2015年 12月 16日
No.3020 12月16日(水):楽しんでいる人と付き合おう! |
こんにちは。遠藤です。昨日、一昨日は二度寝を敢行し大量睡眠。
今朝は疲労が抜けた感がありました。
さて、13日のFBL大学事例発表会の翌日は、(株)アドバンスシフトの濵田さんが主宰された「フィットネス&スイミングマーケティングフェス2015」で講師を務めさせていただきました。
懇親会は私が「乾杯担当」でした。
そこでは講師をされた感動セールスサポートの林さんとも数年振りに再会できました。
また、同じく講師をされたアイレクスの川口さんとも久々の再会。女性とは記念写真を撮ります(笑)
※掲載許可はいただいております。
川口さんのことは今から1200回くらい前のブログ(2012年9月18日)で「知的女性リーダーの台頭を!」というテーマにて紹介させていただきました。
※是非、リンクしてください。
そこから数年が経ち、こうやって一緒に講師ができるようになったのはお互いにとってとてもよかったと思っています。
その間、支配人も経験され、強く優しく成長されたのだと思います。
フィットネス業界に数少ない女性リーダーですので(男も数少ないけど)、これからますます活躍されることを期待し、応援しています。
それにしても当日、お会いした方々はほぼ全員が初対面でした。
まぁ、私は自分から業界の会合に行くことはまずないのでこうなるのが当たり前ですが、いずれにせよ、多くの方がこの仕事を楽しめていないんですよね。
私は講座の中で「この仕事が好きな方は手を挙げてください」と問いました。
すると、(たぶん)全員の方が手を挙げました。
が、続いて、「この仕事を楽しめている方は手を挙げてください」と問うと、1~2割くらいしか手が挙がりません。
要は「好きだけど、楽しめていない」のです。
業界全般がこうですね。
このあたりのことはFBL大学の方には繰り返しお伝えしていることです。
だから、13日の事例発表会で登壇したのは「どう考えても、自分の人生を楽しんでいる方々」だったはずです。
私は「ここを目指すべきだ」と言っているのです。
「楽しめていない」という事実を変えない限り、何をやっても、学んでも絶対にムダです。
何故なら、楽しめないものは身につかないからです。
楽しめていないから、多くの人が瞬間的な効果を求めて「事例」に走るしかなくなるのです。
「仕事は辛いものだ」とか。
「仕事は我慢だ」とか。
すべて、経営者が従業員を従属化させたいがための呪文のようなものです。
そんなに辛い思いとか我慢をしたいなら、そういったことが余儀なくされる国へ行けばいいと思うんですよね。
ここは「日本」です。
どう考えても、自由が実現します。
もっと、楽しもう!
そのためには。
楽しんでいる人と付き合うことです!
*****************
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▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
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今朝は疲労が抜けた感がありました。
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そこから数年が経ち、こうやって一緒に講師ができるようになったのはお互いにとってとてもよかったと思っています。
その間、支配人も経験され、強く優しく成長されたのだと思います。
フィットネス業界に数少ない女性リーダーですので(男も数少ないけど)、これからますます活躍されることを期待し、応援しています。
それにしても当日、お会いした方々はほぼ全員が初対面でした。
まぁ、私は自分から業界の会合に行くことはまずないのでこうなるのが当たり前ですが、いずれにせよ、多くの方がこの仕事を楽しめていないんですよね。
私は講座の中で「この仕事が好きな方は手を挙げてください」と問いました。
すると、(たぶん)全員の方が手を挙げました。
が、続いて、「この仕事を楽しめている方は手を挙げてください」と問うと、1~2割くらいしか手が挙がりません。
要は「好きだけど、楽しめていない」のです。
業界全般がこうですね。
このあたりのことはFBL大学の方には繰り返しお伝えしていることです。
だから、13日の事例発表会で登壇したのは「どう考えても、自分の人生を楽しんでいる方々」だったはずです。
私は「ここを目指すべきだ」と言っているのです。
「楽しめていない」という事実を変えない限り、何をやっても、学んでも絶対にムダです。
何故なら、楽しめないものは身につかないからです。
楽しめていないから、多くの人が瞬間的な効果を求めて「事例」に走るしかなくなるのです。
「仕事は辛いものだ」とか。
「仕事は我慢だ」とか。
すべて、経営者が従業員を従属化させたいがための呪文のようなものです。
そんなに辛い思いとか我慢をしたいなら、そういったことが余儀なくされる国へ行けばいいと思うんですよね。
ここは「日本」です。
どう考えても、自由が実現します。
もっと、楽しもう!
そのためには。
楽しんでいる人と付き合うことです!
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by fitnessbiz-01
| 2015-12-16 19:17