2017年 10月 20日
No.3694 10月20日(金):FBL大学の「第9期スタートコース」の募集を開始します |
こんにちは。遠藤です。本日、金曜日はFBL大学のオンラインセミナーの公開日です。
第3週目は「読書論文」です。これは自主課題ですが、全員に取り組んでほしいと思っています。
なお、勉強会ですが、東京会場、名古屋会場とも、今日あたりで締切るので、迷っている方は是非、ご参加ください。
※お申込みはこちらをクリックしてください。
で、その勉強会(大阪)の模様。
フィットネスビズの前田君が送ってくれたのでアップします。
基本精神は「ハチドリのひとしずく」です。
※昨日ブログ参照。
ここには社内のような上下関係はありません。
皆さん、私のことを「学長」と呼びますが、それはニックネームです。
※半分は茶化している。
今回の勉強会でも述べているのですが、今はインターネットとSNSの普及で、人間関係の基本はフラット化しています。
※そもそも、これが当たり前。
「上下の時代」「上から下の時代」は完全に終わっているのです。
先日、某勉強会で「遠藤さんは何で社員をまとめているのですか?」という質問を受けました。
今、私は実質的な社長業はやっていませんが、その前提で言わしていただくなら「理念」です。
「理念」とは「共通の目的」です。
「共通の目的」を達成するときに指揮命令や規律のルールはあっても、「上下」など必要ありません。
むしろ、「一体感」を醸成するときに、「上下」は邪魔です。
しかし、多くの企業の経営陣は「支配」や「管理」で組織を統率しています。
そして、子どもの頃から「従属」をたたき込まれてきた、多くの個人はその「支配」を当たり前に受け入れています。
HP等には記していませんが、FBL大学の裏テーマは「脱支配」であり「脱従属」です。
「脱支配」とは「反権力」であり、「カウンターカルチャー」です。
「カウンターカルチャー」とは「対抗文化」であり、もっといえば「ロック」です。
「ロック」というと、私のイメージとは合わないかもしれませんが、私はそう考えて生きています。
「支配」や「従属」の先に「自分の人生」はありません。
逆にいえば、権力者は各個人に「自分の人生」をさせないために、つまり、「会社の人生」に従属させるために「支配」というツールを使っているのです。
そんな人生を拒否する方は、以下を参考にFBL大学に参画してください。
★FBL大学の「第9期スタートコース」受付中!
【お申し込み特典】
・その1:門外不出で、FBL大学に参加された方だけが観ることができる、私がフィットネスビズ社社員に対して行った社内講座を公開させていただきます。お申込み当日よりコンテンツ内の「特別動画」にて「11本」がご覧いただけます。
・その2:10月27日(金)に配信される「リアルタイムケーススタディ」を特別にご覧いただけます。
※ライトコースの方は除きます。
・その3:消費税は5%の状態でお申込みいただけます。
第3週目は「読書論文」です。これは自主課題ですが、全員に取り組んでほしいと思っています。
なお、勉強会ですが、東京会場、名古屋会場とも、今日あたりで締切るので、迷っている方は是非、ご参加ください。
※お申込みはこちらをクリックしてください。
で、その勉強会(大阪)の模様。
フィットネスビズの前田君が送ってくれたのでアップします。
さて、本日よりFBL大学の「第9期スタートコース」の募集を開始します。
※なので、早めにアップします。
基本精神は「ハチドリのひとしずく」です。
※昨日ブログ参照。
ここには社内のような上下関係はありません。
皆さん、私のことを「学長」と呼びますが、それはニックネームです。
※半分は茶化している。
今回の勉強会でも述べているのですが、今はインターネットとSNSの普及で、人間関係の基本はフラット化しています。
※そもそも、これが当たり前。
「上下の時代」「上から下の時代」は完全に終わっているのです。
先日、某勉強会で「遠藤さんは何で社員をまとめているのですか?」という質問を受けました。
今、私は実質的な社長業はやっていませんが、その前提で言わしていただくなら「理念」です。
「理念」とは「共通の目的」です。
「共通の目的」を達成するときに指揮命令や規律のルールはあっても、「上下」など必要ありません。
むしろ、「一体感」を醸成するときに、「上下」は邪魔です。
しかし、多くの企業の経営陣は「支配」や「管理」で組織を統率しています。
そして、子どもの頃から「従属」をたたき込まれてきた、多くの個人はその「支配」を当たり前に受け入れています。
HP等には記していませんが、FBL大学の裏テーマは「脱支配」であり「脱従属」です。
「脱支配」とは「反権力」であり、「カウンターカルチャー」です。
「カウンターカルチャー」とは「対抗文化」であり、もっといえば「ロック」です。
「ロック」というと、私のイメージとは合わないかもしれませんが、私はそう考えて生きています。
「支配」や「従属」の先に「自分の人生」はありません。
逆にいえば、権力者は各個人に「自分の人生」をさせないために、つまり、「会社の人生」に従属させるために「支配」というツールを使っているのです。
そんな人生を拒否する方は、以下を参考にFBL大学に参画してください。
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※ライトコースの方は除きます。
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by fitnessbiz-01
| 2017-10-20 11:56