2017年 06月 30日
No.3582 6月30日(金):「50万円」の行く先は? |
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。
が、今週は第5週目なので「お休み」です。
さて、昨日の50万円の話の続きです。
※30万円でも40万円でもいい。
こういう話を聞くと「あれは遠藤さんの考え方だから」と嘯く(うそぶく)人が必ずいます。
こういう人に限って、ほとんどなにもやっていません。
ほとんどなにもやっていないのに、自分の立場を正当化するために嘯くのです。
こういう人が正当化されたまま温存されるのは、同じようにまわりの人間もなにもやっていないからです。
レベルの低い人同士で同調が起こるのです。
成長を目指すなら、自分がそういう「ぬるい環境」にいることに自分で気づくのが基本中の基本です。
「目指す年収の10%」なんていうのは誰もが言っていることで、「遠藤さんの考え」ではありません。
ここで大切なのは「誰もが言っている=実現した人が言っている」ということです。
もちろん、ここには面倒くさい「ビジネス」が絡みます。
自分の高額な講座なり塾なりに誘導したい人がそのように煽るのです。
この時、「お前も同じだろ」と思われるのであれば、私の姿勢不足、表現力不足です。
※FBL大学は高額ではなく、低額だと思っています。念のため。
私は(昨日も記したように)煽っているのではなく「分解して考えれば、当然、そのくらいにはなりますよね」と考えているのです。
で、この「50万円」の行く先ですが、「学校教育」に洗脳された人は「そんなに本は買えません」とか「そんなにセミナーに行けません」という発想になってしまいます。
「学ぶ」というと「教科書から学ぶ」、「先生から学ぶ」に発想が直結してしまうのです。
私が常に言っているのは「未知のことに投資せよ」ということです。
「未知のこと」とは「知らないこと」、「未体験のこと」です。
それを知るための中心的な存在が「本」ということです。
1ヶ月に3万円分とか4万円分くらい「未知のこと」や「知らないこと」はあるでしょう。
「ない」という人は「超天才」ですね。
逆に3万円分とか4万円で「未知のこと」や「知らないこと」が手に入るのであれば「こんなに安い買い物はない」と思います。
これをしないというのは「知っていることだけで生きている」ということを意味します。
これこそが最大の致命傷なのですよ。
職場の諸先輩方を見てみましょう。
「自分の話」と「過去の話」しかできないでしょう。
これこそが「知っていることだけで生きている人」です。
何も学んでいなくても、生きてさえいれば、自分と過去は存在しますから、どんなに退屈な人でもこの2つの話はできます。
で、中高年なると、生きている年数と過去の年数が増えてくるので、ますますたちが悪くなっていくのです。
本日、私は「未体験の場所」に行ってきました(写真)。
その場所は次週の有料メルマガで公開予定です。
*****************
▼FBL大学のホームページ
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▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
が、今週は第5週目なので「お休み」です。
さて、昨日の50万円の話の続きです。
※30万円でも40万円でもいい。
こういう話を聞くと「あれは遠藤さんの考え方だから」と嘯く(うそぶく)人が必ずいます。
こういう人に限って、ほとんどなにもやっていません。
ほとんどなにもやっていないのに、自分の立場を正当化するために嘯くのです。
こういう人が正当化されたまま温存されるのは、同じようにまわりの人間もなにもやっていないからです。
レベルの低い人同士で同調が起こるのです。
成長を目指すなら、自分がそういう「ぬるい環境」にいることに自分で気づくのが基本中の基本です。
「目指す年収の10%」なんていうのは誰もが言っていることで、「遠藤さんの考え」ではありません。
ここで大切なのは「誰もが言っている=実現した人が言っている」ということです。
もちろん、ここには面倒くさい「ビジネス」が絡みます。
自分の高額な講座なり塾なりに誘導したい人がそのように煽るのです。
この時、「お前も同じだろ」と思われるのであれば、私の姿勢不足、表現力不足です。
※FBL大学は高額ではなく、低額だと思っています。念のため。
私は(昨日も記したように)煽っているのではなく「分解して考えれば、当然、そのくらいにはなりますよね」と考えているのです。
で、この「50万円」の行く先ですが、「学校教育」に洗脳された人は「そんなに本は買えません」とか「そんなにセミナーに行けません」という発想になってしまいます。
「学ぶ」というと「教科書から学ぶ」、「先生から学ぶ」に発想が直結してしまうのです。
私が常に言っているのは「未知のことに投資せよ」ということです。
「未知のこと」とは「知らないこと」、「未体験のこと」です。
それを知るための中心的な存在が「本」ということです。
1ヶ月に3万円分とか4万円分くらい「未知のこと」や「知らないこと」はあるでしょう。
「ない」という人は「超天才」ですね。
逆に3万円分とか4万円で「未知のこと」や「知らないこと」が手に入るのであれば「こんなに安い買い物はない」と思います。
これをしないというのは「知っていることだけで生きている」ということを意味します。
これこそが最大の致命傷なのですよ。
職場の諸先輩方を見てみましょう。
「自分の話」と「過去の話」しかできないでしょう。
これこそが「知っていることだけで生きている人」です。
何も学んでいなくても、生きてさえいれば、自分と過去は存在しますから、どんなに退屈な人でもこの2つの話はできます。
で、中高年なると、生きている年数と過去の年数が増えてくるので、ますますたちが悪くなっていくのです。
本日、私は「未体験の場所」に行ってきました(写真)。
その場所は次週の有料メルマガで公開予定です。
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by fitnessbiz-01
| 2017-06-30 18:08