2015年 12月 13日
No.3017 12月13日(日):FBL大学事例発表会&大望年会 |
※日曜日はできればプライベート的な内容(あくまでも予定)です。
こんにちは。遠藤です。今日は東京でFBL大学事例発表会&大望年会を開催しました。
まず、忙しい中、参加いただいた方、またはご丁寧に欠席の連絡をいただいた方に感謝したいと思います。
ビジネスは「関係性」です。
良いビジネスは、良い関係性からしか生まれません。
「より良い関係性の構築」こそが、リーダーの成すべき重要な仕事であることを多くの人に理解してほしいと思います。
現在、疲労困憊につき、書かなければいけないことは盛りだくさんなのですが、今日は概要のみを記します。
プログラムは伊藤さんの開会宣言からスタート。
講座1は私。テーマは「FBLのあるべき姿と挑戦する若者の事例」です。
続いて、特別講座(講座2)でプロフェッショナルトレーナーの原田さんが登壇。
テーマは「フィットネス業界人が絶対に知っておくべき運動、栄養、休養の基礎知識(枝葉の知識)」です。
※原田さんに「絶対に枝葉とつけるように」と言われたのでそうしています。
ご参加いただいた方々のアンケートでもっとも多かったのは「自分の知識がどれだけ表面的なものかがよくわかった」というのと「原田さんの生き方に共感した」というものでした。
1時間ではまったく足りなかったですね。。
講座3は(株)プレミアムフィットネスの関口貴夫さん。
テーマは「あれから1年 ~進化するプレミアムフィットネスと、具現化した私のフィットネス観~」です。
こちらもアンケートを紹介すると「昨年の発表より自信に満ちていた」、「志をビジネスにされており羨ましい、キラキラしている」的なものが多かったです。
関口さんがされた話のような「自己否定」があってこそ「事例」というのは意味を成すのです。
講座4は医療法人社団和風会の神谷具巳さん。
テーマは 「医療の現場から見たフィットネス業界の課題、および医療の側が抱えている課題」です。
こちらは「神谷さんが講座内でされた問いにまったく答えられなかった」、「医師と連携して健康社会を実現できる人材になりたい」というものが多くありました。
多くのフィットネスクラブが成果を提供できない理由がよくわかったと思います。
講座5はトレーニングベア代表の小野祐希さん。
テーマは「学校の部活動へのトレーニング指導ビジネスにおけるFBL大学の活用法」です。
こちらは「自分がFBL大学の内容を全然、活かしていないこと気づいた」、「小野さんの自分に置き換える考え方が大変参考になった」というものが多かったです。
自身の活動に本当に見事に学びを反映させていて、その思考スタイルは参加された方の意識に大きな影響を与えたと思います。
講座6は再び、私が「FBL大学の今後」で締めました。
で、事例発表会終了後はお待ちかねの「大望年会」。
※写真は後日を予定。
本日の「場」が参加いただいた方にとって「最高の時間」になったことを祈るばかりです。
私にとっては感謝しかない時間でした。
とにかく(良好に)疲れちゃってるんで・・。
続きはまた明日以降に記します。
*****************
▼FBL大学のホームページ
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▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
こんにちは。遠藤です。今日は東京でFBL大学事例発表会&大望年会を開催しました。
まず、忙しい中、参加いただいた方、またはご丁寧に欠席の連絡をいただいた方に感謝したいと思います。
ビジネスは「関係性」です。
良いビジネスは、良い関係性からしか生まれません。
「より良い関係性の構築」こそが、リーダーの成すべき重要な仕事であることを多くの人に理解してほしいと思います。
現在、疲労困憊につき、書かなければいけないことは盛りだくさんなのですが、今日は概要のみを記します。
プログラムは伊藤さんの開会宣言からスタート。
講座1は私。テーマは「FBLのあるべき姿と挑戦する若者の事例」です。
続いて、特別講座(講座2)でプロフェッショナルトレーナーの原田さんが登壇。
テーマは「フィットネス業界人が絶対に知っておくべき運動、栄養、休養の基礎知識(枝葉の知識)」です。
※原田さんに「絶対に枝葉とつけるように」と言われたのでそうしています。
ご参加いただいた方々のアンケートでもっとも多かったのは「自分の知識がどれだけ表面的なものかがよくわかった」というのと「原田さんの生き方に共感した」というものでした。
1時間ではまったく足りなかったですね。。
講座3は(株)プレミアムフィットネスの関口貴夫さん。
テーマは「あれから1年 ~進化するプレミアムフィットネスと、具現化した私のフィットネス観~」です。
こちらもアンケートを紹介すると「昨年の発表より自信に満ちていた」、「志をビジネスにされており羨ましい、キラキラしている」的なものが多かったです。
関口さんがされた話のような「自己否定」があってこそ「事例」というのは意味を成すのです。
講座4は医療法人社団和風会の神谷具巳さん。
テーマは 「医療の現場から見たフィットネス業界の課題、および医療の側が抱えている課題」です。
こちらは「神谷さんが講座内でされた問いにまったく答えられなかった」、「医師と連携して健康社会を実現できる人材になりたい」というものが多くありました。
多くのフィットネスクラブが成果を提供できない理由がよくわかったと思います。
講座5はトレーニングベア代表の小野祐希さん。
テーマは「学校の部活動へのトレーニング指導ビジネスにおけるFBL大学の活用法」です。
こちらは「自分がFBL大学の内容を全然、活かしていないこと気づいた」、「小野さんの自分に置き換える考え方が大変参考になった」というものが多かったです。
自身の活動に本当に見事に学びを反映させていて、その思考スタイルは参加された方の意識に大きな影響を与えたと思います。
講座6は再び、私が「FBL大学の今後」で締めました。
で、事例発表会終了後はお待ちかねの「大望年会」。
※写真は後日を予定。
本日の「場」が参加いただいた方にとって「最高の時間」になったことを祈るばかりです。
私にとっては感謝しかない時間でした。
とにかく(良好に)疲れちゃってるんで・・。
続きはまた明日以降に記します。
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by fitnessbiz-01
| 2015-12-13 23:23