「自分の人生」を生きる「個」をサポート! フィットネスビジネスリーダー大学

No.3835 3月10日(土):「学長に訊け!」Vol.230(通巻420)
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。

※3月20日(火)~30日(金)の期間でFBL大学第10期スタートコースの募集を行ないます。今回は「限定10名」の募集にします。詳細は追ってご案内していきますが、是非、多くの方に行動していただきたいと思っています。

【今回のご相談】 
「遠藤さんはよく『ナンバー2ではダメだ』といわれます。『参謀』という生き方もあるのではないかと思いますが、何故、ナンバー2ではダメなのでしょうか?」

【現場たたき上げの遠藤からのアドバイス】
私は「ナンバー2ではダメだ」と言っているのではありません。

「ナンバー2」の存在は超重要です。

私が否定しているのは「いつまでもナンバー2(とかナンバー3に)居座っている人」です。

「甘んじている」という表現でもいいでしょう。

クラブ運営で喩えれば、ずーっと副支配人をやっているような人です。

「自分はナンバー2でいいです」みたいな。

百歩譲って、居座っているだけならまだいいのですが、ナンバー2くらいの役職になると、決定権が与えられたり、後輩等への指導的立場になります。

(クラブ運営の場合なら)支配人も「教育は任せた」とか言ったりします。

これが「害」なのです。

何故なら、ナンバー2の人に教育はできないからです。

ナンバー2の人が育てられるのは「サラリーマン社員」だけです。

理由は自分が「従属」しているからです。

従属している人に育てられるのは従属した人だけということです。

当然、決定においても「従属を前提とした決定」しかできません。

大切なことはすべて「お伺い」をたてないと決められないのですから、であれば、はじめからトップが決めたらいいと思います。

もちろん、精神的に従属していない人が「ナンバー1に上がるプロセスでのナンバー2になった」というケースもあります。

これはいいと思います。

ただし、どちらを向いて仕事をするかが問われます。

常にトップの顔色を伺っているようなナンバー2なのか。

それとも、常に顧客の立場に立ち、トップと公然と戦うことができるナンバー2なのか。

私の見たところ、大半が前者のタイプです。

こんなナンバー2なら、いる必要がありません。
※というか、何のために昇格させているのかという話。

生涯、トップへの忠誠のみに徹していたらいいと思います。

そのことで能力発揮できる人もいますので。

そもそも、本物のナンバー2はナンバー1でもやれるのです。

能力が高い人は、役割責任を使い分けることができます。

そういう意味で私は「ナンバー2はダメだ」と言っています。

ナンバー2というのはプロセスであって、終着点ではありません。

トップを目指すか、一生、平社員でいくか。

または、忠犬ハチ公でいくか。

「このどれか」しかないのです。
b0113993_09142111.jpg
*****************
▼FBL大学のホームページ
▼無料メルマガ「自分の人生のリーダーになろう!」のご登録はこちらから
▼有料メルマガ「思考変容のスイッチ」の詳細&ご登録はこちらから
▼私の初の出版本である「自分自身を取り戻せ!」のお申込みは上記ホームページから、下部の「書籍の販売」をクリックしてください。
▼遠藤一佳のフェイスブック

by fitnessbiz-01 | 2018-03-10 17:54
<< No.3836 3月11日(日... No.3834 3月9日(金)... >>



「家族」、「仕事」、「自分」。この3つを最高に進化向上させるのが「人生」だ!「最高の人生」を目指して、最善を尽くそう!
by fitnessbiz-01
以前の記事
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
検索
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧