2015年 10月 05日
No.2948 10月5日(月):FBL大学「第5期スタートコース」の募集開始! |
こんにちは。遠藤です。本日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
今回は「死」について触れました。
関心のある方はこちらからお申込みください。
※登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。
さて、既報の通り、FBL大学では本日10月5日(月)から10月25日(日)の期間で「第5期スタートコース」の募集を行います。
以前、「期間内にブログセミナーをやります」とお伝えしましたが、今日はご案内中心です。
※「ブログセミナー」は期間内に適宜(気分次第で)、行っていきます。
それにともない、ホームページのトップ面を一部リニューアルしました。
※その他に大きなリニューアルがあるのですが、それはまた明日。
そこにはFBL大学の存在について以下を明記しました。
「ビジネスで結果を出すための『武器』を手に入れ、『自分の人生』の実現を目指す確かな学び舎」
多くの人に「武器」がありません。
多くの人に「自分の人生」がありません。
しかし、「願望」はあります。
「願望」はあるけど、「武器」がないから、「自分の人生」が実現しないという状態です。
これは、「ハワイ」に行きたいけど、「旅費」がないから、「家で寝ていました」というようなものです。
でも、「社内にはいい人が多いし、暮らしていけるだけのお給料ももらえるから、まぁいっか!」ってな感じなのでしょう。
そこからどうするかは自分次第です。
かつての私は予算を達成することに追われる毎日、休んではいけない雰囲気、「客」からのクレーム等で疲弊していました。
もしかすると、疲弊どころではなく、「うつ病寸前」だったかもしれません。
今、現場を見ると多くの人たちが、当時の私と同じように「売上を上げろ!」とか「予算を達成しろ!」という経営者の身勝手な号令のもと、疲弊しながら働いています。
元気なのは「結果責任」から遠いところにいるスタッフです。
つまり、入社間もないとか、レッスンが中心だとか「現場大好きな人たち」です。
が、30歳も近くなれば、必ず「疲弊状態」になります。
役割とか立場に応えるだけの「スキル」がないからです。
そんなことをやっていると「パーソナルジム」を開業した先輩から声がかかります。
で、「私は数字を追いかけるためにこの仕事をしているのではない」という確信のもと、転職をしたりします。
再三、言ってきた通り、この末路は「暗く寂しいもの」になります。
先の例でいえば、「ほんの少しの旅費」があるだけなので、「ハワイ」に到達する前に(その仕事は)墜落していきます。
ビジネスの本質は「利益とサービスと個人のやりがい」を最高の状態にするところにあります。
だから、「最高の状態をつくる能力」と同義である「結果を出す能力」=「マネジメント力」は何としても習得する必要があるのです。
そうしないと人生は豊かになっていきません。
私は現場で疲弊しながら働いている人たちを救ってあげたいと思っています。
しかし、そのためには「猛努力」が必要です。
楽(ラク)をして儲かるとしたら、それは情報弱者を対象とした詐欺的ビジネスです。
そんな講座はたくさんありますから、ラクをしたい人は通いつめたらいいと思います。
これからのフィットネス業界は、他業種からの参入が相次ぎ、業態が乱立し、ますます競争が激化していくことが必至です。
そうなれば会社からの要求は激しく厳しくなり、「自分」というものはどんどん失われていきます。
そんな時代に生き抜いていくにはどのような「武器」が必要でしょうか?
明日は「最大の武器」について説明します。
なお、期間内にお申込みいただいた方には、「門外不出」で、FBL大学に参加された方だけが観ることができる、私がフィットネスビズ社社員に対して行った社内講座を公開させていただきます。
※お申込み当日より「特別動画」を「10本」ご覧いただけます。
以下のページで「カリキュラム詳細」を公開しているので、是非、ご覧ください。
そして、FBL大学に参画してください!
★FBL大学の「カリキュラム詳細」はこちらです。サンプルページやお申込みページへもリンクできます。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
今回は「死」について触れました。
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以前、「期間内にブログセミナーをやります」とお伝えしましたが、今日はご案内中心です。
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それにともない、ホームページのトップ面を一部リニューアルしました。
※その他に大きなリニューアルがあるのですが、それはまた明日。
そこにはFBL大学の存在について以下を明記しました。
「ビジネスで結果を出すための『武器』を手に入れ、『自分の人生』の実現を目指す確かな学び舎」
多くの人に「武器」がありません。
多くの人に「自分の人生」がありません。
しかし、「願望」はあります。
「願望」はあるけど、「武器」がないから、「自分の人生」が実現しないという状態です。
これは、「ハワイ」に行きたいけど、「旅費」がないから、「家で寝ていました」というようなものです。
でも、「社内にはいい人が多いし、暮らしていけるだけのお給料ももらえるから、まぁいっか!」ってな感じなのでしょう。
そこからどうするかは自分次第です。
かつての私は予算を達成することに追われる毎日、休んではいけない雰囲気、「客」からのクレーム等で疲弊していました。
もしかすると、疲弊どころではなく、「うつ病寸前」だったかもしれません。
今、現場を見ると多くの人たちが、当時の私と同じように「売上を上げろ!」とか「予算を達成しろ!」という経営者の身勝手な号令のもと、疲弊しながら働いています。
元気なのは「結果責任」から遠いところにいるスタッフです。
つまり、入社間もないとか、レッスンが中心だとか「現場大好きな人たち」です。
が、30歳も近くなれば、必ず「疲弊状態」になります。
役割とか立場に応えるだけの「スキル」がないからです。
そんなことをやっていると「パーソナルジム」を開業した先輩から声がかかります。
で、「私は数字を追いかけるためにこの仕事をしているのではない」という確信のもと、転職をしたりします。
再三、言ってきた通り、この末路は「暗く寂しいもの」になります。
先の例でいえば、「ほんの少しの旅費」があるだけなので、「ハワイ」に到達する前に(その仕事は)墜落していきます。
ビジネスの本質は「利益とサービスと個人のやりがい」を最高の状態にするところにあります。
だから、「最高の状態をつくる能力」と同義である「結果を出す能力」=「マネジメント力」は何としても習得する必要があるのです。
そうしないと人生は豊かになっていきません。
私は現場で疲弊しながら働いている人たちを救ってあげたいと思っています。
しかし、そのためには「猛努力」が必要です。
楽(ラク)をして儲かるとしたら、それは情報弱者を対象とした詐欺的ビジネスです。
そんな講座はたくさんありますから、ラクをしたい人は通いつめたらいいと思います。
これからのフィットネス業界は、他業種からの参入が相次ぎ、業態が乱立し、ますます競争が激化していくことが必至です。
そうなれば会社からの要求は激しく厳しくなり、「自分」というものはどんどん失われていきます。
そんな時代に生き抜いていくにはどのような「武器」が必要でしょうか?
明日は「最大の武器」について説明します。
なお、期間内にお申込みいただいた方には、「門外不出」で、FBL大学に参加された方だけが観ることができる、私がフィットネスビズ社社員に対して行った社内講座を公開させていただきます。
※お申込み当日より「特別動画」を「10本」ご覧いただけます。
以下のページで「カリキュラム詳細」を公開しているので、是非、ご覧ください。
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by fitnessbiz-01
| 2015-10-05 22:24