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No.3901 5月15日(火):健康管理には血管系知識の理解が不可欠
こんにちは。遠藤です。今日は快晴にもかかわらず、自宅デスクに引きこもり。

また「早死にする生活」をしてしまいました。

さて、昨日は「血圧は低い方がいいのか」ということに触れました。

当たり前ですが、「高い方がいい」と言っているのではないので誤解のないように。

私は健康というものを突き詰めれば「血管系に帰着する」と思っています。

「血管系」とは主に「血管」「血流」「血液の質」です。

重要な順番もこの通りです。

「血管」が正常でなければ、「血液」は動けません。

「血流」が正常でなければ、「血液」は細胞に届きません。

「血液の質」が正常でなければ、汚れた「血液」が細胞に届きます。

この時、最後の「血液の質」は健康診断で把握できます。

もちろん、これも「高血圧基準」のように診断そのものが病人を増やすことにつながっている可能性が高いのですが、ここでは「把握できる」という認識でとどめておきます。

対して、「血管」と「血流」の状態は簡易的には測定できません。

だから、代替え指標として「血圧」が用いられているわけです。

「血圧」というのは「ポンプ作用」を表しています。

放水で考えれば明らかですが、対象物に水が届かなければ意味がありません。

これが「血圧が低い」ということです。

だから、「一定強度の血圧」が不可欠になります。

血圧がゼロになれば人間は死ぬのであって、多くの人が思い込んでいる「血圧は低い方がいい」という考え方が正しいはずがありません。

また、ホースから放水がスムーズに行なわれないとします。

となると、血圧を上げることで、対象物に水を届けようとします。

これが「血圧が高い」ということです。

当然、行き過ぎれば破裂します。

何が言いたいかというと、「血管全般について理解していなければ健康管理の指導はできない」ということです。

食事の微細な栄養素等にどれだけ気をつかったところで、血管系全般が正常に機能していなければ必要な物質は細胞に届きません。

「道路がなければ、物資は運べない」のです。

このあたりの全体像が見えていない人が非常に多いと思います。

よく「低血圧と認知症」の相関が示されますが、これなどは非常に理解しやすい話です。

明日、本ブログで6月に開催する「健康講座」の告知をする予定ですが、テーマは上記に関連します。

ちなみにそのことを意識してブログを書いてきたわけではなく、もともとその予定だったところに、先般の「高血圧基準の引き下げ報道」があったという偶然です。

不思議なものだと思いました。

いずれにせよ、ご期待いただければと思います。
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by fitnessbiz-01 | 2018-05-15 18:32
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