集中していたり、夜に4~5時間、デスクに向かっていたりします。
でないと、現在の私の能力下において、現状の「質量」の発信はできないです。
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結構、頑張っています。
一定以上の結果を中長期に渡って出していくには、一定以上の労働(※労働というより長時間努力)が不可欠だと確信しています。
結果として、私がこだわっているのは「自由度」です。
FBL大学の「設立主旨」のページにも「最終的に自由を手に入れてほしい」と明記していますが、「自由度」とは以下のようなものです。
働く時間の自由度。
休日の時間の自由度。
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働く場所の自由度。
住む場所の自由度。
住む家の自由度。
食べるものの自由度。
買うものの自由度。
などなどなど。
これらを要約すると、私たちの生活は「仕事」、「時間」、「おカネ」というものに支配されていることがわかります。
これらに拘束されることで「自由度」を奪われているのです。
私は「不自由」=「自分で決められないこと」だと思っています。
多くの人が、働く時間も、休日の時間も、働き始める時間も、働き終える時間も、働く場所も、住む場所も、住む家も、食べるものも、買うものも「自由」に「自分」で決められていません。
会社に決められたり、家族に決められたり、おカネの有無によって決められています。
だから、これらと決着をつけない限り、いつまでも「不自由」なままです。
「こんな会社、やってられっか!」と簡単に辞めてしまえば、「時間的自由」はふんだんに手に入りますが、「おカネの自由」は悪化します。
なので、すべてと決着をつけなければなりません。
では、どうすればいいか?
私はそういうことを真剣に考えてきました。
20歳代はプー太郎同然でしたが、30歳代に入り「このままでは人生がマズくなる」と思いだしました。
そこから「結果を出すための能力習得」にこだわってきたのです。
そうしたら知らぬ間に51歳になっていました。
今では「人生がマズイ」とは思っていませんが、「もっと良くなるはずだ」と考えています。
「人生を良くする旅」はまだまだ続くのです。
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by fitnessbiz-01
| 2015-09-27 18:15