2016年 04月 13日
No.3139 4月13日(水):「理想の上司になるための10の原則」の動画販売をスタートします |
こんにちは。遠藤です。本日より、2016年3月に実施した定例勉強会「理想の上司になるための10の原則」の動画販売をスタートします。
本ブログ下部の「ご案内ページ」より詳細をご確認いただき、ご同意いただけた方は是非、お申し込みください。
サンプル動画もご用意しています。
4月20日(水)までにお申込みいただいた方には早期割引価格でご提供させていただきます。
なお、お支払方法はクレジット決済のみで、「info@・・」等の「会社代表アドレス」や「店舗代表アドレス」での申し込みは禁止といたしますので、あらかじめご了承ください。
※確認できた場合はご返金の上、視聴を中止させていただきます。
さて、昨日、一年間の講座で学んでいると書きました。
これとは別に個別のコンサルティングも受けています。
今日はあえて金額的なことを記しますが、この2つだけで年間100万円近くかかっていると思います。
もちろん、この他に本も買うし、セミナーにも行きます。
短期の集中講座かあれば、必要に応じて10万円単位の金額で申し込みます。
別に私が高給取りというわけではありません。
皆さまの会社の社長さんの方が、よほど高給取りだと思います。
しかも、私には三人の息子たちがおり、学費も食費も絶好調にかかりますから、お金なんてありません。
では、何故、私がこういった自己投資をするかといえば、「学長であり続けるため」であり「会社社長であり続けるため」であり「自分自身であり続けるため」です。
「僕が僕であるために」という歌がありますが、それを自己陶酔しながらカラオケで歌うのではなく、そのために必要な実践であり行動なのです。
そんなことをしなくても、おそらく、学長であれ、社長であれ、業界や家庭での自分のポジションは確保されると思います。
が、そんなポジションに価値はないでしょう。
これは多くのや役職者や上司たちも同じはずなのです。
私はよく最低限、以下の3つの取り組みをすべきだといいます。
・毎日、新聞を読む。
・週に1冊、読書をする。
・月に1回、セミナーに行く。
が、一方で3月の定例勉強会で以下のスライドを使いました。
この程度のことで通用しているとすれば、それは周囲のレベルが自分より格段に低いからです。
先日もこんなことがありました。
某外部ビジネスセミナーに出ていたのですが、参加者の多くは渋沢栄一氏を知らないのです。
にもかかわらず、そういう人が「人に何かを教えたい」と言っているのです。
これなども周囲に自分よりレベルが低い人しかいないから、自分が「井の中の蛙」であることに気づかないのです。
渋沢栄一「先生」を知らないで、自分が「先生」と呼ばれているような人は「オメデタイ」としか言いようがありません。
以前、「鶏口牛後」と「井の中の蛙」の違いを述べたことがあります。
その時と異なる観点で説明すると、組織や図体が小さくてもその人の周囲に優秀な人がたくさんいるなら「鶏口」です。
一方、その人の周りに内輪の仲間とか、情報弱者しかいなければ「井の中の蛙」です。
これははっきりと見て取れることです。
というわけで。
「自己向上」を目指す方、「鶏口」を目指す方は、是非、「理想の上司になるための10の原則」にお申し込みください。
※「ご案内サイト」はこちらをクリックしてください。
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
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サンプル動画もご用意しています。
4月20日(水)までにお申込みいただいた方には早期割引価格でご提供させていただきます。
なお、お支払方法はクレジット決済のみで、「info@・・」等の「会社代表アドレス」や「店舗代表アドレス」での申し込みは禁止といたしますので、あらかじめご了承ください。
※確認できた場合はご返金の上、視聴を中止させていただきます。
さて、昨日、一年間の講座で学んでいると書きました。
これとは別に個別のコンサルティングも受けています。
今日はあえて金額的なことを記しますが、この2つだけで年間100万円近くかかっていると思います。
もちろん、この他に本も買うし、セミナーにも行きます。
短期の集中講座かあれば、必要に応じて10万円単位の金額で申し込みます。
別に私が高給取りというわけではありません。
皆さまの会社の社長さんの方が、よほど高給取りだと思います。
しかも、私には三人の息子たちがおり、学費も食費も絶好調にかかりますから、お金なんてありません。
では、何故、私がこういった自己投資をするかといえば、「学長であり続けるため」であり「会社社長であり続けるため」であり「自分自身であり続けるため」です。
「僕が僕であるために」という歌がありますが、それを自己陶酔しながらカラオケで歌うのではなく、そのために必要な実践であり行動なのです。
そんなことをしなくても、おそらく、学長であれ、社長であれ、業界や家庭での自分のポジションは確保されると思います。
が、そんなポジションに価値はないでしょう。
これは多くのや役職者や上司たちも同じはずなのです。
私はよく最低限、以下の3つの取り組みをすべきだといいます。
・毎日、新聞を読む。
・週に1冊、読書をする。
・月に1回、セミナーに行く。
が、一方で3月の定例勉強会で以下のスライドを使いました。
この程度のことで通用しているとすれば、それは周囲のレベルが自分より格段に低いからです。
先日もこんなことがありました。
某外部ビジネスセミナーに出ていたのですが、参加者の多くは渋沢栄一氏を知らないのです。
にもかかわらず、そういう人が「人に何かを教えたい」と言っているのです。
これなども周囲に自分よりレベルが低い人しかいないから、自分が「井の中の蛙」であることに気づかないのです。
渋沢栄一「先生」を知らないで、自分が「先生」と呼ばれているような人は「オメデタイ」としか言いようがありません。
以前、「鶏口牛後」と「井の中の蛙」の違いを述べたことがあります。
その時と異なる観点で説明すると、組織や図体が小さくてもその人の周囲に優秀な人がたくさんいるなら「鶏口」です。
一方、その人の周りに内輪の仲間とか、情報弱者しかいなければ「井の中の蛙」です。
これははっきりと見て取れることです。
というわけで。
「自己向上」を目指す方、「鶏口」を目指す方は、是非、「理想の上司になるための10の原則」にお申し込みください。
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by fitnessbiz-01
| 2016-04-13 18:16