2016年 08月 10日
No.3258 8月10日(水):遂に「フリーター疑惑」 |
こんにちは。遠藤です。水曜は無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」の配信日です。
今回は「社長や上司を『さん』で呼べるかどうか」について書きました。
数秒で終わるので、是非、ご登録ください。
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さて、「真夏のバスケ5連戦」が終了しました。
今日は5時起きで2時間くらい仕事をしてから会場に向かいました。
とりあえず仕事をサボってはいません。
本日の会場はキャンプなどもできる自然の中。
ドライブも含めて最高に気持ちがいいです。
で、今日は水曜日です。
当たり前ですが、昨日は火曜日で、その前は月曜日です。
このような平日に観戦に行くものだから、遂に生徒から「お前のお父さんフリーター?」という声が出ているそうです。
私の仕事についてはこれまでも生徒たちから「何をやっている人なのか?」という疑念の声が度々挙がっております。
次男、三男にとっても「消防士さん」みたいにわかりやすいものではなく説明しづらいため、「家でもできる仕事」と話しているようなので、遂に「フリーター疑惑」に至ってしまいました。
※まぁ、似たようなものですが・・。
生徒の一人が「なんか、バスケのスケジュールを見てから、仕事を決めているらしいよ」的なことを言ったそうなのですが「そうそう!」という感じです。
(あまりにも暇そうにしているので)、仕事内容を父母にも聞かれることがあり、その際はできるだけ正確に説明するので親から伝え聞いたのかもしれません。
いずれにせよ、ここでの「大きな問題」は、子どもの頃から「平日は仕事するもの」と思い込んでいることです。
さすがにここで「そんなことはないんだよ~」とも言えませんからね。
先日もWBSを見ていたらフリーの立場で働く人(プログラマー)が特集されていて、その方は自分で起業経験もあるのですが、最終的にフリーを選択し、今では以前の半分の時間で同じだけの収入を得ていると紹介されていました。
半分というのは、一年の前半だけ働き収入はそこで稼いで、後半は好きなゲームソフトの開発をやっているということでした。
働き場所は自宅です。
「あぁ、良いな」と思いました。
もちろん、私は会社に行くべきではないとか、平日に仕事をすべきではないと言っているのではありません。
「働き方はいつか自分で決められたほうがいい」と思うだけです。
そういう私は52歳。
WBSで紹介されていた方は40歳くらいでした。
そうなるためには相応の経験や実績が必要です。
その前提があってこそですが、定年まで「他人のルール」で働くことはないでしょう。
仕事なんて好きなこと、得意なことの延長でいいのです。
お金も生活していけるだけあればいいと私は思っています。
これは当然、私でいえば三人の子どもを育てているので「その責任が果たせるだけ」という意味においてです。
一度しかない人生なのだから、それも含めて好きなだけ楽しんだらいいのです。
好きなことをやって楽しんで生きている人が妬まれたり、ひがまれたりする世の中の方が不健全だと思います。
これからも私は「拘束」という衣服を積極的に脱ぎ去っていきたいと思います。
*****************
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今日は5時起きで2時間くらい仕事をしてから会場に向かいました。
とりあえず仕事をサボってはいません。
本日の会場はキャンプなどもできる自然の中。
ドライブも含めて最高に気持ちがいいです。
で、今日は水曜日です。
当たり前ですが、昨日は火曜日で、その前は月曜日です。
このような平日に観戦に行くものだから、遂に生徒から「お前のお父さんフリーター?」という声が出ているそうです。
私の仕事についてはこれまでも生徒たちから「何をやっている人なのか?」という疑念の声が度々挙がっております。
次男、三男にとっても「消防士さん」みたいにわかりやすいものではなく説明しづらいため、「家でもできる仕事」と話しているようなので、遂に「フリーター疑惑」に至ってしまいました。
※まぁ、似たようなものですが・・。
生徒の一人が「なんか、バスケのスケジュールを見てから、仕事を決めているらしいよ」的なことを言ったそうなのですが「そうそう!」という感じです。
(あまりにも暇そうにしているので)、仕事内容を父母にも聞かれることがあり、その際はできるだけ正確に説明するので親から伝え聞いたのかもしれません。
いずれにせよ、ここでの「大きな問題」は、子どもの頃から「平日は仕事するもの」と思い込んでいることです。
さすがにここで「そんなことはないんだよ~」とも言えませんからね。
先日もWBSを見ていたらフリーの立場で働く人(プログラマー)が特集されていて、その方は自分で起業経験もあるのですが、最終的にフリーを選択し、今では以前の半分の時間で同じだけの収入を得ていると紹介されていました。
半分というのは、一年の前半だけ働き収入はそこで稼いで、後半は好きなゲームソフトの開発をやっているということでした。
働き場所は自宅です。
「あぁ、良いな」と思いました。
もちろん、私は会社に行くべきではないとか、平日に仕事をすべきではないと言っているのではありません。
「働き方はいつか自分で決められたほうがいい」と思うだけです。
そういう私は52歳。
WBSで紹介されていた方は40歳くらいでした。
そうなるためには相応の経験や実績が必要です。
その前提があってこそですが、定年まで「他人のルール」で働くことはないでしょう。
仕事なんて好きなこと、得意なことの延長でいいのです。
お金も生活していけるだけあればいいと私は思っています。
これは当然、私でいえば三人の子どもを育てているので「その責任が果たせるだけ」という意味においてです。
一度しかない人生なのだから、それも含めて好きなだけ楽しんだらいいのです。
好きなことをやって楽しんで生きている人が妬まれたり、ひがまれたりする世の中の方が不健全だと思います。
これからも私は「拘束」という衣服を積極的に脱ぎ去っていきたいと思います。
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by fitnessbiz-01
| 2016-08-10 23:26