No.3645 9月1日（金）：誕生日は「感謝の日」だったのか

こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はＦＢＬ大学のオンラインセミナーの公開日です。

第１週目は主に「自己成長力」に関する講座を提供しています。
※以下は「良い人生を創るためのルール：お金（Ｖｅｒ．２０１６）」です。

さて、今日で５３歳になりました。

今年ほど知らぬ間に誕生日がやってきたことはないです。

単なる「通過日」という感じです。

とはいえ、５３年、生きてこられたのも事実。

親や家族、まわりの方々へ感謝ですね。

今になって、誕生日は「お祝いしてもらう日」ではなく「感謝の日」であることに気づきました。

ちなみに毎年、言っている通り、４０歳からは１歳ずつ若返ることにしているので２７歳になったことになります。

この「逆年齢制度」は特段の意味もなく始めたのですが、最近は「その年齢にアジャストすべきでは」と考えるようになりました。

５３歳の今であれば「２７歳の感覚にアジャストする必要がある」ということです。

人間、若者に相手にしてもらえなくなったら終わりです。

自分の子ども達を含めて、できるだけ「対等」でいられるように努力したいと思っています。

一方で私は（これは昨年も記しましたが）、「自分より年上の方に目標を持つ」ということを意識しています。

そのような人生の先輩は「自分もあのようにならなきゃ！」という強烈なエネルギーを与えてくれるからです。

先日、スマホの待ち受け画面を「そういう写真」に変えたくらいです。

いずれにせよ、こうやって年齢を重ねると「５３歳の抱負は？」的なことになるのですが、正直、「ないっすね」という感じです。

「誕生日」という定点より、「今年」という単位の方が１億倍大事なような気がします。

これからも「仲間たち」とともに、ひたすら目的、目標の達成に邁進するのみです。

最後に。

以下は有料メルマガのミニ動画「今月の朝礼」でも公開した乳首露出写真。

８月は三男とゴールドジムさんに行ったのですが「週２」ペースが「週３」になりました。

そうしたら、筋肉がつきました（胸の上のところに）。

「まだイケる」ということがわかったので、これからはできるだけ「週３」でジム通いをしたいと思います。

が、９月から１１月まで毎週末、長男の大学バスケなのでキツイかな・・。

というわけで、引き続き、「未来」が良くなっていくように努めてまいる次第です。

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