2016年 03月 27日
No.3122 3月27日(日):私にとっての「筋トレ」とは |
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。
こんにちは。遠藤です。いや~、先週は筋トレの重量が落ちちゃって・・。
原因はいくつか思い浮かびます。
勉強会&飲み会が続いて、疲労が抜けなかった。
(FBL大学の方はご存知の通り)、ちょっといろいろあった。
結果、睡眠の質量が不足した。
と、いった感じです。
さらに上記に起因して、火曜日に行くはずのジムが木曜までずれ込み間隔があきました。
そうしたら、12回上がる重さが8回でギリギリ。
こんなにも影響するかなって思いました。
ここから立て直していかないといけません。
最近、私は「筋トレは注射のようなもの」だと思っています。
もちろん「ヤバい注射」ではありませんが、「高重量」という刺激を筋肉に注入するイメージです。
この「強い刺激」で、筋肉(=身体)が活性化する気がします。
完全合法のドーピングです。
だから、「マイナス4回」なんていうのは、完全に衰えているし、老化なわけです。
理由はどうあれ最悪です。
私は筋トレは「全員がすべき」という考え方です。
※種類は何でもいい。
もちろん、「筋トレ最強説」など叫びません。
今週末も「めんどくせーな~」と思いながら、嫌々ジムに行った人間ですから。
では、何故、「全員がすべき」か。
身体が筋肉でできているからです。
で、その筋肉は30歳から1%ずつ落ちるといわれているからです。
この時、筋肉に負荷をかける以外にそれを最小化する手段はないからです。
筋肉に負荷をかける作業を、一般的に筋トレと言います。
だから、普通に考えれば、嫌々でもやるしかないのです。
が、筋肉が30歳から1%ずつ落ちたって、何も困ることはないです。
100%が99%になり、98%になり・・90%になっても、日常生活で「できないことが増えた」という感覚になることはありません。
だから、やらないのだし、30代とか40代とか、50代でもやらなくて平気でしょう。
ここで私は「が、60代になれば困るはずだ」と言いたいのではありません。
単純に「かっこわるい」と思うだけです。
「困らないからやらない」という神経が「かっこわるい」と思うのです。
洋服を着ていればわかりませんが、仮に40歳なら30歳対比で10%も身体が衰弱しているのですよね。
これを放置できる精神状態は「完全に老化を受け入れている」と思うのです。
「自己向上」というのは知識や技術だけではないはずです。
肉体だって、その対象です。
「見えない部分」にこそ、「本当の姿」があります。
だとしたら、私ももう少し、体脂肪を落とさなきゃ・・。
※FBL大学の「第6期スタートコース」の受付締切は「3月30日(水)」です。
是非、参画をお待ちしています。
★FBL大学の「第6期スタートコース」受付中!
FBL大学では3月17日(木)から30日(水)の期間で、「第6期スタートコース」の募集を実施しています。お申込みについては以下の「カリキュラム詳細」を確認の上、最下部の「申込みページ」をクリックしてください。
※カリキュラム詳細はこちらです。
*****************
▼FBL大学のホームページ
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▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
こんにちは。遠藤です。いや~、先週は筋トレの重量が落ちちゃって・・。
原因はいくつか思い浮かびます。
勉強会&飲み会が続いて、疲労が抜けなかった。
(FBL大学の方はご存知の通り)、ちょっといろいろあった。
結果、睡眠の質量が不足した。
と、いった感じです。
さらに上記に起因して、火曜日に行くはずのジムが木曜までずれ込み間隔があきました。
そうしたら、12回上がる重さが8回でギリギリ。
こんなにも影響するかなって思いました。
ここから立て直していかないといけません。
最近、私は「筋トレは注射のようなもの」だと思っています。
もちろん「ヤバい注射」ではありませんが、「高重量」という刺激を筋肉に注入するイメージです。
この「強い刺激」で、筋肉(=身体)が活性化する気がします。
完全合法のドーピングです。
だから、「マイナス4回」なんていうのは、完全に衰えているし、老化なわけです。
理由はどうあれ最悪です。
私は筋トレは「全員がすべき」という考え方です。
※種類は何でもいい。
もちろん、「筋トレ最強説」など叫びません。
今週末も「めんどくせーな~」と思いながら、嫌々ジムに行った人間ですから。
では、何故、「全員がすべき」か。
身体が筋肉でできているからです。
で、その筋肉は30歳から1%ずつ落ちるといわれているからです。
この時、筋肉に負荷をかける以外にそれを最小化する手段はないからです。
筋肉に負荷をかける作業を、一般的に筋トレと言います。
だから、普通に考えれば、嫌々でもやるしかないのです。
が、筋肉が30歳から1%ずつ落ちたって、何も困ることはないです。
100%が99%になり、98%になり・・90%になっても、日常生活で「できないことが増えた」という感覚になることはありません。
だから、やらないのだし、30代とか40代とか、50代でもやらなくて平気でしょう。
ここで私は「が、60代になれば困るはずだ」と言いたいのではありません。
単純に「かっこわるい」と思うだけです。
「困らないからやらない」という神経が「かっこわるい」と思うのです。
洋服を着ていればわかりませんが、仮に40歳なら30歳対比で10%も身体が衰弱しているのですよね。
これを放置できる精神状態は「完全に老化を受け入れている」と思うのです。
「自己向上」というのは知識や技術だけではないはずです。
肉体だって、その対象です。
「見えない部分」にこそ、「本当の姿」があります。
だとしたら、私ももう少し、体脂肪を落とさなきゃ・・。
※FBL大学の「第6期スタートコース」の受付締切は「3月30日(水)」です。
是非、参画をお待ちしています。
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by fitnessbiz-01
| 2016-03-27 20:24