2017年 10月 30日
No.3704 10月30日(月):「不自由な安定」を求めていないか? ~「本日締切り」です~ |
こんにちは。遠藤です。月曜日は有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の配信日です。
★「思考変容のスイッチ」はこちらからお申込みください。登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。
毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントしますが、本日はお休みです。
さて、FBL大学の「第9期スタートコース」のお申込み受付中です。
「本日」が締切りです。
明日の朝くらいまではサイトは利用可能にしておくので、迷っている方はそこまでに行動をしてください。
私がFBL大学で提供しようとしているのは「自由」です。
が、このいかにも自己啓発的な「自由」という言葉は、あまり好きではありません。
何故なら、既に日本は自由だからです。
そんなところにもってきて「自由になろう」というのは気持ち悪すぎます。
と、それ以前に私は多くの人が「自由」など求めていないと思っています。
求めているのは「不自由な安定」です。
「自由な不安定」と「不自由な安定」があるなら、間違いなく後者を選ぶはずです。
これが多くの人が「奴隷的労働」を当たり前に受け入れている理由です。
が、権力に服従する自分を全面的に認めるのは悔しいから、「自由が欲しい」的なことを言っているのだと思います。
私が言っている「自由」とは、そんな希望的観測ではありません。
私が言っている「自由」とは「決定権」のことです。
私が本ブログで初めて「決定権」という言葉を使ったのは2008年6月23日です。
「私は『決定権』を得るために独立した」と。
他人に「決定権」を握られるほど「不自由」なことはありません。
それが納得できるものならいいですが、そんなことは滅多にありません。
先般、読んだ本にも「成功者は必ず決定権を持っている」と記されていましたが、当たり前です。
また、公民の教科書には「自己決定権:個人は生き方、生活、仕事を自分で判断できる」と書いてあります。
ということは、「決定権」がない人は「成功」することもできなければ、「公民」でもないのです。
では、今後、どうしていくのか。
そのあたりを熟考して、FBL大学への参画をお考えください。
★FBL大学の「第9期スタートコース」お申込み受付中!
【お申し込み特典】
・その1:門外不出で、FBL大学に参加された方だけが観ることができる、私がフィットネスビズ社社員に対して行った社内講座を公開させていただきます。お申込み当日よりコンテンツ内の「特別動画」にて「11本」がご覧いただけます。
・その2:10月27日(金)に配信される「リアルタイムケーススタディ」を特別にご覧いただけます。
※ライトコースの方は除きます。
・その3:消費税は5%の状態でお申込みいただけます。
★カリキュラム&料金のご案内はこちらをクリック
★お申込みページはこちらをクリック
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
★「思考変容のスイッチ」はこちらからお申込みください。登録料をいただくことでバックナンバーも読めるようにしています。
毎週月曜日はメルマガで取り上げた内容の「関連したこと」についてコメントしますが、本日はお休みです。
さて、FBL大学の「第9期スタートコース」のお申込み受付中です。
「本日」が締切りです。
私がFBL大学で提供しようとしているのは「自由」です。
が、このいかにも自己啓発的な「自由」という言葉は、あまり好きではありません。
何故なら、既に日本は自由だからです。
そんなところにもってきて「自由になろう」というのは気持ち悪すぎます。
と、それ以前に私は多くの人が「自由」など求めていないと思っています。
求めているのは「不自由な安定」です。
「自由な不安定」と「不自由な安定」があるなら、間違いなく後者を選ぶはずです。
これが多くの人が「奴隷的労働」を当たり前に受け入れている理由です。
が、権力に服従する自分を全面的に認めるのは悔しいから、「自由が欲しい」的なことを言っているのだと思います。
私が言っている「自由」とは、そんな希望的観測ではありません。
私が言っている「自由」とは「決定権」のことです。
私が本ブログで初めて「決定権」という言葉を使ったのは2008年6月23日です。
「私は『決定権』を得るために独立した」と。
他人に「決定権」を握られるほど「不自由」なことはありません。
それが納得できるものならいいですが、そんなことは滅多にありません。
先般、読んだ本にも「成功者は必ず決定権を持っている」と記されていましたが、当たり前です。
また、公民の教科書には「自己決定権:個人は生き方、生活、仕事を自分で判断できる」と書いてあります。
ということは、「決定権」がない人は「成功」することもできなければ、「公民」でもないのです。
では、今後、どうしていくのか。
そのあたりを熟考して、FBL大学への参画をお考えください。
★FBL大学の「第9期スタートコース」お申込み受付中!
【お申し込み特典】
・その1:門外不出で、FBL大学に参加された方だけが観ることができる、私がフィットネスビズ社社員に対して行った社内講座を公開させていただきます。お申込み当日よりコンテンツ内の「特別動画」にて「11本」がご覧いただけます。
・その2:10月27日(金)に配信される「リアルタイムケーススタディ」を特別にご覧いただけます。
※ライトコースの方は除きます。
・その3:消費税は5%の状態でお申込みいただけます。
★カリキュラム&料金のご案内はこちらをクリック
★お申込みページはこちらをクリック
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック
by fitnessbiz-01
| 2017-10-30 17:55