2015年 11月 30日
No.3004 11月30日(月):「あなた」がやるしか選択肢はない! |
こんにちは。遠藤です。本日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
今回の内容は以下です。
(1)2015年11月30日の視点
・自分が提供したいサービス以上の「自己投資」をせよ!
(2)フィットネスビジネスの視点
・ストレスチェック 来月開始
(3)今週の一冊
※読者の皆さまに公開
関心のある方はこちらからお申込みください。
※登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。
さて、定期購読している方にはフィットネスビジネス誌が届いたかと思います。

いつも言っていますが、クラブの経費で購入したものを順番を待って読んでいるようでは絶対に成長できません。
殺されるのを待っている牛のようなもので、そういう人は情報に関する感度や認識が腐っていると思います。
調べたら、年間購読で17,280円でした。
隔月発行なので1冊あたりは2,880円です。
飲み会1回分より安いです。
28万円ではありません。
2.8万円でもありません。
約2800円です。
「この程度」の自己投資に躊躇しているような人は終わっています。
何故なら、成長に「本気」じゃないからです。
私は「お金をかける」というのは、その人の「本気度」を見る大きな証拠であり、指標だと思っています。
※もちろん、「かければいい」という意ではありません。
本号では巻頭で「経営人材の育成」という特集が組まれています。
そこで私が最初に登場させていただいているので、従来の連載である「フィットネス業界の企業教育はここが間違っている」と併せて、是非、読んでいただきたいです。
私はそこで「このところのフィットネス業界を眺めると、残念ながら、既存プレイヤーのなかから、革新的なモデルやサービスを創って、顧客創造を実現する経営人材があまり出てきていない」という前提に対し、以下のように述べています。
「はっきり言って、経営人材はもともといない」
今年51歳になる私の同年代を見ても、ほぼすべての人が「会社の人生」、「他人の人生」、つまり、「誰かが敷いたレールの上」を歩きながら、自己を正当化しています。
まさに最近、目にすることが多い「飼い社員(会社員)状態」です。
で、この「飼い社員」を誰が育てたかというと、現在の経営者です。
経営者を第一世代、その下を第二世代とすれば「経営人材の育成」というテーマに対しては「どっちもダメ」なのです。
結果、そういった環境下で、ひたすら結果だけを要求され、窒息死しそうになっている若手層がたくさんいるわけです。
だから、私は一貫して私より一回りくらい年下の世代、または第一世代、第二世代の人たちと同化していない方々を支援しているのです。
私は第一世代、第二世代の人たちがどれだけ集まって会合しても、決して何も起きないと思っています。
何故なら、今まで10年、20年と何も起きてこなかったからです。
「何かを起こす」のは「これから行動する人」です。
「これから新しい行動に挑む人」です。
それを「まっとうな信念」でやる人です。
その人は本ブログをお読みの「あなた」です。
わかっていますか?!
「あなた」がやるしか選択肢はないのです!
★私の初出版本である「自分自身を取り戻せ!」を「再販売」しています。

本冊子は1回目から2600回目くらいまでのブログを5つの項目に絞り、50テーマを厳選したものです(※小冊子ですが、約130ページあります)。
(販売開始から期間も経っているので)、12月10日までにお申込みいただいた方には「プラス1冊」をプレゼントします。
※職場の仲間にお渡しください。
内容は以下の通りです。
・はじめに:「私はこのブログとともに生きてきた」
・「個」編
・「脱・従属」編
・「勇気・挑戦」編
・「同志」編
・「家族」編
・あとがき:「今、この時」を全力で生きよう!
是非、お買い求めいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
★お申込みはこちらをクリックしてください。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
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▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
今回の内容は以下です。
(1)2015年11月30日の視点
・自分が提供したいサービス以上の「自己投資」をせよ!
(2)フィットネスビジネスの視点
・ストレスチェック 来月開始
(3)今週の一冊
※読者の皆さまに公開
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さて、定期購読している方にはフィットネスビジネス誌が届いたかと思います。

いつも言っていますが、クラブの経費で購入したものを順番を待って読んでいるようでは絶対に成長できません。
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調べたら、年間購読で17,280円でした。
隔月発行なので1冊あたりは2,880円です。
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28万円ではありません。
2.8万円でもありません。
約2800円です。
「この程度」の自己投資に躊躇しているような人は終わっています。
何故なら、成長に「本気」じゃないからです。
私は「お金をかける」というのは、その人の「本気度」を見る大きな証拠であり、指標だと思っています。
※もちろん、「かければいい」という意ではありません。
本号では巻頭で「経営人材の育成」という特集が組まれています。
そこで私が最初に登場させていただいているので、従来の連載である「フィットネス業界の企業教育はここが間違っている」と併せて、是非、読んでいただきたいです。
私はそこで「このところのフィットネス業界を眺めると、残念ながら、既存プレイヤーのなかから、革新的なモデルやサービスを創って、顧客創造を実現する経営人材があまり出てきていない」という前提に対し、以下のように述べています。
「はっきり言って、経営人材はもともといない」
今年51歳になる私の同年代を見ても、ほぼすべての人が「会社の人生」、「他人の人生」、つまり、「誰かが敷いたレールの上」を歩きながら、自己を正当化しています。
まさに最近、目にすることが多い「飼い社員(会社員)状態」です。
で、この「飼い社員」を誰が育てたかというと、現在の経営者です。
経営者を第一世代、その下を第二世代とすれば「経営人材の育成」というテーマに対しては「どっちもダメ」なのです。
結果、そういった環境下で、ひたすら結果だけを要求され、窒息死しそうになっている若手層がたくさんいるわけです。
だから、私は一貫して私より一回りくらい年下の世代、または第一世代、第二世代の人たちと同化していない方々を支援しているのです。
私は第一世代、第二世代の人たちがどれだけ集まって会合しても、決して何も起きないと思っています。
何故なら、今まで10年、20年と何も起きてこなかったからです。
「何かを起こす」のは「これから行動する人」です。
「これから新しい行動に挑む人」です。
それを「まっとうな信念」でやる人です。
その人は本ブログをお読みの「あなた」です。
わかっていますか?!
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本冊子は1回目から2600回目くらいまでのブログを5つの項目に絞り、50テーマを厳選したものです(※小冊子ですが、約130ページあります)。
(販売開始から期間も経っているので)、12月10日までにお申込みいただいた方には「プラス1冊」をプレゼントします。
※職場の仲間にお渡しください。
内容は以下の通りです。
・はじめに:「私はこのブログとともに生きてきた」
・「個」編
・「脱・従属」編
・「勇気・挑戦」編
・「同志」編
・「家族」編
・あとがき:「今、この時」を全力で生きよう!
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by fitnessbiz-01
| 2015-11-30 20:15