2015年 10月 28日
No.2971 10月28日(水):「やること」が溢れ出てくる! |
こんにちは。遠藤です。今日はセミナーに参加し、10時から18時まで勉強漬けでした。
「やること」がどんどん出てきます。
やはり「日常外」での「新たな知」の投入は成長に不可欠です。
さて、昨日は高橋さんのお店に伺った後、同じく2015年12月13日(日)に開催する「FBL大学事例発表会(&年末大望年会)」で講師をお願いする神谷具巳さんと打ち合わせをしました。
※本イベントに参加できるのはFBL大学の方と有料メルマガご登録の方のみとなります。
お願いするテーマは 「医療の現場から見たフィットネス業界の課題、および医療の側が抱えている課題」です。
神谷さんは医療法人社団和風会で、メディカルフィットネスセンタープラム所長兼メディカルフィットネスクラブ武蔵境支配人を務められています。
打ち合わせは「超」充実していました。
1時間くらいの予定でしたが、2時間近く熱論(対話)をしました。
対話を通じ、多くのフィットネスクラブが「まったダメ」な理由がはっきりわかりました
また、今後、何をしていくか、何をすべきかもわかりました。
こちらも「やること」が溢れ出てきます。
私にとって既存のフィットネス業界はほとんど魅力がないものになっています。
「業績好調です」と言ったところで、所詮は施設・立地・料金依存の「不動産屋」であり、しかもアルバイト依存の「空っぽの運営」に過ぎません。
はっきり言って、誰がやっても同じですし、誰にでもできます。
対話をしていて、はっきり認識しましたが、神谷さんの独自性は凄いものがあります。
例えば以下のようなものです。
・医療施設に勤務しながら、かつ専門知識を有すトレーナーであること。
・医療施設という「組織」で、約15年間、信頼を得ていること。
・その間、内科的疾患、外科的疾患、心電図等に通じた後進トレーナーを育成していること。
・現場だけでなく、経営やマネジメントにも通じていること。
・そして謙虚で真摯な人格を備えていらっしゃること。
ここまでの「UVP(一般的にはUSP)」を有している方はなかなかいません。
FBL大学流にいえば「個のブランディング」がされている状態です。
一昨日の関口さん、昨日の高橋さん、本日の神谷さん。
FBL大学事例発表会は各リーダーのリアルな活動を知ることで、フィットネスという仕事の「本来の姿」だけでなく、「自らの可能性」も信じることができるはずです。
家とか職場にいてはいけない日です。
FBL大学の方、および「思考変容のスイッチ」の読者の方は、何が何でも会場にいらしてください。
明日は特別講師をお願いする原田一志さんの講座について紹介します。
これも「凄い内容」です。
*****************
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▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
「やること」がどんどん出てきます。
やはり「日常外」での「新たな知」の投入は成長に不可欠です。
さて、昨日は高橋さんのお店に伺った後、同じく2015年12月13日(日)に開催する「FBL大学事例発表会(&年末大望年会)」で講師をお願いする神谷具巳さんと打ち合わせをしました。
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神谷さんは医療法人社団和風会で、メディカルフィットネスセンタープラム所長兼メディカルフィットネスクラブ武蔵境支配人を務められています。
打ち合わせは「超」充実していました。
1時間くらいの予定でしたが、2時間近く熱論(対話)をしました。
対話を通じ、多くのフィットネスクラブが「まったダメ」な理由がはっきりわかりました
また、今後、何をしていくか、何をすべきかもわかりました。
こちらも「やること」が溢れ出てきます。
私にとって既存のフィットネス業界はほとんど魅力がないものになっています。
「業績好調です」と言ったところで、所詮は施設・立地・料金依存の「不動産屋」であり、しかもアルバイト依存の「空っぽの運営」に過ぎません。
はっきり言って、誰がやっても同じですし、誰にでもできます。
対話をしていて、はっきり認識しましたが、神谷さんの独自性は凄いものがあります。
例えば以下のようなものです。
・医療施設に勤務しながら、かつ専門知識を有すトレーナーであること。
・医療施設という「組織」で、約15年間、信頼を得ていること。
・その間、内科的疾患、外科的疾患、心電図等に通じた後進トレーナーを育成していること。
・現場だけでなく、経営やマネジメントにも通じていること。
・そして謙虚で真摯な人格を備えていらっしゃること。
ここまでの「UVP(一般的にはUSP)」を有している方はなかなかいません。
FBL大学流にいえば「個のブランディング」がされている状態です。
一昨日の関口さん、昨日の高橋さん、本日の神谷さん。
FBL大学事例発表会は各リーダーのリアルな活動を知ることで、フィットネスという仕事の「本来の姿」だけでなく、「自らの可能性」も信じることができるはずです。
家とか職場にいてはいけない日です。
FBL大学の方、および「思考変容のスイッチ」の読者の方は、何が何でも会場にいらしてください。
明日は特別講師をお願いする原田一志さんの講座について紹介します。
これも「凄い内容」です。
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by fitnessbiz-01
| 2015-10-28 21:15