2017年 03月 05日
No.3465 3月5日(日):薬に頼らない生活 |
※日曜日はできるだけプライベート的な内容の予定ですが、その日によります。
こんにちは。遠藤です。今日は朝から晩まで執筆活動。
幸か不幸か、今日はバスケ観戦がなかったので集中できました。
さて、花粉症の季節です。
街ではクシャミをしまくっている人も目立ってきました。
私の一年(持病編)は年末の咳喘息からスタートします。
咳喘息はへんてこりんな吸引器を「すーはー」やります。
薬代も毎月3000円くらいずつかかります。
困ったことに、これが3月末くらいまで続きます。
で、3月からは花粉症が発症するので、わけがわからなくなります。
が!
まず今年は例年に比べて咳喘息が出なかったのです。
昨年はオンラインセミナーの撮影にも支障が出るくらい「コホンコホン」やっていたのですが、前年比ならおそらく1/10くらいです。
驚いたことに一度も病院へ行っていません。
やはり、薬が良くないのかな・・と感じています。
何の根拠もありませんが、咳の出始めの時に病院へ行かずに咳が最小限になるように対策をしていたのがよかったのかもしれません。
どういうわけだか、今年は花粉症の発症も弱いのです。
目はかゆいですが例年ほどでもなく、朝方とか午前中に少し鼻水が出るくらいです。
かつては目の奥深くまでがかゆく、鼻水は水道のような勢いで出ていました。
思い返せば、こちらは一昨年より昨年の方が発症しませんでした。
なので、昨年はあまり薬を飲んでいません。
それが良かったのか、たまたまなのか、さっぱりわかりませんが、こちらもできるだけ薬を我慢しようと思っています。
※現在、目薬だけ使用中。
かねてから、「残薬問題」というのがあります。
「残薬」とは「医者から処方されたのに飲まなかった薬」、つまり、「余った薬」のことです。
某調査では在宅の75歳以上の高齢者だけで「残薬」が年間およそ475億円分あるというのですから、めちゃくちゃです。
全世代だと一体、いくらになるのでしょうか?
我が家にもそれなりの量の「余った薬」があります・・。
処方する方が余分に納品しているのか。
はたまた、最後まで飲まないから症状が改善せず、また、薬の量が増えるのか。
いずれにせよ、薬に頼るのは何らかの必要に迫られた際だけにしたいです。
当面は「薬に頼らない生活」ができればと願っています。
★2017年4月より「FBL大学第8期スタートコース」を募集するにあたり、以下日程で「FBL大学勉強会&無料説明会」を開催いたします。現在、お申込み受付中です。
・3月13日(月):東京会場
・3月15日(水):大阪会場
・3月17日(金):名古屋会場
※時間はいずれも19:00~20:45です。
※詳細&お申込みのご案内はこちらから
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
こんにちは。遠藤です。今日は朝から晩まで執筆活動。
幸か不幸か、今日はバスケ観戦がなかったので集中できました。
さて、花粉症の季節です。
街ではクシャミをしまくっている人も目立ってきました。
私の一年(持病編)は年末の咳喘息からスタートします。
咳喘息はへんてこりんな吸引器を「すーはー」やります。
薬代も毎月3000円くらいずつかかります。
困ったことに、これが3月末くらいまで続きます。
で、3月からは花粉症が発症するので、わけがわからなくなります。
が!
まず今年は例年に比べて咳喘息が出なかったのです。
昨年はオンラインセミナーの撮影にも支障が出るくらい「コホンコホン」やっていたのですが、前年比ならおそらく1/10くらいです。
驚いたことに一度も病院へ行っていません。
やはり、薬が良くないのかな・・と感じています。
何の根拠もありませんが、咳の出始めの時に病院へ行かずに咳が最小限になるように対策をしていたのがよかったのかもしれません。
どういうわけだか、今年は花粉症の発症も弱いのです。
目はかゆいですが例年ほどでもなく、朝方とか午前中に少し鼻水が出るくらいです。
かつては目の奥深くまでがかゆく、鼻水は水道のような勢いで出ていました。
思い返せば、こちらは一昨年より昨年の方が発症しませんでした。
なので、昨年はあまり薬を飲んでいません。
それが良かったのか、たまたまなのか、さっぱりわかりませんが、こちらもできるだけ薬を我慢しようと思っています。
※現在、目薬だけ使用中。
かねてから、「残薬問題」というのがあります。
「残薬」とは「医者から処方されたのに飲まなかった薬」、つまり、「余った薬」のことです。
某調査では在宅の75歳以上の高齢者だけで「残薬」が年間およそ475億円分あるというのですから、めちゃくちゃです。
全世代だと一体、いくらになるのでしょうか?
我が家にもそれなりの量の「余った薬」があります・・。
処方する方が余分に納品しているのか。
はたまた、最後まで飲まないから症状が改善せず、また、薬の量が増えるのか。
いずれにせよ、薬に頼るのは何らかの必要に迫られた際だけにしたいです。
当面は「薬に頼らない生活」ができればと願っています。
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・3月13日(月):東京会場
・3月15日(水):大阪会場
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※時間はいずれも19:00~20:45です。
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by fitnessbiz-01
| 2017-03-05 18:20