2018年 06月 16日
No.3933 6月16日(土):「老け込まない」ということ |
※毎週土曜日は「学長に訊け!」です。
こんにちは。遠藤です。今週も「学長に訊け!」はお休みです。
さて、今日も軽い話を。
昨日は中学の仲間との飲み会でした。
ここ数ヶ月は毎月のようにやっています。
高校に行ったり、中学の仲間と集まったりと忙しいです(笑)
以下の写真は大親友の哲ちゃん。
※無断掲載。
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こんにちは。遠藤です。今週も「学長に訊け!」はお休みです。
さて、今日も軽い話を。
昨日は中学の仲間との飲み会でした。
ここ数ヶ月は毎月のようにやっています。
高校に行ったり、中学の仲間と集まったりと忙しいです(笑)
以下の写真は大親友の哲ちゃん。
※無断掲載。
私たちの代は甲子園球児も出るなど、多くが活躍していましたが、その中で唯一、社会人まで野球を続けたのが哲ちゃんです。
私たちの代の誇りですね。
ちなみに私がブランケットをはおっているのはあまりにも寒いからです。
まさかの小雨&低気温ビアガーデンとなったのは誤算でした。
今回は男女7人夏物語り(男5名、女子2名)で集まったのですが、まー楽しい。
こういう会合を通じて感じるのは「友を大事にする」ということですね。
彼等彼女等の存在なくして、現在の自分はありませんので。
特に野球については、もし、やっていなかったら一体どうなっていたんだろうと思います。
それほど友との時間や、スポーツに打ち込んだ時間は、自分の人格形成に大きな影響を与えています。
もう1つは「老け込まない」ということですかね。
このように50歳を過ぎてから再会頻度が増えるもなんらかの必然だと思うのですが、中には「それは歳をとったからだ」と考える人もいるでしょう。
が、そうなったらダメなんですよ。
54歳にもなれば、ある程度の見た目の老化は避けられませんが、「老人の会」みたいになってはいけません。
「老化」の原因は「酸化」と「糖化」です。
が、友を見ていると、「酸化」と「糖化」を促進する習慣を持っています。
※全員ではないですが。
わかりやすく言えば、タバコを吸って、若いときより体重が増えていれば確実に老化します。
だからといって、私があれこれ言うのも余計なお世話以外の何物でもないのでしませんが、もっと良い状態になれると思うんですよね。
例えば、白髪。
一般的に抜け毛は遺伝で、白髪は老化といわれています。
もちろん、若白髪などは別だし、ストレスやケアの問題もありますが、これは説明がつきます。
30代で薄毛になる人はいますが、30代で老人のような白髪になる人はいません。
つい先ほども電車に乗っていたら、同年代くらいのご老人が並んで座って話しており、ふたりとも同じような白髪でしたが、ひとりは薄毛で、ひとりはフサフサでした。
これなどはわかりやすい事例です。
白髪は老化を示す重要なサインの1つです。
いくら黒髪に染めても、実態は老化しています。
これって重要ですよね。
世間は「見た目重視」の傾向ですが、そうではなく本当に大切なのは白髪とか肌の状態だと思います。
そのためには一生懸命、「抗酸化」と「抗糖化」に励まなければならないのです。
最後は友の話題ではなくなりましたが・・。
私たちの代の誇りですね。
ちなみに私がブランケットをはおっているのはあまりにも寒いからです。
まさかの小雨&低気温ビアガーデンとなったのは誤算でした。
今回は男女7人夏物語り(男5名、女子2名)で集まったのですが、まー楽しい。
こういう会合を通じて感じるのは「友を大事にする」ということですね。
彼等彼女等の存在なくして、現在の自分はありませんので。
特に野球については、もし、やっていなかったら一体どうなっていたんだろうと思います。
それほど友との時間や、スポーツに打ち込んだ時間は、自分の人格形成に大きな影響を与えています。
もう1つは「老け込まない」ということですかね。
このように50歳を過ぎてから再会頻度が増えるもなんらかの必然だと思うのですが、中には「それは歳をとったからだ」と考える人もいるでしょう。
が、そうなったらダメなんですよ。
54歳にもなれば、ある程度の見た目の老化は避けられませんが、「老人の会」みたいになってはいけません。
「老化」の原因は「酸化」と「糖化」です。
が、友を見ていると、「酸化」と「糖化」を促進する習慣を持っています。
※全員ではないですが。
わかりやすく言えば、タバコを吸って、若いときより体重が増えていれば確実に老化します。
だからといって、私があれこれ言うのも余計なお世話以外の何物でもないのでしませんが、もっと良い状態になれると思うんですよね。
例えば、白髪。
一般的に抜け毛は遺伝で、白髪は老化といわれています。
もちろん、若白髪などは別だし、ストレスやケアの問題もありますが、これは説明がつきます。
30代で薄毛になる人はいますが、30代で老人のような白髪になる人はいません。
つい先ほども電車に乗っていたら、同年代くらいのご老人が並んで座って話しており、ふたりとも同じような白髪でしたが、ひとりは薄毛で、ひとりはフサフサでした。
これなどはわかりやすい事例です。
白髪は老化を示す重要なサインの1つです。
いくら黒髪に染めても、実態は老化しています。
これって重要ですよね。
世間は「見た目重視」の傾向ですが、そうではなく本当に大切なのは白髪とか肌の状態だと思います。
そのためには一生懸命、「抗酸化」と「抗糖化」に励まなければならないのです。
最後は友の話題ではなくなりましたが・・。
「見た目改善」ではない「老化予防」こそが「フィットネスの真髄」だと思います。
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by fitnessbiz-01
| 2018-06-16 20:13