No.2962 10月19日（月）：第１回ブログセミナー「個のマインドと従属のマインド」

こんにちは。遠藤です。本日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。

今回は「富を独占する経営者はキツイ」というような話などをしています。

関心のある方はこちらからお申込みください。
※登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。

さて、今日からＦＢＬ大学の「第５期スタートコース」の募集締切日の１０月２５日（日）までの期間は「ブログセミナー」をやっていきます。

もし、迷っている方がいたらこれを見て、第一歩を踏み出してほしいと思います。
★ＦＢＬ大学の「カリキュラム詳細」はこちらです。サンプルページやお申込みページへもリンクできます。

２０１５年１２月１３日（日）には、ＦＢＬ大学の「活動事例発表会」＆「年末大望年会」が開催されます。

これはＦＢＬ大学の方と、そのご紹介者のみの限定イベントです。
※「有料メルマガ読者の方」にはご案内する可能性があります。

そのイベントに参加することもできますので、是非、企業という狭く閉鎖的な「枠」を超えた同志に活躍に触れてほしいと思います。

第１回目のテーマは「個のマインドと従属のマインド」です。

なお、「ブログセミナー」では（文字数の問題もありますが）、「解答」は示しません。

「考えることだけ」を求めていきます。

ちなみに以下に使うスライドは全体のごくごくごく一部のものであり、本編ではこの何倍も「考える場面」があります。

本テーマは「第１回目」以外にあり得ません。

何故なら、「個のマインド」を持ち、「従属のマインド」と徹底的に縁を切らない限り、「自分の人生」は手に入らないからです。

人生の約１／３、寝ている時間を除けば半分以上ともいわれる、「仕事の時間」が「会社の人生」に支配されることになります。

それが楽しければ結構なことですが、現実はほぼ全員が疲弊しています。

で、疲弊しながらも、以下のようなことを言っています。

が、行動は以下のようなものです。

そこで質問です。

本日の課題として、この「答え」を考えてほしいです。

もちろん、当社媒体で繰り返してきたことでもあるので、私が言いたいことはわかるかもしれません。

しかし、それを「自分の頭」で考え、「自分の言葉」でアウトプットすることが何よりも重要です。

それが瞬時に明確にできなければ「わかっていること」にはなりません。

簡単だと思った方もいるかもしれませんが、それは聞かれたから何となく言葉が浮かんだだけであり、日頃から考え抜いている人は少ないはずです。

オンラインセミナーでは私がそのことを直接語りかけます。

動画ではありますが、顔も見えるし、声も聞こえます。

文字より数倍のインパクトがあります。

ほとんどの会社で社員は「管理」され、「命令」され、「与えられた目標」を達成するために朝から晩まで働いています。

そして、年に１回、他者に評価されます。

過去の歴史が証明している通り、企業はこの手法により結果を出すことができます。

しかし、「そんな人生は楽しいですか？」

明日は別のテーマでの質問を続けます。

★ＦＢＬ大学では１０月５日（月）から１０月２５日（日）の期間で「第５期スタートコース」の募集を行っています。

期間内にお申込みいただいた方には、「門外不出」で、ＦＢＬ大学に参加された方だけが観ることができる、私がフィットネスビズ社社員に対して行った社内講座を公開させていただきます。
※お申込み当日より「特別動画」を「１０本」ご覧いただけます。

以下のページで「カリキュラム詳細」を公開しているので、是非、ご覧いただき、ＦＢＬ大学に参画してください！

※ＦＢＬ大学の「カリキュラム詳細」はこちらです。サンプルページやお申込みページへもリンクできます。

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